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![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ぁ……ッ、んぅ」 貴方が考えている間も、耳をいじられて小さな喘ぎ声を漏らし、切なさに身を捩った。 捩った拍子に麻縄が胸を擦って、それが新たな快感になるのだから縄師というのは凄いのだなと思わざるをえない。 胸も、下も、後ろも、全部触って欲しいけど。 熱い吐息を吐きながら、膝をすり合わせることすらできない不自由さに、快感をどうにも逃がすことが出来ずに震えている。 そんな時に指が口の前にやってきたなら、迷わずその整った指をぱくりと咥えた。 「ん……っむ」 ぴちゃり、とシャワーではない水音が響く。 まるであなた自身を大事に咥えているかのように、舐めたり咥えたりして、自分の唾液でどろどろになるまで刺激を続けただろう。 (-129) eve_1224 2022/09/29(Thu) 20:32:43 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「エロすぎたんだよお、さっきのツラも仕草も。 30過ぎたおっさんの理性を弄ぶなよ若者め」 気持ち悪いなんてとんでもない、と。 キミがキミ自身を見れはしないだろうから、包み隠さず此方の視界に入れたものを説明しておく、が。 「……えええ、マジかよお。 歩生ちゃん見ながらオナってろってことかよお。 んんん、いや、いいや、勝手に遊ばせろお?」 おあずけ、なんて聞いて一度は情けない声を上げて引き下がりはしたものの。勃起する自身に手を添えながら、キミの痴態を眺めていること、ほんのわずか数秒。 指を軽くしゃぶれば、キミの指先が弄る場所へと……後孔へと手を伸ばす。 裂けかねない強い抵抗があればそれ以上は進まないが。そうでないなら解し出したそこに、キミの言うことも聞かずに押し入れようと。 痛まないための加減は……わかっているつもりだ。 (-132) ankopanda 2022/09/29(Thu) 20:55:20 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふは、イイコ。」 仕事の上下関係は投げ捨ててニンマリと笑う。 貴方の唾液で濡れた指を見て 手首に垂れた唾液を見せつけるように舐めとる。 「んっ、ぁは…。どっちが犯されてるかわからないっていうのも…ヨくないです? 俺、苦しいのダイスキなんですよね。 遠慮せず、興味がある事ぶちまけてください。」 少し強く、痕が残らないぐらいに耳朶を噛んで問うてみる。 貴方の様子を見るに犯されたい願望がある事はわかるが 楽しい事は様々ある。 自分のせいで新しい扉を開いたらその時はその時。 (-135) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:08:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んー?ふふ、誉め言葉として受け取っておきますよぉ。 俺も一応アラサーに入るんですけどねぇ?」 演技も一種のクセではあるが、はて今はどうか。 だからと言ってされるがままは貴方も楽しくはないだろう。 情けない声を上げる辺りソロプレイは向いてなさそうだと笑う。 ぐるっと姿勢を変えて壁を背中にして 貴方の首回りに片腕を回し 片足の膝を折り曲げる。身体は柔らかい方なので特に何も感じない。 入れられた指を楽しむかの如く締めあげ 中は柔らかくぐにぐにと貴方の指を飲み込んでいく。 べ、と舌を出しているあたりわざとそうしているのだが。 「んっ、入れて欲しくなったらそのお口で言って下さいね?」 (-136) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:30:26 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「アラサーはまだ若者だろお?」 一緒にはさせない、と。 こっちに来るなとばかりに追い払う仕草。譲れないおっさんへの道。 ソロプレイはちょっとばかり特殊な何かを要するものだから、今はキミの前で披露できそうもない。 どちらかといえば人の穴を弄ぶのにご執心。 ああ、また随分と無理のある……尚且つエロいポーズを取って誘ってくるものだから、ため息を吐く。 