天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 tukihami. 2022/10/03(Mon) 23:25:15 |
【独】 修理屋 一二三/* うさぎ堂は満員御礼っぽいので、伺うのは明日にしましょう。 九朗と一二三は所謂結婚適齢期にあちこちの島を旅していたので、婚期を逃した形になります。 とはいえ色よい話も時々はありましたとさ。 しかし結局はその島に居つくわけでもなく。 結婚して着いてきてくれと言うわけでもなく。 一二三が両足を失ってからはそういう話からも遠のいて。 榛名へ戻ってきた時には四十前後。 見合いの話は多少あった(九朗(6)1d6回、一二三(1)1d6回)けど、一人暮らしが長かったせいか、改めて誰かと生活する生活に踏み切れず。 またそうしたいと思える相手もいなかったので結局結婚まで行かなかったというわけで。 ずるずると腐れ縁のように、九朗と一二三だけが並んでいるという現状。 (-9) tukihami. 2022/10/03(Mon) 23:35:51 |
【独】 修理屋 一二三/* 見合いの回数、ダイスの女神が正直すぎません??? 私としては結婚相手にするなら九朗より一二三の方が人間的におすすめなんですが。 え、見た目? 見た目なんです??? ダイスの女神はやっぱりイケメンが好きなんですか? (-10) tukihami. 2022/10/03(Mon) 23:37:12 |
【独】 修理屋 一二三/* それにしても控井さんの立ち回りうまいなぁ… この村のシステム的には私より控井さんのような立ち回りの方が村建てNPCの立ち回りとしてあっている気がするんですよね。 実際に人がやっているのを見てみないと気づかないものです…。 見習いたい。 (-11) tukihami. 2022/10/03(Mon) 23:44:40 |
【人】 高比良―― 観月祭 ―― [観月祭のメインは神社での神楽や楽の音の奉納だ>>n1 もちろん月見で一杯という人もいるけど、そういう人たちは騒げる場所に行く 春の花見の時よりも静かに、厳かに披露されるそれを楽しみにしている大人たちは多い とはいえ、そこはやはり祭 祭事の行われる境内を離れた参道や仲見世は普段とは違う賑わいを見せている 定番の屋台はもちろん、紙芝居や射的やくじ引きやらと 子供たちにとってはそっちがメインと言っても舞違いじゃない それに、こういう時だけやってくる行商人も多くて 榛名では珍しい品物を、買えないまでも物珍しく眺めて回るのだ] (19) sammy 2022/10/04(Tue) 0:48:31 |
【人】 高比良 お、みんなもう来てたんだ、早いじゃん [先に来てた連中に声をかけ仲間に加わる あと誰が、と言いかけたところでその当人がやってきた] あ、やっぱちび達一緒なんだ 「おう、悪いな」 いつものことだし、忙しいんだろ? [なんて言ってる間にも仲間たちは小っちゃいのの相手を始めている ちび達も慣れたものでキャッキャとはしゃいでいる 最後の一人は薄墨神社の傍にある旅館の息子だ 当然、ここ数日は大忙しだから弟たちの面倒を見るのは当然で こんな時はいつも「子連れ」と決まっていたから] 「でも昨日と今日の手伝い分とこいつらの子守分の小遣い貰ったし!」 [ぐっとポーズを決めて言うのに「おぉー」と歓声をあげて、ついでになんか奢れとか言ってみたりする] (20) sammy 2022/10/04(Tue) 0:51:07 |
