/*
こちらこそお返事が遅れてすまない！
声がデカい奴は遅いと言われないように以後頑張っていくぞ！！



おっと、うっかりPLの本音が零れた……
さておき全然気にしないでくれ！その為に事前に聞かせて貰ったのもある！元気にサイリウムを振っちゃうぞ！

ヤベェ奴扱いも笑ってしまった！遠慮なくやってくれ！捕まえるかもしれないが……そう言うノリ大好きなので大歓迎だ！あと本当にヤベェ奴なのはそうだと思うが、俺も実は曖昧になってきた！

うん！それなら全然バナナの皮もないぞ！
無関心より嬉しいというのもあるしな！無問題だ！

と言う事で本編、楽しみになってきたな……
こちらこそ回答ありがとう。よろしく頼む！

/*
鏡写し……本編で色々掘り起こしたくてうずうずしているよ。

既知回り了解。時系列はバーナードと君が主従を結ぶ前にしておこう。他人の持ち物にあえて手を出す趣味は(あまり)ないからね。
(むしろ君が彼の庇護下に入ったから1回で済んだ節もありそうだと思ったよ。)
似たようなものを感じて、興味は持ち続けてるかもしれないけど。

えっちビームさんには、念のためこの既知をお伝えしたよ。看守として知っててもおかしくないし、君から聞いたことにしても構わない(この場合はそちらですり合わせをよろしく、とも)、あと知らないよーでも構わない、と投げてある。

本編が楽しみで仕方ない！どうぞよろしくね。

より！

/* お返事がゆっくりだろうと全然大丈夫よ！返してくれてどうもありがとう！

違和感自体にはおそらく気付くのではないかな？と思いますがそんなときもあるだろうと言及はしない感じになりそうです。
何度か見たらわからない…いったらごめんなさいね。

ため口に関しては「なら、貴方と二人きりならば楽に話そうか」とお答えいたしましょう。「敬語は得意ではないからありがたい」と笑って伝える程度には気を許している、かも。


あと他の方との関係はあるとおもっていたのでそちらも問題ありません、ご安心くださいな。ムルイジも「他に手を出す程でもないのであれば俺に声はかけないだろう」という認識だと思うので大丈夫です。
感想は素直に言える気がしないのですがとは零してはいそう。恥ずかしさで少しの間顔を見たりは出来ないかもしれませんが許してね。


エピローグまでは我々しか知らないので…内緒！
そう、ブリティッシュ千利休から招待を頂いたので折角ですからご相談はいたしまして、笑顔で気にしないでよいと励ましていただいたので強く生きようと思います。

ではではムルイジPL、淡雪グミ業務用500gでした！
あっ、こちら返信不要です！念のため！！

/*
そうね……！ログ確認で死人が出ない範囲でね！

では、別の違反で刑期を伸ばした時にでも、『折角監獄に入ったのだから、ここでしか違反にならない事もやっておきたいだろう』という発言をあなた相手でも他の囚人相手でも話すと思うので、それを聞いて頂いて……

『お前もおかしな趣味だな。看守も馬鹿ではない。"したことにする"だけでは欺けないが、それでも？』と、証拠になるような暴力も伴うような形になるけれども、OK？


実はこっちも誰と何があっても大丈夫……もう肉体関係トレインに乗ってしまったから……
以上よ！光れて便利そう！

/*
お気遣いありがとう！助かるぞ！



ここ、完全に誘いを掛けても問題ない相手とこっそりヤってる俺にブーメラン刺さってるからまるで問題ない…大丈夫…おかしいな……頭が何か痛い気がするぞ……
流れも把握した！もし会話に出る事があったらそんな感じで行かせて貰う！



