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【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[しかし、そのじんわりが羞恥心を刺激するのは 思い出した、ここ往来だよ。 人通りは少なくなっても表通りの噴水広場だ。 思わず真っ赤になりながら、こくこく頷く。 まるで子供の玩具の首振り人形の如く。 濡れたままの唇で、どっどっと鳴る心臓の音そのままに 目線の先の暗がりを見やり―― 小さく、 うん。と囁いた。] (-116) leaf 2021/12/11(Sat) 12:46:22 |
【人】 行商人見習い ポルクス ……。 [おっかしいな。立場がなんだか逆転している気がする。 ぐぬぬ、と羞恥を噛み潰すかのような、 或いはもだもだしているような不思議な顔を、 笑顔の君とは対照的に俺はしてたんだろうけど。 ――差し出す手に、己の手を重ねるのが、答えであった。*] (133) leaf 2021/12/11(Sat) 12:47:19 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[気障だなぁ。なんて軽口1つ叩けない位 緊張していたものだから。 その恭しい仕草に頬に集まった熱がどんどんと 肌を赤らめていくのだから。 ――弟よ。俺は末期かもしれない。 恋は惚れた方の負けというけど、ほんとだった。 *] (-117) leaf 2021/12/11(Sat) 12:50:09 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市街地 ― ほぇ?……ぁ。 [寒い季節。肌蹴られた服の前。 サダルの唇が震え、ほんのり体が温かくなるのを感じて、 あ、これ魔法だって気づく。 人肌を温める魔法。そんなのあったんだ便利だなぁと。 その時はもう1つの効能に気づかないで呑気に思っていた。] うん、あったか…… うん? [大丈夫。何が?と尋ねる前に 君の掌が俺の胸を愛撫するのである。] (*113) leaf 2021/12/11(Sat) 13:02:29 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ――っ、ぃ、ぁ。 [口を抑えていないから、 きっと声音の変化は彼女の耳につぶさに届くだろう。 擽ったさを耐えるものから、 段々と、甘いような鼻にかかるような声色に。 或いは、惑いと羞恥を兆し始めた快楽に 蕩けかけるような音が混じるように。 寄せて、集めて。冬の外気で少し硬かったそれが 魔法やその手管で柔らかさを取り戻す。 それどころか、下腹部が熱くなったり、股間のアレが ちょっと大きくなり始めているのも 瞳を潤ませる原因の一助ではあったのだ。] (*114) leaf 2021/12/11(Sat) 13:02:52 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 〜〜〜〜〜ぁ。ぅぅ [どうやら、俺は乳輪ごと先端を食まれるのも 頂きを捏ねるように弄られるのも好きらしい。 自分の性癖を知ってしまった。どうしよう。 発情した躰を持て余すかのように 快楽に流されかけてる己の足の合間に膝が押し当てられる 当然、そこには下着で覆われてる2つのものがある。 愛液が滲みかける秘所と、それから元気になりかけているモノ 深く押し当てたなら、濡れかけた場所まで知ることにはなろうが 元気になった逸物は、確実にばれることだろう。*] (*115) leaf 2021/12/11(Sat) 13:03:37 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a47) leaf 2021/12/11(Sat) 13:06:44 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市街地 ― [血の半分に獣性を持つということは、 よりその種の本能に近い体であるということだ。 通常、狼獣人は番と仲睦まじいのだが 稀に満月の晩に気が狂い、女を襲うと伝えられている。 所謂、人族の御伽草子によく伝えられる狼男伝説ともいう。 其れには少しばかり語弊がある。 満月は一番狼の本能が高まり、 発情期が強制的に促され、前後不覚になるというだけだ。 その間兎角、快楽や食欲を求める傾向にある。 ――さて。体の中で発情を促される魔法を齎された 半分狼獣人の血を引く俺はというと。 見事に、発情期のような状態に突入していたわけだ。] (*157) leaf 2021/12/11(Sat) 16:52:58 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[彼女の膝が、己の欲を溜めた個所を擦る>>*125 その刺激をも、敏感になった躰が拾って燻る熱にする。 