情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 向日葵 店主 イクリール───わ。 ……やっぱり、ヘイズくんのおっきいね。 あんまり見たことないよ。 [ 彼の華奢な身体を思うと 不釣り合いなほど大きく 鼻先に現れると、可愛らしい彼でも しっかり雄の匂いを放っているのが分かる。] (*54) quiet 2021/12/11(Sat) 0:11:47 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールどうかな。 試してみよっか。 [ 部屋の奥から、銀色ではなく 透明のスライムが床を滑るようにして現れる。 その一部が伸びると、私の掌の上に乗る。 掌についたソレを軽く彼のものに触れさせると ぬるっ、とした粘液だと分かるはず。 滑りの良くなった肉竿を たぷん、と柔らかな乳房で左右から挟み込んだ。] (*55) quiet 2021/12/11(Sat) 0:12:05 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……残念。 もうちょっとで隠れたんだけど。 [ 膝をついたまま、上目遣いで彼を見る。 豊かな双丘に挟まれながらも その穂先はしっかりと外に顔を見せているだろう。 乳房の横に手を当てて、少し圧迫を強くしながら 初めての彼に配慮して ゆっくりと上下に動かして 彼の男根を挟み、気持ちよくしていく。]* (*56) quiet 2021/12/11(Sat) 0:12:17 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想:テレベレム ── ガラクタの方が多いけどね。 気が向いたらぜひ来てね。 ……お店は、ラヴァにでも聞いたのかな? [ >>46新参者と話をする魔術師と言うと 人の良い彼女のことが思い浮かぶから。] (110) quiet 2021/12/11(Sat) 0:32:36 |
【人】 向日葵 店主 イクリール秘薬、妙薬。 そんな秘伝の薬がある場所なら 綺麗なお店より、寂れたお店の方が 意外と評判が良かったりするんだよ。 [ >>47だから真珠堂と言う名前のお店は 外観まで含めて良いのかも。 あるいは、そんな事を気にならないぐらい 品物が良い、貴重なものであるか。 ……噂が本当で、人魚由来だと言うなら それも妥当なように思う。] (112) quiet 2021/12/11(Sat) 0:32:52 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (114) quiet 2021/12/11(Sat) 0:33:11 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそしたら──、ゲイザーのパイが良いな。 あそこのパイは美味しいから。 ……あ、ごめんね。痛かったかな? [ 義眼を彼の瞳にはめると 彼の目から涙が零れ落ちる。 ハンカチを取り出して、それをさらりと拭って 痛くなかったかと聞くだろう。 義眼はしかりとはまれば 色合いこそ違うものの、遠目から普通の瞳に 見えるはずだ。]* (115) quiet 2021/12/11(Sat) 0:33:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*60) quiet 2021/12/11(Sat) 0:49:19 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールやらしい? ……そう、ヘイズくんはこういうのが好きなのかな。 興奮するって、ことでしょ。 [ 乳房と肉棒はスライムによってぬるぬると滑り 上下に動かすと、小さくぬちゃぬちゃ、と音がする。 初めは冷たかった潤滑油も肌で温まっていく。] (*61) quiet 2021/12/11(Sat) 0:49:34 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールえっちなんだ。 もっと気持ちよくしてあげる。 出しちゃって良いからね。 ……かけたい?飲んで欲しい? [ 彼の答えがどちらでも喜んで。 腕で胸を挟んで、手の平を亀頭の辺りに当たる。 ぬちゃ、ぬちゃと上下に動かすのを 少し速くしながら彼の反応を見続けた。 経験のない彼は純粋で可愛らしい。 彼がそのまま果てるなら、望み通りに 掛けるでも、飲むでもどちらでもしただろう]* (*62) quiet 2021/12/11(Sat) 0:49:42 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールそれなら良かった。 ヘイズくんの好みに合わせたいし… したいこと、言っていいからね。 [ 経験はないと言うけれど したいことはあるんじゃないかと思って言う。 