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![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[階段の途中で振り返った。>>@19 その数段上がった時に、行き倒れて見下ろされていた時の 逆光で朧気だった青年の姿がまざまざ甦る。 なおリウビアの列伝は既に聞かされていた後なので ええきっと リウビアの名を出して困ると告げた相手にはっと驚愕の顔を向ける。] いえ、あの…だから。 ……私のことはその辺で店に放置してた方ですよね? [ 別に恨み言ではない。決して。 あと住み込みという点なら男もDanteも入るだろう。 男は既に、相手の正体に勘付いていたが。 頼もしい同僚が応援に駆けつけてきた>>102 あと5秒遅かったら巨大な蛇animalでも召喚しかけていた。] (110) master 2019/04/20(Sat) 22:26:09 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、その声はDanteさん いえ、不審者じゃなくて この人たぶんマスターです! [不審者以上の扱いだが気にしてはいけない。 えげつないセット (本当にえげつない) 男が知っていれば、一応ストップは掛けただろう。 取りあえず、連行して話を聞かねば。 でももう投げつけた後かもしれないですね? (111) master 2019/04/20(Sat) 22:26:12 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[声に聞き覚えがあった。 そう行き倒れていた時に何か話し掛けていた声。] いや、……普通ベッドとか 医者呼ぶとか…。 [何故だろう。助けて貰った気持ちにならない。 何故だろう……? まさかマスターの地理感覚が抹消されているせいで リコリスの入り口が不安定だとは思いもせずに。 正式にマスターだと告げる、彼>>@24 ………本人にもマスターという認識はあったようだ。 ] (120) master 2019/04/20(Sat) 23:37:14 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─危ないとこだった>>116─ [巨大な蛇は召喚仕掛けたところで 非常にえげつない催涙弾を見まわされるとこだった。 顔ははっきり覚えていない。確かに>>117 ただ声と、態度がそうとしか思えない。 バックヤードの惨事は免れたようだ。グッジョブ教師! 直後に背後から、溢れんばかりの怒気を感じた。 男はそこそこ長く生きている幻獣人である。 でも逆らってはいけないと本能が警鐘した、が。 先にホールに戻る臨時店員>>119 駆け足で逃げ出す、マスター(マスターですよね?) の姿を……見た。>>@25 ゴム矢が当たっただろう彼がどうなったかは、知らない。] (121) master 2019/04/20(Sat) 23:37:20 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、……その、リウビア…さん あの、マスターさんに尋ねたいこととか……色々あるので その後煮ても焼いてもいいんで…… ほら、まだ営業時間ですし………。 [娘の手掛かりのために男は怖いが身体を張った。]* (122) master 2019/04/20(Sat) 23:37:23 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ゴム弾が命中して冷たい視線を送られている>>@27 部外者とはいえ リコリスを裏で支えていた業者のような彼からもそんな目で見られるのか。 リウビアも”マスター”と呼んでいたが珍種発見の面持ちと 残念な顔を浮かべかけて頭を振った。>>28 カフェのマスターが何をしているかわからないなら 何故と思ったが既に話を聞いていたから割愛。 用なら山ほどあるような気がした。 勧められたソファに座って、逃げ出さないか不安な表情を浮かべる。] ………その袋なんですか? [何やら後生大事に(?)持っているビニール袋が気になった。 男は特別人見知りな訳ではないが。 あんな珍騒動の後に平然としているマスターとどう話していいのか。 直球で聞きたいことはもっと違うが、気になったのだから仕方ないね。]* (136) master 2019/04/21(Sun) 10:29:28 |
![]() | 【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ[きっと無茶苦茶なことをしようとしている。 けれど、無茶苦茶なことをしないと気が済まなかった。 この世界が理不尽ならば、この世界からいなくなればいい。 この世界を憎みたくなければ、愛したまま立ち去ればいい。 ―――、そう、だから、 ] (-143) syuo 2019/04/21(Sun) 14:40:05 |
