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カミクズは、写真の中でもニコニコ笑顔のままだ。 (a35) unforg00 2022/02/21(Mon) 2:58:52 |
【人】 清掃員 カミクズ>>105 フカワ 「言い方ぁ……」 極薄オブラートな物言いにそりゃあ笑顔に冷や汗も滲む。 事実なので、それ以上何か言う事はしないけど。 「……ああ、この格好で死ねるなら、まあ、いいんですけど でも、死んじゃったら後片付けもできませんもんね。 服装含め自分も最大限死なない努力はするので、 出せる限りの速度を出しつつ安全運転をしてください… 」今、安全運転の概念が問われています。 事故は大前提だし速度は出してもOKだしもうめちゃくちゃだ。 もしかすると正気じゃないのかもしれない。 大多数の正気の人はこんな事をしませんからね。 (107) unforg00 2022/02/21(Mon) 3:51:55 |
【人】 清掃員 カミクズ>>106 ユス 「あ、ならいいんですけど……」 色々それでよかったらしい。 単に厚意を無碍にする事を懸念していただけで、 身も蓋もない言い方も特に気にしてはいないようだった。 「……好きというか、仕事って、"日常"じゃないですか。 だからこういう所でも、少し日常に帰れる気がして。 学生の人なら勉強とか、部活動とか… 趣味がある人は、趣味が日常になるのかもですけど」 自分にとっては仕事がそうなんです。 そう呟いて、溶けかけたクラゲをはさみの先でつついた。 「それに、掃除が好き、というよりは、きっと。 自分は誰かの散らかしたあと、 誰かの居たあとを見るのが好きなんじゃないかなあ…」 (108) unforg00 2022/02/21(Mon) 4:03:15 |
カミクズは、打ち上げられたクラゲをつついている。 (a36) unforg00 2022/02/21(Mon) 4:04:41 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 嫌だァ〜最終日までずっとスットコドッコイしていてえ〜 オレは墓下だろうとスットコドッコイで居られるんですけどもね でもスットコドッコイしてくれる相手が居ないとスットコドッコイはできねえんだ 悲しいな (-134) unforg00 2022/02/21(Mon) 4:23:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ヒメノはそんなの絶対やだなぁ〜〜><>< 最後の晩餐がどんなにおいしくったって死ぬなら同じだもんっ」 ぷくーと頬を膨らませる。 「キミはヒメノの事応援してくれる」 貴方の腕に絡みつき、ぎゅっと胸を押し付けるようにして抱き着く。 「ヒメノがこれからもアイドル続けられるように……協力してほしいの "最後の晩餐"が欲しいなら、いくらでもあげるから」 (-136) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 4:25:22 |
【独】 清掃員 カミクズ/* >大多数の正気の人はこんな事をしませんからね。 ここがマジでオレの文すぎて書き直したくなってきた 人は、スットコドッコイをやると化けの皮が剥がれます。 (-138) unforg00 2022/02/21(Mon) 5:28:56 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ貼り付けたような笑顔は、そのまま。 「そうじゃないんですよ」 曖昧な呟き一つ零して、 笑っていない、まっくらな瞳が、抱き着く少女を見下ろした。 「生きたいという意思は尊重します。 でも、それに協力する事はまったく別の事ですから。 少なくとも今はまだ、きみの味方になるとは確約できない。 だってまだきみの事を何も知らないから。」 「だから、もし自分に何か労力を割くなら。 "最後の晩餐"は必要無い。 きみの事を教えてくれるだけでいいんです。 心からきみに生きていて欲しいと思わせるだけ。」 「うわべだけのファンは、きっと心変わりも早いですよ」 何もかも諦めたような目で。 愛想笑いのなり損ないのような顔で。 返す答えは、綺麗事のようで現実的なもの。 (-164) unforg00 2022/02/21(Mon) 14:49:23 |
