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サダルは、どこかで複数回くしゃみをしていた。誰か噂した? (a92) toumi_ 2021/04/24(Sat) 17:15:15 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ情事の後。 服で見えない位置を意識して痕をつけたとは言え、服がはだけた状態なら多くの赤が散らばっているだろう。 先に意識を手放したであろう貴方が目を覚ますと身体は清められて中に数度出された精液も掻き出されて処理されている。……身体の鈍痛は消せないだろうが。 「……あぁ、起きたか。 どっか調子悪いとこはないかい?」 なお貴方の隣で寝転がる、もとい半ば抱きしめてる体勢で声がかけられるので、貴方からすると上から降ってきた状態だろう。胸元にそちらの顔が当たるくらいの位置だ。 (-489) poru 2021/04/24(Sat) 17:15:32 |
ルヴァは、悔しい≠フ気配を感じた。 (a93) つよし 2021/04/24(Sat) 17:18:33 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ/* はァい。 ぼやぼやしてたら周囲がどんどん死にそうなアタイよ。 相方は気付かれていると思うけど死んだわ。 秘話でも白チャでも、更新前でも後でもいいの。 アンタとお話がしたいんだけど……余裕、あるかしら……? (-490) sym 2021/04/24(Sat) 17:21:26 |
【秘】 赤い靴 キファ → 黒い羊 ハマル キファは囁く。 『ふふ、存外吾は上手い立ち位置に付けたようでな。 他の人よりも、この事件について詳しい』 「 ルヘナ、カウス、ヌンキ は白。あやつらは──カウスは素直でないが──存外優しい。 頼るといい。 ”犯人側”は、 キュー、ルヴァ、アンタレス、ニア 」キファは、 ブラキウムが今どのように在るかを知らない。 「どちらとも付かぬのが、 ラサルハグ、メレフ だ」→ (-491) kano_teiki 2021/04/24(Sat) 17:22:41 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『やさしい人だったな メレフは ひどくて優しい人だった』 『だから自分は 好かれていたみたいです 仲良しといえるかわからないけれど ちょっと気が寄ってしまうぐらいには』 本当に気が多いな、自分は。と笑い、震えるようなヌンキを見る 苦手だったあなたのことをここまで好けるようになったのは、貴方がいった見せたくない本心、欲望、きれいだけではない部分を覗くことができたからだ。 そんな薄汚れた影にどれほど自分が惹かれていたか貴方はわかっていない。 『ヌンキが過去にとらわれない未来を願います』 『ヌンキと一緒に笑える未来を願います』 『ヌンキが望んだ キファとサダルが幸せに笑い合える未来を "自分" は協力者の【スクリプト】 は望んだ』『そんなシナリオです あなたはこのシナリオをどう操ってもいい』 『だれが正義かなんてもう 自分たちがぶち壊しました 素直に誰を助けたいか』 『何をすれば幸せがつかめるのか 逃げたっていいんですよ ヌンキが選んだ結果を誰も責めたりしないんだから』 (-493) toumi_ 2021/04/24(Sat) 17:27:04 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「WないものねだりW………そうだな、 正しく、そうだ。 互いを取り替えられる術でも探してみようか?」 冗句。 ふ、と笑い声を漏らせば、 ティーセットの片付けを始めた。 厨房の、元あった場所へ。てきぱきと片していく。 「君から生まれる W異質さW───黒い星 は、ルヘナが貰ってやろう。 増えたら寄越すと良い。 ……ルヘナの為にも、君の為にも、な。」 そんな会話をして、 3日目の夜という時間は、過ぎていくのだろう。 (-494) おさとう 2021/04/24(Sat) 17:29:33 |
【赤】 気分屋 ルヴァ 部屋の中には目も当てられない姿の哀れな男。 それでいて、台本通りの台詞を呟く男。 「ハロー、ハロー。サダルちゃん。 可哀想に、誰がこんな酷いことを……。 早く救ってあげなくちゃ!」 部屋に入った気分屋──殺人鬼『モス』は、陽気にケタケタ笑う。 「あなたは幸せを求めますか? 気分屋はあなたの幸福を願っています! 幸せが欲しければ、」 「────死ね。」 (*26) つよし 2021/04/24(Sat) 17:29:58 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル/* 血の海になりそうだわ…VRなのに苦しみは変わらないわ… あら奇遇ね!メレフもハマルを気にしていたけど声かけのタイミングを見計っていたわ!よかったらメレフ宛に白茶を置いてくれれば突撃するわ。勿論こっちが置いた方がやりやすいシチュエーション希望があれば遠慮なく言って頂戴。kiss… (-495) poru 2021/04/24(Sat) 17:30:21 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『邪魔を しないで "自分たちの幸せ"のために責任をとってくださいねヌンキ』 そう声が聞こえた気がした、気がしただけだ。 サダルは声が出ない。 ゆっくりと手を退ければ、サダルは貴方が自分に用事があると思っていない、手を伸ばさなければすぐに離れていく。 どこか泡沫の夢のような台本を残し"彼"は部屋を出て行こうとするだろう (-496) toumi_ 2021/04/24(Sat) 17:31:48 |