自分の体を厭うていた、のに。 それを隠す余裕すら今は、剥がれていた。] ぇ、ぁ。 ひ、とり。 [経験って、そういったこと、だよね? 何だかぼんやりとしてきた頭で答える間に、 下肢が外気に晒される。 寒くないのは、先にかけられた魔法のおかげだろうか。 擽ったさより、段々と何かが這い出る様な感覚が強くなる。 躰を確かめるようにか、なぞる指は温かい。 胸を食まれ、先日まで何も知らぬ場所を指で弄られ。 悶えながらも、突き放すどころか縋って身を任せてしまう。 やらしい音が鼓膜を犯してる。細い指が、入り口を触るのに 前の方は放置されたまま、熱を持て余し硬さを称えたまま、 自分の体がびくりとゆれるたびに、震えていた。] (*158) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:26 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[彼女の膝が、己の欲を溜めた個所を擦る>>*125 その刺激をも、敏感になった躰が拾って燻る熱にする。 自分の体を厭うていた、のに。 それを隠す余裕すら今は、剥がれていた。] ぇ、ぁ。 ひ、とり。 [経験って、そういったこと、だよね? 何だかぼんやりとしてきた頭で答える間に、 下肢が外気に晒される。 寒くないのは、先にかけられた魔法のおかげだろうか。 擽ったさより、段々と何かが這い出る様な感覚が強くなる。 躰を確かめるようにか、なぞる指は温かい。 胸を食まれ、先日まで何も知らぬ場所を指で弄られ。 悶えながらも、突き放すどころか縋って身を任せてしまう。 やらしい音が鼓膜を犯してる。細い指が、入り口を触るのに 前の方は放置されたまま、熱を持て余し硬さを称えたまま、 自分の体がびくりとゆれるたびに、震えていた。] (*159) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:26 |
【赤】 行商人見習い ポルクス たくさん? ……みんなと違う、体でも。 そっか、たくさん、使えるん、だ。 [せめて女の子であれば。せめて男であれば。 どちらかであればと何度も思ったけれど。 そんな、考え方もあるんだ。と。荒くなった息で、 霞む思考のなかで、思った。 ――女の子なら、知ってるかな。この体で一番 きもちよくなる、ほうほう。 発情に浮かされた頭のなか。彼女の耳元で、囁きを*] (*160) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:45 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル 君が、知ってるなかで 一番気持ちよく、させて。 ココでしか、ないの。経験。 [縋っていた片方を、 蜜壺の入り口を愛撫する方の手に重ねるようにして。 他にどういったことが気持ちいいのか 或いは――両方弄った時どうなっちゃうの、とか。 一度交わりを覚えた躰が、切なさを訴えているのだと 言わんばかりのすすり泣く様な、声で*] (-129) leaf 2021/12/11(Sat) 16:54:13 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a51) leaf 2021/12/11(Sat) 16:55:40 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクスこういう体で。1番気持ちの良い体験。 そう囁かれた。 「承りました。…うーん。」 真っ直ぐに了承を示したものの。 少し唸ったのは、手が足りないからだ。 体勢。体格。魔力。人手。そんなものが全部足りない。 だから彼の蜜壺をくちくち弄りながら。 気紛れにちうちうと乳輪を食みながら。 悩むこと数秒。 「よし。こうしましょう。」 とある手段を思いついたのだ。 (-131) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:23:52 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル あっ、あっ♡ [体は1つ。穴は合計で4つ 確かに、人手が足りない。あと竿も足りない 体勢的にも、体格的にも。 そういうこと全く想定外で気持ちよさを強請る半狼は 彼女が悩む間にも快楽を与えられ、それを享受していた。 内腿をひくひくっとさせながら、 蜜壺を弄られる気持ちよさを感じながら ――と。結論を出した彼女の言葉を聞いて。] へ? [思わず。目をぱちくり。] (-134) leaf 2021/12/11(Sat) 18:12:51 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市街地 ― へ? [突如の宣言に思わず。目をぱちくり。 していればどんどん準備は進む>>*164] ――っは、ぁ。 [あ、喉奥まで肉で包み込まれるの、気持ちいい。 指で中を探られるのも。 その際何だか、一瞬中が熱くなったような。 よくよく思い返せば体を温める魔法陣を刻まれた時と、 同じような感覚。思わずふるっと肩を震わせた。 彼女の温かい口内から雄を引き抜かれる際に ん。と小さく息を詰めるような音を漏らし。 スカートの合間から、下着が取り去られてゆくのを ぼんやり、熱を帯びた目で眺めていた。] (*178) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:09 |
