人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【人】 双子 吹雪/雪菜


   エスコートして?
  『エスコートして?』
      
(32) Oz 2020/07/12(Sun) 11:02:17

【人】 双子 吹雪/雪菜



               天野さん
              『時雨さん』


[そう言って2人の姉妹は
同じように彼の身体に軽くしなだれかかった。]*
(33) Oz 2020/07/12(Sun) 11:02:33
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a9) Oz 2020/07/12(Sun) 11:06:45

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想 ─


  『身内を誘う悪い子ですから』

[悪戯をせずとも、既に十分に。
雄吾の手が胸に触れていく。
下着に包まれている為、表面の硬さはあるが
動かせばその胸の果実は柔らかくその身を捩らせる。]

  『破かれるのは困ります。
   よく使う服なので』

[雄吾の手にかかれば、確かに服も破かれそう。
その時は盛り上がってるから良いけれど
終わってから後悔するのも、また経過済み。]

  『───。はぁい。』

[愉しそうな声が
雄吾の耳には届いただろう。

カーディガンを肩から抜いて
彼の器用に脱ぐと、それをシワにならない程度に畳む。

ぱた、ぱたんと畳みながら
時折雄吾の方をちら、と見て赤い舌を覗かせた。
お預けが苦手なのと
野暮だと感じる理性はどちらが上なのだろう。]
(-28) Oz 2020/07/12(Sun) 11:39:59

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

[次にブラウスのボタンに手をかける。
上からではなく、下からプチプチと外していき
頭が上の方にある雄吾からは
その服の下の素肌をギリギリまで見せず。

最後の方のボタンを外せば
白いブラに包まれて
形の整えられた双丘を上から見下ろせるだろう。

やはりブラウスも雪菜は畳み始める。
腕の動きで、胸が中央で迫り上がったりして
そのたわわ具合を視界に見せつけながら。]


[畳み終えてそれを退けると
今度は雄吾の両腿の間にすぽん、と身体を収める。
少しずり下がって、背中の下辺りが雄吾の下腹の辺りに来るぐらい。

それから、スカートのホックに手をかけて
ジッパーを下ろす。
脚を揃えながら、上に上げて
スカートを脱いでいくと、雄吾の視界からは
白い素足が、つま先までよく見えた。

ショーツも白で揃えているのは
そっちの方が男受けが良いからと言う理由。
スカートは少し乱雑に脱いで側に置いておいた。]
(-29) Oz 2020/07/12(Sun) 11:40:38

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

[下着だけの姿になってから
雄吾の姿を見る。確かワイシャツを脱ぎ始めていたと思うけど
今はどんなものか。

はだけていれば
自分は体勢を変えて、彼の方を向くと
その大きな身体に
指をそわせ、軽くキスをするだろう。

腹筋や胸板のあたりに口付けを繰り返しながら
両手を自分の背中に回し
ぷちり、とブラのホックを外す。

途端に支えのなくなった胸が
ゆさっ、と重さを感じさせるように溢れ
肩紐が軽く引っ張られる。

それも、するりと脱いで
今度はその下着は片手で
ぽい、とソファのあたりに投げておいた。

柔らかな胸を雄吾の身体に押し付ければ
むにゅ、とその形を変えて彼の身体に張り付く。

ショーツを履いたままのお尻を揺らし
口付けをしていた顔を離して、上を向けば
雄吾はどんな顔をしていたか。]
(-30) Oz 2020/07/12(Sun) 11:41:05

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『ちゃんと出来てるかな?おじ、さま?』

[そうして片手だけで
指をショーツの横に差し入れれば
桃尻を露わにさせながら、ゆっくりと脱いでいく。
膝近くまで下ろせば、後は脚を動かして
器用に膝下まで下ろし、最後は足首の辺りまで下ろすと
ゆっくりとベッドの上に落とした。]*
(-31) Oz 2020/07/12(Sun) 11:41:21

