【独】 専門学生 結城 しろは/* 今回まだフラグっぽいものが読めんな…… 結構フリーでうろうろしてる子がいる気がして、 いつもと層が違うのかしらん (-34) guno 2022/07/29(Fri) 8:10:52 |
【人】 専門学生 結城 しろは[しろはに男性経験はない。 何度か向こうから告白されたことはあって 断るのも悪いなと思ってOKしたりもしたけど 彼氏という立場を得たとたん急に横柄になったり あれこれ勝手に理想を押し付けてこられたりして 怖くてキスもしないままお別れしてしまっていた。 とは言っても、男の子や恋愛に興味がないわけじゃなくて。 ちゃんと自分自身を見て愛してくれる人と いつかは想い合って結ばれたい―――と、 漠然と思っていたりはするのだけど。] (280) guno 2022/07/29(Fri) 9:01:22 |
【人】 専門学生 結城 しろは― いつかのオスカー ひゃっ!?!? [そんなしろはなので。 いつぞや急に顔を近づけてくる オスカーにも当然動揺していた。 裏返った声でな、なに?と 言いながらあわあわしていたが 単に熱を測っていただけのよう。>>263 はあ、と息を吐いたものの。 どこまでわかっているのかいないのか首を傾げ、 ずいぶん詩的な喩えをするオスカーに 赤いままむううと頬を膨らませる。] だから、その……… そういう、思わせぶりな…… もう、なんでもない……… [結局、その場ではごにょごにょと言葉を濁したものの。] (281) guno 2022/07/29(Fri) 9:03:24 |
【人】 専門学生 結城 しろは[誰にでもそういうことを言うのか、の答えは その後接していくうちに嫌でも理解することになる。 そう言うお国柄なのだろうか。 誰にでも…というわけではないによせ 良いと思ったものにはオープンに好意を伝え、 大仰な言い回しで褒めたたえる。 それは自分には到底できないことで、 凄いな、見習わないとな、と思う反面。 あたしが特別ってわけじゃないんだなあ、 ということに少し気落ちした自分も居たのだった。 それでも、美しいとか幻想的とか綺麗とか。 率直に褒めてもらえるのはやっぱり嬉しくて、 ちょくちょく絵を見て貰いにはいっていたのだけど。] (282) guno 2022/07/29(Fri) 9:04:19 |
【人】 専門学生 結城 しろはオスカーさんって、恋人とかいないの? [もし本命がいるのなら。 さぞや熱烈に愛されているのだろうなあ、と思い スケッチが終わった時にそう尋ねたこともある。 それも今より少し前の話だ。] (283) guno 2022/07/29(Fri) 9:05:27 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 現在 ― はぁい。ありがとう。 あ、美味しそう。頂きます。 [焼きあがった壺焼きを受け取って、 ふうふうと息を吹きかけて冷ます。 言われた通り出汁を火傷しないようちびちびと吸えば 凝縮された旨味が口の中に広がって目を細めた。] ……そっかあ。 なんか、嬉しいわね。そういうの。 [問いはあっさり肯定された。 日本の文化をあれこれ挙げる彼からは この国が好きでここに来ているんだな、と伝わってきて。 そこまで愛国心が強いわけじゃないけど やっぱりちょっと誇らしい気持ちになってしまう。] (284) guno 2022/07/29(Fri) 9:08:52 |
【人】 専門学生 結城 しろはでも、満喫するために来たのなら それこそここでバイトしてる暇なんてないんじゃ……? お金は必要かもしれないけど、もっと楽な仕事先もありそうなのに。 [何せ彼曰く地獄の釜だし。結構大変だし。 そんな疑問を浮かべたものの 後ろから早乙女がやって来た。>>262 横に少しずれてスペースを開け、隣どうぞと促し。 ちゅるりとサザエの身を吸い上げ 舌の中で転がしながらはふはふと食べている**] (286) guno 2022/07/29(Fri) 9:15:59 |
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。 (a57) guno 2022/07/29(Fri) 9:19:09 |
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。 (a66) guno 2022/07/29(Fri) 14:29:47 |
【人】 専門学生 結城 しろは[早乙女とオスカーのやり取りを聞きながら、 ふと外を見れば久部が万里に何やら告げた後、 宿の方に戻っていくのが見えた。 ホールに入ってきた万里に聞けば どうやら体調が優れないらしく、 先に上がって部屋で休むようだ。] あら、そうなの……お大事にね。 [彼は気にしないでいいと言ってくれそうだけれど 自分が手伝わせてしまったせいかもしれないと思うと やっぱり少し申し訳なく感じる。 せっかくの約束だったけれど、体調優先。 ブルーハワイかき氷はまたの機会にしよう。**] (295) guno 2022/07/29(Fri) 16:57:19 |