【赤】 行商人見習い ポルクス より良く? [壁ドン、された時より更に壁に自分の体が張り付く 幸い肌蹴ているのは胸元だけ。それから ずり卸されてるズボンと、下履き。 両足に絡んだままだと少し動きにくいものだから、 ズボンと下着から片足抜いて、何とか自力で立ってるのが 今の自分の、状態で。 そんな己に、腰に絡む女の片脚 女性の其処なんて、初めて見る。 それもこんな密着した、状態で。 肩に縋る様にしていた腕を、彼女の腰に回す。 そうすればきっと、すり合わせる際にもより、 密着して、艶肉を味わうことになる。 そう、この時は思っていた。] (*179) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:28 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ――ぇ? っあ!?!? [先端が飲み込まれたその時。 寂しくひくつく場所に、何かが侵入したかのような感覚がある。 思わず目を見開き、惑いと刺激に びりびりと肌が焙られるような心地を覚える。] ゃ、え。なに、これ、ぇ んあぁっ!? [それがずん、と一気に自重をかけてか、 最奥まで飲み込まれて、貫かれてしまったら 思わず此方は、嬌声を奏でることになってしまう。 ぐちゅ、と秘所から蜜が漏れ 柔らかな内に包まれた雄が、膨張する。 しがみつくのは逆になり。一気に突き入れられた余韻が薄まれば 先のような刺激を本能が求めてか。 腰に回していた手は両方になり、ゆるく抽挿が始まることで、あろう。*] (*180) leaf 2021/12/11(Sat) 18:14:06 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 ― [こんな感覚は初めてで、 どうしたらいいのかわかんない位、 女陰も、雄も両方に刺激が与えられてる感覚。 互いに交わり、振られる腰がまた新たな快楽を生み出す。 引き抜く際には、艶肉が雄に絡みつき縋るよう 中を暴くように一息に押し入れるときには まるで待ち望んでいたかのように柔く受け入れていく中。 水音も、肌が打ち付けあう音も。膣肉を貫くときの音も 1つ隔てた大通りの喧騒すら聞こえなくなるくらいに 俺の耳を、犯してる。] (*191) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:13 |
【赤】 行商人見習い ポルクス は、ふぁ、 入り口、こりこりって擦れてっ、好いの。 中がすご、っ。疼いちゃうっ 奥の奥も、すきぃ……っ [彼女に導かれるように、中の良い場所にこすり付けるたびに 触れられていない花弁から蜜がだらだらとはしたなく、 太腿伝い、或いは動きとともに地面に零れて染みを作る 壁に固定されているからこそ、互いに立位だからこそ 奥の奥までというのもあるけれど まだ、自由度があまりないから蕩けかけてはいるけれど 意識が保てるくらいの、刺激だったんだろう。 そのまま果てる、なんてことは問屋が卸さなかったわけだけど。] (*192) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:38 |
【赤】 行商人見習い ポルクス あれ?さだ、るさん? 3人……? [快楽に身をゆだねていたら声がした。>>*188 顔を上げれば―――3人のサダルさん どういうことなの??と頭に疑問符が浮かぶけれど、 突きあげ、また突かれる感覚に身をゆだねている身は 抵抗もなく体勢を変えられていく え?あれ?とは思うけど、 先程まで交わっていたサダルの 改めて尻を突き上げるようにして濡れたほとを見せる様子は たまらなく卑猥で、勿論萎えることもなく そのまま硬いままのモノが、人の手により挿入される 自分の格好も変えられていたから、 前襟はだけてシャツ1枚しか備えのない胸が 彼女の背に擦れることになろうか その刺激にも小さく呻いて、いたけれど。] (*193) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:04 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ぁ!? [後ろの更にまた後ろ。 