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![]() | 【秘】 水底はやがて煌めく シェルタン → いたがる ルヘナ「うん。……それで?」 なんてことのない話を聞いたかのように、問う。 許す、とも、許さないとも言わない。 ただただ、”話の続き”を、待っている。 「騙してたのは、そうだな、良くないことだ。 でもオレがひどい目にあったのは結構自業自得だし、 ……それに、味方になれないって言いきる理由もわからない ま、例え、『心情的に絶対味方できない』なら。 ルヘナ。アンタはこれから何をするんだ?」 なんてことない日に、 友人にこれからの予定を聞く、ように。 琥珀色の瞳は、ただ、貴方を見ている。 (-363) backador 2021/05/30(Sun) 14:20:29 |
![]() | 【秘】 キミの ポルクスと カストル → いたがる ルヘナあっヒンヒン言いながら二人が戻ってきました。 台風の目、義理堅く友人としては、いい奴でアホ。 身内に大変甘く、大変弱い二人 クッキー缶を抱えています。 『……「遅れた、ちょっと草とかみて』 「 ルヴァ団長が、普通にたのしめるくらいの処理 」ん、あー……そう あと、花収穫してきたし」折角だから。久々に花まとめてみたよ』花瓶も、てきとうなのえらんだ (-364) igara 2021/05/30(Sun) 14:21:19 |
カストルは、ポルクスと相談して、ルヘナに花束を贈った。 (a86) igara 2021/05/30(Sun) 14:24:51 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → いたがる ルヘナ「そうだなあ」 慈しむように髪を梳く指はゆっくりと下へ流れていく。 大人の細く長い指が、大きな両手が、貴方の形のいい頬をそっと挟み込む。 「同じことをするのはどう? 貴方もあちらを『見なかったことにする』といい。 呼ばれなかった子達が貴方を『見なかったことにする』のと同じように。 貴方も彼らの優しさを、言葉を、姿を『見なかったことにする』。 それなら嫌でも捨てられる……そう思わない?」 吐息が肌を撫ぜるくらいに顔をぐいと近づけて。 大人は囁く。 甘く、甘く。 蕩かすようにそっと耳へと吹き込んでいく。 「ねえ、ルヘナ。私の可愛い子。 もし本当に言葉に乗って、苦しくなってしまったら。ううん、そうじゃなかったとしても。 いつでもこちらにいらっしゃい。 優しく抱きしめてあげる。 貴方をずっと見てあげる。 どんな貴方も、わたし[おとな]は見捨てないからね 」 (-366) もちぱい 2021/05/30(Sun) 14:26:43 |
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![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → あなたの盾 スピカ「そうだな、今は…… 今だけはそれも許されるだろう。 ……時間はある、ゆっくりやっていこうか」 自分の身の振り方を決めかねている。 より正しくいうならば、迷っている。 皆のそばにいたがる俺が、 『彼』のそばにいたがる俺が、 いたがりながらも立てる場所は。 ……悩みの渦中にはあるが、それでもどこか心は穏やかで。 いつしか手の震えもすっかり収まっていた。 (-367) uni 2021/05/30(Sun) 14:29:21 |
![]() | 【秘】 水底はやがて煌めく シェルタン → 徒然 シトゥラ「……シトゥラ」 名前を、寂し気に呼ぶ。 「そう、だから……そうだ。 嫌いな子、好きな子、そんなのはあって当然だけど。 せめて、”理由無し”に、 誰かが無視されて、爪弾きにされないような場所で。 シトゥラには、大人になって、居てほしいから」 独りぼっちである必要は誰にもないから。 「オレは変えるよ。 自分の次は、自分以外の、変えられるものを。 それが上手く行ったとき。 オレは、シトゥラに心から笑ってほしい」 「子どもが全力を尽くして変えた場所を、代わりにやるよ」 (-368) backador 2021/05/30(Sun) 14:31:18 |
ルヘナは、ルヘナもまた、スピカの手を握っていた。 (c110) uni 2021/05/30(Sun) 14:31:50 |
![]() | 【秘】 目明き ブラキウム → わるいおとなの ラサルハグ/* ハローハロー!アタイPL!お楽しみの所失礼するわよ! ぶっちゃけると今夜に反魂するわ。 演出としては お偉いさんの大人にシェルタンが居なくなったこと忘れてもらって”シェルタン君が朝食の席で出し物をするらしいから見てあげるように”と指示するように言いくるめた という風にやろうって話になっているわ。 だから、アクション程度でも良いのだけれど大人たちがそういう方針になぜか変わった風なロールをしてもらえないかしら? (-369) shionsou 2021/05/30(Sun) 14:39:31 |
