情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽ふぁ……ぁ、 ぁん…… あぁぅ…… [ 箸で口に運ばれる食事はどれも美味しい。>>=14 しかしゆっくり味わう余裕など無きに等しく。 彼が腰を動かせばその度に上半身が跳ねる。 自分の意志とは関係なく、後孔は収縮し 身体の奥に感じる剛直がぶるりと震えたかと思えば その直後、奥に熱いものが迸るのであった。>>=15] (=25) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:30 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ そうして、座卓の上に並んだ料理が すっかり姿を消す頃合い。 何度となく欲望を注がれる事はあっても 蜜を滴らせる花弁に触れられる事はなく。 身体の奥はいまだに疼いていた。 彼が欲しくて欲しくて堪らないと。 彼の方に振り返り、 物欲しそうな眼差しを向けながら] お風呂、いきましょ……? [ 切なげな、けれど甘さを含んだ声音で 問い掛けてみるが……]* (=26) kurage 2020/10/31(Sat) 19:26:14 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* はっ、天狗ってお酒好きだし お酒飲んだことにして酔っぱにして思いっきり ちゅーして襲っちゃえばよかったかも!? にゃーにゃーにゃー。_(:3 」∠)_ (-146) kurage 2020/10/31(Sat) 19:50:17 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* 落とされる度に 続きがどうなるか気になるるるる。 魔王様との関係性が素敵だ…! 進行中の赤はまだ見てないけど、 後で絶対見るぞー! (-148) kurage 2020/10/31(Sat) 21:48:05 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* 転がった後に不意打ち来て笑ってしまったwww ミニスカサンタ連呼wwww そしてオチがwwwww (-164) kurage 2020/11/01(Sun) 0:09:41 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* あーもう、そういうのズルい>< 急にここに来て甘ーいの来るとかぁぁぁぁ。 みーみーみー![ごろろろろろ] (-166) kurage 2020/11/01(Sun) 0:18:59 |
【秘】 琴羽の天狗 時見 → 時見の妻 天宮 琴羽────そろそろ…… 食器の片付けと布団の用意に、 宿の者が来る頃合いだな……? 当然、 それ を知っていて風呂に誘ったのだろう? (-169) goza 2020/11/01(Sun) 0:31:21 |
天宮 琴羽は、/*あっ (察し) kurage 2020/11/01(Sun) 0:34:21 |
天宮 琴羽は、/*オフトゥンロールがごろろろろろ。 kurage 2020/11/01(Sun) 0:41:49 |
天宮 琴羽は、/*ぴゃー![ころころころ] kurage 2020/11/01(Sun) 0:52:34 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* ぴっー!今すぐ返事したいけど ちゃんとぐっすやしてから練り練りして 全力で投げ返さなくちゃ……! 起きてる人たちは無理せずにー。 おやすみなさいませ! [相方様の頬にちゅっ。 オフトゥンに横になってすやすや]** (-186) kurage 2020/11/01(Sun) 1:03:09 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ お風呂へ行こうと問い掛ければ>>=26 何処か意味深な言葉が返って来る。>>=28 心なしか楽しそうな微笑みに>>=29 頭の中では疑問符が浮かぶばかり。 真顔になってぱちぱちと瞬きを繰り返して。] え…? 私、何か変な事でも……? [ 心配になってぽつりと零れてしまう声。 おかしな事でも口にしてしまったのだろうか。] (=35) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:30 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 回らない頭で考えてみるも、 答えは浮かびそうになく。] ひゃっ…やぁん、…擽ったい。もう…。 [ 和菓子楊枝で浴衣の上から 胸の先端を突かれたり擦り上げたり。>>=29 擽られている内に過った疑問は頭の片隅へ。 彼にそのまま抱き上げられて 露天風呂へと運ばれるのであった。] (=36) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:36 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 備え付けの露天風呂は 周囲を岩に囲まれて。 天からは青白く煌々と輝く月が 雲の合間から顔を覗かせており。 微かに波打つ水面には、 天から降り注ぐ月光が 弾かれてはきらきらと輝いて。 暗く、けれど澄んだ湯からはほこほこと 夜の闇に白い湯気を立ち昇らせている。 その幻想的な佇まいにはっと息を呑む。 なんて美しいのだろうと。 改めて、湯治へと誘ってくれた彼へ 感謝の気持ちが沸き起こっていた。] (=37) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:38 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 彼が縁の岩へと腰を下ろせば 突然の謝罪の言葉が述べられる。>>=30 聞こえてきた言葉に、瞬き二つ。 首をふるふると小さく振っては口を開いて。] あんまり……その、気を使い過ぎなくても……。 別に死ぬとか取り返しのつかない事に なる訳ではありませんし。 [ 彼なりの気遣いがとても嬉しい。 