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【人】 灰原 詩桜綺麗な長い髪の毛ですね。 明日は花火大会があるそうですけど 行かれたりするんですか。 浴衣を着て簪とか似合いそうですよね! [なんて、情報を流しておこうと思う。 もう既に知っていることかもしれないけれど、 先生と一緒に来ている知り合い →でも智詞さんとも知り合い →先生は遠慮して智詞さんとお姉さんの お出かけを見守ろうとしてる? →でも、智詞さんは……ねえ? → 先生、もしかして片思いなんですか。 私の中で成り立った図式。 勿論、智詞さんとお姉さんが……、なんて、 そんな可能性だってゼロではないかもしれないけど。 でも、そんなのは、ヤダっていうか。 ……違うよね? ] (253) 夢見 2020/07/30(Thu) 16:55:53 |
【人】 灰原 詩桜[ギュ、って智詞さんの手を強く握りしめてしまう。 目があったら? ……ぷいって。そっぽ向いたかも。 だからね、先生、片想いなら 今ここで花火、誘ったらどうかな? そこ、もっと、ググッとね!]* (254) 夢見 2020/07/30(Thu) 16:57:21 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a83) 夢見 2020/07/30(Thu) 17:06:13 |
【人】 灰原 詩桜─午前、ショッピングエリア─ [誘う。……さっきのナイトプールのこと?>>261 なんで先生とお姉さんと智詞さんで、 智詞さんとお姉さんがメインで、 そこに私を誘う話になってるんだろう。 もしかして、お姉さんはお姉さんで 智詞さんと片想い……、でもなさそうだけど。 でも、花火大会に行きたいか質問されて>>262 顔を逸らしたまま、無言のまま。 繋いだ手の親指で、智詞さんの手の甲をすりすり撫でた。 ……少ししてから、こくんと頷いたのは 誤解はされたくないから。 絶対行きたい、かんざしも使いたいし浴衣も着たい。 浴衣を着て、綺麗って言われたいって言うのは、 …………甘えすぎ、かな。] (269) 夢見 2020/07/30(Thu) 18:57:12 |
【人】 灰原 詩桜[なんでそこでプールの話になったんだったか。 お客様とそんなに距離の高いお店なのか、 それともそれだけ常連さんなのか。 ちょっと疑問を抱きながらも やっと視線は智詞さんに戻ってくる。 でもね。 私、プールに入れるのかな。 自分ではちょうど髪の毛で隠れてると思っているけど 首筋にチラリ、赤い印。] (271) 夢見 2020/07/30(Thu) 18:58:07 |
【人】 灰原 詩桜……どこでも。 誘ってくれるのは、嬉しいです。 [でも正直なその気持ちだけはちゃんと伝えておこう。 ちょっと不安が融けて、 口元が緩んだのは隠せない。]* (272) 夢見 2020/07/30(Thu) 18:58:23 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a85) 夢見 2020/07/30(Thu) 18:59:51 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a88) 夢見 2020/07/30(Thu) 20:02:57 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 赤い 包みの中から零れる白い柔らかな熟した果実 捥ぎ取るように、だけど壊れ物を扱うように 唇で、舌で、指で、掌で、 優しく、彼女が感じる場所を探す。 胸の脇のあたりが、感じる人もいる。 全体を揉まれることを好む人もいれば、 やはり、乳首を虐められるが好きな人もいる。 舌で、声を絡めとり、 歯の裏側も味わうように、 手つきと裏腹に、与えるキスは激しいもの。] ん、っ、……は、ぁ [ 呼吸を本当に奪ってしまわないように、 時折、唇を離しては、甘い声を漏らす。] (-169) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:03:04 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜アァ、――君は、 おねだり が上手だね[ 淫らで可愛い僕の猫。 先ほどの猫のポーズも可愛くて悶絶してしまったけど Kissa 今の君は、淫らな牝猫 Käsissä もうこの腕の中から、抜け出せなくしたくなる。 間近で覗きこめば、天に東雲色の反射する。 その奥に情欲の熱を孕んでいるのが、分かるだろう。 ふいに、艶めいた笑みを浮かべれば] (-170) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:04:52 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜いいよ? ――…いっぱい、触ってあげよう [ この身体のすべてでね。 唇に、可愛らしい音を立てて、啄むようなキスを送れば そのまま、喉まで唇を滑らせる。 