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【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティみちっとしていたら違和感として十分だと思うんだけどなぁ。 素通りを試みるだろう。今がチャンス! (-81) hundred 2022/06/04(Sat) 20:01:26 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「 今だぁ! 」ちょうどやってきたタイミングで、抱きまくらの群れを支えていたツタにちょんと触り、枯れさせる! 耐久力を失ったツタが千切れ、枕が…… ドサドサドサーーっ!!! (-83) greenrotara 2022/06/04(Sat) 20:47:50 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>134 いたずら先 「 あっ 」やべ、という顔をしたものの、まだぽやぽやの様子。気づいてもないし…… 「別に!通りかかっただけだぜ!じゃあな!」 発芽する前に逃げるが勝ち! スタコラサー!と出ていくふりをして、部屋の入り口あたりに隠れた。 その少し後、ぽん!と芽が出て、蕾を出して、花が咲き、 すごい臭い が放出されるはず! (135) greenrotara 2022/06/04(Sat) 21:34:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (137) greenrotara 2022/06/04(Sat) 22:03:41 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……巻き込まれんのは別に慣れてんだけどよ。 ふぅん、あんたのも触っても大丈夫っつうわけじゃねぇんだ」 枯れる様子に小さく驚嘆の声を上げる。 自分の知らない能力を知るのはとても面白くて楽しい。 「あ〜……そんな感じなのか。つか飲ませんのもやってんのかよ」 ジワジワと自分の中で芽が生え、葉が実り、花が咲く。 その感覚はどのようなものだろうと思案する。 勿論わかるはずもないが、いっそ一気に咲き乱れる方が幸せだろうと感じた。 「俺の能力は…………って、解説は必要ねぇか」 聞かれた訳でもないのに答えかけた口を一度閉じて。 「あんた……レヴァティの能力も、厄介なもんだ」 と小さな呟きをこの場に落とした。 (-87) sinorit 2022/06/04(Sat) 22:30:38 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「慣れられんの?つえぇ」 ちょっと感心した。 「そりゃさ〜、ボッコボコにしてやるためにいっぱい攫ったからあれだ、『全員同じ目に遭わせてもつまらない』からな! やばいヤツは元気になるヤツと合わせるといい感じなんだぜ!」 さらなる厄介さをアピールした。謎に自信満々に。 「教えてくれてもいいけどよー、オレは人のヤツ聞いていい感じの使い方考えるより逆のが専門なんだよな。説明されても意味なさそうだ」 漏らしてもあまりプラスはないであろう様子だ。 (-91) greenrotara 2022/06/04(Sat) 23:41:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「痛みにはそれなりに慣れてんのさ。だから、 慣れてる。 」感心されるものでも無い。多分。 ふっと息を吐きながら目を細める。 「…ボッコボコねぇ、何されたら仕返しにいっぱい攫うんだか。 ………いや、いい感じになる情報はいらねぇよ。なんだそれ」 自信満々で怖…くはないが、改めて厄介さを感じた。 手の中にある爆弾2つを懐にしまう。 「あー……隠す気もないから枷が外れた時に打ち上げたんだけどな。 ま、別に大したこともねぇしやめとく」 この能力自体は気に入っているが。 それとは別にわざわざ解説が必要なものでもないだろうと。 (-95) sinorit 2022/06/05(Sun) 0:11:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (158) greenrotara 2022/06/05(Sun) 0:35:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウエ〜〜それに慣れてんの?避けんのうまいのかと思った! イカれてんじゃね〜」 本当に感心撤回してしまったし失礼…… 「いらねえの?何の仕返しかって話してもいいんだけどさぁ……、 大したことあるオマエの話でもいいぜ!『ここに放り込まれるだけのこと』をやってるワケじゃん?面白そうだしよ!」 まで言い、あっ!と本来の目的のことを思い出す。 「んで、どっちの話題のが乗り気になりそう?ちぎんの!」 あとちょっと話していたらおそらく頼みのことは、忘れる。 (-100) greenrotara 2022/06/05(Sun) 0:48:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「成功だけどな〜〜んか物足りね〜〜〜、シンプルにいくか」 ここはどこかの廊下! ポンポン、と種を蒔き、廊下を横切るようにツタを渡す。