![]() | 【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ( 今度は、―――そうだな。 "魔法も何もない"、 幸せが落ちてる世界にでも行ってくればいい ) (-144) syuo 2019/04/21(Sun) 14:42:59 |
![]() | 【人】 氷炎の剣士 フリーレ あるか無いかで言われたら あるけど死なない時に抵抗しないか? するだろ [尋ねられたら当然だろ、と踏ん反り返った。 確かに殺せと頼んじゃいるが。 死にたいわけではないから───抵抗するだろう。 それは判断力が落ちたからこその”頼み”だ。 至って、普通の人間なのにこの扱いだ。] (149) こと 2019/04/21(Sun) 16:38:31 |
![]() | 【念】 氷炎の剣士 フリーレ鼻を鳴らして目を逸らされる。 ふは、と笑い飛ばした。 だって、この悪魔。 結局のところ────甘い<やさしい>のだ。 ああ、だけど。] ( ぼくの心からの ”頼み”を聞かないはずもないのだ。 それぐらいは、信じている。 ああ、だけれども 悪魔が何を成そうとしているかわかっていたなら。 ) (!13) こと 2019/04/21(Sun) 16:38:37 |
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![]() | 【念】 氷炎の剣士 フリーレ[少年と悪魔は、同じで違えるのかもしれない。 それはフリーレに勇者であるのと人間であるのと同じように。 単なる多面性のように捉えていた。 それが果たして人間の部分かどうかはわからない。 もう溶けて混ざり合ったもの同士が 果たして再契約など可能だろうか? そこまでする必要が ────…一体どこにあるというのだろう? きっとその企み事をフリーレに零しはしなかった。 だから余計なお世話だと 告げる日がくるはさて───…案外早いのだろう ] (!14) こと 2019/04/21(Sun) 16:38:42 |
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![]() | 【人】 氷炎の剣士 フリーレ[勇者として世界の条理を 味方にしたフリーレが操っていたのは水と氷 対立存在である魔王は炎を操っていた。 だけど、今 ────フリーレの潜在しているのは 世界の救世した時の氷のチカラと 悪魔の炎のチカラが 内在している。 相反して、混濁して、その身を削る。] (151) こと 2019/04/21(Sun) 16:38:47 |
![]() | 【人】 氷炎の剣士 フリーレ ──────…………んー ゲッ [掌を見つめる。凝らす じっと、見つめている内に 火 の玉が浮かび上がった。わっ、と驚いて悪魔に投げつける。] うわ! ビックリした!! さっきので無傷だからもしかしてと思ったけど [苦手な炎が現出するのだから、誰だって驚くだろう? 悪魔のほうは、まあ、どうせ無傷だろうけど あ、ごめん、と軽くだが謝っておいた。とても軽いが。 ふらりとする立ち眩み 意識が遠ざかるような、気がして。] (152) こと 2019/04/21(Sun) 16:38:50 |
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![]() | 【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ《 それでは困ります 》 [フリーレではない声が フリーレから発せられた。 いつか何処かで聞き覚えがあっただろう この世界の神と呼ぶべき────精霊の王。] (-155) こと 2019/04/21(Sun) 16:42:01 |
![]() | 【念】 《憑依》 フリーレ[ だから ] [ 恐らく油断しているだろう ] [ 悪魔を槍で突き刺した 透き通るような 槍 (!16) こと 2019/04/21(Sun) 16:42:05 |
![]() | 【念】 《憑依》 フリーレ[例えその身が燃え尽きようとも 例え魂を奪われようとも ────その欠片が、心が世界を潤す ”それ”は世界にあらねばならない。 世界は少しずつ変化する。 それでも、まだ”それ”は必要だと。 ────フリーレの内に眠っていた精霊は、かく語る。]* (!17) こと 2019/04/21(Sun) 16:42:07 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[その思考が汲み取れたら、 あ、この人同類だと思ったかもしれない。 主に親馬鹿同盟というやつだ。>>@30 しかし目の前に珍しいものがいて緊張しない筈もない。] ……買い物出来たんですか。 [そんなことが日常茶飯事だなどとは流石に聞いていない。 薬、と聞いて思い出す。 リウビアが、新人店員には甘いといっていたのを。 ずっと寝込んでいると聞いて、目を瞬く。] (153) master 2019/04/21(Sun) 16:50:11 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……助けていただいたのは感謝してるのですが [言いたいことの山積みから 最も重要なものを取り出した。] あの、貴方が見つけた時 私は倒れていたと思うんですけど。 [まだ若干、恨みがましいのはご愛敬である] ……”約束”のことが思い出せないのですが [直截に尋ねた。 ────薄ぼんやりと思い出しかけているが 頼まれたことは出来る限りは、恩返しのためにもしたかった。]* (154) master 2019/04/21(Sun) 16:50:15 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[>>@41ではリコリスの買い出しの困窮っぷりは何故なのか。 それがヴェーチェルが解明される日は…訪れないかもしれない。 バカにしているわけではないが 世俗と溶けきってないような人でだいじょうぶ?買い物できる? 尋ねたい心境である。] …………その説は、感謝してます。 [────娘を捜して、砂漠向こうにいかねばならなかった。 消耗していたのもあり、召喚獣を呼び寄せて飛ぶことも叶わずに フルアーマーの兜を着てたのでそれは倒れると思われたかもしれない。] ……ああ、 [忘れたというよりは、理解をしていないほど意識が朦朧としていたのだが。] (155) master 2019/04/21(Sun) 20:09:21 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル出来るかどうかは、本人を見ないとわかりませんが 閉店後でも大丈夫でしょうか? [不安そうに見つめられて、言葉を濁した。 彼が手にしているビニール袋を、ちら見する。 もし良ければ中身を拝見しても?と尋ねただろう] ………あなたにとってその店員は 大事な子ですか? [ふと尋ねたのは、憂慮の色。 行動は確かに褒められたことではないが。 その案じる気持ちは確かなものだろう>>@20 つい、問い掛けた。 あの子は今無事でいるだろうか。 ]* (156) master 2019/04/21(Sun) 20:09:44 |
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![]() | 【独】 《憑依》 フリーレ/* それにしても、無茶するなあ、バカロキめ!!! こいつらの関係は恋愛感情はない、なさすぎる() だけど誰より多分近い、とフリーレは思ってる (-167) こと 2019/04/21(Sun) 21:15:25 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[小学校高学年のお使いかな?と思ったのは悪くない筈だ。 >>@52指摘されれば無我夢中だったので、ぐうの音は出ない。 そこは助かってると思っているのか。 マスター代理にそれを伝えれば多少は態度軟化するのでは…? ただ、彼にも探し人がいると リウビアから聞いていたこともあり、心中は察するに余りある。] 今すぐだとリウビアさんが更に怒りそうですし…。 [怒らせたくない人現状の2番になった。なお1番は不動の娘である。 本音を零すと少々後ろめたいが、場合によっては時間が掛かる。 袋の中身を見て>>@15これは薬を飲む際に子どもが嫌がらないようなゼリーだ。 ジーナにも、イチゴ味をあげたことがあるなあとしみじみした。 問題はそこではないが。] (168) master 2019/04/21(Sun) 21:37:19 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあの……ネーヴェ?さんって 人間……ですか? [人間だったら専門外なので、と率直に告げた。 ああ、そうだ。あの倒れる間際。 砂漠で蜥蜴の姿をしたサラマンダーの親が 子どもを守るためにやられていた。 体力は枯渇していた。 魔力は温存しておきたかった。 子どもが親を求める声がどうしても放って置けなかった。 ─ ───だから。 ] (169) master 2019/04/21(Sun) 21:37:24 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[行使した。 幻獣界。 中でも幻獣人と呼ばれるものは 様々な特殊性をもつが 男は 癒しの担い手 と呼ばれる能を持っていた。魔物や精霊。妖精の類を癒し、活気を呼び寄せる────。 その”礼”で男にいつでも手を貸す。 それが男が召喚術士たる所以であったが その事を知る者は、殆どいない。 代償で男が荒事が苦手で、自らは攻撃出来ないことも隠している。] (170) master 2019/04/21(Sun) 21:37:26 |
![]() | 【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[大切と大事の違いは何だろうか? 詮索すべきことではないので、そうですか、とだけ答えた。] これは……苦い薬を飲むためのものですけど 薬は他にあるんですか? [男が知りたかったのは、人間用の薬であったら 自分は力になれない────そういうことだった。]* (171) master 2019/04/21(Sun) 21:37:28 |
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