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ バーカウンター→A室



  ────。

[妹の雪菜は首に落とされた唇を
少し目を細めて、当然のように受け止めた。

背の低い自分にキスをしてくれるのを
嬉しく思いながら、これからの事に想いを馳せた。]
(46) Oz 2020/07/12(Sun) 13:30:25

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ……
、わ……

[姉の吹雪は
天野の所作に驚きの表情を分かりやすく浮かべる。
指についた印は彼にしかりと認識されていたようで。

それに口を付けられれば
間接的にかわされたキスに恥ずかしげに顔を伏せた。

そっ、と自分の指が唇に向かい
先程されたように唇の上を指が撫でた。]


  分かったわ。

            『はぁい』

[2人の姉妹は、彼の提案に肯き
同じタイミングで腰に回された腕に軽く手をかけた。]
(47) Oz 2020/07/12(Sun) 13:31:28

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『両手に花ですか?』

[天野の部屋に向かいながら
彼の手を柔く触り、雪菜は上目遣いに見る。

悪戯のように腰に回されていた手を誘導すると
自分の胸下に軽く手の甲をぶつけさせたりして遊ぶ]
(48) Oz 2020/07/12(Sun) 13:31:47

【人】 双子 吹雪/雪菜



  バーに通ってる時は
  こんな事になるなんて、思いもしなかったわ……。

[しかも妹と一緒に。
こんな場所に来たのだから
そういう事もあるとは思ってたけど
それが顔見知り相手だとは。

今更になって一気飲みしたツケか
少し酔いが回ってきたので
吹雪は彼の身体の方に軽く体重をかけて
腕にしっかり捕まったまま歩いている。

多少歩けば
天野がいるA室の扉が見えてくるだろうか。]*
(49) Oz 2020/07/12(Sun) 13:32:18
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a15) Oz 2020/07/12(Sun) 13:46:22

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想 ─

[愉しそうな声の響きににまと笑んで、
 雪菜が上着から脱ぎ去っていく動きを
 つむじが見えるくらいの高さから見守った。

 赤い舌を覗かせてこちらを時折窺うようにするのは、
 きっとお預けの一種なのだろう。

 そうと気づけば、カーディガンを畳む手を掴まえて
 何もかもを己の手によって、雪菜の身体から
 引き剥がしてしまいたいような衝動が小さく湧き起こる。

 実行にこそ移しはしないものの、
 理性と本能とはどちらも、働きを競い合っているようだった。]

 「 ……下からか。 」

[ 衝動に猶予を持たせるように呟いた。
 ボタンで留められたブラウスの両身ごろが離れていくも、
 気を持たせるようにその下の素肌は見えてはこない。]
(-35) yuma 2020/07/12(Sun) 13:52:43

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ 止まっていた手の動きを再開させて、
 太い腕から右、左とワイシャツの袖を抜く。
 傍らに置いて、アンダーシャツをすぽりと首から脱ぎ去る。

 そうして再び見たならば、雪菜のブラウスはちょうど
 最後のボタンが外されようとするところだった。

 高校の頃は一番大きかった、と
 昼に話していたのは誇張でないと確かに知れた。
 もっともその豊かな乳房は、白いブラに包まれて
 デコルテの部分しか見えはしない。

 揺れ動く膨らみを鑑賞するうちに、己の逸物が徐々に
 熱を帯びてくることを感じた。]

 「上手なものだ。」

[ 畳む行為に対してではなく、
 雄の欲をそそる行為に対してだと彼女は気づくだろうか。

 ブラウスが退けられるのを見届けて、
 脚の間に潜り込んだ雪菜の身体を雄吾は手の平で包む。

 スラックスと下着越しにでも、彼女の背の感触を肉棒が
 硬くなりゆく弾力をもって押し返していた。
 ホックを外したスカートを脱ごうと雪菜が腰を上げ、また
 下ろした時に雄肉の存在はよりはっきりと感じられただろう。]
(-36) yuma 2020/07/12(Sun) 13:52:58

