人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

待ってあげられなくてごめん……


 [ 止まってあげられないことに、
   腰を動かしながら小さな声で呟く。

   彼女の待ってと、早く、は
   聞きいれることができなかった。
   これに関しては、彼のわがまま。
   後から、彼女から怒られても仕方ない。


   最後まで突き進めば、
   ある意味で包み込まれるような感覚。
   心地いいといえば、そうなる。
   彼女はこの状態をどう思うだろうか。  ]


 ん?……まぁだ。

 [ 彼女から、もう終わり?と聞こえれば、
   髪を撫でてから、優しい声でささやき、
   奥をゆっくり、一突き。
   その動きで漏れる彼女の可愛い声。  ]
(*145) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 18:31:03

【赤】 恋塚 暎史


 慣れたみたいだから、もっと動くよ。
 ……おかしくなっちゃうかも、ね。

 [ 彼女にとって初めての経験になる。
   頭で理解なんかできるはずもない。
   動く、と宣言してから
   期待の目で彼を見る彼女の両膝を
   抱えると、律動をゆるりと
   はじめていくのだった。   ]*
(*146) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 18:31:20

【独】 恋塚 暎史

「さんばんめ」
(-103) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 19:15:29

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 本当だよ、玲さん。
 やっぱり僕とあったところから酔ってた?

 [ 名前を聞いた後からは、
   お姉さんと玲さんを好きなタイミングで
   切り替えていた。
   だから、彼女の表情に少しむっとした
   表情を見せたかもしれない。
   頬を膨らませるような、単純なもの。 ]

 ん、……ちょ、…………

 [ 3回、違う呼び方をされた。
   そして、3回、違う口づけ。
   どれがよかったか?

   そんなの、一択しかない。  ]

 3番目。3番目が良かった。
 もう一回呼んでよ、…………



 [ 呼んでもらいたくて、
   彼女の名前を呼び捨てにした。
   多分次にはまた、玲さんと呼ぶだろう。
   少し躊躇ったのは、
   やっぱり年上の女性だったから。  ]*
(156) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 22:31:05

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 彼女の様子を見ながら、彼は動く。
   呼吸が浅くなれば、少し動きを止める。
   途中で、本気の待ってが入った気がして、
   一旦止まるだろう  ]

 侑紗、僕を見て。

 [ 嫌だ、と彼女は言うかもしれない。
   だって、彼女自身がどんな顔をしているのか、
   把握をしていないだろうから。

   彼の下で律動に合わせて漏れる声は、
   彼の動きを促進させてしまう。
   それはつまり、彼女が待ってと、
   呼吸が浅くなってと、なる予兆。

   何度かゆっくり動けば、
   先ほど見つけた彼女が1番跳ねる場所を
   また見つけることだろう。
   気付いてしまえば、彼女が怖いと思っている
   あの現象が彼女に近づき、
   彼はその現象を起こさせようと、
   腰の動きを止めると言うことはしないだろう。 ]*
(*201) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 23:01:05

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗


 ……大丈夫だから。
 そのまま、そのまま……ね?

 [ 耳元で、促す。本能に抗うのはよくないと。
   ちゅ、ちぅ、と首筋や鎖骨に口づけを落としながら、
   奥の奥を、彼女の足の動きなど無視して
   探っていくことだろう。  ]*
(-124) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 23:01:19

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 この時間までで誰とも交わってない人は、
 少し顔が険しいんですよ、経験則で。

 [ ここにいるのが長い彼だから感じ取っただけ。
   普通の人間であれば、分からないだろう。

   経験則に当てはまらない人もいるけれど、
   大抵の人は当てはまっていたから、
   彼女も当てはまるだろうと思って、
   あえて今確かめる必要はなかったかと。  ]


 ムーラン・ルージュは僕が好きなんです。
 甘いけど、アルコール度数が高い。
 意外性、ギャップに溢れてるから。


 [ あの人
にだしたのもあれ。
   あれは、今も昔も彼のお気に入り。
   彼女が、言う映画のこともわかる。

   それが名前のもとになった可能性もあるから。 ]
(158) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 23:27:14

【人】 恋塚 暎史

 フランスのキャバレーでしたっけ。
 そこまでしっかり考えたことはなかったな……
 そういうお姉さんは、映画が好きなんです?