【人】 子役 ヘイズ>>179 ヌンキ 「……ヌンキさん……」 子役はあなたの曇る面持ちを見て、悲し気に眉を下げて見せた。 「そうまでして幸せにして差し上げたかったんですね! その愛は美しいと思います。 ぼくはまだ愛をしりませんから……勉強になります。 たとえそれが独りよがりでも!」 「結果、サダルは愛する人と自分の── ために素敵な台本を書いてるんですよ! きっとあなたの撃った愛の矢は本物になったのでしょう。 "ロミオとジュリエット"のような悲劇にはなりませんよ。 きっとあなたのやったことは無駄ではなかった」 子役はにっこりと、それはそれは愛らしく笑った。 (185) DT81 2021/04/24(Sat) 17:34:01 |
【独】 壊れた時報 キューこの「えっ天使!?」は、ピンク文字のかわいらしい印象と、言っている内容の強さがバグを起こした結果の発言です。実際、幸福を与えに来ている天の使いであることも確かかもしれませんね。 (-499) Vellky 2021/04/24(Sat) 17:41:26 |
【秘】 子役 ヘイズ → 強火の愛・狂悖暴戻 ゲイザー「そういえば……、最近使える魔法が増えました…… 本当に才能、あるのかもしれません…… 」子役は誉め言葉として受け取った。 「あ、ぜひ! 次の機会に……約束です!」 わくわくしながら、アップルパイは どんどん減っていく。意外によく食べる。 「ぼく、他の人の気持ち。考えられてるかはわかりませんね。 まだ知らないこともたくさんあります。 きっと、そう見えるようにできる才能のほうが あるのかもしれません」 「いいんですよ。ぼく、お手伝いも 役作りの勉強の内だとおもってますから。 実は仕事が"シータの痕"の事件が近くで あったとかで……様子見ということでお休みに なったんですよね」 (-500) DT81 2021/04/24(Sat) 17:45:23 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズも作れるようになる だって』 『ヘイズは裏方サダルの 一番弟子 だから』『時間がなくてごめんね ゆっくりと教えられる時間が必ずある 君は自分の影だ ずっと一緒だよ』 受け入れるのが早かったのはヘイズという存在が愛らしかったからだろうか、そうじゃないことに薄々気づいていた。 本当に、目の前の存在は自分の影なのだ。 自分にとって都合のいい、なんていわないが胸の奥にいた感情。恐ろしいほどこれからもそばに居ることを疑っていない 『そうだ "人を殺したい気分" 実際にヘイズの舞台で使ってみる?』 サダルは一つの "箱" をあなたに取り出した。これをうっかり開けてしまうと、たちまちその"気分"になってしまうのだという。 『ヘイズも 演技ばかりだっただろう ルヴァが言うには きっとこれも自分の気分にはならないだろうけど 本当のそういう気分を味わえるのは 勉強になると思うんだ』 その箱を使うか使わないか、"どうするか"はあなた次第である。 (-501) toumi_ 2021/04/24(Sat) 17:45:27 |
【人】 宝物庫 カウス>>167 >>168 キューの拠点 「でもその前に。 なんで『奴隷』を必要としたの。 いや、体のいい駒が必要ってのは分かるよ。 でもアイツは……アンタの言う『壊れた時報』は そんなんに向いてないだろ」 少年は、彼のことをバカだと思っていた。 言いたくないことがあるなら、言わなければいい。 それが出来ない彼だから少年は疑心を抱き、 気味が悪いと思ったのだ。 「わざわざ上位の存在になってまで、 あんなバカを使役すんのはなんで? バレたくないからわざわざ、 めんどくさい喋り方でアイツを縛ってんだろ?」 少しだけ、イラついていた。 誰にだろう。あなたにか、それともアイツにか。 (187) 無垢 2021/04/24(Sat) 17:57:59 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……そう、ですね。 はい。どこまでも一緒ですよ師匠!」 ころころと笑う。言葉にせずとも これからも幕を閉じるまでずっとそうだ。 あなたの胸の奥にある感情をこの存在は肯定する。 「ええ、せっかくですから……受け取っておきます! 人が言う"殺意"というのをぼくも 感じることができるかもしれない。とっても素敵ですね」 使うかはさておいて、子役は箱を受け取った。 さて、舞台の幕開けまでまだ時間はある。 それまでどうしようか。 (-502) DT81 2021/04/24(Sat) 18:07:04 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Hey Sadal! 」 ハロー、ハロー。当方です。 