【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナもう……最っ悪……。 せめて私の目の前に映像出さないでくれません? [別に、あどけない乙女を気取る気はないけれど。 普通に生きていたら見ることのない光景を突きつけられては流石に恥ずかしさが過ぎる] 女も金も楽しみも、もっと真っ当に得られるでしょーに。 悪趣味。 [羞恥や戸惑いを誤魔化そうと早口にボヤく] (-50) 天音 2023/01/04(Wed) 23:55:33 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナえっ。 [魔石の代金を吹っかけたから実質的な断り文句のつもりだったが、想像以上に彼の懐は温かいらしい。碌でもない香りがする] …………触るだけなら、ご自由に。 それ以上は、よっっっぽど希少な魔石と交換でしたら検討します。 [程よい受容と程よい拒絶で線を引き、身を委ねた。 男らしい指が、女慣れした手付きで胸を撫でていく] っん、……ぅ。 [じわじわと熱を高め、火を煽るよう。 微かに漏れる声を抑えるも、映し出された白い内腿がぴくんと震えている。 これは、乱暴に奪われるより酷いのでは。 つい「謝礼」を払わされる気の毒な冒険者に思いを馳せて、淡い罪悪感に少しばかりゾクゾクしてしまった*] (-51) 天音 2023/01/04(Wed) 23:57:13 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナーダンジョン内ー 「そうですか?あまりそんな風には見えませんでしたが… そう、獣みたいに。」 ノコギリ鉈をパチンと変形させて収納しつつ、少しとぼけたように話しかける。 一見すると戦闘の時は近くにおらず逃げているだけにも見えるが、多分偵察のような事はしていたのだろう、追加の魔物に苦しめられることはなかった。もっとも、ここの魔物にダメージを与えられたことはそうそうない…必要なのは別の警戒だ。 実際、戦闘中もどこからか視線は感じていた。 「いえ、ダメとは言ってません。色を付けるというのはどんなものか分かりませんが… この道はかなり良いです。危険も他よりはなさそうですし、通りやすいのもいい。よく知ってましたね。 ……そうなんですか?深層…… 私も噂だけは聞いたことがあります。 ダンジョンの奥の魔物達の棲家だとかいう……ルーナさん、もしかして知っているんですか?」 (-53) yusuron 2023/01/05(Thu) 0:32:22 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ深層まで普通に潜れると言うなら、男の利用価値はかなり上がる。 特に、ギルドにまともに報告していないならなおさらだ。 そうなると少しだけ気がかりなのは、男の目的ではあるのだが。 「そんなところにまで行けるのだったら、ぜひ詳しく伺いたいものですね。 あ、そうそう。どこまで…ですか。 そうね、まだ中層…でも、良い道だし… …鎖ダンジョン内ですし、帷子を外さなくていいなら、タバコ一本分の時間だけ揉ませてあげましょうか。 それとも、お口でしてほしい?」 交渉次第だが、自分が無防備にならない口での奉仕で済ませられればありがたいのが正直なところであった。 無論ルーナの好み次第ではあるだろうが** (-54) yusuron 2023/01/05(Thu) 0:33:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンくっくっくっ。 そりゃあ最高の褒め言葉よな。 [最悪と罵られても男は笑って返す。 その笑いの吐息がエデンの耳朶を擽り男の顔が近いことを知らせる] エデンちゃんにはわかんないよなあ。 確かに金や権力で従順な女も良いもんだよ、うん。 [だが男は悪趣味と罵られたように抵抗される方を好んでしまう。 それも嫌だが抵抗もあまりできずにいるのはとても良い。 今のように口で罵られるのは最高であった。 言って止められたらつまらないので言わないが>>76通常の2.5倍だろうが払う価値はある。 断り文句すらも男にとっては実行可能なことで驚きの声もまたエッセンスだった] (-55) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:34:29 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンほい、これでどけれた、と。 うん? これズームとかできるのか? あと録画とか……。 [エデンの胸を弄びながら男はスクリーンを自分だけが見える位置に引っ込め、あれこれと機能がないかを追加で問いかけていくがその手が止まることはない。 漏れる声も映し出される白い内股の震えもエデンが昂ってしまっている証として男に知られてしまっているのだ。 火が煽られ始めれば男の手付きは次第にいやらしさを増す。 服と下着の上からしか触れぬが膨らみの上半分は覗いている衣装だ。 煽れば露わになる実りを探るのも容易いもので当たりをつけた男の指先がその場所を柔らかく押して刺激し始める] (-56) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:34:45 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおっ、太腿を擦り合わせてんな。 