 [ 彼に聞くと言うことは、
   それをネタに話を膨らまそうとしたと、
   彼は思ったから。  ]*
(159) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 23:27:33

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 悲しいなぁ。
 玲さんって、親しみ込めて呼んでたのに。

 [ 少し彼女を困らせてしまっただろうか。
   彼女の目が泳いでしまった。
   彼は、頬に触れる彼女の手をとり、
   冗談だよ、と謝罪の口づけを掌にするだろう ]

 先手取られた。……れ、玲、………玲…
 うわ、なんか、なんかむずっとする。

 [ 流石に恋塚くんまで戻されるのは嫌。
   だから、慣れるために彼女の名前を
   何度も呼びながら、
   彼女に唇を重ねるだろう。  ]

 ……もっと、玲のこと知りたい。
 なんて、いったら……ダメ?

 [ 年上の女性に対しては、
   どうにも下手に出てしまう。
   付き合ってきた人が同い年以下しか
   いなかっただろうから。  ]*
(160) anzu_kin_ 2020/08/15(Sat) 23:38:36
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a27) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 0:00:26

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 意外にも、彼女はこちらを見てくれた。
   眼差しは険しいものにはならなかったよう。
   上半身と下半身の動きは簡単に変えられる。
   故に、彼女から甘く溶けるような声は
   途切れることはなかった。  ]

 
   ダメだよ、そんなことしちゃ、…………

 [ 彼女は、彼の動きを止めたいのだろう。
   腰に脚を絡めてきていた。
   来ちゃう、怖い、と呟くなら、
   彼のことを離さなくてはいけなかったろう。

   彼は、シーツを掴んで離さない彼女を
   見下ろしながら、腰を動かさないはずがない。
   中の締め付けの具合は熟れを示している。 

   ならば、と彼の腰の動きは速くなっていくだろう ]
(*226) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 0:28:37

【赤】 恋塚 暎史

  っ、…………


 [ 彼女がシーツをしっかり握り、
   体を捩らせて達してしまうのなら、
   彼は動くことを止めるだろう。
   
   その代わりに、シーツを握る彼女の体を
   ぎゅうっと抱きしめる。
   体勢を変えたいわけでもなく、
   よく頑張った、と伝えるために。 ]


 少し落ち着いたら、後1回、かな……



 [ ぽんぽんと頭を撫でれば、
   彼女の締め付けにより、
   更に欲を溜め込んでいる熱を
   緩く動かしていくことになろう ]*
(*227) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 0:29:28

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 ふふ、冗談。
 僕はそれくらいじゃ怒らないから大丈夫。

 [ くすくすと笑って、
   戸惑う彼女の髪を耳にかけてみよう。 ]

 ちょっと緊張かな。
 でも、慣れたらもっと距離感詰められそうだし、
 いつの日か普通に呼べるように
 日々、練習かな。

 とはいっても、いつも玲がいるわけじゃないけど。

 [ 名前を呼ぶたびに口づけを。
   擦り込んだら、会うたびに、名前を呼ぶたびに、
   口づけをしてくれるのではないかと、
   単純に考えてしまったから。 ]

 玲は、……何をしている時の自分が好き?

 [ 仕事をしている時だろうか。
   それとも、趣味に没頭している時?

   彼は、何となく気になって、
   彼女の両手を握って聞いてしまった。 ]*
(162) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 0:37:46

【独】 恋塚 暎史

「ちら」

/* ちらちらするな

「え……」

/* ん……?

「というか、赤いの全くやってないな」

/* 笑った
(-140) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 0:39:10
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a30) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 1:05:53

【独】 恋塚 暎史

「表情がないって言われた」

/* 元カノ?

「そう。いや、あるから。読み取ってとまでは言わないけど」

/* クールボーイは大変だ。
(-144) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 1:41:16

【独】 恋塚 暎史

/* 暎史くん

「はい」

/* 侑紗ちゃんから漢字が間違えられていることに関して

「僕も1番最初間違えたから、許す。この字あんまり見ないしね」

/* 優しすぎでは?

