人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 奏者 イルムヒルト

― 数刻前の ―

ああ、「名無し」さん。
来てくださったのね?

今日は魚さんなのね。綺麗……。

[画用紙を開けば、魚達がふわり、ふわりと天に浮かぶ
その光景に女は小さく笑みを零す。>>85

この素敵な「おまけ」が時折、女の演奏後
届けられるようになってから時間は割と経つ。

女は演奏後にそれを開いて
絵という調べを感じるのを、心地よくも嬉しく感じていた。]

次はどのような調べを、
見せていただけるのかしら。

[お会いしてみたいけれど、名もなきそれを心待ちにするも事実
そっと懐にしまい込み、リュートの弦を調整することにして
大富豪がやってきたのは、その折に*]
(92) leaf 2022/11/21(Mon) 20:40:54

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[男の剣は初めから美しかったのではない。
そしてそれを『美』に昇華させたのは慟哭でも絶望でも愛でも憎しみでも無かった。そのどれも男は知らなかった。少なくともそれを味合うのは剣の極みを手にしたずっとずっと後のこと。


男の剣を昇華させたもの、それは渇望だった。


ある時それは怒りだった。
道の先に届かぬ焦燥だった。
それでも諦めないで執念であった。

即ち、欲望に対する執着であった。
女が確かにそれを男の刹那に見出していたのは僥倖であった。]
(-38) F6 2022/11/21(Mon) 20:55:01

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[才能とそして修練と研鑽。
それは『美』を支える台座であるが、それは台座である限りいくら磨いでも『美』には届かない。
しかし、それがなければ『美』は成り立たない。


女が『美』に届くか否かを見極めるのは初めの一音で充分だった。


女の本質は激情だろうか。
あるいは激情という形で噴出するのか。
どちらにせよ『美』は確かにそこにあった。]
(-39) F6 2022/11/21(Mon) 20:55:39

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

 
 
 ……嗚呼、欲望が疼く……

*
(-40) F6 2022/11/21(Mon) 20:57:15

【人】 奏者 イルムヒルト

― 回想:踊り子の女と ―

[微笑み顔を向ける貴女は、何時も綺麗で>>95
希望に満ちた美しさがそこにはあった。
それでも、最近はどこかもどかしさの様なものを
感じることも暫しあって。
そんなあなたが普段より
楽しそうに見えるのは私の気のせいなのかしら。]

ええ、とても。

[だって今、貴女とても嬉しそう。]


 ――そう。あの人は、
 リリーを、見てくれたのね。

 よかったね。
 
[差し出された1つ>>96を受け取る
オレンジのさわやかな香りが鼻腔を擽り、
口をつければ喉を潤していく]
(102) leaf 2022/11/21(Mon) 21:28:14

【人】 奏者 イルムヒルト

 そうね。
 私は……自由と、いうより。
 何方かというと。

 ―――――私は、私を奏でたい。
 私を、探してるの。
 私だけの、”美”おとを。

[リリーは、どうかな。と
その言葉に何か刺さるものが、あったのかしらと
貴女のことを、聞きたがる*]
(103) leaf 2022/11/21(Mon) 21:28:36

【人】 奏者 イルムヒルト

─ Bar passion ─

[圧をかけ続けた結果の、一滴は
女の凪いだままの水面を揺らす

注がれ続けるものから
確かにそこに見出したものが、ある]


 ――― 命を割るような 音を ――
(116) leaf 2022/11/21(Mon) 22:33:35

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

[音は世界。私のすべて
それは今迄の凪いだ世界の中では芽生えなかったもの

昇華するためにどうしても必要であったもの
私の中にあるものは、唯、ただ渇望。
掴めそうでつかめないものを探して、求めて
美へと飽くなく求める執念を貴方が、芽生えさせた

それは、或いは――……
貴方の過去も、今もその身の内にあるものやも、しれず。
貴方が私を覗き込むように、私も貴方を見つめる

噴出する感情を音に込めて、その首へと這いより
私が刻む爪痕は

貴方の魂に届いたろうか]
(-49) leaf 2022/11/21(Mon) 22:35:17

【人】 奏者 イルムヒルト

 ――……。

[金貨の音が止む。
それでも、指は留まることはなく。

黄昏は男を映す。そこに凪はなく*]
(118) leaf 2022/11/21(Mon) 22:35:42

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

――― 届いた、でも
          
まだ足りないの……


[あなたにも、わかるでしょう?*]
(-51) leaf 2022/11/21(Mon) 22:36:26

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[そう、それが渇望。
ただ望むだけ。
その執念こそが壁を打ち壊す力。