それともこのままリードされた方が 好きなんでしょうか。] (*70) quiet 2021/12/11(Sat) 1:32:03 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはぃ。 分かったよ、ヘイズくん。 沢山出してくださいね。 [ 豊満な乳房で横から圧迫する以外にも 先端に当てた手を擦るようにして びりびらする刺激も忘れずに。 胸の間が温かいから熱いに移り変わりそうな辺りで 彼の限界を知らせる声が聞こえてくる。] (*71) quiet 2021/12/11(Sat) 1:32:27 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールんっ………ぅ…。…っ。 [ 胸を彼に押し付けて先端を良く見えるようにすると かぷ、と私はその偉容に唇を付けた。 直後にびゅるっ、と勢いよく口内に 彼の欲望が流れ込んで来た。 律動と共に吐き出される精を受け止めていれば 口の中は彼の匂いで溢れ返る。 含んだままでは溢れそうになるから こく、んと喉を鳴らし白濁液を飲んでいく。 最後まで受け止めたならり漸く口を離して 手で軽く口元を押さえながら彼の方を見上げる。 彼の涙が溜まってる姿は見えただろうか。] (*72) quiet 2021/12/11(Sat) 1:32:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……凄いね、沢山濃いのが出たよ。 気持ちよかったかな。 [ 彼にそう言って 胸の間から彼の肉槍を取り出すと その穂先を口で再度咥え込んで ちゅ、ちゅ、っと僅かな残り汁を吸い取っただろう。]* (*73) quiet 2021/12/11(Sat) 1:32:53 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a36) quiet 2021/12/11(Sat) 1:38:52 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ >>*75一度出しても 終わりの雰囲気は勿論ない。 それにやっぱり真面目な申し出に 私は快く、とても嬉しそうに応える。] 私で良いなら、勿論だよ。 [ 軽く指を振ると、お互いに脱いだ衣服を 金色のスライムが2階まで運んでいく。 代わりに置かれたのは薄手の布で 私はタオルのように胸の辺りに巻いて 彼の方には腰の辺りで巻いてあげる。 それから手を繋げるなら、彼の手を握って 2階にまで上がっていくだろう。] (*83) quiet 2021/12/11(Sat) 10:44:13 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ 2階は1階とは違い物は少ない。 机とその上に本が幾つか。 それと天蓋付きの大きなベッドがある。 店の正面側には少し大きめの窓があった。 ベッドのレースを引いて 彼と一緒にベッドの上に。] (*84) quiet 2021/12/11(Sat) 10:44:29 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……私が上になろうか? それとも、下に? [ 初めてだから、正面からでも良いし リードするなら私が上でも。 彼の答えを待つ間に、私はスカートを脱いで それから一緒に下着も脱いでしまう。 先ほど胸の辺りに巻いたタオルで 下半身もわずかに隠れているけれど ほぼ全裸の状態で彼の言葉を待った。]* (*85) quiet 2021/12/11(Sat) 10:44:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*94) quiet 2021/12/11(Sat) 11:25:33 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールうん。 ヘイズくんが動いてくれるんだね。 [ 彼の言葉を聞いてから 私は最後の布を解いて裸体を晒す。 部屋の灯りは灯していないけれど 大きな窓につけたカーテンから 溢れる朝日によって薄暗く部屋を照らしてる。 ゆっくりと仰向けに身体を倒して 揃えていた足を、左右に大きく開く。 整えられた下生えや、既に潤んだ秘部が見え はしたないかもしれないが 彼がよく見えるように姿勢を整えた。] (*95) quiet 2021/12/11(Sat) 11:25:49 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールヘイズくんのをここに挿れるの。 濡れてるから、もう挿れても大丈夫だから。 分からなくても教えてあげるからね。 [ 花弁を指で横に開き 秘所を曝け出して彼を待つ。 膝を立て、左右に足を開いて 分からなければ彼のものに手を添えて 私の奥に彼を導こうと思う。]* (*96) quiet 2021/12/11(Sat) 11:25:59 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふふっ! 