「似た漢字があるやつだから、仕方ない。」

/* いつまで経ってもあきふみじゃくてあつふみって呼びそうになる

「ゲームのしすぎじゃん」

/* 露呈するやつ……
(-145) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 1:46:34

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 [ 耳にかけてる方が可愛いよ。
   なんて彼は呟いただろうか。  ]

 僕はずっといますよ。
 住み込みでここにいるから、休日も。

 [ 名前を呼ばれながらのキス。
   まるでじゃれあう恋人たちのような。
   彼は、たまの休日に熱海の街の方に
   散策に出掛ける程度で、
   いつもは宿の中で生活している。  ]


 どうして、この宿にいる自分が好きなの?



 [ どこまで踏み込んでいいものか、
   手探りな状態で質問を繰り返す。
   彼女の手を握っていたことに
   本人が気づけば、なんとなく、と
   答えるはず。本当に他意はないから。 ]*
(176) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 9:41:35

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史




  ね、キス、したい……


[汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔で
 そう強請ったら、許してもらえたでしょうか。

 先程から与えられるばかりで
 こちらからしていないのに気が付いたのも
 理由の一つなのですが……
 それより、私は男性がどうやったら
 気持ちよくなるのかを、知らなかったもので。

 私だけ、こんなおかしくなってるのも
 とても恥ずかしいじゃありませんか。]*
(-148) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 10:05:00

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 [ ふっと微笑んだ彼女。
   彼の経験則に違わず、
   やはり楽しんだ後だったらしい。  ]


 あれのアルコール度数は30度近い。
 泡盛を飲むような感覚と同じですね。

 [ 映画は好きだけど嫌い。
   自分のことをめんどくさい女という彼女。
   理由はあるのだろうけれど、
   彼にはその理由を聞くための理由がない。
   故に、聞くことはなかった。 ]

  
   へぇ。……残念でしたね。
   恋愛したいって暗喩だったら、
   お姉さんは…のってくれました?

 [ 体を曲げ、膝に頭をつけて彼を見つめる彼女。

   わざわざ、そういうことをいうのには、
   彼女の何かしらの感情が働いているはず。
   そう思えば、少しだけ距離を詰めただろう ]*
(178) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 10:26:05

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 [ やった、と彼は言うだろう。
   耳に髪をかけるだけで可愛らしさがでている
   彼女をまだ暫く見せてもらえるから。 ]

 僕は実家が遠いから、住み込みにしてます。
 人によっては、通いもいますけどね。
 結構奥の方にあるから、住み込みの方が楽ですよ。

 [ 頬にまで彼女の唇が伸びてくると、
   少しくすぐったそうに彼は笑うだろう。
   お返しは、耳への口付けで。  ]

 やっぱり、鈍いんだ。

 ……気持ちいいことだけでも、
 感覚戻るんだったら、良いことなのかも。
 だって、なんであれ…相手の熱を感じながら、
 五感が分かるタイミングがあるんだから。

 玲って、結構主導権握りたがりに見える。

 [ 片手をかさねられると、ふふ、と笑うだろう。

   彼女の感覚が鈍いのは察しがついていたから、
   そこまで信ぴょう性が低いわけではない。
   だからだろうか、いらない一言を言った気がする。 ]*
(179) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 10:34:35

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ ゆっくりと攻めていたからだろう。
   彼も、そろそろ果たそうだった。
   彼女の中は、落ち着きを取り戻したとはいえ、
   まだ収縮を激しく繰り返している。 ]

 そ、……僕が、侑紗の中で熱いの出すまで……

 [ シーツの上で、快楽から腰を逃がそうとする
   彼女の動きを止めるように、
   彼は彼女の腰と片脚を掴んで
   奥を目指し突き上げていく。

   中で果てたなら、薄い膜を外したのち、
   彼女に初めてのフェラでも教えられれば、
   などと思いながら腰を動かしていく。
   彼女がまた、波に飲まれてしまうかもと
   少し思いながら。  ]*
(*241) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 10:45:37

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 

   ん、…………可愛い。

 [ 彼女だけがおかしくなっているというなら、
   彼は否定を口にしただろう。
   彼自身も、今余裕を持ち合わせていない。
   彼女にキスを強請られれば、
   優しく唇を重ねて、舌を絡めようとするだろう。 ]*
(-153) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 10:46:02
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a33) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 10:49:53

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 けったいなって……
 あれは、飲みすぎなければ甘くてほろ酔いできる。
 だから、別にいいんですよ。

 [ あれを2回連続で提供することはない。
   言われても、まずはノンアルコールを
   差し出して、大丈夫なら
   2杯目を提供する。

   困った表情を浮かべる彼女のことを
   すごく心配するかといえば、
   そういうこともなかった。  ]

 恋愛はできない、ね。
 ……できない?