そして、触ってと言われたもう片方の果実に キスを落として、わざと見せるように ゆっくりと舌を伸ばして、果実の先端に咲く蕾を舐めた。 舌で転がして、もう片方は指で転がして 乳房から先端にかけて、舐めあげては、 もう片方は、優しく、激しく緩急をつけて揉みしだく。] いい? 君のいいところ、教えて欲しい 見せて、欲しい…… [ 快感に染まっていくところを――見せて ね、と緩く小首を傾いで、こちらもおねだりを*] (-171) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:05:50 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[自分の反応を探るような触り方。 独り善がりではない、私を知ろうとする動き。 それで、私は自分の体を自分の知らない事まで 暴かれてしまう気がしていた。 胸の先端は勿論、甘く心地良くて。 けれどさまざまな触れられ方をしていくうち、 普段は自分の胸を支える為に締め付けられている 胸の下側から脇の部分が擽ったいような、 …甘く蕩けるような。 ぞくんっ、と切ない感覚に囚われる度に 身体を強張らせては彼により縋り付く。 胸への愛撫だけじゃない。 激しいキスも、貴方自身の甘い声も。 口蓋に舌先が触れた時。 舌先が絡んで根本の下側を探った時。] (-185) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:21:43 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ンンンンっ! ん、……ふぁ、ア……んぅ、う……! [堪らず声を上げて目を閉じた。 びくびく、と、私の意思とは関係なく 体が小刻みに震えてクンと爪先が反ってしまう。 その、キスが途中で途切れたなら ひく、ひく、と身体を震わせながら 彼を陶然とした眼差しで見つめる私がいた。 擦り合わせる膝は、なんだか堪らなくて。 お腹の奥底が切なく疼くのが恥ずかしくもあって。 けれどその視線の先、貴方の瞳の奥に 確かに私に向けられた獰猛な光を見出したなら。 嬉しくなって、ふふ、と微笑んでしまう。 呼吸は荒い。胸郭を上下させながら呼吸を整えた。] (-186) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:22:05 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ん、……ひぁ! あっ、やあっ、……ア! [唇から喉を伝う彼の唇。 それだって私はもう声を抑えることができない。 思わず首を竦めるようにして、けれど、 彼の唇の終着点はそこじゃなかった。 彼の唇から赤い舌が伸びて、胸の先の彩りを舐る。 ツンと尖ったそこは確かに心地良くて、 また私はあられもない声を上げてしまっていた。 もう片方の胸も彼の手で愛されて、 指の動きのままに形を変えられていく。 そろりと下側から脇へと指先がなぞった時、 びくくっ、と体を跳ねさせたのはきっと気づかれて。 キュウ、と頭の横でシーツを握りしめてしまう。 シワが刻まれたけど、気にすることができなくて。] あ、ァ、……ん、んんんっ! やあっ、智詞、さん……っ! [うる、と瞳が潤むのがわかる。 気持ち良くて、嬉しくて、愛しくて。 けれど胸元にある彼の頭にそっと片手を伸ばして撫でると 甘く鳴きながらも一つだけお願いした。] (-187) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:22:44 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ふぁっ! っあ、 きみ、じゃなくてぇ、……んんっ! 詩桜、……だもん……。 [お願い、名前で呼んで欲しい。 ふわりと柔らかに微笑んで、 けれど熱を帯びたそれは艶めいて。 触れられる度に反応する体は既にもう熱くて、 蕩ける蜜が花弁の内側を潤わせていた。 きっと、それ以上に触れられるなら 一般的には擽ったいとされている場所が 私の気持ち良い場所、と気づいたかもしれない。 首筋や背中、耳や脇、指先……。 私自身まだ気づいていないそれは 彼によって暴かれるかもしれないけれど。] (-188) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:23:10 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞……あの、私ばかり、気持ち良くて、 ……大丈夫? [喘ぐ合間、ほんの少し不安そうにそう尋ねた。 それはまあ、過去の恋人たちの傷痕だ。 求められるのは嬉しい。 触れられるのは心地良くて嬉しいけれど、 それを返せていない気がして不安に思う。 彼らは求めるときは一方的で。 むしろこちらにさせる事が多かったから。 だから、…こんなに気持ち良くて、良いのかと。 それと同時に。] (-189) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:23:57 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………………その、 私ばっかり、 恥ずかしい…………………。 [両手で顔を覆って、真っ赤な顔を隠す。 じゃあどうすれば良いかなんて、正解はわからない。 だから尋ねるし、気持ちを言の葉に乗せる。 触らなくて良いのか、 それに私ばかり声を上げて恥ずかしい。 貴方の天色は人を鎮める色に見えるのに 私はその色で体を熱くしてしまうのだから。]* (-190) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:24:20 |
