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【独】 セーマの裏切り者 ジャック/* >>-371夜長さん 最弱????ってなにが????ですか????(スペキャ顔 左も上手いの外から見て存じ上げてたけど 目の当たりにして拝まざるを得なかった!!!! もみすだもすだもみもさいこうだぜ!!!! ありがとうございますありがとうございます🙏 (-372) nagaren 2021/01/11(Mon) 16:19:04 |
【独】 セーマの裏切り者 ジャック/* ロル書くのが遅すぎるので イフ妄想だけ埋めさせて下さい_(:3 」∠)_ >>0:-20の迷子になってしまった真里花ちゃんと サラトーガーさんと三人で一緒にアイスたべたり イノセント様を悪役にヒーローごっこしたり 片方の肩の上に載せて抱えるか肩車しながら 館内練り歩いて 「保護者の方ー!真里花さんはここですよー!」 ってやりたい人生でした……(ぱたり (-373) nagaren 2021/01/11(Mon) 16:21:00 |
【独】 埋火 真里花/* 。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚ お兄さんにも妹がいるの?どんなこ? 真里花のお兄ちゃんはね (以下ブラコンのブラコン語りがつづく) 肩の上!!!!ちちち、ちからもち!!!ひーろーすごい!! それはすっごくすっごく楽しいけど、 お兄ちゃん血相変えてしまうwww (-374) はたけ 2021/01/11(Mon) 16:25:30 |
【独】 セーマの裏切り者 ジャック/* >>-374 ブラコン妹によるブラコン語りヨイ…… シスコン兄によるシスコン語りで迎え撃とうね 「お年頃みたいで、偶に会話が通じなくて。 ワンコはセメだとかリバはエヌジーだとか…… 意味わかるかな?」とかきいてしまおう(ダメ ひーろーはまっちょ!!異論は少しだけ認めます!! お兄さんに不審者でも誘拐犯でもありません!! って言う準備しとかなきゃ。。 (-375) nagaren 2021/01/11(Mon) 16:35:39 |
【独】 セーマの裏切り者 ジャック/* これも残しておこう アザキネがまた見られて自分は本当嬉しいのです 二人のロル中まで愛がたっっっっぷり詰まってて ネタは面白くてかわいくてにやにやしちゃう にやにや (-376) nagaren 2021/01/11(Mon) 16:40:51 |
【独】 セーマの裏切り者 ジャック (-378) nagaren 2021/01/11(Mon) 16:57:23 |
【独】 セーマの裏切り者 ジャック/* えぴの いのせんと様 >>&0 下着ベタベタに塗り潰して貰うのもよかったなぁぁ。。見たかった。。嬉し汁って言い方犬っぽくてめっちゃ嬉しい、すき! >>&1 愛を持ってどうしようもない駄犬って言われるのうれしすぎた……やばい >>&2 灰字ずるくない????靴下汚して、嫌がられるのもやむなしと覚悟してたけど……けど!!!!もしかしてイノセントさまって聖母なのかな?(ヴィランの首領) >>&3 唆られてくれるのうれしいなぁ…… >>&4 自分で準備させといて指が羨ましいってさ、1日に摂取していいかわいさ軽く凌駕してるんだけどどうしてくれる?保険適用されないよ?るーの左しぬほどカッコいいんだけどさ、しぬほど可愛いんだよね、はいしにました。しにましたよ。 >>&5 声漏らしてくれるのうれし。。えろ。。 >>&6 はいすき!!!!!!!!すきでしかないよ! >>-67 愛込めてくれてありがと、届いてるよ、すきっ >>-142 IQ下がってくれてありがとね >>-208 なーって伸ばしてくれるのすき! (-379) nagaren 2021/01/11(Mon) 17:07:00 |
