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【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>160 不破 「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」 「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」 発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。 ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。 「悪く思う必要はない。 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」 微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。 それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。 「……あるいは体力はつけとくといい」 体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。 (172) backador 2022/01/28(Fri) 19:49:29 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」 全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。 なかなかによくない傾向だ。 (173) backador 2022/01/28(Fri) 19:51:34 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「なあに。追われる身になったらうんと山奥で暮らすだけだ。 でも、偉智は悪いやつじゃないのは知ってる」 「そういうなら、それを信用しよう」 自分の着替えに手を伸ばせば、下着、肌着と着けていって。 その仕草は実に人間的で、本当に短くない時間その姿で過ごしていたのだということが分かるだろう。 「?」 「何か気づいたことでもあったか」 ぺったりと濡れた髪と共に頭を揺らして、じっと見つめている。 (-194) backador 2022/01/28(Fri) 19:58:25 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要そう問われれば、暫し考え込んだあと、 ひーふーみーと自分の指を数えて。 「……最低でも、手の指じゃ足りない」 それはすくなくとも、十年以上は前の人間だということを示している。そう、あなたの推論の通りだ。 「殺しはしない。そういうのはあんまり得意じゃない。ほら、人間を狩ると罪に問われるらしいし?」 「ただ、何考えてるか、後ろめたいことを俺に隠しているかは大体わかる。やろうと思えば秘密を探ることだって」 今のところは興味がないからやらないけど、と付け加えた。 (-199) backador 2022/01/28(Fri) 20:34:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるま、動いたら面白いんだけど」 なんか変なこと言いながらリベンジ! 【大きさ】73【出来栄え】16 (191) backador 2022/01/28(Fri) 20:47:50 |
一葉 梢矢は、一仕事したので背中から雪の上にダイブした。ふう (a91) backador 2022/01/28(Fri) 20:49:17 |
一葉 梢矢は、雪うさぎに囲まれてどことなくうれしそうだ。 (a95) backador 2022/01/28(Fri) 21:04:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「やはり雪合戦で格付けをするしかないのでは?」 「氷漬けにしますのでそのように」 何をするつもりだ。 (200) backador 2022/01/28(Fri) 21:06:29 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ピッチャーいつは 振りかぶって〜」 「投げましたっ」 粗雑なフォームで 堂本棗 にポ〜イ!13で当てるぞ! (207) backador 2022/01/28(Fri) 21:15:52 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「クロスカウンターとは恐れ入る」 以心伝心! 言われた通り図体がでかいのでよけるのも一苦労だが? 25でよけるぞ! (211) backador 2022/01/28(Fri) 21:19:38 |
一葉 梢矢は、ぽこぽこっ…… でかいので、よく当たりますね。 (a99) backador 2022/01/28(Fri) 21:20:08 |
一葉 梢矢は、不破 彰弘…… (a104) backador 2022/01/28(Fri) 21:42:07 |
一葉 梢矢は、俺は強い。 (a114) backador 2022/01/28(Fri) 21:51:35 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「………………」「あ」 どうやら思い当たった様子だ。 人っ子一人探すのに。 自分は少しだけ、長生きをし過ぎた。 老衰、よくて生きていたとしても、 あの時と全く同じ姿なはずはないのだ。 「……そっか。生物は軟弱だ。 というか、俺が気長に生きすぎただけなのかも」 「いや、ありがとう」 「少なくとも、無益に時間を費やすことはなくなった」 謝る必要はないと首を横に振る。 そもそも、責任の所在などどこにもないのだ。 (-222) backador 2022/01/28(Fri) 22:07:02 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「わ゛〜」 よしゃよしゃにされた。 思い当たる可能性に関しては、賢くないわけではないから、言われたら気づくのだろうし、自ずと明らかにもなるだろう。 自分らがまきこまれているのは、そういうゲームだ。 「捜索担当。もしかしたら下っ端なのかもしれない」 「それでもさっきみたものはかっこよかったのは事実だ」 相変わらず言葉選びが不遜。 「俺は口が堅い方なので」 「うん、今のところは知れたことは内緒にしておこう」 (-223) backador 2022/01/28(Fri) 22:10:34 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ううん」 「お礼が言いたかっただけだ。 子狐だったとき、家族からはぐれたときに、優しくしてくれたことを、ちゃんと人としての言葉で」 「それが難しいのは残念だが」 撫でやすいように頭を下げて、そのやさしさを受け入れる。 「おかげでここにこれたことは確かだ すこぶる楽しい」 「……秘密も持って得することは、あるものだ」 (-229) backador 2022/01/28(Fri) 22:25:38 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ぶーぶー」 全く無関係だけどとりあえずブーイングした。 「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」 (245) backador 2022/01/28(Fri) 22:27:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ときどき、どきどき……」 「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」 乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。 ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。 (-230) backador 2022/01/28(Fri) 22:31:36 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ロマンチストってやつだ」 一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。 おとなしく、目を細めて落ち着いている。 「ふうん」 「俺なら強いから傷つけられても平気」 妖怪性に驕った発言だ。 「でも、傷つけないようにするのは大事だ」 「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」 どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。 (-237) backador 2022/01/28(Fri) 22:54:18 |