意地悪のつもりで、ひくついて煽ってくる内壁を、指の腹で押し広げるように指を曲げたまま、ずるっと引き抜くように。 ぬぽ、と指が抜ければ今度は二本を。 手首を回すようにして、後孔を広げていく。 「それオレのセリフじゃないかなあ? んだよお、余裕たっぷりでさあ、……オレなんか歩生ちゃんとエロいことしたくてずっと興奮しっぱなしだぞお?」 (-137) ankopanda 2022/09/29(Thu) 21:39:31 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘4日目。適当な時間に荷物が多ければ纏めだす人もいるだろうか。 土産にしてはちゃんと可愛くラッピングされた縦長の箱を普段見せないようなどこか優しい笑顔で見ながら廊下を歩く。 たまたま見かけた貴方に上機嫌に笑いかけた。 「あ、鹿籠クン。残すとこ今日明日だけど楽しめた?」 (-138) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:43:26 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「全盛期程のそれはないですって〜 それを言うならセンパイのソコだって若いじゃないです?」 ソコ、というのは男性器。 自分にも興奮してくれるようなソレに舌なめずりする。 ソロプレイ、見たい気もするが 貴方の気が済むまで抱き潰されたいという気持ちも若干ある。 自分の店で今度女の子を紹介しなきゃなと考えて 脚を貴方の背骨に這わせる。 「ぁ。っは…ふふ…言った、でしょ?慣れてる、って。 縋りつく、なんて…そうそうない、かとぉ…? 女の子じゃああるまいし…壊すつもりでかかってきてください…?」 肩と腰が震え、それに合わせるように貴方の指も締め付けて挑発する。 (-142) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:08:55 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「……」 あなたが見かけた鹿籠は端末を暫し眺めている。 その視線の先は例の盗撮アプリだ。 「はい、こうして先輩に会えましたから」 待ってました、といわんばかりに頬を緩ませた後輩もなんだかご機嫌だ。 「それどうしたんですか?可愛らしいですね」 (-143) toumi_ 2022/09/29(Thu) 22:16:21 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ここだけは若い頃から全然変わんないねえ。 いつになったら老いるの?って感じだけど、老いたらエロいことできないからやだねえ……」 しなければいい、という発想はちょっと思いつかない。 キミを弄っている間だって、己の手を添えたものを扱いてはいるものの、それだけで簡単にイケる程単純ではないのだ。 目線は真剣にキミに注がれて、まあ、つまりはすっかり魅入られているわけで。 「ばぁか。尻は壊したら簡単に治らねえの。 男も女も関係ないだろ? ……あー……でも挿入れたい。 歩生ちゃんのケツマンコ、突っ込ませろよう。 尻穴バカになるまで犯させろお?」 それっぽい説教をしておきながら秒で折れた。 意志があまりに貧弱。 自慰まがいの行為をやめて、キミの尻や腿の肉に押し付けてぐりぐりと扱きながら、掻き回していた指を抜いて代わりに自分のモノをあてがい。 キミの返事も、待たずに。 ずぶずぶと水気を借りて犯してしまおうと試み。 (-146) ankopanda 2022/09/29(Thu) 22:30:29 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「んふふ、誰か見張ってたのー?」 流石に人のスマホを許可なく覗き見る事はない。 ノリの良いセンパイ等ならまた別だとは思うが。 「俺は割とうろうろしてるからねえ。 こないだ言った通りいつでも会えるよって事で。 んー?ん、ふふっ。鹿籠クンには負けるよぉ。 いつもより機嫌良さそうで良かった。 これね、妹にお土産で買っちゃった。」 (-147) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:31:34 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……?」 言われたことがよくわからなくて、首だけ傾げてあなたを見つめた。 