【独】 魔法工学技師 セドラ/* ヴィクトルとリーベルトは元村での2人を同村して知ってる…レベルではなくかなり喋っていたので まじかお前ら心にそんな闇抱えてたんかって言うのが心にくる。 というか旅行トークに入ると途端にお前らかわいいなオイ ポケット六法もお家に置いてきてあれ結構重いんだから!! (-155) 水烏 2019/04/10(Wed) 13:42:06 |
【独】 魔法工学技師 セドラ/* あのね聞いてみんなを褒めたり素晴らしいところを列挙したいんだけど思ったより流れ早くて追いつかないのウワァァァァン (-156) 水烏 2019/04/10(Wed) 13:44:14 |
【人】 マスター代理 リウビア─開店時間外での幕間─ ふぅ……。 [マスターに関して言えば少々訂正があった。>>347 以前は寝ていた。ひたすら寝ていた。 今はただサボっているだけだ。 やれ気になることがあるだ。やれ心配だ。 やれ働く気になれないなどなど。 以前雇った臨時店員は、真面目に勤勉に働いてくれていた。 今も余所から来ている───例外的にパートとして──来る子もホール担当としては優秀だ。] あら、そうなの? 意外ね、何でも出来そうなのに。 [料理も出来て紅茶やハーブの知識もある。>>348 リウビアと店の信条として以前何をしていたのか。 どうして居場所が無いのかは尋ねはしないが。 魔法のようだと実際に言われたら苦笑しただろう。 リウビアは人ではない。 付喪神だがその力は料理などでは発揮されていない。 なおエスプレッソマシーンは以前は店に置いていたが リウビアが撤去したという顛末があった。] (447) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:35 |
【人】 マスター代理 リウビアそうなのよね。 だから珈琲は他の従業員には任せてないわ。>>349 今までメニューに紅茶を入れてなかったけど ……珈琲が苦手なお客様もいるし。 [ジュースとかは置いているが。 これでまた、カフェとして充実するとお礼を告げた。 カフェ経営に関してリウビアは確かに 「真面目で研究熱心」で間違いないだろう。] [然しこの付喪神は人の機微には、少しばかり疎い。 楽しそうにしていれば どうして楽しそうなのかがわからなかっただろう。 ”オーバーワーク”には気をつけるように告げられていたら。 小さく笑ってこれもまた受け流した。>>350 正体を知らないだろう故の憂慮は新鮮ではあった。]* (448) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:39 |
【人】 マスター代理 リウビア 症状ね。 疲労……かしらね? [一番近いのは恐らく疲労だろう。 珈琲はもとより体調の悪い相手には出さないが。 (たぶん) 紅茶やハーブティーに そこまで気を配っていることにまた関心した。 そもそもリウビアもあの子も人間ではない。 病気ということではなく、弱っているだけだろう。] 体がだるくて、動けなくて寝てるって感じね。 今日なんかほとんど、ずっと寝てるだけみたいな状態。 [まさか雇った店員が>>351 調合士に憧れ資格を取っていることも知らずに。 人間しかいないだろう世界から来た相手に 人間ではないことに気づけば ────恐らくここでの記憶を失う。筈。 その辺りはマスターの管轄なので リウビアの与り知らぬことだが。 客の大半は人間なのだから>>352 ハーブティーの効能とやらも知っていて損はないだろう。 ……体調が悪い人間は余りカフェには来ないだろうけど]* (449) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:41 |
【人】 マスター代理 リウビア─閑話休題・ブレンドティー─ [紅茶とハーブティーを保存する棚は以前からあった。 そこに茶葉が増えたのはごく最近のことだった。 リウビア専用にブレンドされたティーは>>355 平たく言うと ストレス社会で疲れた中間管理職用のような感じだった。 全くその通りなので異論も反論もない。 ブレンドティーを差し入れされれば ありがとう、と気が利く店員にお礼を告げた。 正直リウビアは疲れている気配はないだろうが。>>356 ただ、最近。マスターが顔を見せないせいか。 時折以前の────「店主」を思いだしては、 窓の外。 リウビアが元居た世界の風景を見つめるのだ。 感傷的と映る姿だが。 時折、昔を想い起こして忘れぬようにする時期なだけだった。] (450) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:44 |