【人】 専門学生 結城 しろはよ、嫁っ!?!? [そんな言葉がオスカーから出てきた時はそれはもう驚いた。>>307>>308 えっもしかして既婚者!?と、 一瞬目を白黒させたものの、 明るく笑いながら続いた言葉に脱力した。] ああ、つまり二次元の推し的なアレね。 ......びっくりした......。 [それこそオタが身近な分、特に偏見があるわけでもないが。 その言い方だと本来の意味で嫁や恋人にあたる人はいないのだろう。多分。] (337) guno 2022/07/29(Fri) 21:18:10 |
【人】 専門学生 結城 しろはそっか......そうなの。 じゃあ、現実の女の子には興味ない......とか? [そんなことを聞いてどうするのかと 我ながら思わないでもなかったが。 ただ、なんだろうなーーーそう、 勿体無いな、と思ったのだ。少し。 答えは聞けただろうか。 話はスケッチブックに描いた絵の評価の方に流れたから、 あまりその場で深く掘り下げることはなかったかもしれないけれど。] (338) guno 2022/07/29(Fri) 21:20:30 |
【人】 専門学生 結城 しろは[そんなオスカーは今汗だくで焼き物をしている。 ジンジャーエールでこくりと喉を鳴らし、 絵になぞらえた例えばなしにくすりと笑った。] そっか。立派なのね。 確かに馴染んだものの方が安心感はあるかな...... 上手く描けるかどうかはわからないけど。 どうせなら人の手を借りずに 自分でやりとげたい、 みたいな感覚はちょっとわかる気がする。 [串焼きをありがとうと受け取って、 はふはふと冷ましながら頬張る。 香ばしいタレの味が口のなかに広がって自然と表情が緩んだ。] (340) guno 2022/07/29(Fri) 21:22:02 |
【人】 専門学生 結城 しろはっ、......え? [不意に話がこちらに向いて、 ごくん、と咀嚼していたものを飲み込んだ。>>310 その青い瞳に覗き込まれると 妙に落ち着かない気持ちにさせられる。 おろ、とやや視線をさ迷わせたあと 彼の目を見つめ返して柔らかく微笑んだ。] (341) guno 2022/07/29(Fri) 21:25:27 |
【人】 専門学生 結城 しろは.........そうね。 仲良くなりたいと思ってるわ。 このバイトで出会えて嬉しい。 [それは事実であり、嘘をつくようなことでもないから。] あなたもそう思ってくれてるといいんだけどな。 (343) guno 2022/07/29(Fri) 21:28:14 |
【人】 専門学生 結城 しろは仲良くなりたいついでに、 ......また付き合って貰ってもいい? 今日シフト終わったあとも、 ちょっとしようかなと思って。 [主語を抜かしたが、スケッチの話であることは伝わるだろう。 元々彼が暇なときにという話だったから、 他に用があるならそちらを優先して貰って構わないことも添え。 早乙女がやって来たのはその前後だったかな。 串焼きを食べつついくつか軽く雑談をし、 二人に挨拶してその場をあとにしたことだろう。**] (346) guno 2022/07/29(Fri) 21:31:20 |
【人】 専門学生 結城 しろは[ピークに比べればだいぶ客足も 少なくなったフロアに戻ってくれば新しい顔が増えていた。 どうやら帰った久部の代打でやって来たバイトさんらしい。 男子がワイワイやっている中に入る度胸はなく 隅っこでこっそりゴミをまとめていたところ] あ、はい??? [女子を求める声につい反応してしまったが。>>347*] (348) guno 2022/07/29(Fri) 21:42:26 |
【人】 専門学生 結城 しろは[またずいぶんとフレンドリーな人だ。>>349 久部とはまた違う方向の人懐っこさを感じる。 手招きされ、恐る恐るといった感じで近寄り。] 鹿ちゃんさんですか? あ、えっと。結城しろはです。 よろしくお願いします。 [挨拶と共に会釈をぺこり。] 推しカラー…かき氷…ですか? えっと、つまりどういう…? [その単語だけではいまいち要領を得ないが、 推しの色のトッピングしてくれるとかそういう話だろうか。*] (362) guno 2022/07/29(Fri) 22:28:05 |
