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![]() | 【墓】 花火師 ヴェルク>>+84 サルガス 「………派手だねぇ……」 発砲後。 3回 、手を打ち爆弾を作り出す。君が 妨害 と防御 に徹する頃、同時に行われる行為だ。そして恐らく、距離はまだそれなりにあるだろう。 であれば、電気が広がりきる前に手甲を闘技場の壁─君が今いる位置とは反対側の端から2番目の的近く─に向けワイヤーを放つ。 ワイヤーの先──矢じりが壁に刺さった事を確認すれば巻き上げる為のボタンを操作し、それを利用して帯電する地面から逃れ。 僅かに食らった可能性はあるが表情には出ない。 その最中。爆弾2つを君が今いる位置から近くの的に向かって投げつけ、且つもう1つを君へと投げる。 壁に引き寄せられる中での動作だ。 狙いに多少のズレはあるものの、上手くいけば1つは的を破壊出来るか。 あるいは君にダメージを与えることが叶うかもしれない、と考えての行動。 ──BOMB!! …と、トレーニングルームで派手な音が響く。 いつもの軽快な合図とともに。 因みに、男の合図で全ての爆弾が爆発する。 そのため、先に投げた1つもそのタイミングで爆発することになるわけだが。 尚、爆弾に向けて発砲するようであれば弾が当たると同時に爆発するだろう。 (+95) sinorit 2022/06/17(Fri) 17:31:06 |
ヴェルクは、【影響度:32】 (c61) sinorit 2022/06/17(Fri) 17:31:43 |
ヴェルクは、処刑対象ではない人間を殺したことをふと思い出した。 (c62) sinorit 2022/06/17(Fri) 17:35:30 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「まぁ、狙ってくるやつはあんまいねぇけどな」 近くで爆弾を食らいたいものはいない。 それから近接も得意なもので。 能力だけが武器ではない、という事だ。 「……ふっ。ならやっぱ、油断する方が悪ぃな。 どちらにしてもって話だが」 歌に酔うのは、昂った感情に身を任せるのは気持ちがいい。 そのせいで爆弾に気づけないのはどうかと思うが。 そして、心待ちにされている事など知る由もない。 「……。そういや、キエ。あんたの役職何なの?」 突然思い出したように問いかける。実は気になっていたので。 (-140) sinorit 2022/06/17(Fri) 22:37:47 |
ヴェルクは、 A.威力の低い爆弾で吹き飛ばす。 (c65) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:11:19 |
![]() | 【墓】 花火師 ヴェルク>>+99 サルガス 的のひとつは破壊出来た──が、砂埃により視認出来ない。 後で確認すればいいだろうと 1回 手を鳴らし。手にした爆弾を壁に密着させて── パチンッ。 威力は壁を壊すだけの、最小限に抑えたもの。 上限は制限されているが、下限については男の思うままだ。 壁が壊れ、矢じりが外れるのとともに爆風が男の身を吹き飛ばす。 君であればこちらを狙うだろうと計算しての行動だ。 熱が手袋を焦がし、軽く身を焼くが気にする様子もない。 実際、 紫電 の弾は男のいた場所へとその跡を残している。それを認識している時間はなく、身を捻ってまだ微かに 帯電 の残る地面を滑るようにして勢いを殺す。その途中、近くの的に向け新たに生成した爆弾を投げ── 爆破 。地面に残る 紫電 により僅かな痺れが男の身体に走るが、直近の二発の弾丸よりは軽いものだろう。「…………ははっ…!」 楽しい。 こちらに向かう君の姿を認識し、男も駆け出した。 (+106) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:27:33 |
ヴェルクは、【影響度:62】 (c66) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:28:12 |
ヴェルクは、 なんでだよ。 (c67) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:50:07 |
ヴェルクは、因みに俺は皇族サマを推し続けている。派手に暴れてくれそうだろ。 (c68) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:56:33 |
ヴェルクは、投票の話な。きっといいステージになるぜ。 (c69) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:57:15 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ/* To.アバタ・ブタバラ様 こんばんは!貴方のPC様を殺した者です! この度は少しでもお話できないかとご相談に参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで問題ございません。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-155) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:04:45 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「……んー…、なんて言えばいいか分からん」 説明を諦めたもの。 正確には 狙ってくるやつ はいても。狙った形でやり遂げたものは 殆ど 居ない。という話だ。 「……………………あー……」 役職については、なんとなく分かってしまった。 あいつが あちら側 を選ぶとは思えず。そちら側 の方がしっくり来る。