【人】 高比良 「まあ、こうして遊べるのも最後だからな」 [なんていうもんだから、はっとしてそいつを見る] やっぱ、上の学校行かずに家手伝うんだ? 「父さんたちは行けっていうけど早く仕事覚えたいしな」 [そう、俺たちは次の春には卒業する わかっちゃいるけど、来年はもうこの面子が揃う事は無い] 「高比良はどこ受けんの? やっぱ一高?」 ん、近いし 警察学校の受験資格、高卒なんだもんなぁ 「俺は妙高受けるから、運がよかったら榛名を出る、かな」 「えぇ、あそこ難関の学園都市じゃん!」 「好成績とれば学費減免あるし、資格とりたいからさ」 「あ、俺は親戚の工房に見習いで行くから、やっぱ榛名から出る口だわ」 (21) sammy 2022/10/04(Tue) 0:54:10 |
【人】 高比良[こうやって改めて進路を聞くと、本当にバラバラになるんだって思う しんみりしかけたところでちびが声をあげた] 「早く屋台見に行こうよー」 あ、そうだな。ぱーっといくか、ぱーっと! 「パーッといくほど金ないんだけど!」 「足りなかったら貸すけど後で返せよ?」 [なんて言いながらとりあえず仲見世へと向かって、そこで見覚えのある顔を見つけた>>8 道場にたまに顔を見せてる修理屋のおっちゃんだ。勿論、うちでもお世話になったことがある 初めて見かけた時思いっきり頭を撫でられた>>0:54 撫でられた、というよりはなんか体重掛けられた気がする>>0:55 「おっちゃん、重い」と言っては見たが、脚が悪いことに気付いて一応は耐えたけど でも、あのおっちゃんくらいの体格があったら警官になっても苦労しないだろうなぁ と思いながら見てたら慌てたように誰かを追っていった 気がつくと俺も仲間に置いて行かれかけていたから、あわてて後を追いかけたんだ**] (22) sammy 2022/10/04(Tue) 0:55:37 |
高比良は、メモを貼った。 (a3) sammy 2022/10/04(Tue) 0:59:08 |
【人】 行商人 美濃─露店のお客・九郎と一二三─ [何かを探しているようで、買い物をすることはなかった男性>>10と歳の頃は同じくらいか、壮年の男性二人が露店にやってくる。>>17 杖をついた男性が、長髪の男性に簪や飾り紐を見遣り問いかけるのを聞いて>>18、彼に勧めたのかと思い、似合う色はどれかしらと斜め上の方向に考える。 よくよく会話を咀嚼すれば、“まだ早い“、“土産に“と言っていたのだから、簪はまだ早い年頃の少女のためだと思い至る。 聞けば姪御への土産だと知れたろうか。 尋ねなければ娘への贈り物と女は思い込んだだろうから。 あの、ただ露店を見つめるだけで佇んでいた彼も、女の空想とは違う生活や思いを抱いているのかもしれないとは、女にしては珍しい気づきだった。] 飾り紐ならこの、桃色と白なんて可愛らしいと思うけれど。 赤と白、赤と桃だと派手かしら。 花の形に結ばれた飾りや蜻蛉玉の飾りがついたものもあるけれど。 [等々、一緒に頭を悩ませながら手持ちの品を紹介した。 親族への土産を二人で見繕うものだから、彼等兄弟だろうかと女は思ったが、面立ちは似ていないので違いそうだとは結論づける。 ならば旧知の仲だろうとは会話から。 彼等に妻子があるかは不明だが、いくつになっても仲の良い友人がいるというのも幸せなことだと女は思う。] いっそ、姪御さんとお揃いの飾り紐をつけてみては? そちらのお兄さんも、御髪は短くとも、こう、頭に巻いた装飾の方に…。 [なんて、名案のように言ってみたけれど押し売りのつもりではない。 少女への土産を見繕う様子が二人して、とても楽しそうに見えたから。]** (23) dix73 2022/10/04(Tue) 1:07:26 |
【独】 行商人 美濃/* 一発言に詰め込んだから文字ぎゅうぎゅう罪だよ。 箱開けてその後お前どうしたんだよってとこで止めてるけど、 箱の中身のくだりを投下したら もうソロルではやることほぼなくなるから渋ってんだわ…。 (-13) dix73 2022/10/04(Tue) 1:12:13 |
