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【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、自分で言うんだ。 でも、そーだ、ねえ…… きっと賢くて、強い子になるよ……… んっ…! [彼と自分の血を引けば、逞しく健やかな子になろう。 まだ見ぬ未来の子に想いを馳せ、くすりと微笑んだが。 ずるりと肉厚な尻の間に熱いものが入り、 小さく吐息を漏らす。] ぁ、そう、か…… ゆくゆくは、そうなる、のかなぁ…… ちょっと…気の遠い、話だけどね…… [物資の補給も必要だし、村の形を整える必要もある。 女が子を孕めば世話をする人間も必要になる。 流石に8人だけでは人手が足りず、 新しい村には候補者以外も手伝い要因が 何人か留まるという話だから 全員が全員親戚にはならないかもしれないが、 近しい状態にはなるだろう。 他の夫婦たちとも今後 上手くやっていければいいのだけれど。 なんて、取り留めなく考えていた思考は 押し当てられる熱で中断された。] (=22) guno 2021/12/12(Sun) 23:08:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぅぅ......っ、......?? [促され尻だけを少し浮かせる体勢になり、 そのまま中に入ってくる予感に ぶるりと背筋を震わせたーーが。 先端はぶちゅりと花弁入口に 口付けたままで止まり、 ぬちぬちと浅く挿し抜きを繰り返す。] じゃ、やーと......? [顔だけ振り向き 不思議そうに彼の方を見遣るが、 果たして反応はあったろうか。] (=23) guno 2021/12/12(Sun) 23:29:27 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんんんっ......♡ (こ、こえ......っ、我慢できないくらい、これからいっぱいされちゃうんだ......っ♡♡) [耳元に落ちる囁きは 熱烈な情事を予感させるものでしかないのに。 想像して煽られて、無意識に ひくん、と尻が上がってしまい 顔をじんわりと赤く染まる。] (あぅぅぅ.........は、はやく...っ♡) [焦らしの効果はてきめんと言ったところで。 もじもじと物欲しそうに 左右に揺れ続ける尻が 雄弁に欲求を表していた。**] (-116) guno 2021/12/12(Sun) 23:36:21 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* 焦らされるのすきなので圧倒的感謝。ありがとうございます! みんな精力旺盛やね...... これで世界も安泰...... (-117) guno 2021/12/12(Sun) 23:42:33 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[順当に子が出来、子が子を為せば20年後程か。 随分先の話のような、そうでもないような。 いまいちまだ想像ができないのが現状ではある。 その間にももぞもぞと揺れる尻を 叱る様に上から押さえつけられ、小さく呻いた。] う、うん……… それは、ありがたい、けど……… はぁぁ……… [振り返ればとても爽やかな笑みがあって、 何となく言葉に詰まってしまう。 入口を浅く擦り付ける雄は けしてその先に入ってくることはない。 軽く触れるだけの口付けももどかしいばかりで。] (はぅぅぅ…………んんんっ………ま、まだ…かな……? は、はやくぅ……っ…♡ はやくいれてぇ……♡ さっきみたいにおまんこしてぇ……っ♡) [その熱でたっぷりと奥を可愛がってほしい。 焦れた膣肉を擦りあげてほしくて堪らない。 寸止めを喰らっている女性器は 切なげにヒクヒク震えて先端に吸い付き 尻尾が媚びてねだるように勝手に揺れてしまう。] (=25) guno 2021/12/13(Mon) 9:32:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートぁ、うぅ……っ そんな……いじわる… い、いわなきゃ、だめ……? [焦らしているのだ、と分かる言葉に 赤く染めた頬をシーツに擦り付けた。 羞恥にもごもごと口籠りつつ] ……じゃ、じゃやーとの、ほしい、よぉぉ……♡♡ [背筋に甘く唇が落ちた瞬間、 じわああ、と蜜が溢れ、太腿を伝って落ちる。**] (-129) guno 2021/12/13(Mon) 9:36:10 |