魔王様でもなんて。 ヘイズくんは大物だね? [ >>*100少し笑う彼に釣られて 私も軽く笑ってしまった。 この機会を通して 彼に自信がもっと身に付けば良い。 彼自身も愛嬌ある、魅力ある子だから。] (*105) quiet 2021/12/11(Sat) 12:09:23 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……大丈夫だよ、焦らないで。 こっち……そのまま…。 ────ぁっ。 [ >>*101誘導し、彼が腰を進めると 私の中に熱が入ってくる。 ……とても大きくて、熱い。 身体が拒むことはなく、受け入れる事が出来たけど きゅぅ、っと締め付けてしまう。 奥に進むたびに、身体を痺れのようなものが走り 唇を横に結びながらも僅かに声が出る。] (*106) quiet 2021/12/11(Sat) 12:09:37 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……? ん、ふふ……そういう君もカッコいいね。 ……動ける?ヘイズくん。 [ 彼の瞳に宿った欲の色。 その瞳を持つ顔も良くて、彼の頬を撫でる。]* (*107) quiet 2021/12/11(Sat) 12:09:46 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a46) quiet 2021/12/11(Sat) 13:04:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*119) quiet 2021/12/11(Sat) 14:11:53 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……気持ちいい? [ 中を押し広げられながら 上に覆い被さる彼の声を聞いて、そう呟く。 奥までしっかりと到達した時に ふる、と身体が僅かに震える。 彼の先端は丁度よく気持ちのいい場所に ぶつかるみたいだった。 胸を潰すぐらいに彼と距離が近付くと 肌で彼の体温が直に伝わってくる。 繋がった場所は熱く 触れ合う場所は温かく。] (*120) quiet 2021/12/11(Sat) 14:12:08 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*121) quiet 2021/12/11(Sat) 14:12:32 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールヘイズくんのは、おっきいから…… 分かる、かな? 奥で、ちょっと固い感覚があるでしょう。 そこが子宮の入り口で…… 女性の、私の、気持ちのいいところだよ。 [ 基本的に身体の作りは人間と変わらない。 細かな知識を抜きにして 奥でぶつかるところが気持ちがいいと教える。]* (*122) quiet 2021/12/11(Sat) 14:12:54 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールう、ん。 そう、そこだよ……。 子供が出来る、ところ。 上手だよ、ヘイズくん。 [ >>*124彼は私のいう通りに動いて 奥を目掛けて腰を押し付けてくる。 初めはズレたりしていたのだけど 何度か繰り返すうちに 上手く当たるようになってくる。 それを繰り返して…… ……繰り返して。] (*130) quiet 2021/12/11(Sat) 15:02:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールぁっ、……あのっ、ヘイズ……くん。 そこ以外でも、いいんだ、よ…? …… ぁ、んっ ……[ 彼は真面目に 汗をかきながらこちらの良いところだけを 何回も突いてきて。 こんなに何度も同じところばかり されるとは思わなくて 私は少し焦ったように言う。 ちゃんとまだ、リードしてあげようと 思っていたから。]* (*131) quiet 2021/12/11(Sat) 15:02:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ >>*136お腹の中で少し圧迫感が強くなった気がして まだ大きくなるんだ、とびっくりする。 肉壁を広げられて楔が引き抜かれれば 離すまいとヒダが熱塊に吸い付く。] う、うん。 気持ちいい……けど…… ……ふぁ………ぁっ……ぁ [ >>*137気持ち良すぎるから困っている。 けど、私に気持ちよくなって欲しいと言う彼に ダメとは言えなくて 彼の下で私は段々と声を漏らし始める。] (*140) quiet 2021/12/11(Sat) 15:39:13 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新