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【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――――――……Protect」 あなただけには聞こえる。 否、あなただけにしか聞こえないようにした。 それはあなたの耳の中へと直接語りかける。 直接、至近距離で演奏されているハズの音響が、 辛くない程度の響きになるはずだ。 でももう耳イカれちゃったんだっけ。手遅れだったかもしれん。すまん師匠。 (-88) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:58:47 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……うん?」 耳はイカれてはいるのだが、 聴こえ方が変わったことは分かった。「成程。ただただ大音量が平気という訳ではなかったのか。不思議なカラクリだな」 いいよ弟子。暴動とは痛みを伴うものだ。 (-91) greenrotara 2022/02/16(Wed) 4:04:36 |
【人】 衝撃波 ポルクス「Hey!!! come on!!!!」 ――ギャイ〜〜〜〜ン!!! いいぜ!こいよ!と演奏会の参加者を豪勢な音が迎えるだろう。 男はどんな音が来ても……いやまあ出来るかはともかく、合わせるつもりでいるらしい。 ……なんでシンバル生えてんの!? どうしてこんな事になったのかもうわっかんねえな。 (35) yayaya8 2022/02/16(Wed) 4:07:54 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺、此処に来る前は耳が聞こえなかったから平気だっただけなんだけどね」 口は動かしている。が、この声はあなたにしか聞こえない。 さっきと同じ要領で 声を直接耳へ届けて 話を続けていく。「――――……ここに来てからは治っちゃったから、いつもProtectかけてるんだ。アンタにもやるの忘れてたな、ゴメン!」 ありがとう師匠。弟子は嬉しそうです。 (-95) yayaya8 2022/02/16(Wed) 4:15:21 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「耳が……ここに来てからか。では、ここは君にとってはそこまで監獄でもないのだろうか」 こちらの声は直接発しているが、銃声がクソうるせぇので他人に声の方は届かないだろう。多分。 「問題ない。後で治療を受ければいいと早く言わなかったのは俺だ」 (-99) greenrotara 2022/02/16(Wed) 4:26:01 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………演奏中に撃ち合いなんて始めたら勝手に弾の挙動変えっからなー……」 ――ギャギャイ〜〜ンッ!!! あ! 目が厳しい!! 演奏ガチ勢だ!!!! 尚、変えられた挙動の弾がどこに行くかは……おっと誰か来 (39) yayaya8 2022/02/16(Wed) 4:26:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺、別に耳が聞こえるようになって良かった〜なんて思ってないよ」 ちょっと拗ねた感じの言い方だ。 表情もちょっとだけム……としていたかもしれない。 クソうるせェ中で正確に音を届け続けている……男!! 「――――……なんだー……アンタ意外といい奴なんだな!!!!」 最後の方はちょっとうるさかったかもしれん。 (-104) yayaya8 2022/02/16(Wed) 4:39:14 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ンン? そうなの? じゃー……二人で挙動変えれるンなら万が一があっても平気そうだなー……」 平気ではないと思うゾ。 「…… あーっ!!帰るの!?!?」 ピタッ。 テンガンのおやすみの声にギターを弾く音が止んだ。 「なんだー、アイツが止めるんなら俺も今日はもういいや」 唐突に始まり唐突に終了した演奏会(隠語)である―――― (45) yayaya8 2022/02/16(Wed) 4:48:40 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ口を動かす。 声を耳へと直接届ける。 これはこの場にいるあなただけに聞こえる声だ。 「――――……ゴメンって、別に怒ったつもりじゃなかったんだ。……元気出してくれよな!」 しょんぼりさせちゃったのがちょっと気になったらしい。 元気出してねのエールをお届けしました。 (-109) yayaya8 2022/02/16(Wed) 4:53:42 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「!!!!音の属性かい!?」 一瞬、傍で声を掛けられたのかと思った。 けれど周囲を見ると違うのに気付いたらしい。 落ち込んでいたのがそっちの方面で元気になった。 「いや、ポルクスはちゃんとライブにはこだわりがあっるというか、真摯じゃないか。本気の演奏なら邪魔したと思ったのは確かだったからさ。 殺し合いするならちゃんと最初からその気で乗り込むべきだったなって……」 物騒! (-113) poru 2022/02/16(Wed) 5:46:19 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「――――…… Shhhh…………」 ひょこひょこ。