【鳴】 光の尾 マンユゥぅぅぅ…… [上から甘く意地悪な声がかえってきて 不満そうに小さく呻いた。 もごもごと口籠りながら小さく欲を口にしたものの、 我が旦那様の及第点には至らなかったらしい。] ……な、っ……! も、じゃやーとぉ……っ そ、そんなの、大声で言えないよぉ…… [大きな声で、なんて。 こちらが恥ずかしがっているのを 分かっていてわざと焦らすような口ぶり。 小さく笑う声に、恨めしそうにじとっと彼を睨み。] (=27) guno 2021/12/13(Mon) 15:31:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁぁっ………! [ほんの少し、彼が腰を進めて。 微弱な刺激に無意識に期待で背が震えた。 けれど当然中を埋めるには全然足りず きゅうきゅうと虚しく膣が空白を締め付ける。 カリが入りきるか切らないか、くらいの所を くぽくぽと浅く可愛がられ、 どうしようもない疼きばかりが募っていく。] ……ほ、欲しいぃ………♡ ぁぅぅぅ…………はぁあぁ…… じゃや、とぉぉ……、は、早くぅ、 ……もっと、きてぇ…♡ [問いかけにこくこくと何度も首を縦に振れば 今度こそ与えて貰えるかと思ったのに。 尾に流れる魔力もさざ波程度のもどかしいもの。 何とか先端を咥え込もうと浅ましく腰をくねらせ、 誘うように尻を振っても 彼がそれ以上を与えてくれることはない。] (=28) guno 2021/12/13(Mon) 15:35:41 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃぁっ……! あぅぅぅ、なんでぇ、なんでぇ……っ んんんっ♡ [抗議の声は、途中で喘ぎに変わった。 耳朶を食む感触はまるで甘い仕置きじみていて 奥からどろりとまた蜜が溢れる。 このままでは興奮でおかしくなってしまいそうで 弾かれたように口をついた。] (=29) guno 2021/12/13(Mon) 15:36:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやーとぉっ…! お、おくぅっ♡おねがい、奥シてぇっ♡ じゃやーとのおちんちん欲しいっ♡ おまんこの奥まで欲しいのぉ!! [尻だけを高くあげて突き出し、 余裕のない表情ではしたなくねだる。**] (-133) guno 2021/12/13(Mon) 15:47:47 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんっ、ふぅぅ……っ♡ [言えたご褒美と言わんばかりに 深い口付けが交わされる。 濡れた舌が絡み合う感触すら 焦れ昂った体には毒で ぞくぞくと肌を泡立たせる。] ッ、はぁああぁぁぁんっ!!!! [ぞりぞりと雁首が柔らかい肉襞を擦り 奥まで一息に貫かれる感覚に甲高い声を上げた。 背を逸らし、顔と尻だけを上げた形で ぴんと上に立った尾をぶんぶんと揺らす。 どうやら挿入された衝撃だけで 軽く達してしまったらしく、 きゅーーーーっと中が強く締まる。] (=32) guno 2021/12/13(Mon) 19:21:44 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[余韻に浸る間もなくピストンが開始される。 肉の感触を味わうようにゆっくりと引き抜かれ、 また奥までずっぽりと埋められて。 ぱん、ぱんと肉の打ち付け合う音と共に 子宮口がごちゅごちゅと押し上げられる。] ああっ♡ぁぁぁっ♡ あっあぁっ♡それぇっ♡ それほしかったのぉぉっ♡♡ はーーーーっ♡はーーーーっ♡ んぁぁぁ…っやらぁぁ、きもちぃぃぃ♡ あ あ じゃや、と…らめぇっ またっ♡またいっちゃうぅっ……!! [恥ずかしがっていた声量を抑える余裕はなく 焦らされた後でたっぷりときもちいいところを 可愛がってもらえる快楽に すっかり理性が飛んでしまっていた。 だらしなく上下の口から涎を垂らし、 めろめろと蕩けて善がり続ける。**] (=33) guno 2021/12/13(Mon) 19:24:43 |
【鳴】 光の尾 マンユゥや、んんんっ……!!!! 言わない、でぇぇ、ん゛あぁぁ!! やらぁ、それやらぁ、きもちいいのぉ♡♡♡ [根本に走る強い刺激に、 びぐん、と尻尾が痙攣した。 何度も何度も悦い所に擦り付けられて 膣から快楽を逃したいのに それを彼が許してくれない。 どこか遠くにトんでしまいそうで 無我夢中でぎゅうっとシーツを強く掴んだ。] (=37) guno 2021/12/13(Mon) 22:35:34 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあーーーっ♡あ゛ーーーっ♡あ゛ーーーっ♡ んんあぁあぁぁ♡らめ♡おまめりゃめぇぇっ♡♡ も♡ふぁぁぁっ♡こわれちゃ、ぁぁ゛ぁぁ゛!!! ひ、ぐぅぅぅ、〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [同時に充血した秘豆を剥かれ、 ぬるついた指先で優しく弾かれて びりびりと電流じみた痺れが走る。 