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【墓】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 ゲーム用エリアの蘇生室や治療室は、人数が足りるだろうか。 外に繋がるようになったならば、足りないのならそちらを利用する事になるのだろう。 ――だが、決着はまだ完全に付いた訳では無い。 「もう一人だ。もう一人、ルヴァに協力してる奴が居る。 こっちに来てねえ看守も一人、居んだろ。そいつと鉢合わせてんじゃねえかな」 (+68) smmmt 2021/10/12(Tue) 16:00:32 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 自身の首に手が添えられれば、肯定するように笑みが咲いた。 「そ、う──……ぁ……か…、は、」 貴方の手の中に命がある。 生きていることを示す脈に少しずつ力が込められれば、反比例するように男の呼吸が失われていく。 酸素を求めて唇がはくはくと開閉を繰り返す。その端から唾液が溢れて落ちていっては、褐色の肌を淫靡に濡らしていった。 「ぁ、あ……っ、は、ぐ、ぁ」 貴方の手の思いのままに命が死と悦楽の水面で溺れては乱れていく。 そのうち体はびくびくと震え始め、同時に擦り上げられる肉壁は喜ぶようにひっきりなしに痙攣した。いっそ痛すぎるかもしれないほどの、暴力的な快楽が貴方の昂りを包み込む。 ただでさえ毒が回って意識が溶けてきたと言うのに、そこに酸欠が加わり肉体は更に追い込まれる。 貴方がすぐ近くにいると言うのに、もう視界は殆ど黒く塗り潰されていて何も見えない。声を出すことが叶わなくなった唇で、「みずがね」と酸素よりも貴方の名前を求め始めた。 限界が近づいていく。歪な睦ごとだけでなく、一人の命の灯火も。 (-100) もちぱい 2021/10/12(Tue) 16:03:39 |
ミズガネは、トラヴィスの見送りにひらりと手を振り、先輩と共に移動を始める。 (c73) smmmt 2021/10/12(Tue) 16:58:44 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* チャンドラ様のこと月の兎って表現しちゃうけど それだとナフなんだよな ところでこれ6日目で狼二匹いるから明日はまず必ずある まだまだ続くよ監獄船 たのしい (-102) smmmt 2021/10/12(Tue) 17:07:18 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 展開的に、ナフんとこ行くぜェ!!になってしまったのですが、 たぶん、こう……向こうのお話しがまだ途中なのと、 個人的に、皆様のロールや、やりたい事を阻害したくない、 という意思があるので、もうちょと待ちたい……というか。 自分勝手な意思表示になりますが、 向こうがある程度落ち着いたのを見届けて、 展開を確認してから、兎は行動を決めようカナ〜?と思っています。 もちろん、ミズガネさんのやりたい事を阻害したりもしないので、 やりたいように……やって欲しい…… (でも待ってくれるなら一緒にレス打ち待ってほしい(?)) (巻き込んだ末に舵取りが下手くそで本当に申し訳ないです) そんな訳で、唐突な意思表示PL連絡、失礼いたしました。 ゴンゴゴでした。 (-103) yayaya8 2021/10/12(Tue) 17:40:06 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* こんばんは、ゴンゴゴさん!ニコチンホームズです。連絡ありがとうございます。 こちらゴンゴゴさんの方針に特に異論ないです!顔出せるお時間とかね、違いますしね。先輩と一緒にレス打ち待ちましょう……!ホームズでした! (-104) smmmt 2021/10/12(Tue) 17:49:16 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「……。マジ、かあ」 監獄船が出来る前に処刑されていた、という話。 否、それ以上に。その処刑が銃殺という話。 あまりにも近しい境遇の上に、更にそれが重なるとは。 とんだ偶然もあるものだ、と。 「監獄船が出来る前ってなると、500年だか600年だかぐらい前とかいう話だっけか。……そういや、蘇生に関しても『この時代の人間は』って言ってたな、あんた。」 死んだら蘇らないのが当たり前だった時代。 そんな時代に生きていた人間であれば、殺された絶望も死ねなかった絶望も、より深く大きなものだったのだろうか。 ――例えば、二人でこの大嫌いな世界を、滅ぼして回るのもアリなのかもしれない、なんて。そんな想像を巡らせてみる。 (-108) smmmt 2021/10/12(Tue) 19:17:28 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……ッ、ぅあ!…ぁ、ホント、だ…。は、…ダビーサマ、ダビー、これ、中、…すごい、熱くて、っ、……ふ、ッあ、きもちい、……きもち、いい……」 びくびくと震える身体と、ただでさえ狭い内側が痛さすら覚える程に締まって、咥えて離さないと言わんがばかりに自身を飲み込んでいく感覚。 