人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 三谷 麗央


 ――そやけど、これは、尋ねてええんかな。

    浮気?
    それとも、
    一人でしてくれてたん? って。


[ 色づいてみえる素肌の様子はこの宿で、
 既に誰かと肌を重ねたあとだと知れる。

 口にしたのが偽の推測でしかないことは、
 どちらにとっても明らかなこと。
 だからこその嘘。

 このひと時はただの虚構で、夢まぼろし。
 嘘に嘘を重ねていれば、
 やがてぱちんと弾けて消えても、
 それは当たり前の事だから。]*
(*13) yuma 2020/08/17(Mon) 23:29:33

【独】 三谷 麗央

/*
>>-200
返せるときに睡眠負債を返していかないとですね……

>>-201
えっ書いちゃったからおとした(天丼 >>-102

でも月子にとっても麗央はメインの相手でないのははっきりしてるので! 暗転に移って頂いても有り難くですよー!
(-203) yuma 2020/08/17(Mon) 23:33:23

【人】 三谷 麗央

―― 翌朝 ――
>>46 >>47

[ 着けた首輪に触れた千秋の指。>>46
 疑問符とともに漏れた声、
 困惑した様子を認めつつも
 それを認められないでいる自分が自分の中に居た。
 続いた声に>>47首を振る。
 強く左右に一度ずつ。]


 君が捨てたいんなら、捨ててくれたって仕方ない。

 でも、返されたって、
 もう他の誰かに着けさせる気にはならないんだ。


[ 金具に掛かる彼女の手。
 手を向けて止めさせようとはせずに一歩、詰め寄る。]
(72) yuma 2020/08/17(Mon) 23:53:38

【人】 三谷 麗央

 

 使用済みになんて、なってない。

 試用期間はもう終わり、になってても。
 肌を重ねた時間が過ぎて、朝になってしまっても。

 俺は、千秋をそのまま、全部欲しいんだ。


[ 心の内にある想いを直截に、隠すことなく伝えた。

 どのような答えが返るとしても、
 それが彼女の本心ならば受け入れよう、と――

 そう思いながらも、隠しきれない不安と恐れを
 瞳の中に兆させて。]*
(73) yuma 2020/08/17(Mon) 23:54:11

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央




   うちは、麗央のもんやろ?




[ そう、また演技
を重ね。]*
(-214) ななと 2020/08/18(Tue) 0:05:02

【独】 三谷 麗央

/*
/*
お返事ありがとう―

だけどだめだ、おやすみなさい!
(-215) yuma 2020/08/18(Tue) 0:08:01

【独】 三谷 麗央

/*
ただいま。
体力の枯渇っぷりがやばい……
心のちんちんがEDなっとる
(-258) yuma 2020/08/18(Tue) 22:16:27

【独】 三谷 麗央

/*
ありがとう。
千秋さんに返したい言葉は決まってるんだ。
せめて、それだけは。

月子さんへはの暗転へ持っていく形を作りたいのだけど、
こちらは明日になるかも……。
(-260) yuma 2020/08/18(Tue) 22:30:23

【人】 三谷 麗央

―― 千秋と ――
>>82


 プロポーズ。
 そう思ってくれるなら、話が早いな。
 まだ出会って一日も経ってないけど、遠くない未来。
 貴女に、正式にそう言えるようになりたい。


[ クスリと笑った彼女の言葉を>>82
 そのまま受け止めるように笑う。
 次いだ問いかけへ一度まばたいた。
 自らの内心を確かめるように。]


 ……欲しいのは、どちらもだよ。

    昨晩、一緒にいた時みたいな貴女もだし、
    まだ、俺が知らないでいる貴女も。

 ……千秋は、
 ……誰かを選ぼうという気になった?


[ 軽く頭を振って、迷いを打ち消すように目を閉じ、開く。
 彼女の返事を待つように唇を閉じてじっと見つめた。]**
(104) yuma 2020/08/18(Tue) 22:43:48

【赤】 三谷 麗央

  ――睡蓮
 

 ほんま、優しいな、月子は。

 こっちとあっちと、遠う離れてしもたのに、
 そんなん、言うてくれるなんて。


[ 首後ろへ掛かる手に>>*15、引き寄せられて返す声。
 それもまた、このひと時だけの設定でしかない虚構だ。
 二人を取り囲んだ演技と嘘のうたかたに、
 そっと声を触れさせる。
 容易く壊れはしないかと、どこまで続いているかと、
 確かめるように。]
(*24) yuma 2020/08/18(Tue) 23:03:32