 ごっこはごっこで、楽しそうだとは思いますよ。
 本当の心がなくても、
 楽しんでいればいいから。

 [ 彼女の発言に少し引っかかりながら、
   ごっこなら、というほうに
   首を縦に振るだろう。
   恋愛本物に無関心な彼だから、
   ごっこくらいの方がちょうどいい。

   少しだけまだ距離を保ったまま、
   彼は彼女との会話を楽しむことだろう ]*
(185) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 11:52:13
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a35) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 11:53:41

【独】 恋塚 暎史

/* 運動せずに風呂入った

「ばーか」

/* んきぃぃ
(-163) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 12:12:45

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 僕の場合、朝早いのと、中抜けと、夜。
 荷物運びとかの仕事は大体仲居さんがやるから、
 僕はチェックイン、チェックアウトのお手伝い。

 それから、バーテンの仕事が待ってる。
 ラウンジが開いている間だけだから、
 0時になる頃には実のところお役御免。

 [ 彼の場合であって、他にもいろんなシフトがある。
   彼にとっては、そんなに忙しくもない。
   
   名前を呼ばれながら、
   首辺りに口づけが落ちるなら、
   彼は彼女の喉に口づけを落とすだろう ]

 玲の目的は、とっても当たり前で、
 僕がもし玲みたいに感覚をその時でしか
 感じ取れないなら、同じ行動したかも。

 だって、そんなふうに見えるから、
 言いたくなるんだよ。

 [ なんとなく、主導権を握っている方が
   彼女は似合うような気がして堪らなかった ]
(189) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 12:28:54

【人】 恋塚 暎史

 ……いや、ではない。
 ずっと主導権握ってるのって、大変だし疲れる。

 [ 薄い記憶になりかけている過去のことを
   ふと思い出してみる。
   彼女たちの望むように誘導するのも、
   頭を働かせるから少々つかれていたっけ。

   満足させるのも、よくわからない。
   後からあそこは……なんて言われたら、
   知ったことか、と言いたくなった。  ]*
(190) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 12:30:13

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史

[重ねられようとした唇に
 こちらから吸い付き、舌を絡めて。

 お互い余裕をなくしたキスは
 さっきまで貰っていたものと比べて
 多分、乱暴で、ちょっと塩味。

 とっくにキャパオーバーになった私は
 涙でぐしゃぐしゃになりながら
 瑛史さんへ何度もキスを贈るでしょう。]
(-170) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 13:25:24

【独】 恋塚 暎史

「死ぬほど笑った」

/* 笑ってやるな

「色気を学べ、侑紗」

/* 初体験がお前さんなら無理だろぉ……

「あ……」

/* わかった?
(-172) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 13:35:27

【独】 恋塚 暎史

「僕が相手なら無理か」

/* 無理だね

「まぁ……年数がモノいうんじゃない?」

/* 笑った

「さて、返事返事」
(-174) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 13:36:58

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 いい子、いい子……

 [ 彼女が呟く言葉が色を増している。
   普通の女性が言えば、いやらしい。
   でも、彼女が言えば初々しい。

   徐々に速くなる動きに、
   彼の息も上がってくることだろう。

   
パン、クチュ、ずちゅり。


   お互いの肌が弾けるように触れ合い、
   結合部の水音が、動くたびに響く。

   彼女の好きな場所をまた
   探ってしまっていただろうか。
   彼女の中もいい反応をしている。 ]
(*258) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 13:58:45

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗


 [ 彼女に顔を近づけると、
   彼女の方から近づいて唇が重なる。
   余裕のない口づけは、
   舌を絡めて、呼吸が漏れ、
   荒々しく、お互いを求めて。

   そんな口づけの仕方を知ったら、
   彼女のこれからはどうなっていくのだろうか。
   もし彼に余裕があったなら、
   そんなことを考えただろう  ]
(-176) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 13:59:38
 




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42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
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