足をひっかけるやつだ! 緑! 「……バレッバレ!」 一旦枯らせたあと、今度は 半透明 な品種に変える。「まあまあ……分かりにくいだろ!あ〜ここに穴掘りて〜」 足元をよく見て歩いていたらすぐ分かるだろうが……普通に歩いていればあまり目につかないはず!よし!ここでひっかかるヤツを、待つ! (164) greenrotara 2022/06/05(Sun) 1:03:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「まぁ避けんのも得意だよ。やらなきゃいけねぇ時もあっただけ。 自分で放ってんだ、タイミング分かんねぇ方が可笑しいしな」 やらなければいけない、というのは自分を犠牲にしての話。 そうせざるを得ない状況下があった、それだけ。 イカれてると言われようが特に感情を荒げる様子もない。 「お、話してくれんの?面白そうだから助かる。 俺の話は……………あんた、興味あんの????」 ここに放り込まれるだけ、はお互い様だ。 それより、君が男の話を面白いと思えるのか。 最後まで興味を持って聞けるのか。と思わず首を傾げた。 「ん?ん、んー……………。俺ぁ、話すより聞く方が好きだな」 正直頼まれ事は忘れかかっていた。 君の話を聞いたら満足してすっかり忘れてしまう、かもしれない…。 (-101) sinorit 2022/06/05(Sun) 1:10:59 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「何だぁ、やっぱつえぇんじゃん」 手のひらがドリル回転している。 「オレはハデなハナシだったら結構好きだぜ! それにここで会ったが百年目とも言うじゃん、知り合っておこうぜ」 言う事がメチャクチャだが、興味はある。 「んじゃまあオレから話すけどさ! えーとな……まずオレは『星間探索隊として、4人の仲間と居住可能な星を探し、情報を売る』仕事をしてたわけ。それで『その内の一人は、俺の妹だった。唯一の家族の』」 話が長くなりそうなので、話しながら近くの部屋を覗く。ちょっとした休憩スペース的なとこに座ってしまおうと思って。 (-106) greenrotara 2022/06/05(Sun) 1:45:55 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「強いかどうかは分からねぇよ。見た人間がどう思うか次第」 手のひらがドリルで男も流石に困惑。はしてない。 「……派手な話ね、まぁ同感。俺も好きだ。 あとそれは……まぁいいか。せっかくの機会だ、いいぜ」 言葉の訂正しようか迷ったが結局そのままにした。 レヴァティだしいいかなという気持ちになったために。 君の話には相槌を打ち黙って聞いている。今は。 休憩スペースに向かうならばそれについて行くだろう。 近くに無ければ男の部屋でも構わない。 何も弄っていない面白みのない普通の部屋だが。 (-110) sinorit 2022/06/05(Sun) 2:01:50 |
レヴァティは、惜しかった気配を感じた。惜しくない。 (a112) greenrotara 2022/06/05(Sun) 2:16:30 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「でもある時ちょっとしたミスで遭難しちまったんだな。整備費をケチったせいだったかなー」 「ここ開かね〜こっちは……」 あかない! (-111) greenrotara 2022/06/05(Sun) 2:25:00 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 立ちっぱヤなんだけど〜〜〜〜〜!!! 」いい場所がないので話の途中でダダをこねた!連れてって〜! (-112) greenrotara 2022/06/05(Sun) 2:26:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「整備費をケチッて遭難、ねぇ……」 ドアノブを回していく君を見ながら復唱して。 「 うるせぇ 」うるせぇ。 「だー、もう。俺の部屋に行きゃいいだろ。 着いてこい、飲みもんとかは自分で用意してくれ」 いいところだったのに、とばかりにちょっと顰めっ面。 先導するように早足で前を歩く。 少しすれば男に用意された部屋が見えるだろう。 扉を開き、中へ入るように促す。 「ほら、適当に座りな」 (-113) sinorit 2022/06/05(Sun) 2:35:45 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、近く?丁度いいじゃんなぁ!ラッキー!」 早足のヴェルクにこちらも大股でついていく。 部屋に着けば、 「んじゃお邪魔〜」 椅子に大きな音を立て座り、ガタガタやっている。4本足のうち2本が浮いたまま。部屋の様子にも一応目を向けている様子だ。 「で〜……遭難までだな?で、そこは……『一応定期的に別の船が通るルートだったが、でも1年は後の話だった。 幸い4人なら物資が保つだろうから、1人が死んで死体は保管して救助後に蘇生、足りなくなりそうだったら1人ずつ死んで、最低1人は生存し救難信号を出しておくことに決まった。最初の死体は俺』……で、この作戦は大成功〜!」 「のはずだったのに、『無事救助された隊員は4名、いなくなっていたのは俺の妹だった』。