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ ごつく大きな手の平で雪菜の脇腹辺りを押さえるのは
 横倒しにバランスを崩させないつもりもあったのだが、
 それ以上に触れてみたい欲求からくる行為だった。

 しゅっと揃えた脚の先、可憐な足先の小ささは
 雄吾の口ならおそらく片足を全て咥え込めてしまうだろう。
 もっとも、そのように奉仕を求められたとして、
 彼からもそれなりの対価を要求することも疑いなかったが。]

 「……ん。
  ようやく、此方を向いたな。」

[ 向き直った年下のはとこに、無遠慮な眼差しを向ける。
 雄吾は上半身を裸にしたところで手を止めていた。
 鍛えられた大胸筋や腹直筋、僧帽筋といった筋肉が隆起し
 凹凸を形作っていることが雪菜には見えただろう。

 ベルトの留具を緩めつつ、彼女が近づくのを見て取る。
 分厚い皮膚に柔らかい感触。
 繰り返すその仕草に再び雄吾の手は止まった。

 視線は吸い付くように彼女の手を見つめ、次いで下へと。
 白いブラが背後でホックを外され、大きな乳房が露になった。

 押し付けられた身体を受け止め、
 ブラと揃いの色のショーツが包んだ揺れる尻を眺めやる。
 眉を上げた雄吾の表情は、
 既に覚えた満足感と、この先に続く愉しみとで
 熱っぽい色味に彩られていた。]
(-37) yuma 2020/07/12(Sun) 13:54:27

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「ああ。
  これで興奮しないなら、医者にかかった方が良い。
  雪菜は、悪い子だ。まったく。」

[ ショーツの横に指を差し入れるのが見えたなら、
 雪菜の両脇から手を入れて支えるようにするだろう。

 肩と首筋、それからそのわずかに下へ雄吾は口づけ、
 形の良い尻が露わになっていくのを見て取った。

 しなやかな布切れが膝近くまで降りたところで、
 一つの悪戯を思いつく。]

 「雪菜。それだと、『見えない』だろ?」

[ 彼女を支えるようにさせた手を、上へと力を籠めた。
 雄吾の太腿を跨いでベッドの端の部分、彼のすぐ眼前に
 立たせよう、というつもりだ。
 むろん、そうしたならば性器を間近にさらけ出す形となる。

 雪菜がそれより早く脱ぎ終えてしまったなら、
 その企みは成り立つことはなかっただろうけれども。]
(-38) yuma 2020/07/12(Sun) 13:54:46

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ いずれにしても、雪菜が脱ぎ終えたなら雄吾も
 着衣のままでいる理由は無い。
 手伝えなどと言うことはせず、ベルトを緩め、
 スラックスを脱いだ後に床へ降りる。]

 「可愛らしい裸だな、雪菜。
  多少、心配にはなるが……」

[ 稚さすら感じさせる裸身を頭から爪先まで見やってから、
 伸縮性のある黒い生地に小さな百合紋章があしらわれた
 ボクサーに手を掛けた。躊躇いもなく脱ぎ下ろす。

 ぼってりと太く赤黒い、グロテスクとさえみえる雄の象徴が
 雄吾の股座には備わっていた。
 下腹部の茂みは幾らか手入れされているのか、
 刈り込まれた短かな草むらのようでもある。

 まだ屹立こそしてはいないが、雪菜の両手で包んでも
 余りあるほどの大きさだ。その先端は鈍く開いた傘の形。
 先走りを帯びるには至らず、乾いた色合いをしていた。]
(-39) yuma 2020/07/12(Sun) 13:55:52

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

―回想・露天風呂へ―


 「行こうか、雪菜。
  それとも実際見てみて、怖気づいたりしたか?」

[ そう声を掛けた反応はどうだったろうか。
 手首をごく軽く掴み、彼女の頬に口づけを送る。
 両頬へとリップ音を奏でさせた後に、
 雪菜の唇を求めようと見つめた。

 彼女が拒まなければ小さな頭を抱いて深いキスを交わし、
 そして裸身を軽々と横抱きに抱え上げて
 夕暮れの柔らかな光が灯る露天風呂へと向かうだろう。]**
(-40) yuma 2020/07/12(Sun) 13:57:01

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜


   ご注文はお決まりでしょうか。
   どのようなものが、お好みですか?
(-41) yukiyukiyuki 2020/07/12(Sun) 14:13:41

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ A室 ─


  『こんなことは、どんな事?
   ……とってもいいこと?