【人】 マスター代理 リウビア[渡されたものは有り難く受け取った。 ……しかし、こんなに気を遣われた記憶は終ぞ無い。 全く無い。 リウビアにとって働くのは当然であるし カフェが活性化すればそれが糧となる。 ───だからと言って必要無いと無碍にはしづらかった。] ありがとう。 あなたの方こそちゃんと休み取った方がいいわよ? [帳簿を付けていた時だったかに渡された。 こんなに出来た新人がこの世にいたのか。 そう思う傍ら、もしかして、と思う。 人間同士はこうして思慮をされるものなら 座っている椅子に凭れて腕を組んで ────逃げた店員はそれは、不満たっぷりだっただろう。 今更のように思いを馳せた。 馳せただけでそれ以上の憂いなど一切無かったが。]* (451) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:46 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[ちゃんと食べてから喋れと言われたが。 食べ物は手には入ったらすぐに口にいれる習慣で育っていた。 もっもっもっ、と食べながら視線だけで訴えた。>>379 食べ終わって口の中いっぱいに甘さが広がる。 水分が少し足りなくなっても気にならなかった。 「二言目にはそれか」と言われれば 肉食べないと成長しないんだぞ!>>380 と、眉を顰めて そんなことも知らないのかと小馬鹿にした顔を浮かべる。 焼き鳥屋だとかちきん丸焼きだとかが見えたが後にした。] (452) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:19 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレおりゃ 、ちょっとこっち来い![目撃者がいれば完全に恐喝の現場だが。 フリーレが気にする筈も無かった。 大丈夫かと問われれば この元勇者にモラルを期待してはいけない。 ある意味悪魔より ずっと悪魔的な面があるので気をつけよう。] 何が えっちー 、だ!人が着替える時も気を遣わないようなヤツが! [ふん、と小さな背丈でふんぞり返る。] (453) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:21 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレぼくが気にするっていうの! ピエロと一緒だと思われたくない。 [ある意味最高に喧嘩を売っているが無自覚だ。 不都合があれば記憶を霧と化して消去出来るとも知らないが。 隣に歩いているのに慣れ過ぎるのも宜しく無い。 祝祭の無い場所のためにも 街で歩くなら普通の格好を刻みつけて置こうというのが魂胆だった。] [定期的に仮面を剥がしにかかる理由は特にない。 ただ、仮面の下の姿が見たい気持ちもあった。 仮面で覆った悪魔も 仮面の下にあるものも────どちらも本性だろうけど。 この悪魔が聞くのを 躊躇っているなど気づきもしない。 遠慮をするなど微塵も思っていないフリーレだ。] (454) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:24 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[ それとも 時折感じる”少年”の気配は 悪魔とは別とするのだろうか? ────いや、恐らく それはただの二面性だろうけど。 別々の人格という風でもないけれど…] (-157) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:27 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[渋々といった調子が丸わかりの声で取り出したのは 白いワンピースだ。ワンピースだ。 次に飛んで来た声に>>387 馬鹿を見る目になったのは、しょうがないと思うんだ。] はあぁ? おまえ自分が着る服出したんだろうが。 じゃあ、おまえが着ろよ。女装しろ。 ピエロの仮面でワンピースだったら 面白くて値切れるかもしれないだろ。 [着る趣味がないだとかフリーレの知ったことではない。 聞くだけ無駄なことを聞いたな、と痛烈な視線だ。 今更、女らしい格好だとか。女が好むものだとか どう扱っていいかわからない。 フリーレの中では、 飾り物は盗んで、金に換えて、食糧にするものであった。] (455) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:29 |
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