気持ち良いんだろう? うん? [程よい拒絶の線を快楽で次第に曖昧にしていくのだ醍醐味だ。 男は女の子を乱暴に扱うことはないが別の意味では暴力的でありその性暴により気の毒な女冒険者はこれより先に実際に増えている。 男の指先はエデンの隠れた実りを布越しにでも摘まむがその触り方もまた優しいものだ。 優しく、優しく、酷く、優しいままに昂り切らせ――] どうよ、良かったろう? 濡れちまったかは……下着が黒いからよくわかんねぇな。 [男の手が止まったのは丁度魔石の効果が切れる具合であった。 本当に測ったかのようなタイミングで、そして煽りに煽った火が抑え込むのが難しくなるタイミングで。 男は触れていた胸から手を離してしまう。 快楽から解放はしたが身体はエデンが自分で立てるまではそのまま支えている] (-57) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:35:39 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンでえ? 稀少な魔石って深層のやつ? ドラゴンとかいるようなとこのやつならさ。 流石に検討じゃなくて約束してもらいたいもんだがな。 [余程に稀少な魔石という売り文句を男は覚えており、買い上げると笑う] エデンちゃんのためなら、マジだぜ。 [そして声色を変えて本気のそれを感じさせる声質で落し文句を追加するが、男の脳内ではその時どれくらい嫌がってくれるかを楽しみにする思考でいっぱいであったので注意力は下がっていた**] (-58) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:35:45 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おう、そこはわーってるって! 俺に任せておきなっ。 [>>80一切任せてはならない男は自信満々に胸を張りその胸を自分の拳で叩いて見せる。 任せてしまったならば上はノースリーブに胸の上下を止めるバンドがついたものにし、胸のサイズに関わらず胸を誇張する代物の上に剥き出しの肩をカバーする形の革鎧を用意する。 下は短めのスカートにぴっちりと身体のラインにフィットするスパッツを用意しこちらも革鎧で補強しよう。 靴も冒険者が使うブーツを用意し帽子も準備すればちょっとお洒落な感じの冒険者に見えるだろう] あっ、そっちは興味あるんだ。 いいぞ、使え使え。 便利なもんだからな、俺も追加で何個か買うし。 [こうしたものはダンジョンの偵察よりも拠点防衛に向いているのだがそのことをエデンに伝えたことはなかった] よしよし、じゃあこれは貸しな。 後でお願い一個聞いてくれ。 [男は学んだ。 ここで下心全力でがっついでも引かれるだけである、と。 即ち使ったという事実を作ってからお願いをするのだ。 少しインテリジェンスを上げたかのような男の言葉はミアにどう聞こえたろうか**] (81) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:52:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア――ダンジョン内―― [それって「けもの」じゃなくて「けだもの」だよね。 男は笑いながら突っ込みを回避した。 ノコギリ鉈は威力以上に見た目が恐怖を誘う。 あと、切った時も魔獣の痛がり方も半端ないし何なら燃やしてるのだからヤバい。 少し嫌がってる女の子を落とすのが好みな男だがクラヴィーアは普通に挽いてきそうだった] そうだろうなあ、俺もそれだけ本気だったんだがなあ。 [下層に向かうに時間を短縮できる良い道だ。 グラッドの店にも近づけるので補給にも丁度良いのだ。 それだけにタバコ一本分と言われると男は苦悩してしまう。 時間にして早くて一分、遅くても五分だろうか。 秘蔵の道だがやはり安くはない。 だがそれがいい。 男は苦悩にやや引き攣りがちな笑みを浮かべる] (-59) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:14:45 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア……あ、魔物の住処? 俺は結構深層にも行くけどなあ。 『穴』だっけ? 見たことはないぞ。 [男、非常にしれっと嘘をつく。 あまりにも自然すぎて本当に知らないようにしか見えない職人芸の代物であった] それより、だ。 胸は、革鎧は? それは外すのか。 [最初の頃は革鎧ごしにぱいたっち一秒とかもあった気がするのでそこから考えれば大した進歩である。 遅々としすぎていて泣けてくるが男は諦めてはいなかった] (-60) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:15:07 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアそれになあ。 深層は言ってもわからんと思うんだ。 