行商人 美濃は、メモを貼った。 (a4) dix73 2022/10/04(Tue) 7:51:33 |
虹彩異色症の猫は、メモを貼った。 (a5) ameya 2022/10/04(Tue) 8:03:45 |
【人】 和菓子屋 稲庭―和菓子屋「うさぎ堂」― はぁいこんばんは。 いらっしゃいませぇ。 [月見団子を求める客は多い。 くるくると、うさぎが跳ねるように給仕娘も働いていた。 その中で、見覚えのある狐面の女性が来れば、うさぎ面の口元が笑みの形になった。>>0] はいはい、ございますよぅ。 お約束頂いておりましたからねぇ。 [買いに伺う、という言葉を覚えていた娘は、予約だと捉えていたらしく。>>0:25 取り置いていたことを匂わせれば、女性は他にも和菓子を買っていってくれると機嫌よく。味には自信があるので、どうぞお楽しみくださいとばかりにおはぎと芋ようかんも包むのである。] (24) mikanseijin 2022/10/04(Tue) 15:29:06 |
和菓子屋 稲庭は、メモを貼った。 (a6) mikanseijin 2022/10/04(Tue) 15:46:17 |
【人】 行商人 美濃―神社へと向かう前― [女がうさぎ堂に向かった時には、お団子を土産に買うと言っていた猫飼いの人は>>1、女の露店を離れてまっすぐそちらの方向へ歩いていたと記憶しているし、あの美味しい栗ぜんざいを愛猫と共に食しているところは見られなかっただろう。>>3 品を袋に詰める折、玩具を取り上げられたと思ったのか不機嫌そうに鳴いた姿を思い出して>>5、仮面の下で小さく笑う。 連れ立って歩く一人と小さな一匹の影を思い返せば、きっとすぐに機嫌はよくなったのであろう。 「花が咲いたところを自分も見られたらよかったな」との言葉に、「ええ、咲いていればよかったのだけど。まだ咲かないみたい」とまるですぐにでも咲くかのように答えた女をどう思われたかはわからないが、あの人当たりのよい笑みが怪訝に変わることはないのだろうことは短い会話と猫への接し方で知れたことだった。] (27) dix73 2022/10/04(Tue) 18:50:28 |
【人】 行商人 美濃[そうして、うさぎ堂へとつけば、うさぎの面の給仕が忙しく動き回るのを見て微笑ましくなる。>>24 女の顔を見て、口角が上がるのも、取り置きしてくれていたことも嬉しくて。] 約束、覚えていてくれたのね。 ありがとう。 ええ、良い月が見られて嬉しいわ。 [うさぎは確かに目の前で、弾むばかりの働きっぷりであると思えば、クスクスと笑って返した。 失礼しますと去る姿を>>25一度、呼び止めて] これ、つまらないものだけどお礼よ。 [予約のお礼に、と小さな月のような黄色い石のついた簪を渡した。 少女と言っても遜色ないなんて感想を初めて見た時には思ったけれど。 随分としっかりした働き者で、もう簪をつけても良い年頃だとは、二人連れの男性客の会話を思い出したからで。 実際は、女も誰かに贈り物をしたくなった、というだけのこと。 それだけ渡せれば、酒屋へと足を向けたのだった。]** (28) dix73 2022/10/04(Tue) 18:51:34 |