【人】 清掃員 カミクズ>>111 ユス 「……ユスさんは、寂しいと感じますか? それとも自分はそういうふうに見えましたか? それとも、えーと…一般論的な…?」 はさみで溶けかけのクラゲをひっくり返そうとして、 どぅるんっと失敗した所に、想定外の問いを投げ掛けられて。 顔を上げて、やや困惑気味に問い返した。 「…蚊帳の外とかそうじゃないとか、気にした事もなくて。 や、仕事中に物寂しさを覚えないわけじゃないですけど… でも、それ以上にここに誰かが居たんだなって思うんです。 そのことに何となく安心するんです。 だから寧ろ、片付けてしまう事の方が寂しいんですが…」 でも、こればっかりはお仕事ですからね。 なんて言って、ちょっと困ったような笑顔で頬をかいた。 (112) unforg00 2022/02/21(Mon) 16:05:19 |
【赤】 清掃員 カミクズ通信中…… ██件の新着メッセージ 『エノさん。そちらは落ち着きましたか』 『落ち着き次第、こちら側の話し合いも始めましょう』 『先ずは、最初に選ばれる事になる あの人をどうするかについて』 (*3) unforg00 2022/02/21(Mon) 16:25:44 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「協力してくれないんだ〜@とかAの人なら応援してくれるっておもったのになぁ><」 至極残念そうに貴方の張り付いた笑顔を作った可愛い仕草で見つめ返す。 「……キミってば、割とひどい事いうね〜?」 謎の被害者面でくすんとしょんぼりした仕草をしてみるが、"最後の晩餐"はいらないようなのであっさりと抱き着いていた腕を離した。 「じゃあ、これからヒメノのこといっぱい知ってほしいな♡ 手始めにスリーサイズ?あっ、触って確かめるのはナシだよ?」 (-177) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 16:26:59 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「ああよかった逮捕されるかと思った…………」 するっと距離が離れた瞬間盛大に安堵の息を漏らした。 VR内での諸々は有耶無耶にされるので、逮捕はされない。 実際は……多分。 「…残酷だけど、事実じゃないですか。 よく知りもしない相手に協力してと言われて 二つ返事で了承する人、信用できなくないですか…?」 それがうわべや目先のものに釣られるような人間ならなおのこと。 他の1や2に丸を付けた人がどうかはわからないけれど、 よく知らない相手を全力で応援できる人もそう居ないのでは。 少なくとも清掃員はそう思っている。 「 言われずとも触りませんから!! ………アイドル、やってて楽しいですか。 生きていて良い事、嬉しい事、ありましたか。 自分は…そういう売り出し方の方が好きですよ」 (-183) unforg00 2022/02/21(Mon) 17:09:03 |
【人】 清掃員 カミクズ>>113 ユス 「…ああ、そうですね。 人が居なくなる事には…慣れないです。自分もそうです。 でも…居なくなってしまうのは、どうにもならないから。 だからせめて、少しでも 誰かがそこで生きていた事の名残を感じていたいのかな…」 あなたがちっとも眉を動かさないのと同じように、 清掃員の表情も笑顔のまま。 滲み出した感傷は隠しきれなかったかもしれないけど、 「……な、なんて、あはは… きっとそんな大した事じゃないんですよ。ただ、 何となく、生活感があった方が安心するじゃないですか。」 それを慌てて笑って誤魔化して、 しどろもどろに下手くそな話題転換を試みた。 「え……えーと。 ところでユスさん、どうして海にしたんですか? あの、散らかす場所……の為の場所を…?」 (115) unforg00 2022/02/21(Mon) 17:49:18 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「……、今から走りますか? どうせ一緒ならある程度休んでも同じです、から……暇潰し、なので」 告げた言葉はあのあと>>107のすぐ。 夜に走るか朝日を見ようかの提案をした。 お互いであったばかりだが、だからこそだろうか……喋ることは多く少し長く歓談をしていた。 「カミクズさんも、ふ、不思議な人ですね。 好意的に話しているところも、俺の言葉の間を取り持ってくれるところも……。 でも、死ななければいけないことに疑問を持っていないのは、同じですか?」 (-196) toumi_ 2022/02/21(Mon) 17:50:06 |
