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【赤】 清浦 和人[抵抗する女を蹂躙するのは嫌いじゃない。 だが、それは性の快楽とはまた別の愉しみ方だ。 穴に突っ込んでしまえばどうやったって快楽を貪ることはできるが、どちらが快感をより得られるかというとやはり女もまた快楽に貪欲であるほうだ。 女が自らの胸に手やった見て愉し気に嗤った。] はは、は、……ああ、元気だ。 [嗤う、性交の最中に嗤うのは癖のようなもの。 愉しければ嗤い、そうでなければ苛立つ、そうやって感情を昂らせることを我慢しない男の性。 動きを止めると一度引き抜いて、女を降ろすと後ろを向かせる。] ……動きたいんだろ? [そうして今度は入口に先端を押してたまま動かないで女の出方を待った。]* (*4) R.R. 2020/07/18(Sat) 1:17:04 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜 『……上に乗らせてくれれば もっと動けますけど?』 [>>*4くふくふ、と笑いながら言うけれど 手摺りを両手でしっかりと掴みながら ぐっ、と後ろに腰を動かした。 ぐ、ぴゅ、っと汚らしい水音が響き 奥にまで一気に入り込んだ。] 『ふ、ふぅ……ふ……』 [前後に動くだけなら、きっと男が 後ろから突いた方がずっと早いし気持ちがいい。 だから奥に咥え込んだまま 腰の傾きを変えるように、小さな上下の動きも入れる。 少し引き抜いて、それでも充分お腹の中に 入ったまま、今度は円を描くようにして 竿の側面を滑らせるように刺激する。 時折、ごちゅ、っと奥にまで突き込み 限界までの引き抜きも繰り返す。] (*5) Oz 2020/07/18(Sat) 1:27:21 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『んふっ……はぁ……ひぁっ……』 [奥に入れたまま──この時には男の楔をほぼ呑み込んで── 腰を揺らし、自分から中を広げるように 楔で掻きまわさせる。 腰を反らし、雪菜は自分だけが気持ち良くなる。 男も気持ちいいだろうけど それは最大では無かったかもしれない。]* (*6) Oz 2020/07/18(Sat) 1:27:35 |
【独】 曳山 雄吾/* >>-11 初めまして。 気遣いなどというものでなく感じたままを言っているだけなのでどうぞ気兼ねなく。愚痴吐きも多少ならば良かろうと私は思う。それでストレスの緩和になり、ただし、他の人を傷つけないならという条件を付けはするものの。 プレイスタイルやキャラメイクに関しては、驚きや感銘みたいな感覚だけでなく、マイナス方向のたとえば不信、拒絶、排除のようなものが生まれることもあると思う。むしろこれは自身に対して言い聞かせてるようなものではあるが。 出来るだけ前向きに捉えつつ、それでも引っかかるようならばエピローグで尋ねてみたいこと、として灰に置いておくのもアリではないかな、と思うところ。 雪菜との秘話量は、二人の元を訪ねる機会がないかもしれないという不安からなので。そのに繋がる本編で活かせる何か、を上手く引き出せなかった点でお恥ずかしいところだ。 と、これは雪菜に対しても。 済まなかった、とメモ>>2:a52で言ったのは主にこの点だったんだ。 (-16) yuma 2020/07/18(Sat) 1:32:13 |
【独】 曳山 雄吾/* >>-12 梨花さんの場合、進行ずれはやむを得ない事情でしょう。 密航アシストは、そのつもりかなと感じたので好感度が一気に上がりました。結果はどうあれ、他PCへの配慮が見える動きには心動かされます。 雄吾との遭遇についてはひとまず顔つなぎ、という程度の意識だったので別段、気にしていません。確かにセックスレスの奥様を大男の巨漢で佳がらせるというのは、定番の魅力あるシチュエーションではありますが、それはある意味テクスチャの違いでしかない部分。 奥ゆかしい人妻らしさが至る所に現れた描写で、見ていて大変けっこうな思いを感じさせて頂きました。 どうぞごゆっくり、お休み下さい。 (-19) yuma 2020/07/18(Sat) 1:42:32 |
【赤】 清浦 和人[そうして今度は入口に先端を押してたまま動かないで女の出方を待った。]* なら”次”はそうするか。 [これでは終わらないと宣う。 手すりに手をかけて女の背を覆うように、できるだけ女の体を自由にしたまま腰を振り打ち付ける。 女が悦楽に浸るなら、同じように男もまた自分が快感を得るために動く。 お互いがお互いの肉を貪りあう。] は、はは、ははは。 [肉がぶつかる音、接合部から漏れるぐちゅぐちゅという淫靡な響き、男の嗤い声と、女の嬌声。 純粋な肉欲だけのセックスがここにある。 繰り返す交わりに再び訪れる射精感、それは先ほどよりも幾分か遅かったか。 女の絶頂を待ったわけではなかったが、偶然、それは同時だったかもしれない。]* (*7) R.R. 2020/07/18(Sat) 1:45:49 |
【赤】 清浦 和人……来い。 [肉棒を引き抜いてすぐ、女の手を取った。 向かったのは一番近くの客室の前、もちろん密航者である男の部屋ではない。 女の反応がどうであれ男は動じなかっただろう。 ただ、もしも逃げようとしてのなら男の本性、即ち暴力が振るわれることになるかもしれないが。] (*8) R.R. 2020/07/18(Sat) 1:46:32 |