脳の奥まで満たされる様な強い快楽を、何度も訴えながら貪っていく。 音が無いのに名前を呼ばれている様な口元も。死と快楽に揺れる表情も。こんなにも歪な関係だというのに、唯々欲しくてたまらない。 ……緩急を付けていた首元の手に、無意識に力が籠る。 「ッあ、 ……〜〜〜ッ !!」 そうやっている内に、青年の熱は限界を迎えて。 解放されたそれはどくどくと、あなたの内側へ注がれていく。 (-115) smmmt 2021/10/12(Tue) 20:03:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 粘膜が擦れ合い、はしたない水音が響く。その合間には、毒のような甘い蜜に溺れる狂人と欠落者の嬌声が顔を覗かせる。 そこに純粋で美しい感情など何処にもなく、けれど、半端な想いよりも重い熱が空間を染め上げていた。 「っあ、ぁ、あ、……は、かひゅ、……、……ッ!」 蕩け切った肉体は僅かな刺激さえも身に余る毒らしく、先程からずっと体の震えが止まらない。一切触っていない男としての兆しもいつのまにか反り返るほどに硬さを取り戻していて、みっともなく先走りを流しては泣き続けていた。 最早何をしても気持ちがいい。一番恐れていた自分で自分を制御できない状態になっていても、快楽以外の感覚を拾えないほどに脳は汞を飲み干して酔っては焼き切れていた。 首を絞めあげるのに呼応して、貴方の昂りを迎え入れている媚肉も蠢いては抱きしめる。 咥えて頬張り、しゃぶり尽くして。雌に成り下がった器官は貴方の熱の全てを貪っていくだろう。 「ひ──ッ、……、ぅ、ん、……ッ、…………ッッッ!!!」 無意識に力が込められれば、男の足が逃さないようにと貴方の腰に巻きついて。 共に快楽の果てへと昇り詰めようと縋りついた。 愛しい、愛しい、愛しい。 人を愛することが、こんなにも幸せなことだったなんて。 好きなものを何の妨げもなく好きだと表せることが、こんなにも素敵なことだったなんて。 許された気がした。ようやく、人として生きていいのだと実感できた気がした。 ──ああ、幸せだな。 ミズガネ、ミズガネ。 → (-123) もちぱい 2021/10/12(Tue) 21:02:54 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「──ッ!ぃ、……〜〜〜ッ!!!」 内側が一際善がり狂う。貴方の熱が注がれるのを感じて、男もまた弓なりに体をしならせて絶頂した。 揺すられるたびに震えていた男根も二度目の吐精を行い、再び褐色の肌を白く染め上げる。 快楽の頂に押し上げられても蕩けきった体はずっと震えたままで、自身の白濁を吐き出し終えても男の後孔は暫く貴方を締め上げ続けていた。 「…………ぃ、…………、…………」 その一方で、失血と毒に蝕まれていた意識はみるみるうちに遠のいていく。 体がどれほど熱くても、唇は確かに色を失って。脈は静かに音を伝えることを放棄していくだろう。 翡翠の色は、瞼の裏に隠されていく。 (-125) もちぱい 2021/10/12(Tue) 21:04:39 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* だが、この島兎 ダビーPLの正体を見破っていないのである もちぱいさんか……?と思うけど確信じゃないんですよね。間違ってたらすまねえ…… RP人狼慣れてる感があるのはすごい するんだけど(置き手紙とか、伏線とか、徐々に開示されていく設定とかそういうあれで……) (-127) smmmt 2021/10/12(Tue) 21:15:58 |
ミズガネは、メサにちら、と視線だけ送る。来るなら好きにしろ。 (c74) smmmt 2021/10/13(Wed) 0:25:51 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこれは抱きしめから後輩の頭を撫でるのに移行した先輩。 「そう、この監獄が出来たのが……、500年前? 600年前に星々が滅んで……、兎は乗った船を燃やして……、」 「…………、生きるのも死ぬのも、本来は一度だけなんだ。 "普通"は出来なかったんだ。……夢物語だったんだよ」 だからこそ、この時代の"死んでも生き返る"という感覚は…… どうにも理解しがたいというか、上手く飲み込めないというか。 自分と人々が抱く、死に対する価値観のズレを感じていたのだ。 「だから兎はねえ、燃やした命は 灰すらも残さない ……、蘇りを果たす事が無いように、全てを消し去りたいんだ」 それはむしろ、救済なのかもしれない。 いくら生き返るといえど、人は死ぬと……何かを失う。 怖い思いをしてしまった後は、もう大丈夫だと。 もう何も怖い事はないんだと、終わりにしてあげたいのだ。 ……この兎に、そんな意図はないのだけれど。 「だからここで燃やすのは……我慢した!」 (-138) yayaya8 2021/10/13(Wed) 0:40:30 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* いのり ささやき えいしょう ねんじろ [[.gwho]]は はいになりました とか打とうとして本当に灰に出来る人がミズガネのすぐそばにいるなと思いました(ディスコの棺からの蘇生の流れを見た感想)(そうだけどそうじゃないのでは???) (-140) smmmt 2021/10/13(Wed) 0:59:29 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 初手謝罪です、申し訳ございません、弱音を吐きます!!!! 