「……ははっ…!一人勝ち狙おうとすんの、強かだねぇ」 (-158) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:16:11 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ/* To.アバダ・カッテニシンダ様 嬉しいですわ!緩く話せればという気持ちですので。 ゆったりとやりましょう。 因みに部屋訪問、廊下でのエンカウント。他希望はございますか? 無ければ前2つからお選びいただけますと幸いです。 お返事確認次第きっかけを投げつけます。 From.焼きプリン (-159) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:19:22 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー/* To.チョコ抜きチョコミントのミント様 こんばんは!ボンバーマンです。 よろしければお話しませんか!とお誘いに参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-161) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:21:57 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン仲間様 こんばんは、貴方のPC様の一部を奪ったものです! よろしければ少しお話のお時間をいただけないかとご相談に参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-165) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:36:31 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーこれは男がサルガスとの模擬戦を終えた後。 君の都合のいい時間帯でのお話。 君の姿が何処にあるかは分からない。 ──が、男は適当に歩きながら小さな獣の姿を探している。 まずは廊下を歩き。娯楽室等に行き……最後に部屋の流れ。 さて、君は何処にいるのだろう。 /* お返事ありがとうございます!それではよろしくお願い致します。 (-168) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:42:17 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ男は、サルガスとの模擬戦を終えてお互いに都合のいい頃。 君の部屋を訪ねてやってきた。 片手にショートケーキvilが乗った皿を持って。 お見舞い……のつもりは無いが、気になったもので。 コンッ。コンッ、コンッ。 コンコンコンコンコンッ。 過剰ノック訪問!!! (-172) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:45:47 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…それにしても、あんたらがそこかよ。 なぁんだ。俺がどっち選んでも そこ だったのか」狙ったつもりなどない。ただ、縁がそうしただけ。 それでも面白いものだと、男はからからと笑っている。 笑みを崩さぬ君を見れば、更に笑みを深めた。 「そうかねぇ?本当なら俺がそっち側だったんだけどな。 ……んじゃ、あんたが勝てたらちゃんと悔しがってやるよ」 こうした冗談のやり取りは幾度目だろう。 その言葉に乗る意味を理解出来たかどうかは不明だが。 男は、やはり大層楽しげに笑うのだ。 心からの笑顔で。笑っていられる。 (-175) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:01:20 |
![]() | 【墓】 花火師 ヴェルク>>+109 サルガス 砂埃 はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。 3つの 弾丸 に男の口元が弧を描いた。「……無駄な被弾は、」 するつもりはない。 手甲を狙った場所── 空 へ向けワイヤーを放つ。ここはあくまで トレーニングルーム だ。だからきっと、 終わり ─当たり判定─ があるはずだ。ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。 ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。 先程と同じ要領で己が身を空 (くう) に浮かし。すぐさま爆弾を投げつけて急降下。 きっと 3発の弾丸 は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。そしてもう一度。 ──Klap! このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の 目 には、これもお見通しだろうか。 (+111) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:39:50 |