【人】 灰原 詩桜─午前、ショッピングエリア─ [笑ってくれた智詞さんが愛おしいから>>292 細かい疑問は気にしないことにしました。 プールも、花火大会も。 旅の思い出になるのなら。 そうして思い出を増やしていけるのなら。 ただ、ウン。 ……先生と清平さんの邪魔にはならない? と、 チラッと二人の様子を確認もしたけれど。] 智詞さんは、どんな水着が好きですか? 上下別れてるタイプにはするつもりですけど…? [何せ私の持ってきた水着はビキニとはいえ 胸をしっかりと支える補正メインの水着。 水泳帽を装備しているあたり、普通に泳ぐ気だった。 確かナイトプールは違うから、 所謂魅せる水着が必要かもしれない。 高校時代のスク水も、着ればお腹は露出しないけど セパレートタイプだったのは胸が大きすぎるからだ。 ワンピースはその胸と更に背丈のせいで レスリングのアレみたいになり胸も潰れて…、 とは余談として。] (308) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:45:28 |
【人】 灰原 詩桜さっき、簪は買ったんです。 浴衣も貸し出しあるって聞いたから、 一緒に浴衣デート、しませんか…? [お願いは積極的に言葉にすることにしているから 今度こそ素直にそう誘いかけて。 繋いだ指先を恋人のそれに繋ぎ直して、笑いかけた。]* (309) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:45:44 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 悦びに女性は濡れる身体だというけれど。 丁寧に解さなければ、痛みを与えてしまうと知っているから 愛しい君に、そんな思いはさせたくなくて。 それに美肉を食むなら、柔らかい方がいい。 言うなれば、これは 獣 が食べる前の準備みたいなもので]ふっ、ん、……そうだね、詩桜さん 僕の可愛い人 [ くくと喉の奥だけ震わせる。 君が一つ言葉を発する度に、愛しさが込み上げる。 ――気づけば、"私"が"僕"に変わっていた ――外向きの顔ではない、自分 こんな気持ちは、初めてで 興奮して、舞い上がってる。] (-195) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:50:36 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜ん? 大丈夫、僕も興奮してるから 詩桜が気持ち良くなってくれたら、 (-196) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:51:06 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ もっと見せて。もっと染めて。 内太ももに、腰を押し付ければ、 そこが硬く、熱を持っていることを感じるだろう。 触られてもいないのに、硬くするなんて これも初めてのことだった。 反応一つ一つを見落とさないように、 上目遣いでじっと見つめて、 とろりと揺れた東雲の瞳に、天色は細くなる。 下乳から脇にかけて、指を滑らせると びくびく身体が震えるのが分かる。 くすぐったいわけではないのは、明白だ。] 可愛い、よ それに、綺麗だ…… もっと、恥ずかしいところ、見せて欲しい [ 下のショーツに、つーと指を這わせれば 湿った感触に、笑みを深めた。 上から指を滑り込ませれば、 入り口を大きく円を描くように撫でて そっと上の方に指を這わせれば、 まだ大きく膨れてはいないだろう花芯を、 とん、と優しく叩いた。*] (-198) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:52:13 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞そ……うなの? [興奮する、なんて。言葉の選びが生々しい。 でもその言葉はそれだけ私の心の枷を緩めてくれた。 緊張して、相手にこちらから何もできないことに 罪悪感を抱かなくても良いのだと。 それに、グ、と押しつけられた腰から 伝わってきた熱と硬さとに目を瞠る。 そして恐る恐る顔から手を離して彼を見た。 それは、確かな彼のW興奮Wの証。 それは、確かに自分に向けられたもの。] ひゃんっ! あ、そこ………ッ、 [下着に手を伸ばされ、びくんと膝頭が跳ねた。 咄嗟に脚を閉じようとしてしまったけれど 太腿の内側を硬らせるだけで堪える。 