凄いな…でも物質として存在してたら、囚人太らせ過ぎてアルレシャが怒られそうだから、色んな意味で賢い気がする……虚無を尊敬したぞ！

ガードが外れると聞いて楽しみが止まらないな……よろしく頼む！

/*
お気遣いありがとう！いや、そうだった朝だった気がする……今は……朝……
こちらこそ数日置いてしまった俺が悪かった！さすがに本編はもう少し早い…はずだ！

関係性メモに名前書いて貰うの、こんなに嬉しいんだな！ありがとう……何回も見返しちゃったぞ！機械は異形に入りますか？とか、色々聞きたい事は俺もあるので本編で話せるのが楽しみだ！

うん、ふんわりでも大丈夫だぞ！

結構アドリブである事ない事いうタイプだが、遠慮なく確定ロールで「そんなのなかった」って言ってくれたり冗談で流してくれれば〜と思う！

卵もありがとう。ちなみに目玉焼きは塩コショウ醤油派だ。
嬉しいのでぴよぴよチャレンジしてくれて成功したから貰ったぴよぴよを黄金に光らせて分けるぞ！　っ　愛をこめて！

/*
気にしないでいいのよ！我々が朝と言えば今が朝！


事件の事も知っているし、他の変な看守にちょっかい出される前に『僕が目をつけてるからな』って牽制する意味も込めてお誘いに乗ったのかもしれないわね。
となると、ラサルハグとバーナードが主従関係になった後は自然と互いに誘う事はなくなったかも、なんて思ったりするわ！（勿論、誘い誘われがあっても大丈夫です）

僕はまともですゥ〜〜〜！気付いたらまとも（別名過労枠）になってましたァ〜〜〜！！


バーナードとシトゥラがボコりあうの、優雅に眺めてて頂戴。
物理的に女の子にする趣味ないから安心して！一切問題ないわ！

無礼講中は多少能力制限が緩和されるみたいだから、一応ね！心構えがあるともしもの時にすぐ対応できるってシトゥラが言ってるの。悪く思わないで頂戴ね。なるべく警戒は表に出さないようにはするわ！
こちらこそよろしくね！

/*
ふふ、あくまで今の段階だから実際は全然そんな事なかったりするかもだが……それも醍醐味だと思ってわくわくするな。
また連絡、バーナードに伝えて頂いてようでありがとう！
いや本来こちらが行う事なのに素早い…これが看守の貫禄…？助かったよ。心からの感謝を看守殿に。

時系列も把握した。死んだか否かは……会話の流れで決まればなみたいな感じでフワッと行く予定だ！こちらこそ本編があと３０分と聞いて呼吸が止まりそうだが互いに楽しめればいいな！いい無礼講ができるように！

PS：ぴよぴよをいっぱい金色に染めて光るにして配るテロをしていてすみません

/*
お返事不要と言われたが、ってクソデカ大文字でラサルハグが言ってたのでそれだけ言いに来た！

それだけもあれだが気を使わせてはいけないのでこの黄金のを持って行ってくれ……いや貰い物を勝手に光らせてるんだが……無礼講、互いに楽しめるように祈っている！
　　　　　　　ｂｙ　らさるはぐ

/*
俺から見ると実はテンガンの方が余程怖いぞ……罪の蒐集家（推測）な時点でただのえっち魔神よりみんな強くて震えてるぞ……

了解した！「その可能性を理解してない上で提案してくる愚者なら尚更殴りやすくていいだろう？」的なやり取りがあったと……
のでめっちゃボコって貰って、うん、テンガンに強姦（八百長）してもらった経歴をつけさせて貰うとするかな！

恐らく主人にバーナードがいるがこの時点での主人既知打診な上に肉体トレインズだから全く問題ないとは思うが、念のためにこちらからそういう過去があったと連絡しておこう。

ラサルハグからも「そういう提案をした〜」とロール的に機会があれば伝えておく予定があるのでこの辺り気にしないで頂けたらと思う！ではそのように！

/*
お気遣いありがとう！いや、そうだった朝だった気がする……今は……朝……朝……もう……始まる……？

あ、あれ！？も、ものすごく優しい……？事件の件を聞かれてもそんなに心配される事がなかった俺、割と本当に驚いている……感動したのでこの勝手に光らせている黄金のを受け取ってくれ……ありがとう……