ヴェルクは、【影響度:63】 (c71) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:40:13 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン様 当方もそこまで速度は早くありません。 ですので、ほんの少しでもお話出来ればと思います。 具体的に言うと足を見に行くだけでも、全然。 問題無ければ次で探しに行きます。 From.焼きプリン (-179) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:45:48 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「おー…、元気だねぇ」 探していた割にはあまりそれを見せず。 たまたま出会いましたよ感を出しながらひらひらと手を振る。 実の所は、大した話でもない。 ほんの少し気まぐれに参加者の元へ足を運びたくなっただけ。 つまりは暇潰し!君はその相手に選ばれてしまった。 「……ケモっ子。…あんた、もう寝るか?」 (-180) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:52:50 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「………お、出てきた」 出てくるまでの間、ノック攻撃は幾度か続いた。 ドアが開けば僅かに首を傾け、開いた隙間から君を見て。 「…割と、元気そうか?」 などと、独り言のような言葉を零す。 ショートケーキについてはお土産とばかりに押し付ける形。 飲み物は特に用意していないが、まぁいいだろう。 「なぁなぁ、……暇潰しに話をしようぜ」 そう、君は選ばれてしまった。……男の暇潰し相手に。 (-181) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:58:12 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ/* To.焼き生様 お は な し し ま せ ん か 。 From.焼きプリン (-183) sinorit 2022/06/18(Sat) 2:00:28 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「俺ぁ……それなりに?まぁ、元気元気」 拒まなければ、男の手は君の頭に伸びる。 わしゃわしゃと、乱暴ながらに優しい手つきでの撫で。 不調ではあるが、それが表情に出る様子はない。 だから元気。……に見える。表向きは。 「そうか。…ん、ぴょんぴょん?なんだそれ。 ケモっ子の部屋には何が置いてあるんだ?」 まさかベッドがトランポリン代わりだとは思わない。 首を傾げて、けれど折角の誘いだと頷きで応じる。 それを本当に一緒にやるかどうかは……内容次第だ。 (-186) sinorit 2022/06/18(Sat) 2:25:34 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフこれは男がサルガスとの防衛戦後。 どちらにとっても都合のいい時間軸の話。 恐らく、男は廊下を歩き君の姿を探す。 別にすれ違う程度でも構わないというように。 男は、君を探し続けている。 …さて、その姿を見つけることは叶うだろうか。 (-187) sinorit 2022/06/18(Sat) 2:28:25 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「……いや?引きこもりだとは思ってねぇよ。 つうか、分かんねぇ。あんま話してねぇし」 それもあって今回暇潰しの対象に選んだ。 部屋から漂う匂いに視線を部屋の奥に向け。 「…へぇ、結構色々触ってんだ」 男の部屋は最初のまま。面白みのないシンプルさを保ち続けている。 「……。ふぅん?あんたが狂う様はある意味見てみたいが。 何度も殺すってのは疲れるし……残念だ」 と、見てみたいと言う割には大して残念ではなさそうな声と言葉。軽い。 嘘については特に触れない。今は。 完璧すぎるのは逆に、違和感にもなり得るのだが。 「…おっ、センキュ。じゃ、よろしく」 案内されれば遠慮もなく部屋へと入り込む。 辺りに向ける視線も、やはり遠慮がない。 用意された飲み物は烏龍茶を選んだ。 酢は……………なんであるんだ?? (-188) sinorit 2022/06/18(Sat) 2:37:39 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ/* To.焼き生 Cream え っ ! ! ! そ ち ら か ら き ま す か ? ? ? どちらでも大丈夫ですよ。男は廊下を歩き回るしか出来ないので。 どちらでも楽しみ!!です!!! From.焼き生 Pudding (-191) sinorit 2022/06/18(Sat) 2:50:02 |
![]() | 【墓】 花火師 ヴェルク>>+118 サルガス 君に投げた爆弾は 和傘 により防がれる。恐らくそうなるだろうとは理解していた。 爆風による煽りを受けるが、威力を弱めた物を使用していた為に大した怪我も、影響もそう多くない。 帯電 する地面は、3度目のワイヤーで避ける事が叶いそうではあったが。突然、男は 僅かに 顔を顰め──二発目の弾丸 への反応が遅れた。紫電の弾丸 により、強い衝撃が走る。落ちる最中、体勢を立て直す余裕もなく。 そのまま背から叩きつけられるように地面に落ちて。 ……………数秒停止。 「………あー…、びりびりする………」 地面は 帯電 されている為、己が直に受けたものとは別にビリビリが持続している。「動けねぇってわけでもねぇんだが………」 袖の中の爆弾を適当な方向へ投げ捨て、爆破する。 「んー………あと3つ壊すには時間が足りねぇか。 ……今回は俺の負けってことで」 ごろごろ……。先程までのやる気はどこへやら。 男はそのまま地面に転がり続けている。 声色は大して代わりもないし、痛みに呻く様子もなかった。 (+119) sinorit 2022/06/18(Sat) 3:15:52 |
ヴェルクは、【影響度:43】 (c75) sinorit 2022/06/18(Sat) 3:16:23 |