【人】 澤邑[ てちてちと肉を食べて、なくなるとこちらを見上げる>>6その度に瓶からおやつを取り出してこゆきの前へと。多すぎる量はそもそも持ち歩かないから、あるだけ与えたのだが物足りないようで何もない掌をしばらくはザリザリした舌で舐めていた。 そのうち満足したのかあきらめなのか、膝の上でまるくなって目を瞑っている。大人になりかけの若い猫で膝に置いていても頼りないくらいに軽い。 しばらくはじっとしていてくれるようで、ゆっくりと栗ぜんざいを味わった。箸休めの漬物が大変に美味しく感じる。] ご馳走様 [ >>26うさぎ面をつけて忙しく駆け回る様子の娘に挨拶をして。ありがとうございましたぁと語尾の残る返事が返ってきて可愛らしい。今夜は繁盛して大忙しだと思うのに丁寧に頭まで下げてくれた。 こゆきを連れていたから、時々気にされていたように思うが、特に大きな粗相もなくてよかった。*] [ もっと沢山もたもたしていたら>>27露店の店主が訪れるところも見られたかもしれないが、流石に店舗を構えている人物と、暇人の自分がその日すれ違うことはなかったか。 「咲いていればよかったのだけれど、まだ咲かないみたい」そんな不思議な返答も自分にはなんだか納得がいって、笑みが崩れることはなかっただろう。世界の端から端まで知っているわけでもなく、本当にそんな花があるのかもしれないし、不思議なことがあるならそれが叶うといいとも思う。*] (30) x13close 2022/10/04(Tue) 20:10:59 |
【人】 澤邑眠くなっちゃったかい [ こゆきは膝の上ですっかり寝る体制になってしまったようだ。猫の眠りは浅いから動かせばすぐにしゃんとなるかとも思ったのだが、これなら早々に行って帰ってこよう。 少しの肌寒さを感じたかくしゃみをしてそのあと腕の奥に頭を潜り込ませるようにして丸くなる。羽のようにとは大袈裟だがまだまだこゆきは十分軽い。その上じっとしてくれているからすごく楽ちんだった。] 今日は諦めよう [ 社務所の前を通って足を一旦止めたのだが、こゆきがもう眠ってしまいそうで、財布を取り出すのも面倒になってしまった。家内安全のお札を授かるのに袴姿の売り子に財布から金を取ってくれというのも罰当たりな気がする。 墨染神社の石造の階段を上まで登って、祭殿の前で一礼。お賽銭は今度持ってきますからと心の中でお祈りして、引き返す。>>n0神楽を見るのも諦めよう。まあ猫を連れている時点で候補から外れていた気もする。] おっと、驚いちゃったね [ >>29神楽のことを考えていたらちょうど、竜笛の音でこゆきが腕から跳ねる勢いで驚いていた。背を撫でて何でもないよと誤魔化して。落ち着くまでそうしていたが果たして。下に降りたがるなら降ろしたかもしれない。 >>n1内容は過去と大きく違っていないなら見知ったものだったろう。神話の出来事でもしかするなら榛名の外、砂の海では今でも似たような行いがされているんだろうか。流石に夢を見過ぎか。] (31) x13close 2022/10/04(Tue) 20:14:38 |
【人】 澤邑[ 来る時に見かけた>>9九郎と一二三に手を上げ挨拶したなら、一二三は気づいたようだが九郎は別の方を向いていた。九郎を追いかけて一二三がこちらに気の毒そうに目礼をして去っていく。 ちょうど自分の息子よりいくつか年上の二人に、子らも憧れめいたものを抱いていたようだ。今もその頃の面影のようなものが垣間見えて笑った。いつまでも仲がいい。*] ただいま〜 [ 神社からゆっくり歩いて、半刻ほどして自宅へと戻った。息子は寄り合いで飲み会があるというし、妻と義娘は孫を連れてお祭りに行くらしい。] 晩酌しよう、ゆきちゃん [ お団子を居間のテーブルに置いて、いまだこゆきを抱えたまま台所へ向かうとお盆の上にメモが置かれていて「冷蔵庫にお刺身」と書かれていた。] あ、とその前に [ 手ぬぐいを濡らすと、こゆきの背を柔らかく拭っていく。ジタバタと暴れたかもしれないが必要なことなのと言わんばかりに。そのあと手足も一つ一つ丁寧に。不機嫌は刺身で治るといい。**] (32) x13close 2022/10/04(Tue) 20:16:11 |
澤邑は、メモを貼った。 (a7) x13close 2022/10/04(Tue) 20:17:33 |
【人】 虹彩異色症の猫[ 天高く響く龍笛の音、地を這い腹底響く和太鼓の音。跳ね起き落ち着かなげに辺りを見回していたが、宥めるように背を撫でる手で>>31またとろとろとうたたねに戻る。 運ばれるままに自宅に戻り、そのまま良い気分でおれたらいいものを、湿り気のある手拭いで背を、手足を拭われる。 にゃっ、にゃっ、と抵抗して見せる素振りだが、これも散歩跡のいつもの恒例行事だ。 冷蔵庫から澤邑が刺身を取り出し、いつもの錫の酒器を取り出すと>>32、ふなあ、ふなあと足元に纏わりだす。小さなお脳である癖に、鈍色に輝く銀の酒器は、御馳走が口に入る合図であることを覚えている。 今日ばかりは常の卓ではなく、縁側で名残の月を惜しみながらの晩酌となるだろうか。片目ばかりがまんまるの月を模した双眸で、膝に前足掛け晩酌のお零れを今か今かと待ち構えている。]** (33) ameya 2022/10/04(Tue) 21:29:12 |
【人】 修理屋 一二三[狐面の店主が浮かべた斜め上の勘違いを知ったら、 俺と九朗は真逆の反応をしていただろう。>>23 苦いものを噛んだ顔と、よく分かってねぇって顔だ。 九朗とつるんで長いせいかお互いに言葉を端折るもんで、 昔から周りに勘違いをさせることがままある。 俺としてははなはだ不本意ではあるし、 時と場合によっては九朗の方が悪乗りするんで、 行商人の勘違いは知らないままでよかったんだが。] 赤と桃か… どうなんだろうなぁ? 子供の好みってのはいまいちよく分からねぇや。 [こういうのは九朗の方が得意だろう。 そう思って隣を見れば、 行商人の勧める飾りの方を熱心に見比べていた。] (34) tukihami. 2022/10/04(Tue) 22:12:18 |
【人】 修理屋 一二三ん? あぁ、俺はいいさ。 こいつならともかく、俺の方はなぁ… [元々女顔の九朗ならともかく、 四十を過ぎた男が髪を飾るのも…。 そう言って狐面の娘の提案を断るが、 俺の隣ではすっかりその気になった九朗が 桃色と白、紫と黒の飾り紐を選んでいた。] (35) tukihami. 2022/10/04(Tue) 22:12:49 |
【赤】 修理屋 一二三九朗が露店の商品を選ぶさまを眺めつつ、 やっぱりお前の方がこういう物を選ぶ趣味はいいと 当たり前のことを再確認する。 榛名を出る前。 九朗は絡繰り人形を作る人形師で、 俺はそれを修理する人形技師だった。 作りたい人形があると 榛名を飛び出す決心をした九朗を止めるどころか、 丁度いいって相乗りする形で俺も一緒に旅に出た。 無鉄砲以外の何物でもねぇ、 勢いだけで行動に移しちまえるのは若者の特権だった。 だからまぁ、下地は元々あったんだよな。 人形を作る代わりに九朗は技師や義足を作るようになり、 俺は変わらず九朗が作ったものを修理し続けた。 (*1) tukihami. 2022/10/04(Tue) 22:13:23 |
【人】 修理屋 一二三「「それとこっちの蜻蛉玉がついているものと、 このガラスの猪口もふたついただけますか?」と 飯屋に着く前にいそいそと荷物を増やしている。 っと、うっかり見ている場合じゃねぇな。] あー、悪いが飾り紐は別にしてくれねぇか? 会計は全部こっちで。 桃色のと猪口だけ包んでくれ。 [値段を聞いた九朗が財布を出す前に口を挟んで、 俺の方でさっさと支払いを済ませることにした。*] (36) tukihami. 2022/10/04(Tue) 22:13:58 |
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