【鳴】 鬼走 ひぃっ [目隠しを外すことも忘れて逃走本能に任せて逃げるを優先させたら、あっさりと追いつかれた。 そして目隠しをしたままだからこそ、妄想が激しくなるという悪循環もあって。 躰で押さえこまれて、耳元で逃げるな、と囁かれてはまるで、鬼に捕らえられた人の気分になった。 きっと悪い顔をしているのだろう。 たまに彼はひどく意地悪になるから。それを想像するだけで、ぞくぞくっと彼に調教された躰が反応してしまう。 追い詰められて、ひどくされるのが好きな躰の奥が悦びの声をあげている。 怯えで縮こまったから躰も、縮みあがった急所も彼は無遠慮なまでの傲慢さで触れてくる。 同じように閉じていた蜜口なのに、彼が先端をねじ込ませた瞬間に、当たり前のように主を迎えるかのように緩ませるのが恨めしい。 奥まで太い熱杭が入り込む感触。 怯えて冷え固まった躰に強引に熱いものを打ち込まれて、溶かされて痺れるほど感じた。 頭が真っ白になったが、その余韻を味わう前に彼は腰を振り出していて] (=92) momizituki 2021/01/11(Mon) 17:25:58 |
【鳴】 鬼走あんっ、あんっ……あんっ、!!あん………っ [ばしゃっばしゃっと、リズミカルに中を押し上げられる。 足を大きく開かされ、外で男に犯されている状況で喘ぎ声が止まらない。 しかし声が漏れているとか、誰かに嬌声を聞かれるとか、そんな理性は容易に吹っ飛んでしまって。 彼の精液の匂いがする口から、飲みくださいきれない唾液が漏れる] やぁ……ッ おちん……ちん、痛い……っ [ゆらゆらと水流がぶつかり揺らされる屹立が痛い。 でも、それが彼から受けているお仕置きのようで。 ご褒美でも、お仕置きでも、彼にもらうものはなんでも嬉しいと思ってしまう。 特別な効果のある湯の中で、どんどんと淫靡になっている自分に気づけてなかった。 どこかとろみのある湯のおかげで、彼の屹立が入り込んで、じゅぼじゅぼと受け入れやすくなっているのも気づけずに、あんあん啼かされていた] (=93) momizituki 2021/01/11(Mon) 17:26:20 |
【鳴】 鬼走あぁ……っ ちんぽ、好きぃ……っ 夜長の……っ♡ [気持ちいぃ、と一啼きした時に突かれた最奥。 まるで遠吠えのような悲鳴に近い嬌声をあげて、ばしゃりと、湯の中に躰を落ちかけて。 びくびく、と躰を震わせ、まるで痙攣しているようにだらしなく彼の腕におさまって。躰に力が入らなくて、くたり、とされるがままになっていた。 しかし夜長に抱き寄せられたら、もう気持ちいいの、やぁ、こわい、と子供のようにふるふると顔を横に振っただろうか*] (=94) momizituki 2021/01/11(Mon) 17:26:40 |
【独】 セーマの裏切り者 ジャック (-382) nagaren 2021/01/11(Mon) 17:55:44 |
【人】 きっと教育係 キネレト趣味と呼んで差し支えないんじゃないかな? 僕も同じ趣味があるのは嬉しい。 僕はこういうやりとりが結構好きなんだが、 付き合ってくれる人はなかなか居ないんだよね。 だから、君と話すのはとても楽しい。 君に退屈する僕は想像出来ないし 君の語彙力は既に相当なもんだと思うのだけれど…… それなら一緒に映画を観たりしてみよう。 一番良いのはアウトプットすることだそうだから、 君のおすすめしてくれた本を僕が読んで 感想を君と語り合えば 君も僕も語彙力を鍛えられるかもしれないね。 読みづらい文字があれば、僕が君の目になるよ。 ……そういう問題じゃない? [そうとも。僕は君大好きBOTだ。 言葉遊びが好きな癖に冗談と本気の区別が付かない。 突っ込みの入らない天然ボケが どこまでも滑り続けることになるのは御承知の通りだ。 話している間に連想ゲームで思考が四方八方へ飛んで、 『ところで何の話だったかな?』 なんてことになってしまうのもよくある話だ。 君は本当に良く付き合ってくれているなぁと常々思う。] (109) rinto 2021/01/11(Mon) 20:12:50 |
