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【独】 カメラマン サクライ/* かたつむりのシロくんつんつんしたい。 備忘録なんかええんですよ私が『アッー!そういやアレやりたかったのにー!』ってなるのを防止するためのものなので(いつも結構ある)(今回も他にやろうとしたのを忘れたものはたくさんある)忘れたら忘れたで、忘れてしまった私のせいです。 あーーーかわいい…… (-86) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 20:10:04 |
【雲】 カメラマン サクライ仰せの通りに、殿下。 [水をご所望なら、なんなりと。 深々頭を下げて見せたけど さっきまでとは形勢逆転した様に 自分でもちょっと笑えてしまって、 カッコいい執事にはなれなかった。 ベッドサイドに腰をかけて 真新しいペットボトルのキャップを捻る。 それを手渡した……はずなのに、 史郎の手から、ボトルが転げてしまう。] あっ……ご、め…… [咄嗟に謝ってしまったけれど 何かに向けた謝罪というより、 眩しいから目を細めてしまった、みたいな 反射的なものだった。] (D30) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 21:52:46 |
【雲】 カメラマン サクライ[最中ならば躊躇わずに 口移しにしたかもしれない。 一夜の相手と割り切っているなら、特に。 そういうプレイなのだ、と 胸を張って言えるのだから。 けれど一方的に(?)むず痒い気持ちを抱いている 俺としては、そんな不埒な真似をする勇気もなく。] ……手、俺が支えてるから。 [と、史郎の首の後ろとボトルの底とに手を添えて ゆっくり、水を彼の中へと注ぐだろう。 晒された喉には、しっかりと 皮の首輪が残っていて 寝にくいし、飲みにくいだろうに…… それに目を向けて、俺はぼそりと呟いた。] その首輪、何となく取れなくって。 [可愛がった犬を捨ててしまう時みたいで、 なんて失礼なところは伏せたまま 俺は眉を下げて笑って見せた。] (D31) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 21:53:17 |
【雲】 カメラマン サクライ……あの、勝手にキスとかして、 すんませんした……なんか、つい、 昔の事とか、思い出しちゃって。 [謝るついでに過去の話をしたがる、なんて 年寄り臭いな……と自分で苦笑しながらも 水で喉を湿して、俺は少し胸中を吐き出すんだ。] なんていうのかな…… 俺の家は多少古い考えの家で、 今日日になっても跡取りがどうとか 血縁がどうとかって話をしたがるんで…… 自由になりたくて、そんな家を捨てて 一緒に来てくれる友達と一緒に 気侭に暮らせる道を選んだんですけど、 そいつが……居なくなってからというもの 何をしてても寂しくなって…… それで、探しちゃうんです。 一緒に雁字搦めにされて、堕ちてくれる人。 [だから、ただのプレイの一環よりは 重い意味を孕んでいたのを詫びなくては。 こんなの、勝手に押し付けていいものじゃない。] (D32) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 21:54:19 |
【雲】 カメラマン サクライ[下げ眉で、何となく頬笑みを浮かべたまま もう一度、ペットボトルに口をつける。 乾いた身体に、じんわり水が染みていく。 次の言葉を出すのには勇気がいるから 染みていくのをじっと待つ。 布団の端をにぎにぎしながら 俺はあれこれ言葉を探して、口を開いた。] ……まだ一晩、肌を重ねただけで 運命の人ぶるつもりはない、けど…… でも、もしもう一度、俺の運命を変える人に 出逢えたかもしれない……とかって、 考えて、まして……えっ…と…… [ええい何が言いたいんだ俺は。 ちんこが勃ってないと物が言えんのか俺は。 ぴしゃり、とひとつ自分を頬を軽く叩くと 勇気をだして、史郎の目を見つめよう。] (D33) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 21:55:26 |
【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ…………コーヒーでも、どう、かなって。 ────────── 俺ん家で。 [君のこと、もっとよく知りたいから…… なんていうのはセックスに誘う常套句だけど 今回の場合は順序が逆だ。 どうかな?なんて小首を傾げた俺は もうご主人様の顔なんかしていない。]* (-91) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 21:57:32 |
【雲】 カメラマン サクライ[返事の代わりに、ずん、と腰に来る会心の一撃! 大型犬よろしく突進してくる史郎に押されて 俺はまたベッドの上にすってんころりん。 舌の代わりに、ちょん、と 可愛らしいキスを落として 俺のシロくんは、思いの雨粒を降らせてくる。 ぽつぽつ、だけどしっかり俺の心へ染み渡るよう。] しーろくん。 [応えられていないわけない。 たくさんの初めてをもらって ……それ以上に、俺自身も 今までにないくらい満たされた。 それでも餓えている俺に 全てを差し出すという史郎を見上げて、 またくらり、と目が眩む。] (D44) シュレッダー 2021/03/27(Sat) 14:17:21 |
【雲】 カメラマン サクライ[前途有望な青年の未来を 俺のエゴで汚してしまいやしないか。 うだうだと考えてしまう気持ちは、 それを凌駕する嬉しさに押し流されていく。] じゃあ、君はこれからも俺のシロくんで …………俺は君の慈瑛、かな。 [史郎の掌を取って、慈瑛、の字を教える。 呼び慣れたサクライ、でも 何でも好きなように呼んで欲しい、と 俺のシロくんに笑ってみせた。 一夜限りの相手とは決してしない 「これから」の話。] (D45) シュレッダー 2021/03/27(Sat) 14:18:19 |