クラヴィーアちゃんは行ったことないだろう? なんか毎回道が違うところもあるしなあ。 口では説明しきれん。 [そして食いついてきた話をあっさりと正論で流してしまう。 目の前の御褒美に吊られて盲目になっていた] 下層ならギリ、分かる、か? ……よし、決めた! 俺はべろちゅーか、俺がクンニするを希望する。 それで賽で決めるのでどうだ。 [男は懐から四面体の賽子を取り出してクラヴィーアに差し出した。 イカサマはないと示すためだ、存分に調べるといいと勢いで押し切るつもりであった**] (-61) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:15:52 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a32) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:16:52 |
【独】 超福男 ルーナ/* (1)1d4 村ランダム甘い香りに満ちた部屋を見つけた。香りは貴方をリラックスさせるが、強い媚薬効果も持っているようだ。vil (-66) rusyi 2023/01/05(Thu) 7:20:01 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「本気ですよね。それはわかります。」 実際、最初の頃のように革鎧越しに触れさせるだけ、という事はさすがに考えていない。交渉だから向こうも自分の要求をぶつけてくるだろう、くらいに考えてまず値切った部分はある。 目的の場所を知っているなら、要求通りにさせてやるにも吝かではないのだが 「ええそう、「穴」とかいう…知らないですか?そう…」 あっさりと知らないと言われた。恐らく本当に知らないのか。 知っていて黙っているなら、男も穴とつながりがあるという話になるか、あるいは自分との関係を長く続けたいと思っているのか。 そこは読めないが、後者の可能性もあると思う。 (-67) yusuron 2023/01/05(Thu) 12:53:23 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「道が違う?それはなかなか不思議ですね。本当にそうなら、確かに地図にはあまり意味がないかもしれませんが… 下層はわかるんですね?なら、今後もお世話になるかもしれません。先は長そうです。 あ、そうそう。革鎧はさすがに外しますよ。 で、ええと。ディープキスか、クンニ…珍しいですね。」 普通男なら自分の快感を求めるはずだが、と少々不思議に思いつつ、了承した。その場合も下は脱ぐが無防備にまではならないし、どうあれ、大きな違いではないかと。 4面賽を確認する。 「確かに。大きい目を出した方の勝ちですね? いきます。」 了承のあかしに、サイコロを自分の方から振った。(2)1d4** (-68) yusuron 2023/01/05(Thu) 12:53:31 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おっしっ、任せておけよ、この俺になっ。 [>>83女の子にお願いされれば男はガッツポーズを取った。 そしてもう一つも無理ではなければO.K.らしい。 覗き見の魔石貸出と合わせて一発迫ればヤれそうな感じに男は心躍らせてしまうし実際表情にはありありと浮かんでいただろう] それじゃ今日はここで帰るわ。 次来たら約束してた服持ってくっから。 じゃ、またな! [片手をあげてミアに別れの挨拶をすると男は彼女の領域を後にした。 その足で向かうはグラッドの店だ。 >>81露出度をあげつつ機能面も満たす、実に男の目から見て楽しみで仕方がない装備を注文しよう。 もしかすると追加効果もつけてくれるかもしれないがそこはそれ。 用意してもらえば男は約束通り、次に会いに行ったときにミアに可愛い服+装備一式を提供した**] (87) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:44:19 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[男の本気度は伝わっていたらしい。 クラヴィーアとヤるためだけに行動しているという理念はすぐに見て取ってくれていた上で掌の上で転がしにきていたらしい。 そこもまた良いと男はほくそ笑む] ああ、知らないな。 大体ドラゴン種が普通に闊歩してたり。 出てくる雑魚がミノタウロス級だったり。 影から暗殺してくるやつだったり。 あと、スライムな。深層のスライムはマジやばい。 俺もうっかり探索なんてしてられねえって。 [実際、男は探索していない。 愉快そうに逃げていたら偶然見つけたのが最初で以降『穴』とは持ちつ持たれつの密輸業での繋がりがあるばかり] そういう魔獣も居るのさ。 好き勝手にダンジョンを作り変えるやつな。 下層……そう、下層なら、一発? [男はちらりと視線を向ける。 正直下層なら願っても良いのではと思っているし、深層ならば一発どころか一週間くらい相手をしてもらいたいものである。 冒険者が夢と浪漫を求めて命をかけていく場所だから価値があるのだと思っているから深層に関しては迂遠な言葉になってしまう。 