あなたの方へと駆け寄る。 近くで直接話した方が早いなと思ったらしい。 属性の話には「ナイショな」と人差し指を立てて。 「……ンン、まあ、でも、えっと……演奏会、 じゃなかったとしても……止めてたかもしンないから…… ちゃんと殺り合いたいなら俺が居ない時にだな!」 慰めようとして物騒を上乗せしてしまった。アカン。 (-115) yayaya8 2022/02/16(Wed) 6:05:49 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「うん。それさ、前から薄々気になってたんだけど… 殺し合いとか処刑さ、ポルクスだって 『無礼講』 なんだからあるのわかってたよね?」「別に殺し合いをしたくて仕方ないって言うほど俺も実の所飢えてはないよ。たださ…… 君は余りに善良すぎるように見える。 責めてはないよ。けど、これは希望制だった筈だ。 そう言う血生臭さが苦手なら、 何で参加したんだい?」 純粋な疑問を、ただ問いかける。 なお属性についてナイショはコクコクと素直に頷いた。その辺りは素直。 (-117) poru 2022/02/16(Wed) 6:19:40 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………、???? 俺、楽器OKって聞いたから参加希望しただけだぞ?」 首を傾げてしまった。ギターが目的だったこの男は 無礼講の内容をあまり把握していない。 「……普段だと触らせてくれないンだよ! 借りるのだって危ないから禁止ーって言われるし!! どいつもこいつも演奏したらまた俺が暴れるとか思ってる!!」 声を響かせた後、大きなため息を吐いて。 ずるりと地面に座り込んでしまった。 「……俺じゃないって言っても……誰も聞きやしねえ、」 (-119) yayaya8 2022/02/16(Wed) 6:40:49 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「…………だろうなぁ〜〜〜。」 薄々そんな気はしていた。 まあ、把握した上で乗り込んで来ていてもそれはそれで面白かったのだが。 「ここ、蘇生不可能まではしないけど『他者を殺す』のが定められてるし、看守には強化と警告が与えられる程に本来『血生臭い日頃の鬱憤晴らしの暴力が横行する』と想定されたまさに戦場の場として 『無礼講』 って例えてたんだよ。……だった、はずなんだけど、なあ……? なんでこんな穏健で大人しい面子が揃ったんだろう……俺の目的的に、本当にアイツがいないと本気で見切りをつけてしまったくらい……いや、これから逆転とかあったりしないかな……ある……ある……?」 ぶつくさ言いつつしょんぼりしている。 何回か過去の無礼講は確認したつもりだが、今回は随分大人しめらしい。そこがどうも残念の様だ。 「……“俺じゃない”か。 ポルクス、そもそもギターの音での扇動で逮捕されたのかい?属性を考えるのとギターを大事そうにしているし」 (-123) poru 2022/02/16(Wed) 8:09:30 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「ボクはボクがしたいようにやる。 文句も他も嫌なら構わなければいい」 確かな意味を伝えるつもりなどない。 知ったような口を聞かれるのも嫌だし。 「……君、………いや、音 ね。 まあ興味無いけど、これっぽっちも」 同じ傷を舐め合う? 反吐が出るね。 理解しない。するつもりもない。 赤の他人に弱みは見せない。…見せたくない。 囚人が囚人らしくある為にも。 知りたくない。… 普通じゃないその感覚を。 「………ハッ、気づいたところで君に何が出来る? …何もしないでくれ、する必要も無い」 拒絶する。優しさなど要らない。 否定する。その行動に意味は無いのだと。 ボクを理解しようとするな。 ボクに触れるな。…■うのは、もう。 (-155) sinorit 2022/02/16(Wed) 20:04:59 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「確かに相手が居ないと成り立たない望みだ。 俺は俺を必要としてくれた主人の役に立ちたかった。 その癖、今は…本当にそうだったのか、分からない。 此処へきた事だって、あの方の為になったなら誇っているべきなのにそれすら上手く出来なくて。 本当に…不出来な従者だよ、俺は」 ゆらゆら揺れる貴方を見守りながら、どこか寂し気に自嘲した。 (-160) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 20:33:40 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……そうなのか。欠けていたものが戻った時嬉しく思うのは皆同じかと思っていた」 こうなってくるとこちらの声が正確に届いているのか怪しい。届いているのだろうか……。 「意外と。俺はいい人だ」 主張しておく。もちろんまったく自分ではいい人などと思っていない。うるさくても文句がないくらいしかいいところがない。 (-175) greenrotara 2022/02/16(Wed) 22:09:46 |