いつか己が通った道。
慟哭も、絶望も、愛も、憎しみも必要ない。
もっと純粋に求める想いただ一つ

それこそかま唯自分自身の意思だけで到達することのできる境地。
かつて己を剣の極みへと押し上げた。
その激情と執念。

今この女も同じ境地にある。]
(-55) F6 2022/11/21(Mon) 23:16:57

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

 

 ……そうだ、まだ足りない。


[確かに『美』届いた。
だが、そこで終わりではない。
渇望は、執着はそんなところでは終わらない『美』に終わりはない。]


 望め、全てを叶えてやる。
 言え、どうして欲しい。


[力も、名誉も、財も、地位も。
男の持てる全てを使ってやると男は女を見つめる。
知らぬもの、持たぬものを与えてやると。

男もまた渇望するのだ。
女の音のに揺さぶられた欲望が疼き動き出す。
『美』を求めて蠢き出す。]
(-56) F6 2022/11/21(Mon) 23:23:21

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[絡みつく視線。
奏でられる音を喰らうように。
それは女を喰らうように。

何かが首元を撫でつける。
男の指は触れていない、それどころか一歩もその場を動いていない。
だが、確かに男は女の首元を撫でつけた。

それだけではない。
男が視線を向けたところに何かが触れる。
着ているはずの服など最初から無いかのように。
肩を、頬を、腕を、腿を、耳を撫で付ける。

まるで直に触れ、愛撫するかのように。
男は微動だにしないまま女を侵食していく。*]
(-57) F6 2022/11/21(Mon) 23:24:28

【秘】 踊子 リリー → 奏者 イルムヒルト

    

       
  イルムヒルトだけの、美(おと)。


  見つけたら、私にも聞かせてくれる?


[ そうなった時。
  貴女が、貴女の望むように、
  この街で報われてくれればいいのにね。 ]
(-59) Misty 2022/11/21(Mon) 23:32:54

【人】 奏者 イルムヒルト

─ Bar passion ─

[漸く掴んだ欠片を、音で奏でて魅せれば
それは添えるものではなく、影でも、なく
技ではなく――――漸く、美となる。

女は、昼と夜の境の色の目で、男を見つめる
男の崩した金貨の音。音を斬らんとするかの如くの眼差しを
ギターラの弦を爪弾きながら

真っ向より。*]
(140) leaf 2022/11/21(Mon) 23:40:53

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

[己の敵は己自身であると、昔何処かの著名な者は言っていた。
だが、それは正しくもあり、間違っているのだ。
敵ではなく、渇望
そこに至るまでの道程は、唯、ただ願いなのだ
其処に執念がなければ、得られぬものであり
また、それは入り口にすぎぬものなのだとも思う

極めても、その先はある。

先にある道を1歩、進めば
その時の極みは刹那でそれは過去となる。

満足してはいけないのだ
満足すれば、終わってしまう
そこで、”底”が見える。

終わりはないのだ。飽くなき渇望こそが
美を美たらしめるものである

それがわからぬ男ではないと、
凪を漣へと変えた男を、見遣りて]
(-60) leaf 2022/11/21(Mon) 23:41:25

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

 ……すべてを叶えるとは、豪気ですのね。

[力も、名誉も、財も、地位も。
欲しがる者は幾らでもいよう
――少なくとも私は、そうではなかった]

 私の世界は音。
 それを高めるものが欲しい。
 ――私の音に、深みを。齎すものを
 私の渇望を満たすのではなく、より深くさせるもの。
(-61) leaf 2022/11/21(Mon) 23:41:56

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

 あなたは私に、くれますか?