【赤】 三谷 麗央



 でも。無理は、せんでもええんやで?
 ずっとずっと、俺だけのもん、
 ――て、いう訳には。

 きっと。いかへんのやから。


[ それはこの場の真実でもあったし、
 かつて経験した恋の終わり方でもあったけれど。
 月子にとってはその言葉はどう届いただろう。
 小さく傷む胸の内を情と欲とで覆い隠すように、
 口づけ、彼女をベッドへ押し倒した。]
(*25) yuma 2020/08/18(Tue) 23:03:37

【秘】 三谷 麗央 → 美雲居 月子

 


  ――今だけは、俺のもの。月子。


 **
(-271) yuma 2020/08/18(Tue) 23:04:07

【独】 三谷 麗央

/*
月子へ返したい内容もイメージはできていたので、
残したままにするのもそれはそれでしんどかったので……!

お付き合いありがとうございますの気持ちを込めて。
(-274) yuma 2020/08/18(Tue) 23:07:26

【独】 三谷 麗央

/*
>>-273
コンセプト通りにPCを作って動かせるの良いなあ……
大事なことです。

と、私ももう休みますね。おやすみなさーい。
(-276) yuma 2020/08/18(Tue) 23:11:17

【独】 三谷 麗央

/*
おはよ。出勤途中なので千秋へはお昼に。
(-300) yuma 2020/08/19(Wed) 8:29:54

【人】 三谷 麗央

─ 千秋と ─
>>105 >>106 >>107


 死者は、強いな。
 そこで時間が止まってしまっているから。


[ 彼女が首輪を外すのを>>106
 止めようともせず呟いた。
 その相手が何者だとも、
 どんな想いを抱えているかとも、問いはせず。]


 ……そんなのを抱えているなら、尚更だ。

 千秋の身体だけ俺の物にしたって
 何の意味もない。

 単なる遊びというだけで、
 これも渡した訳じゃない。
(119) yuma 2020/08/19(Wed) 12:48:22

【人】 三谷 麗央

[ 続いた言葉を>>107聞き取って、
 それからようやく首輪に触れる。
 受け取り、見つめて、囁かれた声。

 彼女の背中に腕を回し、強く強く抱きしめた。]


 その気持ちも何もかも、全部含めて、
 俺に呉れよ。

 誰をどんな風に想ってたって、
 それが千秋の形なんだろ。

 縛るものがひとつだけじゃ足りないなら。
 いくつでも、いくらでも。

 生きてる限り、俺のものになってて欲しい。


[ 一時の熱情だとは思わない。
 この気持ちはきっと何年も何十年も続くものだ。
 でなければ不安も恐れも>>73兆さなかった。
 彼女の瞳をじっと見つめて、
 契約を印すかのように唇を重ねていった。]** 
(120) yuma 2020/08/19(Wed) 12:50:25

【独】 三谷 麗央

/*
お昼終わり、また夕方に!
(-320) yuma 2020/08/19(Wed) 12:52:15

【人】 三谷 麗央

─ 千秋と ─
>>127 >>128

[ 麗央とは10センチと背の違わない彼女だから、
 伏せられた顔を横から覗くのはきっと簡単なこと。
 けれどそうする代わりに足を一歩引いて、
 自分の胸元へ額を当てさせるように抱き寄せた。]


 だったら、
 少し落ち着くまでこうしていなよ。


[ 俯いた耳元へ囁き落とし、
 彼女の言葉に応えていく。
 落ち着いた声。ゆっくりと言い聞かせるように。]


 たしかに、全部くれって言った。

 でも俺だけが幸せになるんじゃなくて、
 千秋にも幸せになってほしい。

 全て捧げてくれるなら、
 千秋の幸せも、俺のものなんだろ?


[ 少し間を空けて、苦笑がちにふと笑う。
 自分も彼女も、ここ以外での相手の事を
 まるで知らないというのに、と。]
(145) yuma 2020/08/19(Wed) 19:15:53

【人】 三谷 麗央

 

 最初から大きく構えすぎなくても、良いよ。
 だんだんそれが重荷になってくるかも知れないから。

 ……それよりは。
 なるべく一緒に居られるようにしていたい。
 此処みたいな非日常だけじゃなく、日常の中でも居られるように。


[ 彼女のスーツ姿を見て思う。
 何かの職に就いているのは間違いないだろうけれど、
 私服で訪れたのでないということは、
 休みのゆとりがそう多くないことを示しているのかも、と。]


 千秋の普段の仕事も、住んでる所も。
 どれだけ忙しいかも、まだ知らないけど。


[ それからもう一つ、思い至って。可笑しそうに囁いた。]
(146) yuma 2020/08/19(Wed) 19:15:57

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

  ――答えなくてもいいんだけど、さ。

    もしかして、千秋って。


[ 確たる証拠も何もない。
 そうであってもそうでなくても構わない。]
 ただ、こう尋ねてみれば今すぐに、
 千秋の顔が見られるかなと思ってしまったから。]
(-348) yuma 2020/08/19(Wed) 19:16:00

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

  ――――男とつきあうのって、初めて?