![]() | 【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリール「う……」 誰かの声に、人の気配に。彼は目を覚ました。 微睡みからは抜け切れず、 そばにいる人物をはっきりと認識しているかもわからない。 それでも、空の色が眠りに落ちる前と ずいぶん変わってしまっているのは見て取れたらしく。 「……あー……お呼び出 し ?」寝転んだまま問いかけた。 喉の調子は、朝よりはマシになっている。 (82) 66111 2021/05/30(Sun) 14:44:52 |
サルガスは、知らない生徒に声をかけられました。 (a87) redhaguki 2021/05/30(Sun) 14:44:53 |
![]() | 【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル【弟】 埋まりたい ポルクス 【兄】 消えたい カストルルヘナ が幸せそうなら、オレさまらボク……さま?ら?なら、だって。 他のダレよりも ルヘナ のことを愛しているんだから。 あいしてる キミがどんな動機で仲良くしていたんだとしても。 (L11) igara 2021/05/30(Sun) 14:46:19 公開: 2021/05/30(Sun) 15:30:00 |
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![]() | 【独】 小さな心 サルガス いなくなった彼らが何をされたのかは、わからない。 けれども噂だけは漏れ伝ってきた。少年は、よく益体もない話を聞かされていたから。 とっ捕まえて、脅しのような言葉を浴びせられながら、見ないふりの生徒の噂をされる。 見ないふり、触れないふりをされてはいるけれど。 それらの噂が広まるということは、口さがない人々の舌先にのぼるということ。 「そこで、みたの? うん、いいよ。しゅくだい、もっていってあげるね」 自分を便利に使う者は多い。だからそれを逆手に取るのも、容易いことだ。 両手いっぱいの紙束は、知らない誰かの者。その中に何があっても、みなわからない。 だれかが彼らを罰するならば、だれかが彼らを傷つけるならば。 自分が、自分だけが。彼らを、弟たちの如き子供たちを守らなくてはならない。 (-371) redhaguki 2021/05/30(Sun) 14:52:14 |
サルガスは、ひなたを抜け、日の落ちかける教員棟へと入っていきました。 (a88) redhaguki 2021/05/30(Sun) 14:52:42 |
![]() | 【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → いたがる ルヘナ「えっと」 『それ』 自然と冒険を主軸にした短編の物語 は驚くほど柔らかく、心温まるお話だった。 国語は勉強で、作文も正しい言葉を書き記すだけ。 文章としても一応形にはなっているそれは 怪物からの紛れもない愛と狂気の産物だ。 『言い忘れていたけれど、 手紙 は読んじゃだめだからな』マイペースもここまでくると、どうしようもない。 (-372) igara 2021/05/30(Sun) 14:58:56 |
![]() | 【独】 あなたの盾 スピカ「これ私妥協案じゃない?」 「いいけどね」 「あなたがどう思っていようと、 私にとってはあなたが大事なんだから」 (-373) serikanootto 2021/05/30(Sun) 15:00:24 |
カストルは、?ポルクスも ルヘナか団長がいるなら、ストーk……見に行くだろう。 (a89) igara 2021/05/30(Sun) 15:01:00 |
ブラキウムは、探している。 (a90) shionsou 2021/05/30(Sun) 15:02:51 |
![]() | 【秘】 甘夢 イクリール → 目明き ブラキウム「そういう子も居るって、わたし知っているわ。 だから、しかたないことよ。でも… ブラキウムは、それがわたしの『ほんとう』でも きっと、もう怖くはないでしょう?」 言葉にできるような根拠なんて、何処にも無いけれど。 それでもイクリールは、あなたがもう恐れない事を ただ、心から信じている。 「たった数日……そうね、たったの数日なのね いろんなことがあって、みんな疲れてしまっているけど… でも、悪いことばっかりじゃなかった。」 そうでしょう? そう言って、ブラキウムに笑い掛けた。 この数日で変わってしまったものは、きっと少なくはないだろう。 それでも、変わらない日常もまた、確かにそこにある。 願わくば、それがブラキウムの愛せるものであるように。 「きっと、できるわ。 ブラキウムはもう、みんなのことを こうして確かに、好きになりたいと思えるのだもの。」 