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【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、無理にとは、……、」 悩んだ間に、興味なかっただろうかと言いかけて。それでも返ってきた返事に、じゃあそれを尊重しようかと。 「……なるほどね。アタシもゾウに迫られたら怖いから感覚は分かったわ」 理解の仕方も、同じように。経験に基づいたほうがしやすい派だ。 人に慣れているらしいハムスターをまた見る。その辺は年の功なのだろうか。 「そうね、女性にしてはキューは高いと思うわ。……あら、そうなの?アタシ、キューの肌の色好きよ。ミルクココアの色ね」 「お粗末様でした」 (-185) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 17:35:12 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ笑う様子に散々泣き喚いたが故の気恥ずかしさのようなものが生まれ、けれど揶揄うものではないと分かっているからこそこちらもつられて微笑んだ。 「 のめ… …ッ飲めるし、喉渇いたから飲みたい」掠れた声が出て、少しの咳払いの後にようやく意思表示。自販機へ向かう足は先程あなたのもとにやってきたものよりも幾分かしっかりしている。水分補給が目的なのでカフェイン入りの飲料は避けて適当に選んでいる。 「ムルイジも何か飲む?泣いてなくても水分補給は大事だぞ」 (-197) uni 2021/09/07(Tue) 18:22:17 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード微笑む様子に、安堵する。 この安堵すら大っぴらには見せないほど控えめに、だが。 「あら、強い子。よかったわ」 そこで少しだけ茶化す様子が生まれる。のは。 続く質問に対しての答えに繋がるから。 「…………そうよねぇ」 水分補給は大事。分かっている。 分かっているが、 自販機に向かう貴方を追えない。 せめて、飲み物だけでも、飲まなければと思うのに。 (-214) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 19:14:41 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……ムルイジ?」 あなたの足音も質問への問いも帰って来ないことに気付き振り向く。様子を暫し伺い思考を巡らせてから、追加でもう一人分の飲料を適当に選んであなたのもとに早足で戻ってきた。 ……そこでふと、二人分の飲料を片手で持って気遣うような眼差しを向ける。気遣う、というよりは気になるからめちゃくちゃ構う、の一環になるのかもしれないが。 「もしかして具合悪い?それともムルイジも今、歩けなくなってる?……飲めそうか?」 処刑後に具合がいいわけもないが、あなたが『いつも通り』なのか分からない。 あなたもまた歩けなくなっているのか、飲む気力すらないのか、それを気にしている。 (-224) uni 2021/09/07(Tue) 20:07:59 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード名前を呼ばれて、ああ動かなければと思う。思うが、貴方が戻ってくる方が早くて。繕うには遅かった。 此方を見る眼差しが、気を遣ってくれている色なのが分かる。 ならばと口を開くが。 ここで大丈夫と繕うのは、なんだか不誠実な気がした。 でも、貴方に心配をかけない為には何と言えばいいのだ? 「……あ、るけるわ。大丈夫。ごめんなさい。具合が悪いわけでも、ないわ」 何とか口にできる、嘘ではない部分を先に。 「…………、 の、みたく、ない、わね 」いつも通りの顔が、少しだけ歪んだ。 (-245) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 21:26:03 |
ムルイジは、ロビーでぼんやりしている。 (a47) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 22:12:34 |
ムルイジは、[[food.]]を眺めた。眺めただけだ。 (a48) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 22:18:48 |
ムルイジは、パッと見は、いつも通りだ。 (a49) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 22:19:28 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ返答のひとつひとつを聞いてその度に頷いて揺れていた頭が、表情の歪みとともに告げられた意思表示に少しの間ぴたりと止まり。それからやはり同じように頷いたことで揺れた。 「謝られることはないって、俺が勝手にムルイジのこと構ってるだけだし。 ……あとさっきまでめちゃくちゃ構ってもらってたし…… 」自覚はあるのだ。そういうことならと一人分のドリンクは一気飲みしダストボックスへ。 もう一人分を持ったままで穏やかな声音で言葉を紡ぐ。飲まないことを責めるつもりはないと、そういう意思を滲ませて。 「それなら飲まなくてもいいよ。飲めそうになったら飲めばいいし、どうしてもダメなら点滴すればいい。……ムルイジがそんな顔するような理由があるんだろ?