【人】 清浦 和人……すいません、こちらにお届けするように言われたのですが。 [ドンドンと強めに扉をたたく。 1秒……2秒……3秒……扉が開いて、中から顔を出したのは冴えない男だった。] 『なんだ……』 [男性客が言葉にできたのはそこまで。 瞬間、男の拳がその顔の中心にめり込んでいた。 そのままの手で髪の毛を掴み、反対の手で1発、2発、3発、4発と顔面に拳を叩き込んでいく。 そうして最後に腰から 鈍器のような何か を引き抜くと、男性客の頭に思いきり叩きつけた。]……さ、入れ。 [振り返って女に見せたのはセックスの最中と同じ嗤った顔。 目の前に暴力に女はどうしていただろう。 一度手を離したすきに逃げるチャンスはあった。 だが、男が女に向ける視線はやはり獣のそれであり、捕食者のそれだった。 そしてその手には 拳銃のようなもの が握られていた。]* (0) R.R. 2020/07/18(Sat) 1:47:57 |
【独】 曳山 雄吾/* >>-18 やー、言うても以前のエースを踏まえてこれだから。 さすがにあかんやろって思ったなあ。 香水のとき、バッグのとき、それからもうすぐ雪菜も20歳じゃないか?みたいに。逢瀬が何回か行われてたと上手く提案してみせる、なんてプランも有り得たことに後知恵で気づきました。 でもやっぱり難しかったかなあ。 あと、応答速度は本当にすごいと思う。 傾向を良く知る方と先読みの下書き含めて、何とか10分なので。 技術的な話。この描写までで返す、って 見切りがつけられるかどうか、というのも大きいよね。 相手にこうさせたい、自分はこう感じてる、というような。 (-21) yuma 2020/07/18(Sat) 1:48:37 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* EPに入って和人ちゃんが生き生きしているわ! やっぱり気心の知れた相方というのは ス テ キ っ ★ (-23) yuma 2020/07/18(Sat) 1:55:56 |
【独】 オカマルティン 雄吾 (-25) yuma 2020/07/18(Sat) 2:01:00 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『ふぁっ……おく、……きた……っ』 [>>*7男の動きも加われば、やはり強く貫かれる。 前後だけの動きなら男が動いた方が早いのだ。 それでも腰を掴まれたりしないのは お前も動け という話なのだろう。 男が腰を前に出すのに合わせて 後ろにお尻を突き出して、強く早く奥に届かせることも。] 『ひっ……ひぅっ……んぁ、っ…… もっと、ねぇ……もっとぉ……』 [ガンガンと腰をぶつけられても 雪菜は強請る声を何度も出す。 分かりやすい快感を求めるために 前後する動きをメインにして その楔に肉壺の襞という襞が絡みつく。 とうに先程出された精液は掻き出され 足の間に白く小さな水たまりを作っていた。 もともと男性器の傘の部分はそうした用途だ。 (*9) Oz 2020/07/18(Sat) 2:03:10 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[がくんと頭を揺らし 下を向いて、はぁ、はぁと息を乱す。 手だけが手摺りを掴み、頭はその下に。 腰だけが男に合わせて、高く掲げられている。 ポタポタ、と中から新しく注がれた 精液が少し溢れていた。] 『……はぁ、……潮風を感じるのはもう終わりですか?』 [>>*8手を引かれれば それを特に拒むことはなく。 部屋の中に入れば、そのままベッドに行くだろうか。 なら私は男に寝そべって、というか。 >>*7男は『次は』と言ったはずだ。 ワンピースの下の裾を掴み 肌着と共に持ち上げるようにして服を脱ぐ。 白いブラ一つ身につけた裸になって 玉のような汗を浮かべながら男を見つめた。 大概、淑やかさとは無縁の自分。 こうして貪るように、積極的に求めるのはどう見えるのか。 気になる気もするが、今は置いておこう。]* (*10) Oz 2020/07/18(Sat) 2:03:27 |
【独】 清浦 和人/* 気心知れてるってわけではないけど無茶は効くよね。 吹雪/雪菜が相手なら大体どんな展開打ってもなんとかしてくれそうだし。 中身わかりきってたし。 だからこそ避けようとしてたけど。 なんとかしてくれちゃうからね。 ってかいてたら 見 落 と さ れ て い る わ け で す が どうするのかニヤニヤしながらリロード連打してるわ。 (-28) R.R. 2020/07/18(Sat) 2:08:26 |
【独】 オカマルティン 雄吾/* >>-28 実に分かる。 なんで秘話の部分もゴリ押ししたってある程度通るだろうなとは 思いつつ何やかんやでヌルくいっちまったんだよな。 今いちコントラストの不足したセックス描写になってしまった。 エンジン掛かるのも遅かったし、最後に中出し条件を雪菜から持ちかけさせる形になってしまったのも反省点だな。 ためらいなくアクセル全開出来る和人にいいね、を押しておく。 (-29) yuma 2020/07/18(Sat) 2:18:19 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[>>0男が扉を叩いた辺りで さっ、と雪菜は冷静になる。 鍵を出さなかった時点でここは男の部屋ではない。 届け物の意味も分からない。 だからそれは部屋の主を呼び出そうとする為に スタッフを偽っているのだろう。 そんな強く扉を叩くスタッフなど居ないが。 部屋から男が出て>>0 先程まで繋がっていた男が動いた辺りで手が離れただろう。 その時にパッ、と逃げ出す。 部屋の人の末路など見てはられない。 この船には数度乗船している。 セックスなどを目的としているなら 揉め事だって起こらないはずは無い。 一番簡単なのは 廊下にある火災報知器を 思いっきりぶっ叩く事。 そんなことを思って、廊下の角を曲がろうとした時に その視界の先に、『姉の姿が見えた。』] (1) Oz 2020/07/18(Sat) 2:28:21 |
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