【雲】 カメラマン サクライ[だが、当座俺達が見据えなければいけないのは 目の前の「これから」だった。] 朝食を摂るには、早すぎるしね。 [それならもう一戦申し込みたいところだけれど 無理をさせたくはないし……なんて あれこれ考えていたら、 シロくんの口から欲が漏れ出て…… 俺は思わず噴き出した。] 別に……いいけど…… 好きだね? [口でするのが好きなのか、 それとも声を出す俺の姿がそんなに楽しいか。 俺はひとつ、シロくんの口にキスを落として 再びベッドの上に身を横たえた。] (D46) シュレッダー 2021/03/27(Sat) 14:21:24 |
【独】 カメラマン サクライ/* 読み返しつつ>>-117が好き……今足りないから、満たした上でさらに上に、っていうこの段階感がわかりやすい……ステップアップしてこうね……大事にするから…… (-123) シュレッダー 2021/03/27(Sat) 19:28:33 |
【雲】 カメラマン サクライ[慈瑛さん、とシロくんの唇が動く。] そう。シロくん。 [応えながらも、ふわぁ、と 心の中をじんわり暖かいものが満たしていく。 この感覚はいつか当たり前になる。 それが何時になるかはまだきっと 神様だけが知っている。] (D53) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 11:35:50 |
【雲】 カメラマン サクライ[身構えていても、萎えた茎の先を ねっとりと奉仕されれば] ……ぁ、 [空いた唇の隙間から、縋るような声が出た。 股の間で楽しそうな表情すら見せるシロくんに 緩やかに欲の熾火を掻き立てられて 俺はシーツの海に身を泳がせる。 本能的に逃げを打つ身体を シロくんは許してくれたろうか。 どうにもならない激情の中、 ふとシロくんの口から漏れた心の内に 俺は目を丸く見開いた。] そん、ぁ……ッ、 [「そんなふうに卑下しないで欲しい」と 言おうとした口から力が抜ける。 情けなく内股がふるふると震えて 血が茎へ集まる感覚に背筋が粟立つ。] (D54) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 11:36:13 |
【雲】 カメラマン サクライ[榛原の代わりにしたいんじゃない。 君は君のままでいい。 依存というか、優しいだけじゃ? ……色んな言葉が、心の中に あぶくのように湧き上がっては、消えてしまう。 消えてしまうのが怖くなって、 行き場の無い思いの代わりに 身体を起こして、シロくんにキスをしよう。] 嫌に、なることなんて、あると思う? [違う。そんなことが言いたいんじゃない。 傍から離れないでくれ、と言いたい。 それが俺の願いなのだと。 代わりに何度も口付けをしながら シロくんの背へと手を回す。] (D55) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 11:36:36 |
【雲】 カメラマン サクライ[合わせた体の間に、シロくんの茎を見つけたら 舐めて育てられた俺のそれと合わせて握る。 身体の深いところで繋がるのも好きだけれど お互いの弱い所を合わせて 一緒に快楽に浸る時間も、きっと悪くない。] シロくん、あの、 [青いにおいのする口付けの隙間から問いかける。] (D56) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 11:40:22 |
【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウシロくんは、本当に俺でいいの。 [聞いてしまってから、また後悔。 何を言わせようとしてるのか俺は。] (-178) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 11:41:41 |
【雲】 カメラマン サクライ[どくどくと、脈打つ茎の感触が 掌と、合わせた性器から伝わってくる。 何だかそれが、シロくんの気持ちの一部みたい。] こういうセックスはしたこと、ある? [俺はある。 本当に一番最初の頃だけど。 シロくんの身体に負担をかけないような方法で 共に欲の火照りを遺した身体に火をつけようと。]* (D57) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 11:53:31 |
【独】 カメラマン サクライ/* うええええんごめんねシロくん!!!引越し準備でくたくたになってそのまま寝落ちてしまった……丸一日以上お待たせしてしまうなんてとても不本意…… そうか今日で終わりなのか……ずっとぺたぺたしてたい気持ちもあるけど、在るべき形をみつけられたら…… (-179) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 11:55:40 |
【秘】 会社員 シロウ → カメラマン サクライ好きな人とするセックスって、 こんなきもちいい、ん、です、ね─── * (-182) yukiyukiyuki 2021/03/29(Mon) 15:16:15 |
【独】 カメラマン サクライ/* ギリギリを攻めようと、プロの間はちんは出さないようにしてました。やらしいことはしてたけど。 縛り談義……縛って逃げられなくしたりはしなさそうなサクライ。でも首輪指輪コックリングは大好きだと思う。変態ですね。 縛る時は肌を傷つけないようシルクを使いたい。高いけど。 (-185) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 15:34:55 |
【雲】 カメラマン サクライ[嫌になることは無い、と 熱の残った体で言われて 冷めた頃にさようなら……とされたりしたら 多分俺は耐えられない。 そっと唇を重ねてシロくんの言葉を殺して 俺は身体を固く寄せあった。 また欲の炎が燃え上がって、 擦り合わせた茎から新しい蜜が溢れてくる。 相手の気持ちを縛るよりも 身体の気持ちいいところを探る方法の方ばかり 心得ている自分は、やっぱり嫌で。] (D65) シュレッダー 2021/03/29(Mon) 20:06:55 |
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