それって俺、聞いていいやつ?」 あなたの心配は勝手にするがあなたに迷惑はかけたくない。 あなたの負担になるのであれば口を閉ざすが、そうでないならと。空いている片手を差し出す形。 (-265) uni 2021/09/07(Tue) 22:27:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードひとつひとつ、頷いてくれる。聞いてくれている。 一度止まった頷きに反射的に目を逸らし、けれど、続いた言葉の色が責めるものではなかったから、また視線を貴方に向ける。 責められない。どころか、差し出された手を見て。 ああダメだ、全部飲み込もうとしたのに、飲み込めればよかったのに、 指先だけを触れさせるように手を取って、そのまま膝から崩れ落ちた。 「……なんでもない、なんでもないの、違う、アタシやれるわ、大丈夫、大丈夫なのよ、少し休めば、……大丈夫……、」 漏れる言葉は言い訳じみて。 貴方に聞かせるというよりは、勝手に口から溢れているような。 それもやがて、ピタリ止まり。 「……………苦しい…」 絞り出すように、やっと、ずっと言えずにいた言葉を吐いた。 (-268) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 22:38:38 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ軽快に、かつ狂ったようなチャイムがあなたの部屋に響き渡る。 ピンポンポンポンピピピピンポンピッポピピポン 「やあ!パジャマパーティの時間だ!!!ここを開けてもらおうか!!!」 これは薬で躁状態になっているシトゥラ、害はない。 (-273) tanuki 2021/09/07(Tue) 22:51:23 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「あらあらあら、えっ、何!?何!!?」 物凄い勢いで鳴り響くチャイムに、バタバタと慌ててドアを開けた。 あと勢いのままに部屋の内側に引きずり込んだ。騒音問題になるでしょ! 「パジャマパーティー……?」 聞き直した。一応。 (-277) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 22:57:17 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ/* ムルイジ様 ムルイジPL様へ シェルタンPLにございます。連日申し訳ございません。 考える脳を捨てて夜這い(健全)していいですか・・・。 勿論大丈夫ならば、ですが。 (-278) sinorit 2021/09/07(Tue) 22:58:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン/* ハァイ!オネエPLオネエよ!遠慮なくいらっしゃい!! 健全だろうがそうでもなかろうが成り行き任せだろうがアタシは拒まないわよ……お待ちしてるわ……kiss… (-282) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:04:59 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「なにって……パジャマパーリィだよ、ムルイジくん。知らない?パジャマパーリィ」 説明なってない説明をしながら持ってきたお菓子(駄菓子)を一つ一つ箱から取り出し、床に並べていく。 「飲み物はこれしかなかったから勘弁してくれ」 最後に取り出したのは温くなりきった経口補水液、医務室からパクってきたものだ (-284) tanuki 2021/09/07(Tue) 23:07:27 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジあなたが手を取ってくれたことに喜ぶ暇もなく、頽れたあなたに驚き名を呼ぼうとして、黙り込む。漏れる言葉をひとつひとつを聞き洩らしたくなかった。 きっとここで遮ってしまえばあなたは大丈夫であろうとしただろうし、これらの言葉はきっとあなたの中の何かが零れ落ちたことを意味していると思うから。 そうして、あなたの絞り出した、吐き出した言葉を聞いて。 あなたの正面に同じように膝をついて座りながらドリンクを床に置き、許されるのならば重ねた手を引くようにして己のほうに抱き込もうとする。あなたの衣服に付着した血が自分につくことになろうとも気に留めない。 「……うん。苦しいな、ムルイジ……」 あなたの感情を肯定する。あなたの苦痛に共感する。 全てを理解できてはいないのだろうけれど、それでも寄り添える範囲であなたに寄り添うことを願った。 (-286) uni 2021/09/07(Tue) 23:10:17 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「 聞きたいのはそこじゃないのよね! なんでそんな唐突に……!」パタパタと部屋を片付けている。とはいえ、割り当てられたときからあまり私物を広げているわけでもなく、なんの変哲もない綺麗な部屋だが。 「待ってそれお菓子に合わなそう」 経口補水液はアカン。観念したので緑茶drinkを用意…… もしまともじゃないのが出たら、水になります。 (-287) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:12:57 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ貴方に手渡したのはグラスだけじゃない。 