【赤】 清掃員 カミクズ『そういう事になってますね』 『だから、自分は』 ほんの少しの間。 何度か入力中の文字が点滅して、それから。 (*5) unforg00 2022/02/21(Mon) 17:55:31 |
【独】 清掃員 カミクズ/* ド暴れ太郎でございます!!!!!!!! ダミーバラバラ殺人なら任せてくれ 相方に任せるのもアリや (-197) unforg00 2022/02/21(Mon) 17:57:19 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「アハ☆彡逮捕されないよ〜 されたとしても、ただみんなのために臓器提供コースになるだけじゃない?」 ここにいる時点で逮捕もクソもない気がします。 「よく知らないなんて思わなかったんだもんっ だってヒメノアイドルだよ?大体の人はヒメノの事知っててくれてるもんだし〜 此処の人たちはなんかテレビ見てない人ばっかりみたいで知らない人も多いみたいだけど」 ヒメノが応援してといえばみんな二つ返事で応援してくれるのが当たり前なのに。 「アイドル楽しいに決まってるじゃん! 皆に愛されて注目されて、今まで頑張ってきた努力が報われてる瞬間って最高♡ キミにもヒメノのファンになってほしいな〜」 ファンになったら協力してくれるでしょ? (-198) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 17:59:12 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「あ、えっと、どうしましょう… せっかくなら、もう少し話してからに…しますか? 死ぬかもしれませんし…… 」死、大前提。 理由があんまりにもあんまりだけど、 話す事は嫌ではないらしい。得意かどうかは別として。 ともかく話を振られれば応える。清掃員はそういう人間だった。 「へ?不思議? ……そ、そんなに不思議な事ですか?それって… フカワさんだって別に、えーと… 話し合いの場で行き違いが起きる事は望んでない、ですよね?」 とはいっても、想定外の問いには素っ頓狂な声も出る。 人の言葉や行動を好意的に解釈するのは、 自分がそう思っていたいだけかもしれないけど。 それを抜きにしても、少なくとも。 この場に集められた多くは理性的な話し合いを望んでいるはずで。 少なくとも、険悪な空気にしたい人はそうは居ないだろう。 だから態度や言葉選びによって望まない軋轢が生じそうなら、 緩衝材になる人間は必要だ。そういう理屈らしかった。 (-208) unforg00 2022/02/21(Mon) 19:01:57 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「あと」 それから、ほんの少し声が落ち込んで。 「何も疑問を持ってないわけじゃないんです。 でも…どうしようもない事です、し。 ……フカワさんは、疑問を持ってないんですね」 「…国民の義務だから、ですか?」 (-209) unforg00 2022/02/21(Mon) 19:02:34 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「い、嫌だ……不名誉すぎる……」 合議の結果でも何でもなく、 たった一度の過ちによって臓器フル提供コース。 良い夢は見れるかもしれないけど、あまりに不名誉な最期だ… 「うぐ……す、すみません…家にテレビなくて… 最近は結構よくあるらしいですよ、テレビ無い家…」 これが若者のテレビ離れというやつです。 「……そっか、ちゃんと楽しいんですね。 努力、報われてるんですね。 アイドルって成功する人ばっかりじゃないというか、その。 そんなイメージあって、ちょっと心配だったんです ファンになるかはもう一押し欲しい所ですけど…」 表情は不格好な笑顔のままだけど、声に滲む安堵は本物で。 "楽しい"を押し出してくれるなら、安心して応援できる。 だって、苦しそうに、或いは惰性で続けているよりずっといい。 その言葉が本心からのものであっても、偶像としてのものでも。 最後まで演じ抜いてくれるなら、それでいいんです。 「…アイドル、どうしてなろうと思ったんですか?」 (-210) unforg00 2022/02/21(Mon) 19:54:40 |
【赤】 清掃員 カミクズ無機質な文字が画面を流れていく。 通知が、画面が動きを止めて、暫くした後。 『いいですよ』 『手伝いも、後片付けも、必要ならします 何だって』 『自分は目を瞑ります その代わりに』 『この先、自分がきみに何かお願いする事があったら その時は聞いてくれますか。』 (*10) unforg00 2022/02/21(Mon) 20:22:55 |