迎えに来ましたよ、サダル。 貴方がそう望むのなら、 ルヴァに“気分”を奪って貰っても 良いかもしれませんね。 当方、貴方が苦しまずに 死を迎えられる薬品を持参しましたが…… 此方の扱いも心得ております。 当方は貴方の首を刎ね飛ばす事も、 心臓を一突きにする事も可能です。 如何致しましょう! /* キューは、アイテムボックスからナイフを取り出しました。 曇りの無いスラリとした刃は、その切れ味の鋭さを物語っています。 /* 【スクリプトの脚本】 (*27) Vellky 2021/04/24(Sat) 18:07:36 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『そっか』 その言葉でもサダルは満足だった。 最後の言葉を交わす機会かもしれないのに、全く不安などもない。 だって、本物の最高傑作はこれから紡がれるのだから できる範囲で望みを叶えてくれる、という言葉には少しだけ考える様子を見せ 注文書のように貴方に文章を寄越しつけた ・明日の夜、空いた時間に会ってほしい ・その際サダルに性行為を匂わす暴行の痕をつけてもらいたい ・若干服を破ってほしい ・「本番はしないで」 これは注文の多い脚本家。 /* 連絡不足でごめんなさいね! サダルは自分に投票をするので、委託でもサダルへの投票どちらでもかまわないわ。 明確に殺意を抱いてくれたのならばサダルに投票してもいいかもしれないわね そして今頼んでいるのは台本の中の状況証拠の工作よ。地の文でやったことにしてもいいし RPでやってくれてもいいわ、もちろん断ってくれてもいいからあんたの好きにして頂戴! kiss・・・・・ (-503) toumi_ 2021/04/24(Sat) 18:08:54 |
キファは、知っている。”人はいつか死ぬ”ことを。 (a94) kano_teiki 2021/04/24(Sat) 18:09:01 |
キファは、永きを生きている。でもまだ、”人”であった。 (a95) kano_teiki 2021/04/24(Sat) 18:09:38 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ「知ってるよ。だからアイツらは、バカなんだ」 少年は賢い。 ギルドの連中が、自分のことをどう思っているか、 勘づくことができる程度には。 弟? 白々しい。人とすら思ってないくせに。 「でも、貧しい土地に住んでた俺は アイツらに拾われた。 盗みで生きてた俺は、その必要がなくなった。 逃げ出す理由なんて、なかったんだ」 そこまで言って──少年は、あることに気付いた。 、、、、、、 「待って。子供の間だけ……?」 知らない、と少年は呟く。 【秘術】の詳細は聞かされていたが、 その事実だけは知らなかった。 ただ知らせるまでもないと判断した可能性は 大いにある。 けれど、最も有り得る可能性は── 「……トリガーはそれだ。 何らかの理由で、俺が大人になったと判断された時 多分俺はこの【秘術】に殺される 」その事実に気付くことこそトリガーかもしれないのに やはり少年は口にする。 無論、何も起きないのだが。 (-505) 無垢 2021/04/24(Sat) 18:15:17 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ/* ルヴァPL様へ ご機嫌いかがでしょうか。 ルヴァの持っている武器または殺害方法を教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。 どうやって殺されようかしら。 ちなみに現在毒を盛られてから動けなくなって、なんか、かっきってもらおうかなとか思っています。 武器に合わせて全力でこう。こねります、よろしくお願いします。 (-506) toumi_ 2021/04/24(Sat) 18:16:06 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 赤い靴 キファ『 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム はおそらく味方です。僕に何かあったら頼りなさい』 [それが 彼 からハマルへ遺された言葉だ]『ルヘナは信頼していいよ』 『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』 [それが今朝 彼 に渡されたメモに書かれていた事の一部だ][貴方の言葉で欲しかったピースはほとんど埋まる] 「……カウスは、さっき話したんだ。 ハマルを1人にしないようがんばると、言ってくれた」 [彼の見せた甘さ 【喉元】 に黒い羊【狼】 は甘えた【食らいついた】 ]「アンタレスと……ニアは死んだ。 あとはルヴァと、」 「キュー」 『ハマル、アナタは "シ" が クルしくない でしか?』[あの問の意味を、ようやく知った] 「……メレフには後で話をしてみる」 [気遣うような仕草を見せてくれた彼に] [ハマルは希望を持っている] → (-507) sym 2021/04/24(Sat) 18:16:36 |
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