【人】 きっと教育係 キネレト[僕は調子に乗りやすいし、 無自覚に人の地雷を踏み抜きやすい。 だから気を遣いすぎるくらいで丁度良いのだと思っている。 自分では適当にしているつもりでいるのに、 几帳面だとか肩肘張らなくていいんだとか 言われてしまうことがあるけれどよくわからない。 水泳で息継ぎが上手く出来ない感覚に似ている。 顔を上げれば身体が沈むし、上げなければ息が詰まる。 それでも手足を動かし続けなければ 溺れてしまうような世界の中で、 必死に泳がずとも泳ぎやすい方法で構わないのだと 浮き輪を差し出してくれるのが君なんだと思う。 君が僕に投げ掛けてくれる印象深い言葉の数々は、 君自身は憶えていないような些細なものなのかもしれない。 それでも、その言葉に僕が救われて 呼吸が楽になった事実は変わらないから きっと僕はこれから先も、君がくれた言葉を 宝物のように大切に抱きしめながら 君の隣で生きていこうとするんだろう。] ふふ。君の人徳のなせる技だよ。 まぁ万が一陰口を叩くような輩が居れば、 悲しんで落ち込むよりも先に 自分が陰口叩かれるより怒るだろうね、僕は。 (110) rinto 2021/01/11(Mon) 20:12:58 |
【人】 きっと教育係 キネレトまぁ……君と僕を入れ替えて想像すれば 君の気持ちもわからんでもないな。 大勢の人の輪に囲まれることで君は また違った一面を見せてくれるかもしれないし、 でもそうすると間違いなく 皆が君の魅力に惹かれてしまうだろうし…… ……いつも一緒に居れば良いのかな? 君と。 四六時中傍に居るのは難しいだろうし 時々は一人の時間も欲しいだろうけれど、 第三者の入り込む隙間がなくなるくらいに。 [本当に自分が君に相応しいのかどうか 考えるのはもうやめた。 相応しかろうが相応しくなかろうが 僕が君と居たい、その気持ちは変えられないし 君自身が拒絶する素振りがないのに 一人でうだうだ考えても仕方ないね。 君が同衾を許してくれる限りは。 君がひび割れた僕の心を繋げて癒してくれるように、 僕も何処かで君の力になれたらと切に願う。] (111) rinto 2021/01/11(Mon) 20:13:06 |
【人】 きっと教育係 キネレト[あまり体力のなさそうな君でも行えそうな軽いものなら、 例えばハイキングに出かけたり 星の綺麗な場所に天体観測に行ったり 牧場で一日のんびり羊を数えたり出来るだろうか。 丸一日朝から晩までベッドの中で愛し合ってみたい ……なんて考えもしたけれど、 たぶん太陽が南中を迎えるより前に 酷使されすぎて僕の心臓が逝く。 君に怪我や病気をさせて 部屋に閉じ込めようとしなくたって、 君なら健康なまま一緒にステイホームしてくれるかな。 雪が積もるのを待って極寒の外へ飛び出さなくても パンやパスタを捏ねて遊ぶのに付き合ってくれるかな。 自分が握った雪塊よりひと回りもふた回りも大きな塊を 易々と生み出す大きな手のひらは、 きっと僕よりずっと多くのものを掴み取れる。 そんな手のひらに小さい子にするように 息を吹きかけるのは失礼なのかもしれない。 それでもわざわざそうするのは、 その方が早く暖まるだろうと思って、でも 息は『生き』を吹き込むと同義だからでもない。 少しでも、僕が君を大切に想っていることが 君に伝わってくれますように。 そんなささやかな祈りを込めた儀式みたいなものだった。] (112) rinto 2021/01/11(Mon) 20:13:21 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[すっかり逆上せて思考も上手く働いていなかったから 後ろも前も気にする余裕はなかった。 当然見せつけているつもりも全くなく、 君がこちらを見ているか否かもわからなかった。 急ぎ足で脱衣所の扉へと向かってしまえば なんだか君から一目散に逃げ出すみたいで嫌だ。 千鳥足が千鳥足らしく縺れて上手く進まなかったのは そういった理由もあったように思う。 ゆっくりとその場を後にしたことを、君なら 僕が引き止められることを願っていたとか ともすれば君に不満を抱いたとか、 明後日の方向に拡大解釈していたとしても 何も驚かないな……? そう思い至ったのは乱雑に浴衣を着付けてからだ。 