指を抜かれ、薄く開いたままの唇は唾液で煌めいて、口端からはだらしなくたらりとそれが垂れている。 「どっちが……。 それ、は……キミが、犯されたいってこと、かな」 それならそれで構わないと思う程度には、男はどっちになるのも慣れている。 とはいえ手足を縛られたままでは動くこともできないのに、どうしたらいいのだろうかと困惑した表情を浮かべた。 (-150) eve_1224 2022/09/29(Thu) 22:47:56 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んふふっ、せーよく強い、んでしょーねぇ…っ」 少し聡い所でもあるのか肩を揺らして笑う。 その肩は時折会館を拾っているように震えているが。 「ぁ…、ん…何人、相手してきたか…わからないコーハイに…気遣いなんて必要、です? 色々、開発済みはんで、楽しんで…っはくださいよ… も、ほし、ぃ…バカになれるぐらい、俺のけ、ケツマン、コ‥メチャクシャに…して…」 引かれないのなら楽しさと快楽しか残らない。 説教はそこそこに貴方の上半身を引き寄せて耳元で囁いた。 ナカに押し入ってくる感覚に”かはっ”と息が詰まる。 ナカの熱を感じ取るように下腹部が動き、呼吸をする度にナカがうねって搾り取るように動く。 (-151) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:52:20 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「待ってたのは先輩ですよ。 妹さんに、へえ、いいもの見つけましたか」 お土産は社内の飾り付け程度になるだろうと考えていたので家に持ち帰るとなれば、なるほどとうなずいた。 持ち帰る場所も食べる人もいないし、と。これは独り暮らしだから。 「家に待ってる人がいると、なんだかお土産選びも楽しくなりますね。 機嫌いいのは、ええ、ようやく楽しくなってきましたから」 (-156) toumi_ 2022/09/29(Thu) 23:12:43 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「…?あ、ふふ。わからないならいいんですよぉ。 このままだと、俺も疼いちゃうんで…色々と? なんていうか…他部署のヒトに言う事になるとは思いませんでしたけど 苦しいのが欲しいんです。 今回は試したい事もありますし付き合って下さいよ。」 言いながら適当に濡らしてもらった指で自身の後孔を解す。 「…ん、アハッ。どっちが犯されてるかわからないって…ちょっとハマりそ…。」 (-159) kou0957 2022/09/29(Thu) 23:33:44 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ぅ、は、はは……は。 人の尻穴ってこんな感じかあ……。あったかいし、狭いし、っ、……締めるしイヤらしくひくつくし、マジでいいわあ。 お口の中だけじゃないのなあ、歩生ちゃん」 奥に奥に。 己の腰が打ち付けられるまで中にゆっくりと入れて、腸内の感覚、うねりや熱、キミを感じられる全てを堪能するけれど。 これは褒め言葉かどうかも怪しいセリフを吐いた後に……一気に、抜ける直前まで腰を引いて、そしてその直後に、ぱん!と肉同士がぶつかるような乾いた音を立てて、奥まで再び突き入れて。 「んじゃあ、……しっかり気張れよお?」 遠慮は要らないらしい。 裂けるのを心配する必要もないと知れば、あとは先端の鰓で削ぐよう、一気に突き入れてはギリギリまで抜くを繰り返して。 (-160) ankopanda 2022/09/29(Thu) 23:35:19 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「はは、俺のコト待っててくれてたの? なぁにーストーキング?」 後半は冗談。 待っている人、となると少し視線を他所へやるがにこっと笑って 「うーん、一緒に住めたら良いなーぐらい?メールもしたし宅配かなー。 …スライムの件根に持ってるからねー? っていうのはじょーだんとして。 鹿籠クンってかなり好奇心旺盛っていうかさ。 それがせーへきに繋がってたりする?無理に応える必要もないけどねえ。」 聡いかどうかは置いておき覗き込む。 (-164) kou0957 2022/09/29(Thu) 23:42:32 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んっ、ぅあ”…ふ、ん…ふふっ… って事、は…自分の穴…使った事、っぁ…ある、んです、ねぇ…ッ」 墓穴頂きましたと舌をだしてべー。 女性相手ならそんな台詞中々出る事はない。 女性のアナルに興味があるのなら別だが。 「んん?っふふ… 犯されるままだと思ったら大間違いです…よ?」 貴方を見つめて自分から結腸に届かない程度に腰を振り出す。 腹部に意識をやればより柔らかく、そして締め付けるだろう。 (-170) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:01:12 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「知らせたいことがあって。今日だけのストーカーでした」 用件は別にあるらしい。大事ではなさそうなので雑談を優先差はて。 「……あれ、一緒にすんでませんでしたか。 わざわざ送るなんて気が利いてますね。僕は、……? まあ、送る先思い付かないので」 買ってませんねと。そちらも兄妹仲がいいなぁと考えてる。 「これって好奇心なんでしょうか……。 ただ好きな皆さんのことを知りたくなったり、 見てみたいのは当然じゃないですか? 性癖にちょっとは関係してますけど。……そう、今日は。 もしかしたら社長に先輩の性癖がばらされるかもしれなくて 連絡しに来たんです。 今ならもしかしたら防げるかもしれませんよ?」 /*襲撃予告ですが次回は5日目のこともあり晒し回避可能の誘導ロールプレイです。 (-173) toumi_ 2022/09/30(Fri) 0:13:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「えー、言ってくれればよかったのに。 んー…。ま、複雑で面倒なものもあるって事で。」 ふふ、と笑う。 少しだけ 似てるのかなあなんて思ったり。 「もー、だからキミの事可愛がっちゃうのかな。 俺はただの使い物になるかどーかの人間だケドさー。 誰かを可愛がるコトはキライじゃないよ? 好奇心、も否定しないし。 あー…なるほど? そーいう場所だしね。 何のゲームなんだかって思ってたけど俺に出来る事はやったし…んふふ、今更逃げも隠れもしないかな。」 わしゃっと貴方の頭を撫でて笑うだろう。 引かれたらその時はその時として。 /* おっとまさかの予告…。回避するようなPCでもないので全然オッケーです。 (-176) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:36:24 |
千堂 歩生は、耳噛まれたらがばっと起きる。「は!?」 (a21) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:47:44 |
千堂 歩生は、気のせいか。膝を抱えて再び仮眠。 (a22) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:53:23 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「…………まあ、程々に?」 否定はできない。 ウソをつかないわけではないけれど、こんなところで強がったって仕方ない。 肉同士の乾いた音がシャワールームに響いていく。後孔といえど既に充分仕上がったキミの中は、よほど初めての女子の中に比べたら比較にならないような極上のもの。 下手をすれば鳴かされるのは此方となれば、前立腺のある筈の辺りに、ごり、と先端を押し上げるように角度を変えて。 「んだよお……ッ 、ドMって、っ、言うから、乱暴にっ、ヤってんのに、淫乱だねえ歩生ちゃん……ッ ! は…っ、……そう、いや。 苦しいの好きなんだっけえ?」 嫌なら、3回な。 それだけ一言告げた後。 腰にやっていた手を離せば伸ばす先はキミの首。 細く薄い手のひらであっても、その首を絞めようとする程度はできる。 指を食い込ませ、呼吸の妨げになるようにと。 (-182) ankopanda 2022/09/30(Fri) 1:02:40 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んぁ”、…あふ…ふはっ…ッや、っぱり…?」 安全対策は担っている分自分を使う事は多々ある。 