湿り気を多分に帯びた布地に触れられて それだけでも恥ずかしさに頭がくらくらした。 それがするりと下着に入り込めば息を詰める。 彼が先に触れたのは少しチクチクとする下生え。 プールに入る気はあったから、少し整えていたそのせい。 入り口に指先が当てが割れて刺激されると、 途端にとぷりと内側から蜜が溢れてくる。 とろとろ、とろり。彼の指先を濡らして くちくち、と湿った音がそこから響いた。] (-204) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:47:57 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ん、んんぅ………っ、あ、ああっ! ア…………きゃうっ!? [とんとん。彼は優しく触れたのに。 蜜の湧き出る場所を愛でられていた私は まだ薄皮に守られた花芯に触れられて 猫というよりは子犬のような悲鳴を上げる。 あんまり、自分では弄らないそこ。 もっと言えばここが良いんだろ、って 乱暴に捏ねられる事が多かった。 腰が思わず引けてしまう。 でも、決して痛かったわけじゃないの。] ん……、そこ、優しく……して……? そこ、すごくびりびりして、 ………怖くなっちゃう。 [声音も言葉遣いもどんどん甘えたものになってしまう。 それだけこちらも、素の自分になってしまってる。 そんな気がする。 とろとろと彼の指先を濡らして尚溢れる蜜は 触れる度に粘着質な水音を立てるようになっていた。 跳ねていた膝頭は次第に伸ばされて ピン、と足先まで緊張したように突っ張る。 それだけ心地良くてどうしようもなくて、] (-205) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:48:27 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ひ、アっ!!!! [体が跳ねる度にゆさりと果実が揺れて、] 智詞、さぁ………ん………ッ!!! [愛しい人の名を呼ぶ度心が満たされて、] ン……そこ、そこ、気持ち良い……っ! あっ、は……ァっ!! [感じる箇所を気持ち良いのだと告げるたび。 快楽が増してまた新たな蜜が溢れていた。]* (-206) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:48:50 |
【人】 灰原 詩桜─午前、ショッピングエリア─ [女の顔? まあ私は男ではないし。 そういうことじゃないと言われたとしても、 私は先生のその意見は聞くことはなかったから>>310 チラチラ見てくる先生にすごく疑問符を浮かべていた。 え? 先生、まさか、 BがLする感じじゃないですよね? …先生たちの場合はMがLするのかな。 違うよね。違うよね? 先生がそうだったとしてもセクシャリティは認めても 智詞さんはダメ、と少し警戒しながら 智詞さんにもっと寄り添ったと思う。 智詞さんへの想いを断ち切るために ]女性と付き合わせようとしたジャン先生。 そんな図式もちらりと頭に浮かびました。 (332) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:17:12 |
【人】 灰原 詩桜どうでしょう? 先生が教えてくれたんですけど、 もう一人元クラスメイトで先生の教え子が居ますから。 だから、私とその子、成瀬と。 どっちだったんですかねー? [そして、なんとなく清平さんには警戒をときつつ にこにこと笑みを向けた。 まさか先生の今?顧問している部活の子まで 来ているとは知らない気づいてない。 気負わずに参加して、とのことには>>323 そうですね、と肯定の意を返していた。] なら、現地集合ですかね? 参加させていただきます。 [そんな風に軽く返したのは 智詞さんの言葉もあったから。>>327 その後、智詞さんについて行ったのか それともホテルに先に戻ったのか。 半々かな? 少しどんな水着が良いかリサーチしてから 一足先にホテルに戻ったと思う。]* (333) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:17:40 |
【人】 灰原 詩桜─ショッピングエリアその後─ 布地は多い方が。 ……落ち着いた色合い……。 [なるほどなるほど、と、彼の好みを反芻して 脳内メモに書き足していく。>>329 いざとなったらパーカーなりラッシュガードなり 肌を隠す物を羽織るのも良さそうだ。 うん、となんとなく目安を思いついて。 浴衣が似合わないと言われれば え、と驚いて彼を見上げた。] 絶対笑わないですし、 ……大好きな人を、嗤いません。 [そんな事しない、と彼の手を握ってから にぎにぎ、にぎにぎ。 軽く両手で空を揉んでから手放した。 きっと似合うしカッコ良いのに、と。 だから買い物に戻る彼を見送って。] (336) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:24:55 |
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