次回、<<シンク>>^allwhoにポカンとした。^actする！
みんなもはっぴーはろーうぃーん！

[おおー。と膨らませたガムに拍手
風船ガムを上手く膨らませられたことがないのだ。実は]

うんうん。私はね、多分他の人より遅いと思うんだけど
それでもちゃんとオットナーになるよ
ふふー、私もループレヒトとお話しするの楽しかった！

[将来は元気でハキハキした冷静なオットナーになれるかな。なれるといいなーとぱたぱた。落ち着きないのは変わりないからそんな日は遠い未来だろうか]

みんなの為に働く人は、みんなからたくさんありがとうをもらうべきだからね！
たくさんたーくさんありがとう！

[感謝される為にやっている訳でなくても、ありがとうの言葉がお菓子を美味しくしてくれるから
子供でも使える魔法の言葉をかけて、エネルギーのおすそわけをした]

何だかギャグ回っぽいねぇ。
予告の声まで癒されそう。

[拍手に礼をして、ぱちんと青が弾けた]

よいこでもオットナーでもいいんだよ。
ミィがミィのまま、ミィのなりたい姿であれば。
男爵様、よく似合ってたよ。

[ありがとうと笑顔をたくさん貰った日々を思い、微笑む。
差し出した灰^colorの風船ガム。
"彼女"の口元で弾けるいつかを思い、笑みを深めた*]

>>-108
[大袈裟なほどの動きは子のそれを返すように。馴染みであろう動作は彼自身すら子供に見せるようだけれど。
ひとつ、瞬き。曇天色の髪は高い位置にあり、子供の背丈では決してなかった]

人がひとに物を贈る時はそんな感じだもん。
だから、きもち。なにかをしてあげたいって心だけ、そうやって渡すんだ。

[既に物の方は心を渡した残骸になっている。だから捨てるも取っておくも彼任せ。そんな風に、……気付くこともなかったが、彼が言葉でするように「空白」を残したまま明け渡した]

>>-109
……ループレヒト。ループレヒト……。
プライベートはループレヒトに向いてないな。仕事とか役割って、そんなもんなの？
まあ、いいけど。

[呆れたように傾けた首の、髪が音なく揺れた。わからないものを手探りで追う姿に感動を覚えたりはしないんだけど]

……、……、うん。

[たっぷり間を開けた答えに平坦を添えて。かつ、と少し行儀悪くカップをぶつけた。*]