【人】 専門学生 結城 しろはう、うーん、 ……嫁は…いないかな……??? [普通に漫画もアニメも好きだし 好きなキャラや憧れの歌手くらいはいるけれど、 そこまで熱狂的に何か誰かを推している、ってわけでもなく。 嫁と形容するのはあまりしっくりこなくて 首を傾げてしまったが。>>356] 熱いパトスねえ。 まあ確かにそのままの自分を 受け入れて貰えないのは悲しいかな…。 [具体的には分かるような分からないようなだが、 そこには同意を示しつつ。] 情熱的に好いてもらえたら 嬉しいものじゃない?って思うけど。 そのあたりは相性なのかしらね。 [そんな話をしつつ、その時間は過ぎていったのだが。] (372) guno 2022/07/29(Fri) 22:56:56 |
【人】 専門学生 結城 しろは……じょ、情熱的って……… [まあ、とは言え。 自分がそう形容されると気恥ずかしさの方が前に来る。>>357 何だか普段自分の方ばかりが 赤面させられているから 偶には意趣返しをと思ったけれど 向こうはしれっとしている気がして。 むう、と密かに頬を膨らませたけれど こればっかりは仕方ないか。] (373) guno 2022/07/29(Fri) 22:58:01 |
【人】 専門学生 結城 しろは……別にそこまで気にしないけど…… うん、それは全然大丈夫。 ああでも、他にしたいことあるなら 全然断ってくれていいんだからね。 スケッチは別に今日じゃなくても出来るし。時間は有限だし。 [長時間ここに居て鼻が慣れているのもあるし。 嫌、というほど拒否反応があるわけでもないが 彼側が気になると言うのなら もちろん否を唱えることもない。 が、なんだか最近拘束してしまっているかもな、と思い 申し訳なくなったので付け加えた。 ……というか、それでいうとむしろ 自分の方とて汗臭いのでは??? と思い至ってしまったので。] (375) guno 2022/07/29(Fri) 23:07:00 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 今・鹿賀と ― う、それはなんか。まだ慣れないので……… [あいにく初対面の男性をいきなりちゃん付で呼ぶ フレンドリーさはしろはには備わっていないのだ。>>364] あ、でもあたしのことは好きに呼んでください。 結城ちゃんでも、しろはちゃん、でも。 [とはいえ呼ばれる方には そこまでのこだわりもないのだった。 多分悪い人じゃなさそうだし。] (379) guno 2022/07/29(Fri) 23:22:37 |
【人】 専門学生 結城 しろはああ〜〜…… [かき氷のキャンパス。絵具はシロップだろうか。 確かに子供ウケは良さそうだし、 カップルも何だかんだきゃいきゃい言いながら 楽しむ姿が目に浮かぶ。] …そうね。楽しそう。 フルーツ切ったのとか、カラーチョコとか 好きにトッピングできるとバリエーション広がりそうね。 [くす、と目を細めて微笑んだ。**] (380) guno 2022/07/29(Fri) 23:23:21 |
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。 (a77) guno 2022/07/29(Fri) 23:39:39 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* オスカーくんにぐいぐいしちゃってたけど 流れ見てると清姫ちゃん本命っぽいのでは……? ってなったのでちょっとステイ 圧が強いんだよおれは……… (-55) guno 2022/07/29(Fri) 23:44:27 |
【人】 専門学生 結城 しろはあ、は、はい。ありがとうございます。 [二択でさらっと名前呼びを選ぶあたり 陽の民……!!と思ったものの、>>384 別段嫌な感じではなかった。 血縁以外の男性に名を呼ばれる機会など そこまで多くはないので少し気恥ずかしくはあるが。] そうですね…… それにお客さんにお任せするのだとその分混雑しそう? 小さいお子さんがあちこち汚したりもしそうだし。 お任せコースはありだと思うけど。 [その分スタッフにも負担がかかりそうだ。 好きな色やトッピングのリクエストを聞いて スタッフが作るくらいが無難かも。] (416) guno 2022/07/30(Sat) 9:06:15 |
【人】 専門学生 結城 しろはえっ、あっ、は、はい、まあ…… 一応。 [得意?と聞かれて一瞬おろおろしてしまった。>>385 しろは的には自己を絵が上手いと言い辛いのだが 少なくとも絵心のない人(「模写しても原型留めないらしい須藤とか>>292)よりは得意な部類に入るだろう。] わ、分かりました。 じゃあ、今からちょっとお借りしちゃっていいかな……? [かき氷機を拝借して、がりがり大盛りの氷を削っていく。 虹の順番ってどうだったっけ……などと思いながら シロップを用意してもらって。] (417) guno 2022/07/30(Sat) 9:14:18 |
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