[更に私を高みに導くものを。それは我儘でしょうか?
いいえ、貴方様ならわかるでしょうと女は、笑う。]

[音も、己の肉体どころか魂をも
喰らうかのような視線は心地良い
首元を撫でるような指の感覚は、錯覚であると
頭では理解しているのに

まなざしだけで侵食されるような感覚に、
愛撫されているかのような心地に。女は耐えきれぬ吐息を、1つ

それが私の中の知らぬ音を、新たに奏でさせてくれる指ならば
幾らでも望んで良いのだろうとばかりに
弧を描いた唇の主は、 嫣然と*]
(-62) leaf 2022/11/21(Mon) 23:42:22

【人】 奏者 イルムヒルト

― 回想:踊り子の娘と ―

[素直に首を振る踊り子の娘の生きざまは
春の青空のように澄み渡る心地を私に齎す>>136

照れたようにすくめる肩も愛らしい
貴女の隣は、どこか心地よく。
気の置けぬ友、という表現をしてもよいのだろうか

と、こっそり思っていたりする。


酒の力を借りて、紡いだ言葉
私がずっと探し求める、私だけの音

私の問いかけに眉を下げて笑う貴女は
何処か私に、似てるわ]
(146) leaf 2022/11/22(Tue) 0:00:20

【人】 奏者 イルムヒルト

貴女の見た目は確かに美しいけれど
私は、「リリー」が踊る為に奏でるの、好きよ。

[理由は違うかもしれなくても
そんなあなたの成功を祈る私は
見た目だけでなく、貴女が貴女が嬉しいと思う形で
花開く姿を見たいと思ってる

互いの視線は交わって。暁と黄昏が近づいて]
(147) leaf 2022/11/22(Tue) 0:00:32

【秘】 奏者 イルムヒルト → 踊子 リリー

 ええ。約束するわ。
 ……だからもし、貴女があなたにとって
 自分の誇れるあなた、に
 自由に舞い踊るあなたになれたなら。


 私の奏でる音で、踊ってくれる?

[演奏付きのものなら、一番最初に。
近くで貴女の輝く姿を見ても、いいかしら。]
(-65) leaf 2022/11/22(Tue) 0:00:59

【人】 奏者 イルムヒルト

 奇遇ね。私も貴女の踊りの伴奏、したいと思っていたの。
 えっとね、次に空いているのは……。

[奏者は手帳を取り出して予定を埋めていく
貴女に、微笑みながら*]
(148) leaf 2022/11/22(Tue) 0:01:09

【独】 奏者 イルムヒルト

/*
リュートやん。ギターラちゃうがな(まっちがーえた)
(-66) leaf 2022/11/22(Tue) 0:02:39
奏者 イルムヒルトは、メモを貼った。
(a27) leaf 2022/11/22(Tue) 0:07:28

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[男の気配が笑う。
椅子に座り金貨を撫でながら女を見て音を聴く、男は笑ってはいない。
だけど、女には男が確かに笑ったのがわかるだろう。


 お前はすでに『美』に至った。
 そして、お前の音はお前自身だ。
 お前の感じたもの、お前が手にしたもの。
 その全てをお前は「美』に変えることができるだろう。


[男が慟哭する度に、絶望を味わう度に、人を愛し、憎むごとにその剣閃の美しさを増していったように。]


 貪欲に喰らえ。
 何もかも、そして永遠に渇望し続けろ。
 決して満たされない欲望の沼の中で。


[それはまるで男自身の様に。]
(-68) F6 2022/11/22(Tue) 0:20:48

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[触れる、肌に触れる、男の指先が。
奏でられる音に合わせるように、その音色に乗せて。

首筋を撫で指は優しく。
まるで猫をあやすように擽るように。

その指は実体を持たない。
故に、女の体中を同時に触れ回る。

手が太腿を撫で付ける。
いやらしく、大胆に、内股までそれは伸びて柔らかな肌を堪能するように触れる。

実体のないそれは質量を伴わないというのに、まるで人の肌を同じような熱を帯びて、女の肌へと滑り込む。]
(-69) F6 2022/11/22(Tue) 0:21:20

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[首元を太腿を、あるいは耳元を撫で付けながら、それはやがて女の双丘へと触れた。膨らみを揉みしだくように、実際に胸が形を変えているわけではないというのに、女にはその感覚が確かにあるだろう。

リュートの音が美しく響けば、男から与えられる官能はより強くなる。

強く揉まれる二つの膨らみ。
そしてその頂きに指が触れる。
まるで摘み上げるようにして、捏ねくり回すようにして。]