あっ、何でだと思う?」 思いついた、というような口調で急にクイズ。あまり正解できるとは思っていないので、回答時間は短いだろう。 (-115) greenrotara 2022/06/05(Sun) 3:16:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ男はベッドに腰掛ける。 別に1人がけのソファもあるが、何処でも良かったから。 部屋の様子は先程の通り他と与えられたものと同じ。 別をあげるとするならば申請した武器が1つテーブル上にあるくらい。 やはり君の話には相槌ばかりで静かに耳を傾けていて。 けれども、クイズが出されれば。 「……分からねぇ」 と素直に回答を求めた。考えたところで思い付きもしない。 無駄に考えるよりもその方が早いし。 (-116) sinorit 2022/06/05(Sun) 3:42:16 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「だよな!オレも分かんなかった。いちおーその3人の言い分で『彼女一人で行動して行方不明になった』ってのがあんだけど、レヴァティの知ってる妹は結構慎重な性格だったし、ありえねーってなったわけ。でも何があったのか、そいつらの言い分しかわかんねぇ」 「そんで、オレはひらめいたんだよ。普通に聞いて答えねぇんだったら、一人ずつさらってボコして聞き出しゃいいじゃーんって。オレ丁度ビューンて人とばすの得意だったしさ」 ここまでの説明は捕まったときに何度か繰り返したから、まあ慣れたものだ。 ……慣れからおざなりになった部分も多いが。 「で、ボコしてみてわかったのが……『3人で妹を完食した』ってことだったわけ。 ひどくね?なんか3人とも好きとか嫌いとかでモメて、間を取ったらしーけど。 だからさ〜も〜スッキリするまでそいつらの家族とオトモダチみんなボッコボコにするしかねぇじゃん?オレはやって良いと思ったわけ。 ちょっと人数多くなっちまったけどさ、まあ十年くらいだっけ?まとめてボッコボコにしてスッキリして今、ここにいるわけよ!」 最後が雑になった話は、始めから終わりまで、声色からも表情からも恨むような感情は読み取れなかっただろう。 言葉もなんだか所々、彼の言葉らしくないような印象がある、かもしれない。 (-119) greenrotara 2022/06/05(Sun) 4:12:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ続く話に左手を口元に添え、静かに聞き続けようとして。 「"レヴァティの知ってる妹は"……?」 なんというか、第三者視点のような話し方に首が傾ぐ。 続いて人を飛ばすのが得意という言葉にも、更に首は傾いて。 まったく理解できない。 いや、理解できる部分は多いからこそ分からない部分が目立つ。 「…………なるほど、ねぇ。話してくれてありがとな。 ──んで、変なこと聞くけどさ。それってあんたの話?」 話を聞く間、妙な気持ち悪さを感じていた。 それが何かまでは上手く伝えられないが。 「…あー、あと。俺ぁそれを良し悪しなんとも言えねぇけど。 スッキリしたんなら……良かったな」 男は家族や友達にまで手を出す必要があったのか。 などと説くような人間ではない。 だからそれで良かったのだろうと、本気でそう思っていた。 (-121) sinorit 2022/06/05(Sun) 4:39:43 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「わかったか!オレも話すのうまくなったから……ぁ?」 ぴた、とガタガタさせていた椅子が一瞬止まる。 「……オレの話だけど?どのへんヘンだった?」 その動作に効果音をつけるなら、きっと『ギク』だっただろう。 でも続いた言葉で、ちょっと嬉しそうな顔になる。 「だろ!スッキリしてよかったよな!良いことしたな〜! つぎ、オマエの話の番!」 (-123) greenrotara 2022/06/05(Sun) 5:00:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……視点。態々自分の妹に"レヴァティの"、なんて付けるか? んで、能力。さっき聞いてたのは花を咲かせるやつだけどあんた飛ばすのが得意だ何だっつったよな? ………"オレは"やっていいなんてのもな、当事者なら口にする必要もねぇよ」 自分を恨む人間も目にした。声を聞いた。 復讐が終わったところで残るもんが無いとも思えない。 目を細め、息を吸い込む。 「 ──許せなかった!俺は!!…復讐する事に決めた。 あの日ようやく、終わったんだ。──だからここにいる 」などと、迫真の声色で演技をして。 「とか、声を荒らげる様子も無かっただろ?なんつうか変なんだよ。 終わったからクイズに出来んのも、恨みや苦しみが0なのも。 ……気味が悪いと感じるほどに、な」 これは男が感じたものであり、本当のところは何も分からない。 言うなれば はったりのようなもの。 そこで一旦止めるように、細めた目は元に戻る。 嬉しそうな様子も見えたから、次の言葉を紡ぐためにも。 「………俺の話。どこら辺を聞きたい訳? "俺"の話か?"俺がした事"の話か?"ここに放り込まれた時"の話か?」 どれがいい?とばかりにいくつかあげてみせた。 (-125) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:06:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あ〜、あー言われてみりゃ確かに! 能力はさ〜昔は使えたけど今使えなくなって〜……て言い訳してんだけど、まあ、看守じゃねぇからいっか? オマエ看守にチクんねぇよな?」 と、言ってしまう時点で、自分の話ではない上に隠し事があると自白しているようなものだ。 「 滅茶苦茶演技派じゃん! オレもそんくらいできりゃな〜!?」一生無理そう。 「え〜選べるんなら……、やっぱ、した事聞きてぇな! 放り込まれた時の話でもいいけどさ。派手な方!」 (-129) greenrotara 2022/06/05(Sun) 13:47:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…ふぅん、あんたまだなんかあんのか。 別にチクんねぇよ、そうする意味もねぇしな」 いい意味で素直。男は全く困らないので構わない。 演技派という言葉には肩を竦める動作をして。 復讐したいと叫ぶ者を見たことがあっただけ。それだけ。 「したことね。あー……俺は所謂テロ組織って呼ばれるとこの所属でな。 殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁。他にも上からやれって言われたもんは全部やったよ」 まず初めに語るのは入場の際に告げた罪状だ。 視線は君から外れ、考えるように数秒の間。 「俺と違って"使えない"やつの始末もした。まぁ、元から使えないやつはさっさとくたばってる方が多かったけどさ。 ……ここでは威力抑えられてっけど、体吹っ飛ばせるもんも作れたしな。消しさんのには丁度いい能力ってワケ」 男は語りは淡々としていて、つまらなさそうにも見える。 「最初の頃は抵抗感もあった気がするんだけどな、やってるうちに"それ"が楽しくなってきた。 命乞いする様子も、歓声………悲鳴も。爆ぜる音に胸が高鳴るようになった」 と、そこまで告げた後に視線を君へと戻す。 「……とまぁ、なんの面白みもねぇことばかりだけど。ここ詳しくっての、ある?」 (-130) sinorit 2022/06/05(Sun) 14:40:13 |
レヴァティは、ウェディングケーキvilたのむぞ! (a125) greenrotara 2022/06/05(Sun) 17:01:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「デッッッカ!!!!バカかよ!!!!!」 こりゃ負けてられねぇ!声デカくしてくぜ!!!! (198) greenrotara 2022/06/05(Sun) 17:02:13 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「まだっつーかさ、オレふつーにレヴァティじゃねぇし。居候的な? バレたらさ〜せっかく捕まってんのにレヴァティ出るまでの時間減らなくね〜?チクんないでくれんならいいや!」 一応隠そうという気があるにも関わらず、あっけらかんとしている。 あなたの話にはふーん、と頷き。 「けっこー気になんだけどさ、それ 金どんくらい貰えんの? 金じゃなくて飯で貰うタイプ?すげータイヘンそうじゃん、いっぱいやってるし」 「つか、 命乞い、面白れぇ〜! みたいになんないのな!そっちはちゃんと自分の話なんだろうな?」 気になるポイントはまあズレているような…… (-137) greenrotara 2022/06/05(Sun) 17:25:07 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「こんなに食えるわけなくね?」 そりゃそう。 「ちょっと食って残す」 フォークで下の方を抉って食べ始めている。切って皿に移すとかしない。もったいない! (205) greenrotara 2022/06/05(Sun) 17:28:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……居候ねぇ。レヴァティじゃないあんたには名前あんの? 知った中で呼び続けんのも気持ち悪ぃし、あんなら教えてくれよ」 レヴァティと君。その関係性がどういうものかは興味がある。 話を聞いてよかったなと素直に感じた。 「金は……ねぇよ。飯も豪華になるわけでもない。 ……命乞いはされてもどうせ殺すんだ。聞くだけ無駄だ」 大変かと言われれば、イエスと頷く。 けれども報酬を求めるわけでもなく。 また、そこから抜け出さないかと問われればノーになる。 「勿論自分の話だ。…んで、聞くだけ無駄なのと、俺は。 ──花が好きだ。赤い花。爆ぜると咲く花が。 綺麗に咲くんだよ、それが好きで、この祭りでも見たい 」そのためにこの宴へと参加した。 後は今のように、同じ立ち位置である参加者──囚人の話を聞いてみたいと思ったから。 他者の話は飽きない、面白い。男には無いものがそこにある。 だから友好的にあるし、機会があれば殺すつもりでもある。 (-140) sinorit 2022/06/05(Sun) 17:43:34 |
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