君は僕に気を遣いすぎだと言うけれど、 君も大概僕に気を遣いすぎだと思う。 君は君の心のままに生きればいい。 君の行動を僕がどう思うかなんて気にしなくていい。 けれど逆の立場なら、の堂々巡りを繰り返して 君に嫌われるのを怖がる自分は それだけ君のことが好きで好きで堪らないんだなぁ……と 改めて気付かされた辺りで扉の開く音が聴こえた。] (-383) rinto 2021/01/11(Mon) 20:13:41 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア…………あ。 うん、少し……逆上せてしまったみたいだね。 でも平気だよ。ありがとう。 君こそ随分長く浸かっていたけれど──…… [愛しい声で名前を呼ばれて上げた頬に掌が触れる。 お互いに逆上せてしまって熱が篭もっている筈なのに、 尚暖かさを感じる体温が心地良い。 心配そうに覗き込んでくる君の顔をぼうっと見つめて やっぱり君のことが好きだなぁ、なんて思っている間に ゆるゆるのゆるゆるにだらしなく仕上がっていた浴衣は 人前に出られる程度に……とは行かずとも、 一先ず恥ずかしい姿を晒さずに済む程度に直されていた。 ありがとうとごめんを添えて冷水を受け取って 身体の芯へと浸透させながら君を盗み見れば、 君だってそれなりに逆上せているはずなのに 僕よりずっと手際よく、きちんと浴衣を身に着けてゆく。 僕の夫、頼もしい。 いや君はずっと頼もしかった。 別に僕が世話を焼こうとしなくたって 生活に必要最低限のことは元々何でもこなせるんだ、君は。] (-384) rinto 2021/01/11(Mon) 20:13:59 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア……うん。 ふふ、僕ってば本当に信用ないなぁ…… [力だって僕よりもずっと強い。 僕一人抱え上げるくらいは造作もないらしい。 遠慮しようとするより先に抱き上げられて、 まだぐらぐらと煮えたように熱いままの頬を 隠すように逸らして身を預けた。 今この瞬間も、大切にされている。 大切にしてくれていると感じる。 決められた食事の時間を逃して 最悪食いっぱぐれてしまうかもしれないのに、 それでも僕の身を案じて優先してくれる。] ねぇ、もう大丈夫だよ。 僕のことなら心配いらないし 君もお腹空いただろう……? [それに類する言葉をいくつか投げかけてみても 聞き入れてもらえない。こういうところ頑固だよな君。 それどころか、漸く下ろされたかと思えば そのまま君の膝の上に寝かされてしまった。] (-385) rinto 2021/01/11(Mon) 20:14:19 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[いいのかい。知らないぞ。 折角血行が良くなった足がまた痺れてしまっても。 君の膝枕の心地良さに万が一このまま僕が眠ってしまっても、 きっと君は起こしてくれないんだろう? まだ他の温泉も巡ってみたいし お風呂上りのコーヒー牛乳も嗜んでみたいし 君とぼんやり雪景色に見蕩れてみたいし きっと豪華で美味しい食事に舌鼓を打ってみたいし 用意したクリスマスプレゼントを未だ渡せていないし 何より今度こそ、と心に決めていたはずの野望が また達成されていない気がするんだが………… ……思えば、誰かに膝枕することはあっても 誰かの膝を借りて横になるのなんて久方振りだ。 いや、もしかすると初めてかもしれない。] …………アザレアくん、 愛してるよ。 [他の訴えたい全ての言葉を差し置いて、 唇から零れ落ちたのはすっかりお決まりとなった一言だった。 愛してるからもう起きても構わないよね。 の意味で口にしたのではないと、 力を抜いて瞳を閉じて見せることで君に伝わるだろうか。 今は優しい君に甘えて、 もう少しだけ、このままで。]