今となっては見る機会が減ったかもしれない紙製のメッセージカードに、印刷したかのような整った筆跡のメッセージが添えられていた。 『構いに来たよ。 俺は君と話したいな。嫌かい?』 (-288) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:15:08 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード遮られたら飲み込めただろう。またいつも通りに笑えただろう。足に力が入らなくて、なんて言い訳もして。 そうでなくても、すぐに立ち上がるつもりだった。冗談めかして茶化して、ひとつだけお礼と謝罪を言って、それで終わるつもりだった。 けれど。 手を引かれて抗う術もなく、抱き込まれて数秒後に、自分の状態を知る。じわじわと伝わる体温と、同意と共感。 「………平気だったのよ…」 嘘だ。初めから恐ろしさは知っていた。 死の恐ろしさが『平然とできる自分』の恐ろしさを越えて。 平気のつもりが、ちっとも平気ではなくて。 今、こうして膝を折られている。 「汚れるわよ」 離れてくれとは言えない。 離れて欲しいわけではない。 血と煙草で酷い匂いだろうというのは、事実だ。離れてもいいよ、と思いを込めて言葉を落とす。 (-289) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:23:55 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「だってほら、今の君を見てると一時も心休まらず、って感じじゃないか。だからね、こうやって息抜きをしてもらおうと」 経口補水液はダメと言われてショック! 仕方ないのでしょんぼりしながら箱に戻す。 「パジャマパーティを開こうと思ったわけさ!」 (-293) tanuki 2021/09/07(Tue) 23:26:06 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキカードに視線を落とす。 貴方の顔を見る。 グラスに口をつける。 舐める程度に酒の味を確かめて。 そのあと。 (-294) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:26:30 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジそれではこれは少し先の時空。 ムルイジ様が自室にいらっしゃる・・・かもしれない時間帯に向かいましょう。 手にしているのは小さめのカバンと、お水2本! お風呂後ですから、普段と違い髪を下ろしていました。 /* あ〜ネキPL様大好きです 夜這い(健全)失礼します! (-295) sinorit 2021/09/07(Tue) 23:28:35 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「……アタシだけじゃないでしょ、それは」 答えてから、ああここは否定すべき箇所であったな、と思い至る。 慣れた様子で緑茶を二人分淹れ。 「あと、床じゃなくテーブルになさいね。ほら、アナタも椅子にお座りなさいな」 ほらほら、と促した。 パジャマパーティーそのものは受け入れるつもりである。 深夜のカロリー怖いけど。 (-296) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:31:54 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン思えばあまり部屋にはいないムルイジではあるが、いるときは普通にいる。ので、貴方が訪ねてきた時も普通に部屋にいた。 こちらはといえば、部屋着と呼べるようなラフなシャツとスラックスの姿であったが。 貴方の来訪に気付けば、 「あら、いらっしゃい」 なんてドアを開けるのだろう。 (-297) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:35:08 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「確かにそう、でも君は色々背負いすぎているような気がするからね」 床に置いたお菓子をテーブルに乗せ、自分も椅子に座る。 「それでね、甘えてもらおうかと思ったけど、君ほら絶対そういうのしなさそうだから、どうでもいい話でもしようじゃないかと、思ったわけだ」 「あ、甘えたかったら甘えても問題ないが」 (-300) tanuki 2021/09/07(Tue) 23:39:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「無理ではわない、ちょっ、と気にに、なる?から……簡単ん、だし?旅行う、の時、とか。」 故郷の食べ物というのなら、そのときでもいいかもしれない。 「うん、同じ。」 象、には頷いた。怒ってたら怖いし、起こってなくてもぶつかってきたら怖い。 「そう、男ー、なったらもっと高い、と思うけどー、女のまま、今は」 高いのがいいというわけでもないし、相棒も女性だからだ。 「あ、ありがとう、おいしかっった。」 もう一度お礼を言うのだった。 (-302) axyu 2021/09/07(Tue) 23:40:08 |
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