何か舐められる感覚に目を見開いた。 でも、なんだかくすぐったいけど気持ちいい、ような。 鈍く感じ始めたモノに沿うように、 雄を彼女のモノへ突き入れて、いたけれど ――なんだか、前が暗いような?と見上げれば 人影、1つ。] はぁ、ぁん……っ ぇ?のど、おく? [とろん、とした目で彼女、否。 新たに己の目の前に立つ彼を見る。 あれ。顔はおんなじ。でもスカートが上がった中に 見えたものは、俺が持ってるのとおんなじ男のモノ。] (*194) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:37 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[どういう、ことなんだろう? 快楽に霞む思考の中、問いかけようと口を開け てろ、と赤い舌を出した時には 試してみるかと問うと同時に、口にそれが挿入ってきた。] んぐ! ん、っぷ、ふぅ、 んっ [立ち上がりかけたモノからは、雄の味はするんだろうか。 熱くて、固いものが喉を犯してく。 先程自分のモノを、今、己のモノを秘部に咥え込んでる彼女の 喉に咥えられたけれど。こんなに苦しかったのかな ――苦しいだけ?ほんとに? 口の端から、だらだら獣みたいに唾液が零れる 舌が、無意識に咥えた雄に絡みつく。 それはまるで、頬張った肉杭を肥え太らせるように。 まさに、喉で感じる快楽を教えてと強請るように、俺は、”しゃぶって”*] (*195) leaf 2021/12/11(Sat) 19:37:48 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市場街 ― ――ぁ、 ふぅ、っ [何方の快楽も味合わせてくれる彼女の肢体を 抱いて、なのに抱かれる感覚も同時に味わって 今が満月なら、きっと生えた尻尾が気持ちよさそうに 左右に振れていることで、あろう。 何方も好き。何方もきもちいい 奥も、前も。知らない場所が拓かれる感覚に 喉を犯され、排泄の場所である部分を 指で弄られる感覚に、身を捩る。] (*210) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:17 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、んんっ……!! [解す様に蠢く指。女陰を弄る時よりも 何処か違和を感じてしまうが、それもまた 慣らされるように肉壁を指で解される内に 淡雪のように溶け消えていく 蜜を啜られ、その際に舌で嬲られるのは凄く気持ちいいことを、俺は知る。 愛液もまた、その刺激に応えるかのように 溢れて、しとどに啜る口元を新たな蜜で濡らしていく] (*211) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:38 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ひゃ、あっ、ぐ。 [増えた指の圧迫感に、最初は声が出るけれど。 やがて口に咥えたそれを舐めしゃぶる音と、 蕩け始めた中が熟れてゆくのを、慣らす指に伝え] ん、じゅぷ、 っ、く。 [はふ、は。と。盛りのついた獣のように 口を大きく広げて、それを頬張る。 声に従うように飲み込めば、上顎に擦り付けるような雄の刺激に 喉が震え、じゅんっと中が疼く心地がした きゅっと紫色の双眸細めたのは、その快楽を耐えるため。 気持ちいいのだと教えるように。押し付けられ、またゆっくりと 引いて、侵入してのそれを頬肉や舌が丁寧に愛撫し、 声音のほかに時折啜る様な音も加わる様になるだろう。 濡れた場所に擦り付けられた雄には、感じた証がたっぷりと塗られ、擦り付けるそれを咥え込めぬが寂しいとばかりに 離れる先端に縋り、よりしとどに愛液で濡れさせてゆく] (*212) leaf 2021/12/11(Sat) 21:14:30 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ――― …… [先端を窄まりに感じれば、 咥えていたモノを口から外し。はふ、と息を、吐いた。*] (*213) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:31 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* バラニの簡易メモが変わった!けど! どうするのかな、続けるのかキンクリするのか どっちかなー(1日目にあんあん言いながら) (-160) leaf 2021/12/11(Sat) 21:17:58 |
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