[ 楽しそうに囁いて、胸に抱く手の力をそっと弛めた。]*
(-349) yuma 2020/08/19(Wed) 19:16:03

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   はい?
 
 
[何を聞かれるのだろう。
 パチンと名刺入れの蓋を閉じながらを意識を向ける。
 けれど答えなくても良いと言われたその問いかけが
 あまりにも意外なものだったから。]
 
 
   なっ、
 
 
[腕が緩んでいたから、そのままがばっと顔を上げてしまう。
 真っ赤に染まった顔でうろたえて、
 楽しげな目を真正面から見つめてしまったから。
 ぐ、と相手を突き飛ばしかねない勢いで
 相手の胸元を押しながら名刺を突きつけた。]
 
(-351) 夢見 2020/08/19(Wed) 20:01:44

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   あなたが、初めてです。
 
 
[ふわりと吹いた風が、短い風を揺らした。]*
 
(-352) 夢見 2020/08/19(Wed) 20:02:21

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

 ……ふふ。
 ごめん、意地悪なこと聞いて。

 でも一つくらい、俺が千秋の初めての相手、って。
 はっきり、知っておきたかったんだ。


[ 風にそよぐ彼女の髪。麗央の前髪もさらりと揺れて。
 小さく頭を振ると、手と手を繋ごうと。
 指と指と絡めあわせて結ぶそれだって、たぶん、
 陽の光の下では初めての行為。]*
(-354) yuma 2020/08/19(Wed) 20:26:55

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

   
─麗央さんと─
 
[指と指を絡め合わせれば私と彼の形がわかる。
 指の間がきゅっと隙間なく埋まって、
 なんだか物凄く、恥ずかしくなる。

 初めてを確認したかったと言われるけど。
 私は少しばかり面白く無くなって
 やはり目を逸らしてしまう。
 繋いだ手を振り払う事はしなかったけれど。]
 
 
   ……そんな事、言って。
   麗央さんには初めてでも無いんでしょう?
 
 
[人とお付き合いした事は。
 わたしは初めての女の人でもなく
 こうして余裕を保つくらいなのだからと。

 だと言うのに此方の初めてを確認するだなんて。]
 
(-355) 夢見 2020/08/19(Wed) 21:16:02

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   だから、その。恥ずかしいので。
   ……歩きながら話しませんか?
 
 
[この場に止まっていると、なんだかのまれてしまいそうで。
 できるならもっと陽の光の指す方へ。

 二人で歩いて行きませんか?]*
 
(-356) 夢見 2020/08/19(Wed) 21:16:26

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

―― 千秋と ――
>>-355 >>-356

[ 恥ずかしげな面持ちの彼女は此方から目を逸らしてしまう。
 心の機微が表れた仕草、それから声。>>-355
 ほんの少し拗ねたような響きにも聞こえてしまった。]


 ……うん、それはその通り。
 だから千秋は遠慮なく言ってくれたらいい。

 なんだか不安だとか、小さな事が気になったとか、
 ほんとの気持ちはどんななのかとか。
 いつでも、どこででも。

 それくらいは千秋のこと、甘やかさせて欲しいなって思うんだ。


[ そうして投げられる提案に>>-356
 いいよ、と頷いて。
 彼女が望む先ならどこへでも、一緒に歩いていこうかと。]
(-361) yuma 2020/08/19(Wed) 22:15:59

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[ そうして歩み始めて、少しして。
 手渡された名刺を眺めて、よかった、と口にした。]


 ……そんなに遠いとこ、勤めてないんだね。


[ 一言、きっかけにして日常の様子を伝えていこう。
 住んでいる地域や仕事のこと。
 リゾートホテルの開発運営で全国各地へ出張してること。
 千秋は?と尋ねればその忙しさも窺えようか。

 それからごく個人的な事柄も。
 25歳、と言ったあと、にこりと笑って彼女を見た。]
(-362) yuma 2020/08/19(Wed) 22:16:04

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

 ちょうどあと一か月で、誕生日なんだ。
 その前後でもいい、逢えるかな?


[ 彼女の方はいつ頃だろう。
 何か欲しいものはと訊かれたら、答えはもう決まっていた。
 彼女の時間を、まる一日、と。]*
(-363) yuma 2020/08/19(Wed) 22:16:07
 




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かれーつくる

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13回 残----pt

おやすみなさい

月子
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おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

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