ヴェルクは、72+32+62+63+43=272で俺の負け!! (c76) sinorit 2022/06/18(Sat) 3:17:29 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーここに来て人の頭を撫でるのは多分初めて。 それをする理由もなかったし、今だってただの気まぐれだ。 微かに笑みを浮かべ、少ししてからその手は離れた。 「巣…?……分かんねぇ。見りゃ分かるか?」 と、後を追いかけるように君の部屋へと。 指をさされたそれを見た時の反応と言えば。 「あー……………」 割と分かりやすく困惑の色だった。 「んー、…ん。なるほどな。………これで、寝れんの?」 疑問はそこ。他に何を言えばいいかわからず、とりあえず君の顔をじっと眺める。 ぴょんぴょん…。元の用途とは異なるが、楽しければそれでいいのかも。 なども考えたが、口には出さなかった。今は。 (-194) sinorit 2022/06/18(Sat) 3:30:10 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ後ろに誰かの気配は感じていた。 もっと言うなら、こんなことをするのは1人だろうと。 ただ、最初はツッコミもせずスタスタと歩き続ける。 時折歩く速度をあげたり。急に止まったり。 ゆっくりになったり。角を曲がったり。 そんな遊びを少しの間行って──突然、振り返る。 「…………なんだよ」 僅かにぶっきらぼうさを含ませた声色で問いかけながら。 (-195) sinorit 2022/06/18(Sat) 3:36:56 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君との距離を縮める様子はない。 立ち止まったまま、ただじっとそちらを見ている。 君が起きた後の様子を、男は知らない。 けれども。……なんとなく、感じることはある。 「………ふぅん、」 小さな声に、僅かに目を細め。一歩、後ろへ下がる。 …また一歩。そちらに視線を向けたまま、距離をとるように。 怖がらせたいわけじゃない。 そんな姿を見たいんじゃない。 小さく息を吐き出し、視線を逸らす。 優しいやつのところに行くべきだ。…きっと。 君を探していたなど……告げるべきではない。 最期に殺したのは自分だ。…だから、慰めの言葉を渡すに相応しくない。 乾いた笑いが、 あの時と同じように 零された。 (-198) sinorit 2022/06/18(Sat) 4:28:32 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「あぁ、そうだ。…なんつうか、面白い縁だねぇ」 どちらを選べばよかったか。 どちらにするべきであったか。 そのような問いはきっと、ここに必要は無い。 今、君がそうであることが事実で。 きっと君で良かった。だからそうした笑みを返す。 「…ははっ!……楽しみに、してな」 そうして1歩。君に歩み寄る。 内緒話をするように。 「………本当に勝ちてぇなら、ニアよりメレフだな。 運が良ければ次で終わる。……そうでなければ、もう1匹」 君が最短で勝つなら、狼は2匹いる方が都合がいい。 勿論、狼の次の狙い目や投票にもよるが………。 「それから……犬か狩人を味方に付けるか、だよな」 どちらが生きているか等は……分かり兼ねるが。 (-210) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:17:38 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………お、看守の兄さん」 あくまで自然に。あくまで偶然を装って。 男は、君を見かければ軽い調子で近づき、話しかける。 その視線は一瞬。…下に向かう。 それを君が認識するかどうかは、不明だが。 (-213) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:27:32 |
![]() | 【墓】 花火師 ヴェルク「…投票はもう各々決まってんのかねぇ。 やっぱり皇族サマが一番暴れてくれそうで推してんだが」 残りのメンバーを見てぽつり。 「何処が生き残ってんのかも分かんねぇし」 何処が勝利を掴むのか。 サクッと死んだ男はラウゲンブロートfoodを食べながら独り言を続ける。 「 お返しも済んでねぇし 」 (+122) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:40:38 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「あー……そこで寝んのな。 まぁ……ケモっ子なら丁度いいのか」 毛布を見つめて、納得。 丸くなって寝る発想がなかったもので。 直ぐには気がつけなかった訳だが。 ぴょんぴょん飛ぶ君を眺めて、頷く。 それを真似する──のではなく。 壁際に寄り、背を預ける。 一呼吸、おいて。口を開く。 「聞きたいことがあったんだよ。 ………なぁ、ケモっ子。あいつは、美味かったか?」 あの時。食事の音を聞きながら、気になっていた。 恐怖に侵されたものの肉は、美味いのだろうか。 (-216) sinorit 2022/06/18(Sat) 14:47:49 |
![]() | 【墓】 花火師 ヴェルク「 分かんねぇ 」狼じゃなさそうということだけは思い続けている。 「んー……ま、残り人数的にもあとは"勝利を目指すなら"。 ……っつう思考に切り替える方が死なずに済むよな」 半分独り言。ショートケーキvilを頼み、ココナッツジュースdrinkも頼む。 (+124) sinorit 2022/06/18(Sat) 16:08:46 |
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