答え合わせは、その時に。 夢の続きは、その目で見れば良い。 指きりをしましょう、ブラキウム。 そう言って、イクリールは変わらず微笑んだ。 (-374) unforg00 2021/05/30(Sun) 15:04:25 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 目明き ブラキウム/* あら〜おぺぺもっけちゃん!元気?大回転してる? アタイどんどん光溢れてきてるブラキウム様の成長を楽しく見守らせてもらっているわ。万物に負けないでねブラキウム様……………… 反魂についても了解よ。ロールやっちゃうわ! 上からそう言う指示があったとモブ大人たちも動かして連絡を受ける時の描写するわね!(汲み取れてなかったらごめんなさいね) あとロールぶん回すタイミングどうしましょ。日付更新の20時前から匂わせた方がいい?それとも更新後にしておく? (-375) もちぱい 2021/05/30(Sun) 15:10:34 |
![]() | 【墓】 甘夢 イクリール>>82 夕方の屋上 レヴァティ 「あら……ごめんなさい、レヴァティ。 無理に起こしてしまったかしら。うなされていたものだから」 未だ微睡みの中にはあるけれど、 確かに自身の声を認識していた彼に、声の主は僅かに瞠目した。 いつかの朝食の席では、『見えないもの』を 『見えないもの』として、扱っていたように見えたから。 「それからもうひとつ、ごめんなさいね。用はないの ただ……こんなところで寝ていたら、 風邪をひいてしまうと思って。」 既に、陽はとっぷりと暮れている。 まだ冬は遠いけれど、秋風はやっぱり冷たくて。 或いは既に手遅れなのだろうが。 (+68) unforg00 2021/05/30(Sun) 15:10:35 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → 水底はやがて煌めく シェルタン「え、……うん、」 表情に明らかに困惑が滲んだ。 そんな当たり前の顔で言われることが、 そうしてなんてことないように言葉を続けることが、 ……そうして琥珀色に収められることが、理解できなくて。 「俺はお前を連れて行った セキレイ に俺だけはあいつを許し続けると約束した。 その上で、お前達が俺に、そうやって『普通』に 変わらず話してくれることに……痛みを抱えている。 立ち位置は変えられない。痛みにも耐えられない。 だから、俺が何をするかは……分からない。 情が湧きすぎて冷静さを欠いている……」 若草色の瞳は不安定に揺れるばかり。 (-376) uni 2021/05/30(Sun) 15:12:05 |
![]() | 【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル> 中庭の様子を覗いて 「あそこに行っていい、気はしない……」 『でも、何かできれば』 「 そ ん な 都 合 よ く 」 『 何 が で き る ? 』 すきなんだよ。 (L12) igara 2021/05/30(Sun) 15:14:58 公開: 2021/05/30(Sun) 15:40:00 |
![]() | 【秘】 目明き ブラキウム → わるいおとなの ラサルハグ/* それでばっちりよ! バンバン動かしてくれると助かるわ! おとななんかに負けないんだから!!!! タイミングはそうね〜 見学は置手紙も使えないだろうから、更新後にやってもいいし、更新時間前にやってしまってざわつかせるのもアリだと思うわ! ラサルハグ先生のやりやすいようにやって頂戴ね!kiss…… (-377) shionsou 2021/05/30(Sun) 15:19:19 |
![]() | 【秘】 あなたの盾 スピカ → いたがる ルヘナ「今だけと言わず、 ずっと甘えたっていいのよ。 ……私、高等部だし」 そんなものが物差しにならないことは、 スピカ含めてみんなわかっている。 それでも、あなたが寄りかかれる根拠を増やしたかったから。 あなたの震えが止まったのを感じて、 役に立てたのかな、などと考えた。 嬉しかった。顔には出さないだろうが。 (-378) serikanootto 2021/05/30(Sun) 15:24:00 |
スピカは、握った手を離そうとしない。 (c111) serikanootto 2021/05/30(Sun) 15:25:27 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → わるいおとなの ラサルハグ/* 私もやりたいことを終えた後でなら良いとおもうわ! みんな友達想いなのですわね それまで屋上の鍵を閉めておくのはいかがかしら! (-380) otomizu 2021/05/30(Sun) 15:26:48 |