情を交わした翌日、腰やら身体が 怠かったり辛かったりするのは事実。] (=38) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:41 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ けれど、それは…… 彼が自分を深く愛してくれるからこそで。 そして、そんな彼だからこそ。 私は───…。] それに私は……貴方の妻ですから。 だから、その、 あの……。 [ 続く言葉は喉の奥へと消えてしまった。 下を向いてはもじもじしてしまう。 部屋からの明りに横顔が照らされれば 赤く染まっているのがきっと彼にも分かる筈。 ひんやりと冷たい夜気が流れていく中 自分でも頬が熱を持つのを感じていた。] (=39) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:48 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽んっ、ぁ……は、ぁん……。 [ 自分の中に埋め込まれた熱い屹立が 引き抜かれる感触に背筋がぞくぞくとする。>>=30 身体を小刻みに震わせては、 呻きのような声が零れた。 抜かれた後、 そこは切なげにひくひくとひくついて。 おもらしでもしたかの如く。 白濁が滴り落ちては湯の中へと広がっていく。 それを見て、少しばかり勿体ないなと 思ってしまったのは内緒。 ] (=40) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:51 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽そんな事言われても……。 [ 続く言葉には>>=31 口を尖らし、少し不貞腐れた顔。 貴方のせいだもん、 なんて言いたげな眼差しを向けて。 けれど互いに向き合う姿勢となれば すぐにふにゃりと、 蕩けるような微笑みを浮かべて。] (=41) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:55 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 自分からも腕を伸ばし、 身体を密着させては抱きしめ合う。 腕に力を込めて、隙間なくぴったりと。 逞しい胸板。肌の感触。 重なり合う胸から伝わってくる鼓動。 ぬくもり、匂い。心。 …────何もかもが愛おしい。] (=43) kurage 2020/11/01(Sun) 12:15:00 |
【秘】 時見の妻 天宮 琴羽 → 琴羽の天狗 時見[ 心の底から思う。 貴方の妻であって良かったと。 こうして一緒にいれて幸せだと。 そして、誰よりも自慢の夫だと。] (-201) kurage 2020/11/01(Sun) 12:15:06 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ そうして彼と、深く、深く繋がった後。 ふと、彼が満面の笑みを浮かべ、 耳に言葉を流し込んできた。>>-169 突然告げられた内容に 頭の理解が追い付かない。 そういえば食後、やけに意味深な言葉を 彼が口にしていたような。 数度瞬きを繰り返した後、ようやく 今になってあの時の言葉の意味を理解し。] (=44) kurage 2020/11/01(Sun) 13:17:59 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽え、あ……ぁ……うそ!? [ 室内の方、部屋の入り口を叩く音。>>=34 思わず目を見開いてしまった。 どうしよう。 とにかく宿の人に見つからないように。 急いでどうにかしなければ。 隠れる? 何処に? 何にせよこのままじゃマズいだろう。 動かなければと、 とりあえず立ち上がろうとした。] (=45) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:02 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ けれどそれよりも早く 彼の腰が動き始めて。] ひぁっ…、はぁん…ぁ、だ、めぇ…… [ 焦らしに焦らされ、 いつも以上に敏感になっていたそこを 容赦なく彼の屹立が責め立てた。 奥を穿たれる度に全身が跳ね。 艶めかしい声が喉の奥から 押し出されるように吐き出される。 頭がおかしくなりそうだ。] (=46) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:06 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽あっ、やぁん、…聞かれちゃ、んっ…… [ 突き上げられれば突き上げられるほど これまでとは比べものにならない 快感が押し寄せてくる。 それと共に理性はどんどん溶けていって。 扉が開く音が 微かに耳に届いた気がするものの 今更止められそうになく。] (=47) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:10 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 気付けば自分からも腰を動かしており。 口はだらしなく開きっぱなし。 口端からは透明な液体が 顎を伝って滴り落ちていく。 彼の首の後ろに両腕を回し、 ただひたすら振り落とされないように。 それだけしか今は考えられなくて。 最早羞恥などどこ吹く風となっていた。]* (=48) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:14 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* ひー! モブ怖い>< 先月に比べると大分寒くなりましたよねぇ。 布団とか服とか冬用の用意しなくちゃ…。 (-208) kurage 2020/11/01(Sun) 14:55:38 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新