カミクズは、帽子のつばを下げた。 (a44) unforg00 2022/02/21(Mon) 20:23:59 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ初運転で事故をして共倒れなんて出落ち物語過ぎやしませんか。 「な、なんと、いうか……自分の言いたいことだけをいって……人を見るような人が多いと思ったので? たった数日のここでは、調和は大事じゃないじゃないですか……」 かくいう男も、真の意見を聞きたくてオブラートという壁を取り払っている節を持っていた。 あなたの緩和材のような態度は無駄に気をすり減らすだけではないかと危惧していたのだが……ここを社会としてみているのだろうか、考え事をするように口許に指を当てた。 「疑問を持っていない人間は…… す、少ないとおもいます。 ……どうしようもないと感じているのも、同じです。 それでも、国民の義務からは逃れられなくて。 ……海外に逃亡しようとも変わらないじゃないですか」 「なんといったらいい、でしょう。 ……受け入れた振りをしている気分ではいますよ」 (-229) toumi_ 2022/02/21(Mon) 21:05:01 |
【赤】 清掃員 カミクズ「ほんとに歳下なのかな……」 現実と同じ外見とは限らない事は理解しているし、 何もあなただけに限った話ではないのだけど。 そしてこれは口頭での独り言なので、誰かに伝わる事は無い。 多分。きっと。 『ありがとうございます』 『自分も後片付けは得意ですから、任せてください』 『 人が死んだ後のものは、特に。 』多分、あなたにとって。 そのように殺すという事は、 理解の為の手段の一つであって、目的じゃない。 文面の圧が与える印象ほど恐ろしい人ではない、はずだ。 けれど、殺す事が理解に繋がるとしたら。 きっと躊躇う事は無いんだろうな。 そんな事を思って、最後の一文を付け足した。 (*12) unforg00 2022/02/21(Mon) 21:07:31 |
カミクズは、そのように約束をしました。 (a45) unforg00 2022/02/21(Mon) 21:10:22 |
【独】 清掃員 カミクズ上葛 掃守は、清掃員だ。 厳密に言えば、汎く特殊清掃員と呼ばれるものだ。 だから、本当は。 人が死んだ後の片付けの方が、ずっと得意だった。 (-232) unforg00 2022/02/21(Mon) 21:17:10 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ出落ちで死ねるならいっそ楽なのかもしれない。 なんて思いかねない辺り、 この清掃員はやっぱり若干正気じゃないのかもしれなくて。 「言いたい事を言うのは、ある程度は仕方ないですよ。 皆が皆自分のように遠慮して、回りくどい言い方ばかりしても 当然話し合いは進まないですし…」 回りくどい言い方ばかりでは話し合いは進まない。 それはわかっているから、率直な物言いを否定はしない。 そればかりもまた、誤解を招くのでは、と思うだけで。 「…それでも、最低限の調和は必要じゃないでしょうか 皆が皆聞く耳持たなくなったら、話し合いにもなりませんから… この場所ですべき事は、 口論じゃなくて、議論である…はずですし…」 だから自身は率直すぎる物言いは避けるし、 行き違いが起きかねないと見れば取り持とうと思う。 合議が合議の用を成さない様相にならないように。 話下手な清掃員の主張は、掻い摘んで言えばそのようなもの。 (-263) unforg00 2022/02/21(Mon) 22:48:47 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「……そうですね。」 「どうする事もできなくて、 逃げる事もできなくて、 受け入れた気になるしかなくて…」 帽子のつばで、目元に影がさす。 俯いた清掃員の口元は、やっぱり笑ったままだった。 「自分が生きていても仕方ないとは、思うんですけどね。 どうしたって助からないなら諦めもついたのに。 …自分は嫌いです、この制度。」 (-264) unforg00 2022/02/21(Mon) 22:49:23 |
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