   
……]

[>>51より押しつけられた手に、雪菜は少し身動ぎする。
彼は貪欲に求めるタイプではないかも知れないけど
誘いを掛けていればノッてくれるぐらいの
積極性はあるみたい。]
(74) Oz 2020/07/12(Sun) 17:52:19

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ……逆に今まで手を出さなかったことを
  怒った方が良いのかな。

[>>54こんな可愛い、とまで言うなら
それらしいアプローチがあっても良かったと思ってしまうが

>>0:110天野の過去の話を知らぬ
吹雪はそんなことを思ってしまう。
こうした場でのアプローチが初めてなのは
幸か不幸か。]
(75) Oz 2020/07/12(Sun) 17:53:10

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ A室到着 ─


  わ。全然凄いじゃない……!

[天野のA室についてからは
吹雪はうろつきはしないものの
目をキョロキョロさせて室内を見渡す。

部屋のサイズに違いがあるが
調度品はそのサイズに合わせてきっちりと
テーマに沿って配置されていて

こう言った場所に慣れていない吹雪の目には
S室、A室共に良いところだと言う感慨がある。]
(77) Oz 2020/07/12(Sun) 17:53:35

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『ふふ、お姉、可愛い』

[お姫様抱っこで運ばれて行く姉を>>55
雪菜は楽しそうに見ている。
当の吹雪は、慣れていないのか、腕の中で身を固くして
縮こまっていた。
多少酒の酔いもあったか、抵抗はしない。


雪菜は敢えて後ろからついて行くでもなく
その場から動かないで
もう一度天野が来るまで待って
抱き上げられて、運ばれるのを待つ。

膝裏と脇に手を入れられ
運ばれる間、雪菜は手を天野の首に回すと
その横顔に軽くキスを落とした。]
(78) Oz 2020/07/12(Sun) 17:54:04

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『時雨さん、この船のクルーになれるんじゃない?

   私からのお墨付き』

[>>0:7姉の吹雪は黒のブーツで

雪菜の方は厚底のサンダル。
ホルターネックの黒いニットに、上から軽くシャツを羽織り
下は紺色のジーンズ。

恭しく傅く天野を見ていると
雪菜の胸に仄暗い気持ちが渦巻いて行く。

その上っ面を剥いで
どんな欲があるのか見てみたい。
犬のように従順に、なんで言えば
その通りにしてくれるのか、それともそれは嫌だと言うのか。

足先に口付けをする男を見ると
瞳が細くなり、ちりちりとしたものを胸に灯す。
どこまで苛めてやろうか。
それを怒って跳ね除けるだろうか
意外と受け入れるだろうか。


─────そこまで考えた辺りで
隣の姉の存在を思い出して
雪菜ははぁ、と息を吐く。
(79) Oz 2020/07/12(Sun) 17:54:19

【人】 双子 吹雪/雪菜

[横合に見たところ、吹雪はと言えば
天野と指を絡めて手を繋いでいるのを嬉しそうにしていた。]


  『お姉が初めてだから、とびっきり優しく』
 
(80) Oz 2020/07/12(Sun) 17:54:55

【人】 双子 吹雪/雪菜

    


    ちょ、ちょっと吹雪ちゃん!?
(81) Oz 2020/07/12(Sun) 17:55:24

【人】 双子 吹雪/雪菜



[天野へのオーダーは
初めての相手にするような優しい扱いを、と。

ただ、受け身とも取れるような天野の方を
少しジト目になりながら見つめていた。]
(82) Oz 2020/07/12(Sun) 17:55:51

【人】 双子 吹雪/雪菜



   ご、ごめんね、天野さん。
   雪菜ちゃん、いつもは大人しい子なんだけど……。


   え、っと。
   わたしにできる事は、なんでも言って?