押し寄せる強い快感の波に いやいやをするように髪を振り乱しながら 呂律の回らない声で殆ど絶叫し。 ぷしっ、と勢いよく愛液をしぶかせ再び絶頂に至る。] (=38) guno 2021/12/13(Mon) 22:37:38 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートいうっ……♡いうぅぅ……、じゃやーとぉ、 じゃやーとの、ほしいってぇ♡ ちゃんと、…いうからぁぁ、ん゛ぁぁあぁっ…♡ [二度達してもまだ高みから返ってこれず 虚ろな目で喘ぎながら ぶるぶると全身を痙攣させていた。 一番奥、子宮口にぐっぽりと嵌めこまれたまま そんな甘い声で囁かれたら まともに考えられるはずもなくて。 自分が何を口走ってるかもよくわからないまま ただただ甘い声で首を縦に振る。**] (-152) guno 2021/12/13(Mon) 22:40:39 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん゛っ ぁ゛ぁあ゛っ♡ おくぅぅ♡おくすきぃっ♡あ゛ぁぁぁあ゛♡ あっぁぁ、おっきいのっ♡ ごちゅごちゅって、あたってるのぉぉ♡ ずっといってるっ♡じゃや、とぉっっ♡ [ぎゅうっと後ろから強く抱きしめられれば その分ぐぐっと奥を押し上げられる。 隙間なく密着した先端で ぶちゅぶちゅと貪るように熱く口付けられ 堪らなくなって夢中で腰を振りたくった。 きゅううっと乳首を捏ね繰り回されながら 膣襞を自ら竿全体に擦り付け、 自分を孕ませんとする雄に媚びる。] (=41) guno 2021/12/14(Tue) 15:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける音を響かせながら 中を穿つ雄がはち切れそうな程膨張する。 朦朧とする意識の中でも限界を感じ取り] じゃや……とぉ、ちょうらいっっ♡ いちばんっ♡おくにぃっ♡じゃやーとのせーしっ♡ いっぱいだしてぇぇっ♡♡♡ あっあっあっ、 ぁぁ゛あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ [叫んだのと、自分がまた達したのと、 彼が中で果てたのはほぼ同じくらいだったろう。 咥え込んだ彼の精を搾り取ろうと中が強く収縮する。 びくびくと全身を痙攣させながら 四つ這いの体勢で長い射精を味わっていた。] (=42) guno 2021/12/14(Tue) 15:07:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥは、…… は……♡ ふ、にゃぁぁぁ………♡ ひもち、よかっらぁぁあ………♡♡♡ [彼が精を出しきって程なく くてん、と上体の力が抜ける。 抱きしめてくれる体の温かさを感じながら すっかりドロドロに蕩けきった表情で 尻だけをあげてつっぷし、 満足そうにゆらゆらと尾を揺らしていた。**] (=43) guno 2021/12/14(Tue) 15:08:32 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁ...... はぁ......♡ [肩で荒く息をしながら、 ずるずると尻が崩れ落ちる。 果てた男根が引き抜かれ、 多量の白濁がどろりとシーツを汚した。] ん、はぁぁ......ぅん、しあわせぇぇ...... まだ、なか、...... じぃんってしてる......みたい......♡ [汗ばんだ肌をゆるゆると撫でる手のひらが心地よい。 事後特有の倦怠感と、 長く尾を引く多幸感に身を委ねながら、 彼の方に顔だけを向ける。] (=45) guno 2021/12/14(Tue) 22:01:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふふ。......ぅん...... じゅーぶん、あいしてもらってるよぉ、 わたしのだんなさま......♡ [彼の問いに目を細め、ふにゃりと笑みを浮かべ。**] (-169) guno 2021/12/14(Tue) 22:02:27 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……うん、それに… きっともっと幸せになるよ。 ジャヤートがこれからも…… たくさん愛してくれるんでしょ? [婚姻が怖いと泣きごとを漏らしていた娘はもういない。 目尻を緩める彼にうっとりと微笑み、 優しい口付けに感じ入る。] (-176) guno 2021/12/14(Tue) 23:11:06 |
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