* (-386) rinto 2021/01/11(Mon) 20:14:39 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* >>-358アザレアくん ……己の浅はかさを思い知らされるような気分だ…… そこまで考えてくれてるのか………… 良いんだ、僕が狭量なのがいけないだけなんだ。 もっとどっしり構えられるようになると良いのだけれどね…… 僕だって君の自慢の嫁でありたいしね。 ……ふふ。 僕より僕のことを良く知ってるね、君は。 [君の腕の中に飛び込んでごろごろすりすり。いきる。 なんだかコア的にこれが〆になってしまうような気がしてるんだ。なんてこった。僕の手が二重に遅いばっかりに……どげね] 11月まで続けられたら誕生日も祝い合えるね。 (-387) rinto 2021/01/11(Mon) 20:25:19 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼の悲鳴が可愛らしい。 怯えて縮こまるのに身体は色欲を反応に乗せる。はっと息を吐いて、彼を檻に閉じ込めるように抱いた。蜜壺のごとき、下の口は此方を歓迎してくれる。心の底からの拒絶がないのをいい事にその体を食らった。響く声は雪に吸われていく。外であるという意識すらないのだろう。 其れを指摘しても耳に届いているかどうか。 声を漏らす唇は唾液を溢れさせている。 其れを拭う唇は自らの精液の味に、軽く眉を潜めるが] ――痛いのがいいんだろ?…っ な? [彼の逸物が揺れるたびに 媚肉は締まる。此処までくればもう分かっていた。いや、今までも薄々感じていたが、彼の被虐性は中々のものだと。彼を決してモノ扱いしたい訳ではない。彼もそういった扱いは望んでいないだろう。だが、例えばこの白く綺麗な首に――青い、首輪を嵌めたらどうなるか。 悪い事を試したくなる。 あんあんと啼く、彼が落ちる声ととも 最奥を貫けば彼の果てが見えた] (=95) sudati 2021/01/11(Mon) 20:40:43 |
【鳴】 マジシャン 夜長はっ く …好きか、そうか [湯の中に落ちる彼を抱けば、深く彼の身体を刺した熱が溢れだす。中に吐き出された白とともに、くたりとされるがままの彼を撫でるように肉棒は動き。髪を掬うように撫でて、やぁこわいと鳴く子の額にちゅっとキスをすれば、ゆっくりと身体から熱源を抜こう。 ドロッとした白が流れ出る。 温泉に浮かぶ其れをみて掃除を考えるが まずは淫靡に育った彼を抱きあげて、風呂から出よう] 怖くないさ、…大丈夫。 [そうして、両手で抱き上げた彼にちゅちゅとキスをしながら あやし、片手で部屋の扉を開けて戻れば、おや。と気づいた。風呂場で睦み合っている間に食事の用意をしてくれていたらしい。おつくりや前菜が机の上に置かれており、鍋の準備もされていた。火をつけるものや暖かなものは、まだないところを見ると連絡するべきだろうが。 まずは、と用意された布団の上に彼を乗せ] (=96) sudati 2021/01/11(Mon) 20:42:21 |
【鳴】 マジシャン 夜長鬼走、口を開けて [くたりとしたままの彼の唇に水を含ませた唇を押し付け。 水分を取らせよう。という試みだ。その間にも此方の熱は元気を取り戻しており、布団の上ながら濡れた浴衣をゆっくりと外し落とし、漸くと彼の目隠しを取って光に慣れぬ瞳の様子を伺うように覗き込み その頬を撫であげて、安心させるように声を落とし] …大丈夫。 ―――気持ちいいの、好きだろ? [そう告げればうつ伏せになった彼の後ろ 乱れた花に逸物を挿入して、また腰を振り始めよう。後ろからの行為を自分はあまり好まない。彼の顔が見れないからだ。けれど、今の状態の彼にはこれがいい思った。ほら、大好きなちんぽだ。と耳元で囁き、軽く髪を引っ張りながら、緩やかにだが確実に後ろから腰を振ろう。 其れは獣の交尾めいて、 白い首筋に、唇を寄せれば、先ほど考えた ほの暗い企みを持って噛みついた*] (=97) sudati 2021/01/11(Mon) 20:45:25 |
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