ところで珍しいと言われると男は、そうか、と首を傾げる] (-77) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:56:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアクラヴィーアみたいな女がな。 気持ちいーって顔してるの見るのが好きなんだよ。 俺が気持ちいいのはそれはそれで好きだがな。 ほら、俺は――。 [誰かからか悪趣味と言われる男の性癖を暴露しながら賽を取ると男はそれを振り――(1)1d4の目だった] (-78) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:57:09 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[超福男、賽の目で敗れる。 ここは福の使いどころではないと運命の女神が言っているかのようである。 男は思わずダンジョンの天井を見上げていた] くっそおおおおっ。 マジか、マジかあ……。 ……じゃあクラヴィーアが良い方で頼むわ。 [思えば胸を揉むのも良いもの良いものであるし、口でしてくれるのもいつもの澄ました表情がしてくれるのならばそれはそれで興奮しそうであると男はさっさと切り替えるとどちらでもお任せと賽の目の勝者に選択肢を投げた**] (-79) rusyi 2023/01/05(Thu) 19:00:15 |
【人】 超福男 ルーナ――グラッドの店>>88―― さっすが姐ごおっ! 話が分かるう! [店に到着するや否や店主に簡単に詳しく良い女に可愛い衣装を着せたいと説明すると店の奥から特上の言葉が返ってくる。 求めていたものの中で追加効果のあるものは流石に無理だったが服装をサービスしてくれる辺り有難い。 沢山の衣装の中から主に男に見せるために服を選んでくれる。 言葉尻だけで興奮できてしまう] おおっ、そうなのか! タメになるぜ〜、俺は色男だからな。 ミアに選んでもらうかあ。 [じゃあ、これと男が考えていたデザインのものを一つもらい、グラッドが押し付けてきた装備品と衣装を一式頂戴した。 両腕から溢れんばかりだが背嚢にぎっちぎちに皺が寄らないように収納するとそれを背負い代わりにとまた小瓶を二つ置いた。 グラッドが見れば分かるだろう。 ローパーの粘液作成器官とドラゴンの目ヤニである。 ローパーは兎も角ドラゴンは全身素材のようなものであるが目ヤニはかなりレアものだろう、と礼の品を奥と男はすたこらさっさとミアの元へと戻っていった。 今日、また行かないとは言っていないのだ**] (89) rusyi 2023/01/05(Thu) 20:15:20 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a39) rusyi 2023/01/05(Thu) 20:19:14 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 超福男のとある悩み―― [男は一つの悩みを抱えていた。 それは大なり小なりある悩みの中で男なりにはかなり大きな悩みだった。 男の、股間のレーダーが男に反応している。 その事実に気づいたのは男が良い女を探して都市を散歩している際に訪れた時に>>90聖堂にて祈りを捧げる野郎を見てからのことだ。 >>92憂いを帯びたように見えた表情は女にも見えるが奴は男だと男は知識として知っていたが実際目にしてしまうと股間が反応しはじめた] 終わりだ……。 [男に反応するようになった自分の股間のものに絶望しながら、そんなどうしよもないことを懺悔室があったらそこで本気で嘆いたりしている辺り男の日常は平穏だった**] (96) rusyi 2023/01/05(Thu) 21:47:44 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a42) rusyi 2023/01/05(Thu) 21:56:55 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「なるほど。獣の類や燃やせる魔物なら得手ですが、ドラゴンはさすがに… というかそんなのがいるのですか。私はてっきり、命の危険は…いや。危険は…あるか。」 経験上、このダンジョンで死の危険はあまりないと思っていたが、奥もそうとは限らない。いや、別の意味での危険は危険だし、生命の危険も下手すればある。 不用意な交戦は避けようと考えた。 「一発……ああ。 ま、そこは…そうね。今の話が本当であれば、 …確かに情報にも色を付けるべきかもしれません。 ルーナさんの働き次第ですけど、前向きに考えてみましょうか。」 嘘ではない。そのくらいの価値はあると思っている。 自分の快感しか考えていないのが大抵の男だと思っていたが、目前の男はそうでもないらしい。悪い気はしない。 前はそこまで体を使っての情報収集に積極的でもなかったはずだが…まあいいか。 (-84) yusuron 2023/01/05(Thu) 22:53:29 |
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