貴方がそういった道具を使っていたとして何の不思議もないのか 蕩けている顔で熱を孕んだ顔で笑う。 流石に前立腺は泣き所というだけあって全身がびくびくと震え 更に貴方のモノを締め付けるだろう。 「ッア!、ん、ッふへ…インラン、は…嫌いですか、ぁ? 苦し、のは…ま…っ!?」 首に手を出す初心者なんてそうそういない。 まず嫌悪感が勝つはずだ。 「あ”、かはっ…! ん、んん”…っぐ!」 嫌ではない、嫌ではないが この感覚はやばい。 視界がチカチカと明滅して達しそうだ。 生存本能と快感がぶつかり合って体内まで震える。 「あ”…ぅ…っ…、きも、ち… せ、パイの…ほし…ぃ…っ」 奥の奥までほしい。 それを体現するように貴方の下生えまで密着するように尻を押し付け、締め付けた。 (-190) kou0957 2022/09/30(Fri) 1:37:53 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……苦しい……って、あ、っ キミ、唾液程度では十分にはほぐれないだろう……」 いや、寧ろそれがいいのか。 男性の体は自然には濡れない上に、締まりの強い後ろの孔を使うしか無い。 慣れている身体であっても、唾液程度ではほぐすのだけは出来ても滑りは悪いし互いに痛みを伴うはずだ。 「っく、手も足も出せない……」 縛られているのだから当たり前の話。 自分のものを挿れろというのなら、それはそれでかまわないけれど、これでは腰を動かすのすら難しい。 不自由さもまた快感になってしまうのは、今の今まで弄られていたからわかるけれど、それでもこちらがタチということならあなたの身体にかかる負担の方を気にしてしまい、酔がすこし冷めた気がして目を顰めた。 (-191) eve_1224 2022/09/30(Fri) 1:45:04 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「っは、っん…女の子じゃあるまいし、多少乱暴しても、壊れませんって…ぇ」 入るか入らないか、ぎりぎりのとことで腰を揺らす。 「フムさん…。その余裕、どこまで保てます? んふふっ、両方責められたらどうなるか興味ありませんか?」 荷物の中から一つ、取り出す。 少し歪で、本来なら医療用で使われるエネマグラというもの。 性器に直接的な刺激、それに加えて力が入れば前立腺を刺激するエネマグラ。 どれぐらい乱れるのか…未知数のものに貴方は興味があるだろうか。 (-195) kou0957 2022/09/30(Fri) 2:09:33 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「僕使えるんですねぇ」 少し、反応がおかしいかもしれない。それでも褒められてるとにんしきしてまんざらでもなさそうで。 「僕は皆さんを同じぐらいの興味、と。 少し特別に開発部が好きなぐらいです、例え使えなくてもかわいいと思えますしー……んー」 頭を撫でられぱちくりと視線を向けて。 少し頬を緩ませながら、そうですかぁと返した。 「じゃあ明日皆さんの前にさらされる前に僕に教えてくれますか? さっきはああ言いましたが、 気が変わりまして 」朝はお腹一杯だったようだが今は平気そう。そんな。 「強制力はないですし、これもただの親切な伝言です。どうですか?」<blue></blue> (-201) toumi_ 2022/09/30(Fri) 3:11:02 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……っ」 挿れるにしろ挿れられるにしろ、この状態で焦らされるのはつらい。 苦しげに眉間にシワを寄せながら、熱い吐息を漏らすとなにやら荷物から妙な形をしたものが出てきた。 エネマグラ。という名前だけは聞いたことがあるが馴染みはない。 それもそのはずだ、この男は突発的に性癖で興奮するため、大体において人がいることが多い。 人を相手することは多くとも、道具を挿れたりした経験は殆どないということだ。 直接的な形をしたディルドやバイブといったものなら分かり易いが、エネマグラとなると一体どのようにして使うのかすら理解が追いついていない。 「両方……って、まさか、それをこっちに挿れるつもりか……?」 何か嫌な形をしている。 こういうときの悪い予感というのは、得てして当たるものだった。 (-210) eve_1224 2022/09/30(Fri) 7:38:26 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「やっぱり、ってなんだよ。 ……っ、……好きだよお、淫乱な、……ヤツ。 貞淑なやつぁ苦手だよ。……オレなんかがさわっ、たら、汚れちゃうもん、なあ……」 首を絞めたその手を起点に、腰を揺らすのだから加減にムラが生まれる。 く、と強く喉を潰すような時もあれば、ただ触れているような、添えているようなひとときですら。 少なくても手慣れたキミならきっと、こんな行為は普段はやらないなんて事は仕草ですぐに見抜かれてしまうはずだ。 ……望む事は叶えてやりたいのだ。かわいいかわいい後輩なのだし。 尻孔を犯す事だってそうなのだけど、ヤケに良いところがどこら辺にあるか、どれだけ乱暴にしたらよくないのか、そんなことばかりヤケに詳しいものだから、前後に揺さぶる事はあっても無理にかき回して押し広げるような事はせず。何だかちぐはぐで。 「……ぁ、……っ、ああ、歩生ちゃん、のケツも、きも、ちぃ、きぞ……っ、ぁッ そろそろ、イ、くから……っ。 ッ 、ぁ、あ、クソ、おまえ、もうホントに……ぃ!!」 腸内に出すのは流石に宜しくないと、抜くべきとはわかっているけれど。そんなタイミングで、ぐりぐりと根元まで押し込んでいやらしく腰を振ってくる。 結局翻弄されるのは此方だったのかもしれない。 声を荒げれば、がつん!と腰を突き上げて、膨張した肉棒から、欲望の塊を何度も何度も絞り出す。 キミの中で何度も跳ねて、その度に白濁でキミを穢していくだろう。 その間だって、ずっと、ぎゅう、と喉に細長い指は食い込んだ。 (-223) ankopanda 2022/09/30(Fri) 13:12:37 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「同じ部署だと親しみもあるし尚更なのかなぁ。 …っていうか、鹿籠クン何かあった?」 どうも反応に違和感。 気のせいならいいのだが。 「教えるのは別にいいけどー…あんまり珍しい物じゃないよー。 それでも良ければ?」 へらっと笑って緩く首を傾ける。 (-244) kou0957 2022/09/30(Fri) 19:15:58 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「何かあった……か?なら。 …………なんだかたくさん襲われた気がしますけどたぶん特に」 問題ではないんじゃないでしょうか。と。 前のような恥ずかしがる様子が少し減ってるように見受けられる。 「 珍しくない性癖ってなんですか……? 」ちょっと面白そう。 「いいですよ、気になりますから。教えて下さい先輩」 (-247) toumi_ 2022/09/30(Fri) 19:24:22 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んっ…あぐ…っはぁ…っ」 十分に慣らされてはいないものの ゆっくりと貴方の起立した熱いモノを腰を落としながら飲み込んでいく。 苦しそうな吐息が出るが 身体が快楽に震えている。 「んっ、んん…っは、ふふふ… そういう事、です…ねぇ。 細いから…痛くないと、思います…よ。」 軽く腰を揺らしながら、貴方の太腿に後ろ手を回して 独特な形をしたエネマグラに舌を這わせて唾液を絡める。 十分濡れると上体を逸らし 貴方の後孔にそれをゆっくり押し込んでいく。 (-262) kou0957 2022/09/30(Fri) 22:51:49 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ぅ、あ”はっ、そ、っち…んぐっ…きょー、み…ある、かな、って… ん、っふ…俺も…そんな…あ”!…っふ、んん…感じ、かも…っ」 絞めてもらう度、後孔がしまる。 緩くなった瞬間に肺に酸素を取り込んで 酸欠でくらくらするがまたそれがイイ。 優しいんだなぁとぼんやり。 「おれ、も…っ!あ”っ…っふ、 ひっ、ぐっ…ん!ん、う、うぅぅうぅっ…!」 首を絞める手を縋る様に掴み、自分もまた欲を何度かに分けて吐き出す。 中で跳ねる貴方のモノも締め付け、全身がビクビクと震える。 生理的に涙がたまって苦しい中でも蕩けたような顔で貴方を見つめ手を伸ばし ぽん、ぽんと頭を撫でる。 (-274) kou0957 2022/10/01(Sat) 1:25:22 |
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