【人】 衝撃波 ポルクス「あーーーっ!!いる!!!!」 これは蘇生組二人を見ての反応です。 おかえりなさいお二方。男は嬉しそうです。 「演奏は、えっとー……みんな上手かったぞ!!!!!!」 そのフォローいるか? (76) yayaya8 2022/02/16(Wed) 22:10:40 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………ンン、ンー……あー……だから楽器OKだったのかー……散々"お前の殺りたい演奏が出来るぞ"とか言われてたけど、????? 目的? アンタも何かやりたい事あったの……?」 あなたを見上げる。ぶつくさの内容も聞き逃しやしない。 内容の意味、意図までは理解出来ずに首を傾げていたが…… 「……ッ、 俺 は!!」 最後の問いには思わず大きな声を上げてしまった。 ああ、いつものやつだ。違うのに。 「……俺は、本当に何もしてない……あの時はただ普通に演奏してただけなのに……証拠不十分とかナントカって言って……、っどーせ周りの奴らには俺が殺ったようにしか見えてないんだろうけど……」 (-185) yayaya8 2022/02/16(Wed) 22:40:30 |
ポルクスは、辛さパゥワー84!!!!!! (a102) yayaya8 2022/02/16(Wed) 22:47:57 |
ポルクスは、ギターを弾いた。エイ○フォ〜〜〜 (a103) yayaya8 2022/02/16(Wed) 22:49:30 |
ポルクスは、呼んだ???????????? (a112) yayaya8 2022/02/16(Wed) 23:15:21 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「……俺だって俺がアンタに構いたいからやってんの! 嫌だったらワザワザ探して会いに行かねーもんね!」 足りてない頭で確かな意味を伝えてやろう。 どんな形であれ会話してくれるのは嬉しいんだ。 アイツは何も言ってくれなかったから。 「そもそも、興味持ってくれなんて思ってないし?」 理解されないのはいつもの事だ。 不気味がられるのはいつもの事だ。 それでも、理解されなくてもこっちには理解できる事がある。 分かりたくなくても分かっちまう。 だったらもう前に進むしかなくて。もう後悔したくないから。 「俺はこうやってアンタを探し出してアンタに構う事ができる。 いーじゃん、馬鹿を上手く利用してくれりゃあさ! 俺はアンタが知りたいだけだぜW-197……いや、 ロベリア 」Hey Maybe きっと俺はしつこい奴だぜ。 揺れと言葉がちぐはぐなお前のことが気になって仕方ねぇ。 何を考え何を望む? 俺は掴み損ねたくないんだ なあ。 (-207) yayaya8 2022/02/16(Wed) 23:50:05 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジピタリ。左右に刻んでいた揺れが止まる。 男は目を逸らさない。真っ直ぐな瞳があなたを見据える。 「……不出来? なんで? アンタは今だってその主のコト大事に思ってンじゃん」 ――大事な人が傍にいない苦しみ。 「わからないのがつらい、誇れないのがつらい、 それってつらくなるほど大事ってコトなんじゃないの?」 ――どこか自分に言い聞かせるように。 「だからそこは、自信持って、いいと思う」 寂し気な音。迷いの音。これで拭えるとは考えちゃいない。 強く響く意思の音をぶつける。空っぽならば満たせばいい。 俺はアンタの事を不出来だとは思わないぜ。 (-215) yayaya8 2022/02/17(Thu) 1:06:47 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス舌打ちを鳴らす。ああ言えばこういう。 面倒でしかない。 …構うメリットはないだろうに。 あなたが分かることなど、囚人には関係の無い話だ。 前に進むな、後悔を抱いて生きればいい。 そんな真っ直ぐな心を ボクは知りたくない。 暫し沈黙がその場を支配する。 次に口を開いたのは再度の嘲笑を零してからだ。 「………なら、ボク以外を殺してみせろ。 ボクが生き残るように、最後まで生きているように。 利用しろというなら、 それくらいやってみなよ 」期待なんてしない。何ひとつだって抱かない。 ただ利用して、理解される前に終わらせるだけだ。 この宴が終わればまた囚人は囚人らしく生きるだけ。 …それで君と話すことも、なくなるはずだ。 本当にそれでいいの? …誰かが囁いた気がした。 「…どいつも、こいつも……馬鹿ばかり。 ボクは構われたくてここに来たんじゃ……、ない」 しつこい。煩い。煩わしい。 …嫌いだ、全部。黙ってくれよ。 ここに居ると ボクがボクでなくなりそうだ。 こんなはずじゃ無かったんだ。 (-216) sinorit 2022/02/17(Thu) 1:17:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「…、…」 真直ぐにぶつけられた音に、言葉にならない僅かな呼吸だけが鳴る。 「けれど疑って、しまったのに。 …あの方への忠誠も。起こしたことも。 それでも尚、あの方を。あの方に仕えた日々を大切だなんて言うのが、許されるのだろうか」 何度か呼吸をして、漸く声にしたのは。 それはまるで、貴方の瞳に救いを求めるような問い掛けだ。 (-222) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 1:32:53 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺には欠けてるのが当たり前だったんだもん……欠けてたとしても"音"があれば分かるから困ってないのに。急にはい!