今現在、愚かなゴンゴゴは 飛び出すタイミングが分からないをプレイングしており…… 逆に、ニコチンホームズ様及び、 ミズガネさんが起こしたい行動等、何かある場合は それに合わせようかな、どうかな、と思いつつ相談しに来た感じです。 自己中に巻き込んだ末に、丸投げみたいになってしまい申し訳ないです……! 責任は……兎とゴンゴゴが取るので……ッ!!!! (-144) yayaya8 2021/10/13(Wed) 2:01:04 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* お疲れ様です、寝落ちてましたニコチンホームズです!!! 何かめちゃくちゃ盛り上がってしまってますね……!?でしたら、ちょっとやってみたい事こちらありますので、投げさせていただきますね!! 先輩よしよし……ゴンゴゴさんもよしよし…… (-149) smmmt 2021/10/13(Wed) 4:46:02 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ発砲音。天井に一つ、弾丸の跡が開く。 威嚇射撃……とはいえ、これは今更無意味か。 「……はあ。酷え事になってそうだとは思ったが、予想以上に酷えなこりゃ。」 無惨な状態で転がっている死体が二つ。ため息。 楽しそうな瀕死の悪魔。 「おい、ナフ。上司と仲間は死んだ。 決着は付いた、てめえらの負けだ。」 (+75) smmmt 2021/10/13(Wed) 5:06:35 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー―― 一瞬。眼が合った、気がした。 その翡翠は見慣れた、憎んでいたものによく似ている筈なのに。 どこか、酷く純粋なものに見えて。 熱に浮かされ蕩けた頭で、ぼんやりと。 綺麗だな、と思った。 ▽ (-179) smmmt 2021/10/13(Wed) 10:32:12 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビーあなたの足が絡み付けられれば、奥の奥まで入り込んで、先端から根元まで逃さず食まれ包まれて。 先程自分で言った通りに、頭の中が真っ白になる程の快楽に震え。あなたの方にもたれかかり、傍から見るとまるで抱きしめているかのような姿勢になる。 「――ッ―――ぁっ、あ、〜〜〜、!!……う、ッぁ、あー……」 達したばかりの敏感な自身のものが、あなたの中で尚も締められ搾り取られ、管に残っていた熱を一滴余さず中に与えていく。 長い絶頂に身体は何度も震え、込められた手の力は加減を忘れてあなたの生を奪っていくだろう。 「……ハッ、はーっ、はぁっ、は、ふ、…はー…。ダビー……。」 まるで水底から引き揚げられたように、荒く呼吸をして。漸く掛けられた手の力が緩まる。 多幸感に浸された余韻は、それすらも酷く甘いものに思えた。それでもやがて、少しずつ、少しずつ波が引いていき。状況を認識できる程に、現実に帰って来ると。 ▽ (-180) smmmt 2021/10/13(Wed) 10:33:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー触れるだけになった手から、脈の感触が。 余韻に浸っているのは同じはずなのに、呼吸の音が。 自分の元に届かない事に、気付いて。 「……、ダビーサマ……?」 隠れた翡翠へ、震える声で名前を呼ぶ。 (-181) smmmt 2021/10/13(Wed) 10:34:06 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア撫でられる姿勢に移行すれば、抱きしめていた手を離して大人しく撫でられる。 「……話には聞いてても、想像つかねえなあ。もし、そんな時代に生まれてたら。あの時にもう眠りに付けてたのかな。……それか、少しぐらいは、まともに扱ってくれたかな……。」 死んでも生き返る様な時代。それは確かに昔の人がずっと夢見てきた事なのだろうけれど、この叛逆者はそのせいで色々なものを取り落して、毒に染まっていったもので。 だから、あなたの語る"普通"に、少し羨むような想いを馳せる。 「ああ。……我慢してくれて、ありがとな。 そりゃ、燃やして貰ったら二度と目覚めずに済むけど。……。そんな事なったら、あんたが夢見る未来は遠くなるだろうし。それに、こんな話も聞けなかっただろうからさ。」 全てが炎の中に消えて、そして二度と蘇らない。そんな光景は、とても綺麗で、救われるのだろうなと、思った。 「…………。なあ、ニア。 もしもあんたが此処からの脱出を果たして。その時に、万が一まだ僕がしぶとく生き残ってたら、……。」 「一緒に全部、滅ぼそうか。」 (-186) smmmt 2021/10/13(Wed) 11:09:56 |
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