一葉 梢矢は、全然避けられない。 (a129) backador 2022/01/28(Fri) 23:47:50 |
一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。 (a130) backador 2022/01/28(Fri) 23:48:17 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」 大の字になって宙を見上げている。 好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。 (261) backador 2022/01/28(Fri) 23:59:53 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢どこもかしこも雪だらけ。 このままでは全身雪溶け水人間だ。 「浴衣になろうかな。 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。 ぬくぬくで授業を受けてやろう」 ゆっくり立ち上がって、身体を払い。 なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。 (265) backador 2022/01/29(Sat) 0:15:55 |
【置】 気ままな影 一葉 梢矢夢を見た気がする。 彼に出会った日の夢だ。 家族からはぐれた自分を、ひとときだけ面倒見てくれただけの、それでも大切な思い出。 そのお礼が言いたくて。 その為なら割と何処へだって行くつもりだったのだけど。 この行動力は、友達のためならいくらでも使えるものなのだけど。 (もう、今は必要なくなったんだ) 胡乱気に天井を映し出す瞳の奥に、ただ寂しさの気配だけがある。 自らの手で頭を撫でてみては、ほんのちょっとだけ心が軽くなったような気もして。 ため息を吐いた。 そんな目覚めだった。 (L0) backador 2022/01/29(Sat) 0:40:26 公開: 2022/01/29(Sat) 0:40:00 |
一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。 (a136) backador 2022/01/29(Sat) 0:51:31 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「で、言ってやったんですよ」 「『骨のあるやつだ』」 「『いい骨折の仕方をしそう』って」 「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」 大体昼下がりとかくらい。 お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。 「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」 「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」 (268) backador 2022/01/29(Sat) 11:08:29 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「スポーツメインか。 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」 「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」 軟弱発言をまだ引き摺っている。 「転校してきたばかり。そうなんだ。 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」 (271) backador 2022/01/29(Sat) 11:29:44 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「?」 「なんでそう思ったのだろう。 普通は親につけてもらうのが名前」 首を傾げて。あるいは、とぼけるように。 (-308) backador 2022/01/29(Sat) 12:12:12 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」 ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。 後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。 「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」 (274) backador 2022/01/29(Sat) 12:15:11 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」 「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」 行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。 (277) backador 2022/01/29(Sat) 12:24:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」 食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。 「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」 遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。 (282) backador 2022/01/29(Sat) 13:21:09 |
一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。 (a153) backador 2022/01/29(Sat) 13:44:48 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……外に何が良さそうなものがないか、 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」 上体を起こして川の字を描くのをやめた。 「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」 (284) backador 2022/01/29(Sat) 14:08:19 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* お疲れ様です。 後の楽しみにするか見てしまうかの葛藤に苛まれ、こうして秘話をさせていただく運びになりました、秘密の抱っこちゃんです。 もしよろしければ今日は蛇神くんを占おうと思うのですが、ロールで秘密を開示していただいても大丈夫そうでしょうか? 朝昼晩室内室外どこにでも出没できるので、指定したいロケーションがあればそれもお伝えください。よろしくお願いします。 (-327) backador 2022/01/29(Sat) 14:31:42 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「いい感じの枝はいい。咥えたくなる」 犬か? 「ついていける人は多ければ多いほどいいよ。 雑司ヶ谷みたく授業サボりをするわけにはいかない。 怒られなければそれも楽しそうだと思いますが」 ちょっぴり悪のソウルを持っているのだった。 /* 行ったという事実だけでも大丈夫です。 (289) backador 2022/01/29(Sat) 14:35:12 |
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