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小さな心 サルガスは、メモを貼った。 ![]() (a91) redhaguki 2021/05/30(Sun) 15:30:33 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 目明き ブラキウム/* その調子よブラキウム様!!最高!!!更に好きになっちゃう!!! 分かったわ。 じゃあ更新前と更新後どっちもやりましょう。 とはいえ、更新前は反魂の相手が誰なのかは私からは伏せておくわね。名前隠しておいたほうが楽しいかなと思ったので(?) ということで20時付近で動く予定なので、もし不手際とかあったら遠慮なく叱って頂戴ね。愛してるわブラキウム……kiss…… (-381) もちぱい 2021/05/30(Sun) 15:31:44 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグこの村、アタイたちの村のオネエ口調のkiss〆ご存知なの??? ブラキウムアンタ誰よ!!教えなさいよ!!好き……チュッ…… (-382) もちぱい 2021/05/30(Sun) 15:33:34 |
![]() | 【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリール「んー……? んーんー、嫌ァな夢見ちょったけん、ありが と〜 」起き上がろうとする気配はなく、むしろコートを抱き込み、 イクリールを背にする形で転がった。 あなたの傍には風で捲れる手帳が落ちている。 「風邪は、ああ、引 けた から大丈夫です。お呼び出しと違うんなら、 もう晩までここ居ってええかもしれ ません ね、俺は」喋りながらコートを探る。 探し物は見つかったのか、程なくして手は止まった。 「 君 も、風邪引かん内にあったかい所に 行くんですよ〜」 (84) 66111 2021/05/30(Sun) 15:33:49 |
![]() | 【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル ヒンヒン言いながら戻ってくるのかわいいね。かわいい。 彼らの身内だからこそこうして穏やかに過ごせているのだろう。 狂気に対しては否定しようがないが。 「おかえり、……そういえばたまに見に行った程度で あまり詳しく聞いたことがなかったな。 二人はどういう草花を育てているんだったかな」 二人から受け取った花束も、 二人が綴った物語も、 どちらも受け取るべきものであると思っている。 狂気に対しては否定しようがないし、 愛を受け取る資格もないけれど。 彼らから受け取った花のひとつひとつを確認しながら ふと手紙のほうを見て。 「なあ、どうして手紙は読んだらいけないんだ? 書き途中だから? 別の人宛てのものだから?」 (-383) uni 2021/05/30(Sun) 15:38:07 |
ルヘナは、カストルとポルクスから花束を受け取った。 (c112) uni 2021/05/30(Sun) 15:40:34 |
ルヘナは、屋上には行けない。 (c113) uni 2021/05/30(Sun) 15:40:55 |
![]() | 【見】 わるいおとなの ラサルハグ>>83 メレフ 「来てくれたんだね、嬉しいよ」 少年の姿を捉えると大人の水色の瞳がゆうるり細くなった。 呼びつけた生徒が何を隠し持っているか気づいているのか、そうでないのか。カウンセラーは穏やかに言葉を続ける。昼休みに教師と生徒が楽しげに雑談をするかの如く。 「メレフ。貴方の事は他の先生から聞いているよ。 他の先生によくない事をしたそうだね。 ……ああ、責めている訳じゃない。心配なんだよ。どうしてそんな事をしてしまったのかと」 微笑みながら続ける。 罪なき部外者の子供の手を握ったまま。 (@3) もちぱい 2021/05/30(Sun) 15:41:42 |
![]() | 【秘】 目明き ブラキウム → 甘夢 イクリール「……その言い方はずるくない? 僕は君みたいに何でも受け入れららえる訳じゃないんだよ。 期待には応えられるように努力するけど……僕みたいな人間には気を付ける事だね」 暖簾に腕押しなのは確実だがせめてものな抵抗を見せた。 根拠がなく信じられたり、理由がないと嫌いになれなかったり人間の感情は一枚の仮面では納まらないほど複雑だ。 「あぁ同感だね。 それじゃあお言葉に甘えて頑張ってみますよっと」 冗談めかす。 それからあなたの指とブラキウムの指を絡ませて指切り。 仮面の灯が柔らかく揺れたから応えるように微笑んで。 「ね、イクリール。 僕も君のこと好きになれたよ」 だから、また今度。 ギムナジウムで会いましょう。 (-384) shionsou 2021/05/30(Sun) 15:43:09 |
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