 ……音は止めるな。


[女の体へと官能を刻みつけながら、男は演奏を止めることを許さなかったが、果たして女は演奏を止めようとしていただろうか。*]
(-70) F6 2022/11/22(Tue) 0:22:56

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

[その男の口元は笑みを湛えていない。

それでも、貴方は確かに私を見ながら
私の音を咀嚼しながら、笑っているのだと理解する。
本能が。或いは、男の気配が、眼差しが伝えるものを
肌で、魂で感じ取っているかのように。]

 私の音が、私、自身。

[これから経験する全てのことが私の糧となり
さらなる美へと昇華する。嗚呼、ああ。それが
絶望であれ、慟哭であれ、憎悪であれ、愛慾であれ

全てがそうであるのなら、それ以上の悦びはあるのだろうか
いや、ないだろう
悦びながら満たされぬまま、我欲を孕みてそを喰らう
永遠に研ぎ澄まされるのならば、それこそが
私の望むべく、美なのだから。

渇望を美へと昇華し
尚も欲を湛えるを知る男によりまた1つ、女は花開く]
(-72) leaf 2022/11/22(Tue) 0:44:51

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

 ―― …… 、

[演奏の合間。熱を帯びた呼気が薄っすらと口元から漏れる。
指は音を奏で。それに合わせた指の動きに心地よさや疼きを孕む。
実際には触れていないのに、
同時に様々な女の肢体に触れるという矛盾すらも、
今は心地良く感じて、それが旋律に甘さを齎す

首を撫でる指の優しさと、
内腿迄伸びながら大胆にまさぐるような
或いは堪能するかのような触れ方の背反する動きは
言いようもない快感を確かに、生まれさせ、

それでも。これが益々自分を高みに導くものなれば
女は悦んでそれを享受し、より音に反映させていく]
(-73) leaf 2022/11/22(Tue) 0:45:26

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン


  、  ぁ  


[今は肉声は不要、とばかりに漏れた声をすぐに抑えて。
触れる指の感覚は、首や耳元を撫でつけながらも
段々と下へと下がっていき、ついに到達した場所
双丘の形は変わらぬのに、まるで
それを揉まれながら快楽の芽を育てられているかのよう
育つ途中の花の手入れをされているかの、よう

穏やかな水面を想像させるような戦慄が
セイレーンもかくやの艶やかな色合いに変わる
それでも、未だ濃厚とはいえずか

強くもまれるたびに、リュートの音は鮮やかに
与えられる快楽に導かれるようにより、深くへと

指が捏ねる頂きは、段々と芯と硬さを帯び
それと同時に音もまた、あでやかさを孕む]

 ―― 言われず、とも。


[官能に身悶えながらも、演奏は止まることはない
止めようとも、思わない
だって、嗚呼。こんなにも

私の音は貴方に嬲られるたびに、艶を増す*]
(-74) leaf 2022/11/22(Tue) 0:45:53

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

[女が僅かに漏らした嬌声に男は感嘆する。
その感受性、与えられるイメージを余すことなく受け取ることができているのは、天性のものか、それとも。

激しいだけでは足りぬ。
穏やかなだけでは足りぬ。

薄らと孕み始めた甘さと艶やかさ。
バーに集う男たちが女へと視線を向ける。
その艶やかさに目を奪われながら、心揺さぶるものが『音』だとは気づかないままに、その世界に引き摺り込まれていく。]


 ……そうだ。
 全て『美』の餌だ。


[刻一刻と変化する音色に、男は未だ足りぬと求め続ける。]
(-77) F6 2022/11/22(Tue) 7:22:28
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:イルムヒルト 解除する

生存者 (8)

ファントム
8回 残 たくさん

おやすみなさい

スカリオーネ
5回 残 たくさん

オフりそう

リリー
1回 残 たくさん

ねむり

リュディガー
14回 残 たくさん

お疲れ様でした

シメオン
20回 残 たくさん

眠気

イルムヒルト
13回 残 たくさん

ゆるく

ブランシュ
6回 残 たくさん

着席

ユスターシュ
43回 残 たくさん

少し低速。

犠牲者 (1)

エース(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

シュゼット(3d)
2回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa