人狼物語 三日月国


197 【身内】ミスティックアンテナの帰還

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【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[再び湯に入り手を握る]

……あ、あのね、私先に入ったでしょ?
だから、あのー……ダビーはもうちょっとゆっくり入ってていいからね。
ほら、髪乾かしたりとか……、しなきゃだし……。

[妙にもじもじしながらそんなこと言う。
色々と気遣っているようなことを言っているが、要は心の準備をする時間がほしいということだ]

さ、先に上がるから!
ダビーが上がるのはゆっくりでいいよ!

[すっかり温まったせいか、それとも別の原因か。
真っ赤な顔で逃げるように脱衣所に向かった]
(-6) tanuki 2023/01/20(Fri) 22:23:39

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[生まれて初めての浴衣を広げて唸る]

……下着は……着けないんだよな……。

[脳裏に浮かぶ どうせ脱がされるんだし という言葉を頭を振って振り払う]

……ううう……なんか変な感じ……。

[浴衣の着方は部屋の備え付けの端末で確認したので、そう間違ってはないはずだ]

べっ……別に初めてじゃないんだし……。
ダビーに任せればいいんだしね、うん、大丈夫……大丈夫……。

[自分に言い聞かせながら髪を乾かすと、着ていた服を持って部屋に戻り]

な、なんて言うんだっけ……ふつつつか?なんか違う……。
なんか、なんかすごい緊張してきた……!

[布団に潜り込んで身もだえしていた。**]
(-7) tanuki 2023/01/20(Fri) 22:33:24

【人】 元操縦士 ダビー

ああ、先にだな。わかった。

[体を洗うスピカを眺めながら、もう一度湯船に浸かったまま星を見上げる。
一緒に入ったときは、洗いあいをしたこともあったとは思うが、今日はそれはなし。
かなり外は冷えるから、ゆっくりと浸かっていてものぼせたりはしなかった。
多分、実際はそこまで熱くはないのだろう。

スピカが先に出たら、自分も改めて体を洗い、もう少し浸かり直す。露天風呂から出るのはもう少し後の事だ*]
(19) (so) 2023/01/21(Sat) 9:15:09

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[再び湯船に浸かって手を握ってくるスピカに、目を細め笑う。
赤くなってもじもじしている事には、あえて触れないが]

わかった。スピカが出てから体を洗って、もう少し浸かってから出ることにする。それでいいな?

[そそくさと部屋に戻るスピカを見送ってから、やおら洗い場に出て体を洗う。心なしかなんとなく入念に。]

さすがにまあまあ冷えるな…

[緑と紫の半ばする、目を凝らせば星雲も垣間見えるような空。
雪の高原の中でもそれが特に印象に残る。
明日以降はもう少しゆったりと時間をかけて眺めてもいい。]

さて
(-8) (so) 2023/01/21(Sat) 9:27:35

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ



[しばらくして湯から上がり、脱衣場においている浴衣に着替える。]

ん?右だったか、左だったかな…
まあ、そこはどちらでもいいか。

[着替えて部屋に戻り、スピカの姿を探す。一瞬どこにいるのかと思ったが、布団が盛り上がっている。一旦そこを飛び越えて、冷蔵庫のミネラルウォーターを飲んでから]

お待たせ。

[隣の布団を開いて中に潜り込み]

…そっちに行ってもいいか?

[照明のリモコンを手に、布団の中のスピカに向けて尋ねた*]
(-9) (so) 2023/01/21(Sat) 9:32:19

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[いつもなら風呂から上がった後、布団に入るとすぐに眠くなるはずなのに全く眠くならない。
待っている間に寝てしまったらどうしよう微かに思ったの全くの杞憂だったのだが、それ以上に緊張がすごい]

なんか……お風呂入ったのに汗かいてる……。

[布団に籠っているせいもあり、異常に汗をかいている気がしている。
やっぱり下着をつけていないせいなのだろうとスピカは思ったのだが、それを認めると自分がそういった特殊性癖を持っているように気にすらなってくるのだ]
(-10) tanuki 2023/01/21(Sat) 11:48:01

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[そんなことをグルグルと考えていると、いつの間に上がったのかダビーの声がした]

わ……わァ……。

[当然心の準備などできているわけもなく、情けない声が口から洩れるだけである。
声をかけられても]

あ、あ、待って待って待って。
まだ心の準備の準備ができていないというかなんというか……。

[あわあわしながら布団の中からこっそり手を伸ばす]

手、握って。


[これは初めての時の方がまだましなのでは?震えながらそんなことを思った。**]
(-11) tanuki 2023/01/21(Sat) 11:59:13

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[布団をめくってあわあわとしているスピカの様子は、完全に予想通りだった。
心の準備とは言っているが、それは気にせず隣の布団に潜り込む。

明かりは暗めにしておいた]

ん?わかった。手だな。

[手をスピカの方に差し伸べ、握り合わせる。
そのまま少しあって、スピカの手を引いて自分の方に手繰り寄せた]

緊張してるのか?
おかしいな。初めてじゃなかっただろう。

[そのまま抱き寄せて腕の中に包み込む。まあ、そこがスピカらしくていいのだろうとも思いながら*]
(-12) (so) 2023/01/21(Sat) 12:46:14

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[抱き寄せられてもなお覚悟は決まらず]

だ、だって、あ……あのときは、なんかよくわからなかったし……、ど……
どういうことするのとか……
どうされるとか……。


[そういう事を考える余裕がなかったというのは確かにある。
しかし、今とあの時と明確に違うのは知識の有無だ]

え……えっちなこととかぜんぜんしらなかったし……。


[忌避していたから仕方がないとはいえ、学術的な性行為の知識しか知らなかった頃と、どういうものかわかって自分がどうなるかと知っている今とでは、気の持ちようが全然違うのだ]

か……顔とかすごいことになる……し……。

[そう言いながら空いてる手を顔を覆った。**]
(-13) tanuki 2023/01/21(Sat) 13:46:18

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

あの時はまあ…そうだな。
俺もあの時は必死で、よくわからないままにだったから…

[少しだけきまり悪そうに。二度と会えなくなる可能性も十分にあったのだから、無理もないことだとは思うが。
そういう意味では、自分にとっても改めて、ということになるのだろう]

それはお互いさまということになるな。
ああ、でも…顔のことは心配いらない。

[手にしたリモコンで、部屋の灯りを常夜灯くらいまで暗くする。そのまま布団に潜り込み、スピカの顔を近くで見つめた]

このくらい暗ければ大丈夫だろう。
俺としては…そういう顔も見たいところなんだが。
もう一度初めての気分でするのもいいか。

[そう言うと布団の中でスピカの背中に手を回して抱き寄せ、髪を撫でる。それから背中より下の膨らみに手を伸ばし、さわりと撫でた]

…つけてないんだったか。

[軽く笑い、首の後ろに腕を回す。そのまま顔を近づけ、ぴちゃりと音を立てて口づけた*]
(-14) (so) 2023/01/21(Sat) 17:44:03

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

く……暗くても見えてるんでしょ……。
知ってるんだからね……!

[民間宇宙船のパイロットの合格基準は一定以上の視力と、一定照度以下での規定視力以上。職を離れて時間もそう経っていないのだから、それはそう、そういうことなのだろう。
スピカは真っ赤な顔で薄目でダビーを睨みつけた。
眼鏡を外しているせいか、その顔はぼんやりとしか見えない]

下着はつけないって、着方の説明に書いてあっひゃっ!?

[撫でられただけなのに体がぶるりと震える]

んぁっ、お……音、させるのやめて。

[口づけされただけなのに背筋がゾクゾクとし、下腹が熱を持つのを感じる。
きっとこれはダビーがうまいせなのだ、断じて自分が敏感なわけではないと必死に自分に言い聞かせる**]
(-15) tanuki 2023/01/21(Sat) 18:52:52

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

まあ、多少はな。
これでもスピカがどんな顔をしているかはある程度わかるつもりだ。

スピカは…俺の顔、あまりわからないのかもしれないが…

[ふっと笑って唇を離す。それからもう一度つける。
二度、三度。]

音、しない方がよかったか。
…スピカからしてくれてもいいが…

[唇を交わす間にも、片手で頭を抱き、もう片手で丸みを帯びた腰を撫でる。その上やその下も。お腹の方も撫でては軽くつまんでみたりした。]

かわいいな。相変わらず。

[唇を離して額を合わせ、顔を見つめながら目を細めて笑う。
片手は上の方に伸ばして、胸のあたりまで。浴衣の上から胸元に触れて、円を描くように撫でていく*]
(-16) (so) 2023/01/21(Sat) 20:37:50

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

むぅ……。

[自分だけ見られているのが無性に悔しい。
せめてもの仕返しと、自ら口を塞ぎに行き、ぎこちなく舌を絡める。
スピカからしてくれてもいいと言われているのだから、これくらいやっても許されるはずだ]

っふ、ん……ちゅっ……、んむ……。

[息苦しくなり唇を離す。
その間も体のあちこちを触られ、意志とは無関係に声が漏れる]

お、おなか、つまむのやだ……。

[若干ふくよかになったことを気にはしているが、医者によるとこれくらいが適正な体重であり体型なのらしい。
とは言っても気になることに変わりはない]

ひゃ、あっ……むね……、そ……そうじゃなくて……。

[小ぶりな胸を焦らすように触られる。
あまりのじれったさに思わず そうではない、とねだってしまう。**]
(-17) tanuki 2023/01/21(Sat) 22:33:30

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

んっ…… ふふ。

[自分から積極的に、舌を絡めに来てくれたので思わず笑みを漏らす。負けず嫌いなところなのか、積極的な様はとにかく可愛らしいと思える。
もちろん問題ないし、もっとしてくれたって構いはしない。]

ああ、悪い。つい触り心地が良くてな。

[前より幾分ふくよかとはいえ、別に太っているとも思わない。このくらい柔らかい方が好みだ、とはあえて言わないが。
つまむのはやめるけれど、静かに撫で回すのは変わらない。
(-18) (so) 2023/01/21(Sat) 23:02:37

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

浴衣の上から胸に触れて、そうではないとねだられたら頭を寄せて、甘やかすように軽く撫でた。]

そうじゃなくて…… か。
わかった。どうすればいい?

[小ぶりな胸のうち、少し尖った場所を探り当て、指の腹で軽くなで上げ、軽く尖らせてからきゅっとつまみ上げる。]

こうかな。それとも…こう、か?

[浴衣の中に手を忍ばせて、片方ずつ直に触れる。手の内で軽くふるふる揺すって、優しくこねるように揉み上げていった*]
(-19) (so) 2023/01/21(Sat) 23:04:15

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

……ダビーが意地悪する……。

[つままれたことに対して本気で拗ねているわけではない。
拗ねたふりをしながら腹を撫でらていると、じんわりとそこが温かくなるような気がしてきて気持ちがいい]

ん……そこってその……そういう……?

[撫でられている辺り……皮膚の下にある器官に思い至る。
いつかはそこに命が宿るのだろうかと、ふわふわした頭で考えていると]
(-20) tanuki 2023/01/21(Sat) 23:32:32

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

っ!!!ふぁっ!?

[胸に望んでいた強い刺激が走る。
思わずのけ反りながら咄嗟に漏れる声を抑えるように、両手で自分の口を覆う]

あっ……だび……それダメ……、それ……んんっ!

[胸を揉む大きな手が頂に掠るたびに声が漏れる。
もっと触ってほしいと思う反面、それ以上触られるとおかしくなってしまうという恐怖が生まれる]

気持ちいっ……、んっ、あっ、ヤダ……。へんなる……からぁ……。

[やめてもらいたいのか続けてほしいのかわからないまま、スピカはダビーの腕を掴んだ。**]
(-21) tanuki 2023/01/21(Sat) 23:44:23

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

意地悪しているつもりはないんだが…

[ついやってしまうのは確かだが。すねたふりのスピカを唇と手で愛で続ける中、随分腹部ばかり撫でていたことに、指摘されて気づいた。]

あ、いや。そういうつもりではなかったが…
いや、つもりでないことはないが…

うん。そういう場所、だな。

[スピカは子供を作るということについてどう考えているのだろう。
自分はどうか。
ほしくないことは決してない、が大きな覚悟も必要になるはずだ。自分からはあまり切り出さないようにしていた話題ではある。

胸に手を伸ばして弄るのはそのせいもあるかもしれない。]
(-22) (so) 2023/01/22(Sun) 0:14:26

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ここ、やっぱりいいか?

[手の中に収めるには少し小ぶりではあるが、触れれば相応に良い反応を返してくれる場所。
男の例に漏れず、執拗に触れて、揉みしだいてしまう。]

ダメという事もないだろう。
そんなに気持ちよさそうにしているのに。
変になっているところ、俺はかわいいと思う。
もっと見てみたいが…

[両手で口を押さえているのを剥がしはしないが、腕を掴まれたら、その手を取り、自分の下腹部の方に導き、固くなったところに握らせてみた。
自分の手は、合わせてスピカの両足の間に伸びる。
浴衣の上から少し窪んだ場所に触れ、なぞり、指を往復させ、ぐり、と軽く押し込んだ*]
(-23) (so) 2023/01/22(Sun) 0:20:44

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[自分の育ちが特殊な環境であることは知っている、だから親がいて子がいて……とよく言われる家庭スタイルについては人から聞いた話や虚構の世界からの情報からしかない。
子供ができたらどうすればいいのかわからない不安は当然ある、だがそれ以上にダビーとの子供がほしいという気持ちが勝る]

ん、えへへ……先生の許可が下りたらね。

[腹を撫でる手は骨ばった男の手だ。
自分ではない誰か……大切な人に撫でられると、こんなにも気持ちがいいものなのかと目を細めた]
(-24) tanuki 2023/01/22(Sun) 8:17:06

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

むねっ……ダメ、だからぁ……。
あっ……。

[胸を揉まれているだけなのに、何故か胎に熱が溜まる。
それだけではない、導かれた先の雄を握るだけで甘い声が漏れる]

ダビーの……すごい……、熱くなってる……。あの……興奮してる……んだよね?

[以前教えられたとおりに軽く握りながらゆるゆると扱く。他の男のソレを見たことはないが、多分体の大きいダビーのモノは大きいのだろう。
これが全部入ったら壊れてしまうのではないかと慄くとともに、何故か期待し興奮してしまう]

ふぅ……、そこ、あっ……、ヤダ……、それやだ……。
あっ……ヤッ……。

[浴衣越しでは快感を感じ取るにも感じ取れない、まどろっこしさに自然と腰が動く。尻に垂れる液体にに気づくことはなく、もっと強い刺激がほしいと、無意識のうちにスピカは太ももをこすり合わせていた。**]
(-25) tanuki 2023/01/22(Sun) 8:36:42

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうだな。先生の許可が降りたら…
いかんな。これはこれで心の準備がいる。

[多分、一人でいるときとも二人でいるときとも違う、軍隊ともパイロットとしてとも違う責任を伴う事になるだろう。それはプレッシャーではあるが…
そうなれたらいいと思う。

そう思いながら、スピカの頭を撫でて、その手は下に戻っていく。]
(-26) (so) 2023/01/22(Sun) 9:48:14

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ダメなら…やめた方がいいか?

[聞く声は優しく、けれど、手は時々休めながらも決して止めない。最初の極限状態の時とは違う、余裕を持っての接し方のつもりではあるけれど、どうだろう。感じていてくれればいい。

握らせた自分のものがゆるゆると扱かれると、小さく声を漏らす。もどかしい動きには感じるけれど、悪くない。
スピカの手で握る限りでは多分かなり大きく感じるだろう。
がちがちに固く、熱くなっている。
実際は、体の割にはそこまでではない、と思うのだが。]

ん。…ふふ。いい感じだ。
俺の一番弱いところだからな。
そう、スピカとこうして、興奮してる。

…スピカも、興奮してるのがわかる。

[太ももを擦り合わせるスピカの浴衣の下に手を伸ばし、足を軽く開かせる。股の間が湿っているのがわかる。その奥に指を差し伸べて、特に濡れた場所を探り当て、軽く擦って、往復させて。
つぷりと指を沈ませた]

やっぱり、な。

[頭を撫でながら指を沈めて、ある程度のところで折り曲げて、内側を擦って。甘やかすように、スピカの体を可愛がっていく*]
(-27) (so) 2023/01/22(Sun) 10:16:48

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

や……やだ、やめないでぇ……。

[やめてほしいのかそうでないのか、言ってる本人もわからなくなっている。ただ施される愛撫をだらしのない顔で享受することしかできなくなっていた。

足を広げられると空気に触れた瞬間冷たさを感じる。期待するような目でダビーを見ながら、扱く手は止めようとしない。
指で擦られ、指先が中に触れたその時]

ふあぁ!?