[吹雪の方は手の弄り合いを楽しんだのか
漸く目線を天野の方に向ける。

それから、先ほど指先についた口紅を見つけて
そっ、と唇をそこに付ける。

     ちゅ、ぱと音を立てて間接的なキスを楽しんだ。]*
(83) Oz 2020/07/12(Sun) 17:56:13
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a25) Oz 2020/07/12(Sun) 17:58:44

双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a26) Oz 2020/07/12(Sun) 17:58:56

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想 ─


  『上手でしょう?
   もしかしたら経験人数なら
   おじさまに勝っちゃうかも。』

[雄吾の言葉にクスクス笑って答える。
子供の頃なら、畳み方が上手いと褒められて嬉しくなったかも。
今は誘惑が上手いと褒められると嬉しい。

脚の間に入り込んだ時に
背中に感じたものの大きさは
雄吾の身体の大きさから想像されるものから
ぴったりといったもの。

大きければ良いだなんて思わないし
身体の小さな自分は余計にそう思うけれど

手慣れた相手なら、悪くない。
どころか、もしかしたら感じたことのないものを
身体に刻んでくれるかも。

口には出さないけれど
期待する瞳の色は隠せないか。]


  『見えない……?ふふ、そうかもね。

   ……
きゃっ
。』
(-49) Oz 2020/07/12(Sun) 19:21:42

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[ストリップショーじみた事をして
更には意図的に余り見せないようにしていたのだけど

抱っこを、されるように
ぐぃ、と抱き上げられれば

膝近くにショーツをずり下げて
内股になっていた下腹の辺り
綺麗に整えられた下生えと、やや下から見るならば
経験の割には綺麗な色をした花弁まで見えるか。]

  『〜〜〜〜っ!』 

[優位に立って思うがままに愉しんでいた雪菜は
そこで小さな綻びを見せたように
顔を一瞬赤く染めたけれど

見えるように、とのオーダーは受けていたのだから
私が悪い。
ちょっとだけ、指で雄吾の頬をつん、と指で突いて
持ち上げられたことへの抗議は終わりにする。]

  『心配?』

[首を傾げながら
何が心配なのだろうと思う。
胸下に手を入れ、重たげな胸を支えながら
雄吾の方を見ていれば下着に手をかけた所で。
(-50) Oz 2020/07/12(Sun) 19:21:56

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[現れたのはグロテスクで大きいもの。
私は初めそれが固くなった状態かと勘違いしたけれど
それはまだ血潮が巡って居ない
準備段階のようなものだと分かるも
少し目を見開いた。

喉がこくん、と鳴ったのは
興奮よりも
どうなるか分からない、未知への不安のようなものが
多かったかもしれない。]
(-51) Oz 2020/07/12(Sun) 19:22:21

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『少し驚いたよ。』

[彼の言葉には素直に返す。
見栄を貼っても仕方がないし
多少怖気を感じたのも確か。

けれど同じぐらいの興味もあり
怖いもの見たさ、と言った好奇心に軍配が上がった。]

  『んーん、おじさま。
   キスはお預け、です。』

[頬へのキスは受けても
唇へのキスは雪菜は拒む。
いつもそうしてる訳ではなく
はとこである雄吾だから、一応の線引きを、と。

これからする事を考えれば
おかしな話かもしれないが
雪菜なりのルールだったのかもしれない。

抱き上げられれば、大人しくして
彼に運んでもらおう。]

  『先に身体、洗いましょうか?』

[雪菜は雄吾にそう提案したが。]*
(-52) Oz 2020/07/12(Sun) 19:22:37
 




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花守 水葉
1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

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