【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「……そんなに嬉しいかよ。僕は別に……したい様にしてるだけだし」 戻っている耳を見つつ、相変わらず此方も少々照れている模様。 ……嬉しいと思っている事も、また同じだ。 (-210) smmmt 2021/10/16(Sat) 11:20:59 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「嬉しいよ! …だって、俺の夢だもの。手を取らずとも、叶えてもらっちゃったみたいなものだし。 それを…したいからしてくれてる、なんて!喜ばない部分がないでしょ?」 はしゃぐ兎は薄らと頬を染めて。 飛びついてしまいそうな気持ちをなんとか抑えている。 (-213) konaKURAGE 2021/10/16(Sat) 11:33:17 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「M-701」 貴方の元にふらりと看守がやってくる。 囚人番号で呼ぶことも、感情を削ぎ落とした声で話すことも、機械人形めいた顔のままでいることも。 『意志が無くて、気味が悪くて、理解出来なくて、大嫌いだ』と貴方がかつて言ってのけた頃と何もかも同じままで、言葉を紡ぐ。 「少し話がある。手伝いの協力要請のものだが、いいだろうか。ああ……俺と二人で話すのが嫌であればチャンドラ様に立会人になっていただくことも考えよう。それでも嫌なのであれば断ってくれて構わない」 万が一にも貴方を傷付けてはならない、そう考えての提案を交えながら用件を伝えた。果たしてそれがちゃんと貴方の為になるのかどうかは分からないけれど。 /* お疲れ様ですわニコチンホームズさん。お話がしたくて秘話ぴょいしましたが、ご多忙かと思いますのでもし手いっぱい!という感じでしたらスルーしてくださいませね! あと恐らく今日でゲームセットなので、もしかするとエピローグまで会話が続くかもしれませんわ……ごめんなさいね……感度34000倍ドッコイ太郎からでした。 (-215) もちぱい 2021/10/16(Sat) 11:52:23 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「……あ〜〜もう!!そういう所だぞチャンドラサマはよお!! というか何だよ、タマキといいチャンドラといい、皆して簡単に我儘聞いてくれちゃってさあ……何だよもう……」 ぽぽぽぽ、みたいな効果音を出しそうな勢いで照れている。 そこで『僕なんかに』と卑下しないだけまだ成長したかもしれない。 (-217) smmmt 2021/10/16(Sat) 12:16:44 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「えっあいつ何があった???えっ?この速度??」 死亡数ランキングがまた入れ替わった可能性に慄いている。あの悪食女どんだけ殺ったんだ……ええ…… (+64) smmmt 2021/10/16(Sat) 12:19:37 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー訪れたあなたの顔を見る。最初の印象と変わらない、自分がその意図が分からず暴言を吐いた、機械の様な表情。 意図を理解し、裏に何が隠されているのかも理解したが。今、その片鱗は見る影もない。 「……。ああ、別に二人で構わない。」 短く了承を伝える。 めちゃくちゃ嫌っている、と思われているのは確かだが。実際以前はその通りだったのだが。……今は、どうなのだろう。自分でもよく分からなくなってしまった。 /* お疲れ様です感度78000倍ドッコイ太郎さん!ニコチンホームズです。 わーいダビーだ!!ぴょい歓迎ですよ……!!本日でゲームセットの予感がひしひしとしますわね。こちらエピローグ突入しても大丈夫ですわ! (-219) smmmt 2021/10/16(Sat) 12:29:09 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 記録取ったりする時間があるので、短期間連続死はあるにはあるものの少ないかな〜と思われる メンタルグズグズなのであんまり短期間に何回も殺害したらぶっ壊れると思うし…… まああるにはあるのだけど……(襲撃時にアマノにそんな事言ったので……) (-220) smmmt 2021/10/16(Sat) 12:39:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「感謝する。場所は……あまり人に聞かれたくないな。問題がないなら俺の部屋に行こう。貴様が別の場所を希望するならそこでもいい」 そう告げて貴方と共に移動するだろう。自分の部屋に難色を示すようなら貴方の希望する場所に従うつもりでもいる。 移動を済ませると、男は手短に前置きを述べた。 「…… M-701。本題に入る前に一つ質問がある。貴様は普通に睡眠を取れているだろうか?」 (-221) もちぱい 2021/10/16(Sat) 12:41:44 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……いや、てめえの部屋で大丈夫だ。」 そう告げて、付いていく姿勢。 場所を聞けば否が応でも思い出しはするが、それ故に聞きたい事もあるのではないか、と。……何を考えているのか知りたいのは、此方も同じだ。 質問を投げかけられれば、少し目を逸らして。 「あー……一、応?」 本当か?となるような返答。 (-223) smmmt 2021/10/16(Sat) 12:56:41 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 貴方と狂ったような宴の時間を過ごした部屋は、今となってはもうその名残などどこにも無かった。何もかもが元通り、綺麗に片付けられている。 「……一応?」 歯切れの悪い返答をする貴方を静かに見つめる。無表情を貫いているが、それを抜きにしても男は落ち着いていた。 「……言いにくいだろうことを聞くが。それは、貴様が繰り返し死を経験したことと関係があるだろうか。それとも何か別の要因によるものか?」 まるで予想を初めから用意していたかのような口ぶりで貴方に問いかける。 (-224) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:05:59 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー部屋に辿り着けば、ちら、と中の様子を見る事はするだろうか。 その名残は、最初から無かったかのように何処にも残っていない。 「……あるよ。細かい事言うとそれだけじゃねえけど、根元はそっから来てる。」 用意された機械の様な様子で、気遣われる様な言葉を掛けられ。正直な所調子が狂う。 (-226) smmmt 2021/10/16(Sat) 13:26:22 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ ふむ、と吐息と共に言葉をこぼす。 口元に指を添えるが、愉悦を噛み締める時の癖ではなく考え事をする時と仕草のようだ。 「……そうなると、少なからず貴様も悩まされているのだろうか」 ややあって、指が口から離れる。 「今回協力要請したかったのは、一つ相談があったからだ。 説明すると、俺は三度目の死を経てから『意識が落ちること』に抵抗を抱くようになってしまった。身近な具体例、というか俺にとってはそのケースなど一つしかないが睡眠がそれに該当する」 他人事のように分析しつつ、淡々と説明していく。 「言い表し難い不安感に襲われる。自分の体のことなのにな、制御が出来ないのが非常にもどかしい。 肉体の死が原因であると推測しているから、傷を抉るような真似になってしまうが似たような事を経験している貴様に何か助力を頼もうと思った……のだが。 貴様も大丈夫なのかそれは」 (-227) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:55:01 |
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