[思わず握る手に力が入ってしまった]

あっあっ、ダメ、なかこするのダメ、へん……へんなるから!

[決して自分では触れることのない場所を刺激され、空いてる腕で目を隠しながら首を横に振る]

そこ、そこだめ。やっ……あっ、あっ……やだ、やだやだやだ!ヤッ……ッ!!!

[一瞬締め付けが強くなり、スピカは軽く意識を飛ばした。**]
(-28) tanuki 2023/01/22(Sun) 11:06:51

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか。そうだな。

[やめてと言われてもやめないでと言われても、やることには変わりはない。精一杯スピカを可愛がるだけ。

足を開いて指を差し入れたときに、自分の急所を扱く手に力がこもだたので微笑ましげに見つめた。]

んっ。…あ、あ。そうか。変になるか。
構わない。俺は、そんなスピカのこと、大好きだ。

[答えにはなっていないかもしれないが、そのまま内側を前後に、左右に指で優しくかき混ぜて。スピカの悲鳴にも聞こえる声を耳に、かき混ぜ続けて、指の締め付けがひときわ強くなったのを知った。]
(-29) (so) 2023/01/22(Sun) 12:01:00

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

スピカ。…スピカ?大丈夫か?

[軽く意識を飛ばしたのか、返事が戻ってくるまでそのまま腕の中に体を収めていた。その間も下半身は熱く、先を熱望している様子。

だから、スピカの返事が帰ってきたら抱きしめて耳元で囁こう。]

俺も…そろそろ、スピカと気持ちよくなりたい。構わないか?*
(-30) (so) 2023/01/22(Sun) 12:01:16

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

……はぁ……はぁ……。

[初めての経験に呆然としながら息を整える。
自分の身に何が起こったのかわからないようで、縋るような目でダビーを見た]

なんか今……頭の中真っ白になって……。

[それ以上言うのは恥ずかしいのか、ダビーの胸に顔を埋める]

えっと……あの……私も……
ダビーと気持ちよくなりたいなって……。


[余裕といたずら心が湧いたのか、ちゅっとダビの胸に吸いついた。**]
(-31) tanuki 2023/01/22(Sun) 13:00:11

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[スピカが気がついたようなら、腕の中に収めたままで顔を見つめ、話を聞いていた。]

真っ白に、…そうか。
緊張してたか、興奮もあるんだろうが、よっぽど気持ちよかったんだな。光栄だ。

…ん、っ…あ。こら…

[胸に顔を埋めて、悪戯げに吸い付いてくるスピカの頭にぽんと手を置く。
男でも、こうされると多少は気持ちいいものだ。
そのまましばらくは、スピカに任せてみよう。
避妊具はきちんと準備している。
スピカがよければいつでも、互いに気持ちよくなれるはずだ*]
(-32) (so) 2023/01/22(Sun) 13:40:18

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[しばらくは自分がされたことをダビーの胸にしていたが]

むぅ……。

[自分ほど気持ちよくはなってない様子に気が付いて、最後に一揉みしてからその手を止めた]

ずるい!

[これはダビーが胸でそこまで気持ちよくなっていないことに対する遺憾の意である。
そうして視線を下にずらし、目に入ったものに顔を赤くしながらダビーの首に手を回し、しがみついた]

お……男の人も気持ちよくなるとヌルヌルになるんだね……。

[自分が言ったことでさらに恥ずかしくなり、腕に力が入る。
そんな状態だが、微かに]

……いいよ。


[と呟き、受け入れる覚悟ができたことを伝える。**]
(-33) tanuki 2023/01/22(Sun) 16:09:37

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[気持ちよくないわけでもないのだが、やはり男と女では同じ場所でも快感の感じ方は違う。ずるいと言われると、少し眉を下げて頭を撫でた。]

ずるいか?そうか…スピカは負けず嫌いだな。

[少しむくれた様子のスピカに、申し訳無さそうにしつつ考える。 ]

そうだな…俺に勝ちたいなら方法はある、か。
うん、必ず勝てるのがある。まあ、好みは分かれるんだが…
知りたいならまた教えるが。

[それはスピカの意志に任せよう。口を使う方法だ。

ともかく、スピカの方も準備はできたらしい。
抱きついて恥ずかしがりながらも、受け入れてくれる。
これより嬉しいことはない。]
(-34) (so) 2023/01/22(Sun) 16:39:20
 




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