って渡されても……重いだけだよ……」 声はバッチリ届いているらしい。ちゃんと聞こえているよと言わんばかりにギターとシンバルと銃と銃と銃をBGMに声を届け続ける。 下手したら頭もイカれそうだなあの空間だと。 「――――……へんな奴ー……!!」 そして先程とは真逆の意見である。おかしげにからからと喉が鳴る。 自分ではそう思っていなさそうな"揺れ"を感じ取ったから出た言葉ではあるが。 (-229) yayaya8 2022/02/17(Thu) 1:50:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「困っていない。困っていないならそうなのか。それもそうだな……君は、そういう力を持っているなら」 自身は欠陥がなくなり良かった、と思っている側の人間だ。そのため少々意外に思いながら バンバンバンバン。 ギターとシンバルと銃と銃と銃は本当にうるさい。 頭ももうイカれているかもしれない。 「変か良いのかどっちなんだ」 やはり淡々とした口調で返すのだった。 (-245) greenrotara 2022/02/17(Thu) 2:42:09 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリアあなたには関係が無くとも自分には関係がある。 響く音を、揺れを、振動を信じてるんだ。 前進しか出来ない、後悔なんてクソ抱える前に動くだけ。 沈黙を裂くようなあなたの嘲笑の後。 続く言葉にからからと喉が鳴る。 ――楽しそうな、嬉しそうな揺れで音が鳴る。 「……ッハ!!!! それがアンタの望みか? 本当に? だったらやってやるよ、アンタの為だけに Absolutely! 」期待されてないなんて知ってる。 事実、俺はどうしようもない馬鹿で。 今だって出来るかも分からないのに大口を叩いてる。 ……そうすればお前を知れるのか? なあ。 「でもアンタ、嫌がる態度を取る割にはさあ こうやって構わせてくれてンじゃん? ベツに……無視しようと思えばできるのにさ!」 だから嬉しさが声に、顔に出る。再びからからと喉が鳴る。 言葉を交わせる事への安心感と。拒絶されなかった喜びと。 本音を知れないのは寂しいけど。 「利用してくれンなら俺はアンタから引く気ないから! せいぜい憎まれ口叩きながら……俺に心配されてな」 (-255) yayaya8 2022/02/17(Thu) 3:03:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン! 俺が許す!!!!」 呼吸の音。迷いの音。救いを求めるような音。 あなたの揺れを最後まで受け止めた後に音を響かせた。 「分からなくなるのも、疑っちゃうのも。 アンタはその人じゃないんだから、……しょうがない!」 ――言われなきゃわかんないよな。 「それでも、大切にしたいんなら大切にすればいいじゃん」 ――俺だって過去に縋っている。 「例えアンタが、どうしても、許されないなと感じても。 …… 俺が勝手に許されると思っておく!! 」――そうじゃないと、寂しいから。 男は笑って。ただ笑って。無邪気な音を響かせた。 (-262) yayaya8 2022/02/17(Thu) 3:32:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「………っ」 貴方の何処までも真っ直ぐで、無邪気な音は。 暗く淀んだ思考を払って、照らしてくれるようで。 「……許してくれて、ありがとう…」 もっと沢山感謝を伝えたいのに。上手く伝える事も出来ずに、声が震える。この声でも俺の喜びが、君に許されたこの安堵が、伝わるだろうか? 琥珀色の瞳が僅かに揺れて、けれど直ぐに貴方を真っ直ぐに見つめて、眩しそうに細められた。 (-268) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 4:51:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……ンン? うん、そう、俺は困ってなかったから。……、? アンタはそうじゃな――」 "意外"その揺れを感じ取って疑問符が浮かんだものの バンバンバンバン に思考を阻害された。釣られるようにしてギターがギャンギャンギャンギャン! 今度聞いてみるかあ……アッ(察し) 「――――……ッハハ!! どっちもー!!」 変だけど良い奴、とのことです。 まあこの後すぐに置いてかれるんですけれど…… (-269) yayaya8 2022/02/17(Thu) 5:22:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ男は自分が他人を救えるだなんて思っちゃいない。 あなたの苦悩を完璧に理解できるだけの脳がない。 ただただ己の心の内を真っ直ぐにぶつけるだけだ。 ぶつけ損ねて後悔したくないんだ。 「……ン! どういたしまして?」 感謝されるような事は何もしちゃいない。 そういう認識だから、首を傾げてからからと喉を鳴らして。 「いつかさ、アンタがアンタ自身にさ…… その言葉を言えるようになる日が、来るといいな!」 喜びの音。安堵の音。感謝の音も、全部筒抜けさ。 音しか分からない。でも音なら分かる。伝わっているさ。 琥珀色が細められた理由までは分からなかったけど。 男も真っ直ぐあなたを見据えて。楽し気に笑った。 (-270) yayaya8 2022/02/17(Thu) 5:43:35 |
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