了解した！元々1回だけのお誘いが多い男な上に、多分保護（か面倒ごとが悪化しない為とかその他）的な意味でそっちが応じてくれていたなら多分一度だけとは思う！勿論、こちらの貞操がしっかりし出した訳ではないし許可もされてるから、誘われる事があれば全然応じたが……先の件もあってきっと本当に一番まともな看守殿っぽいので恐らくなさそうだな！？その認識で行く事にしよう！

……うん……正直囚人の中で割とろくでなしの部類の俺とは思うけど、まとも看守殿が少ないのは、そう……でも無礼講に望んで参加してる看守ってそんなものな気がするので、おかしいのは誰なんだろうか……俺は世界が分からない……

ということであと1分になっていた！よろしくたのむ！

　
「マスター。元気で静かなラサルハグから一つご提案が。
ここでの『表面上での』マスターの呼び方について、少々提案があります。端末操作でのやり取りでも可能でしょう。ご興味があればご検討をお願いします。」

食事を取ると見せかけたすれ違いざまに、耳打ち。
幸いにも身長差はほぼない。先程から考え込む様子をして口元に手を当ててる。視線はずっと併設された食事の方。

貴方の隣で停止しても、完全な会話と勘付ける人はいなくはないが、多くはないだろう。

「やあ、元気で静かで有能なラサルハグ。お前からそう言ってくる時は大体の場合望ましいことが多いからな、許可する。提案を聞こう、口頭でも端末でも構わない」

　コートのポケットを確かめるような所作の中に囁きを織り交ぜてあなたに伝える。そのままポケットから一口チョコレートを取り出して口の中に放り込んだ。

　
『おやマスター。そうも褒められるとこの入力の文字が嬉しさで跳ねて少々読み辛い文章になるやもしれませんよ！それこそ普段表で話しているようなものに。喜びに俺が弱いのはご存じでしょう。』

実際のこの男は、ロッゲンミッシュブロートの検索などしていない。名前を元より把握している。端末を検索したのは、あくまで貴方に送るメッセージをその一瞬で送信する時間稼ぎだ。

『では寛容で心優しい我がマスター！
お伝えするのは貴方の“表での呼び名”の話です。

実際には二人きりの時はこうしてマスターと呼ばせて頂いてますが、マスターの心としては裏でも“表と同じように”“俺は貴方と接していて”“それを許す大らかな看守”の振る舞いに普段から気を使われてるようなので。

無礼にも名を呼び捨てにしていますし。
折角ですから公に、マスターへの呼び名について──そう、改めてマスターを表では『バーナード』と呼び捨てにする許可を取る！一芝居打ちますので、お付き合い頂けますか？と言うご提案です。』

詳細を求められれば更に返すだろうが、意図は十分伝わるだろう。そう踏んでいる。ある種の信頼行為だ。

『事実を言ったまでで褒めたつもりはない。だがそう機嫌よく囀られるのも悪くはないよ』

　壁際に向かったのは集団の輪から外れたかったからだ。端末で実際に注文した結果大惨事を起こしてはいるがそれはそれ、注文していたという事実でこの文章入力は不自然ではなくなることだろう。

『なるほど？……俺は従僕に呼び捨てを許可する寛容な姿を、お前は主人である看守に忠実で模範的である姿を演出する、と。悪くないな。
　許可しよう。お前の芝居に付き合う。いつも通り、上手くやってくれよ？』

あなたの意図はこの看守に存分に伝わっている。そのためたかが一芝居程度合わせることなど造作もない。

　
『了解しましたマスター。失敗しても誰の失点にもならない行為ですしご安心を。ところで、

端末を一瞥したくらいしか見えないのに、その速度で返答がくる。緩く貴方に視線を合わせて微笑んでから、>>98は始まった。

『……マロングラッセを、貰おうか。この量は宴期間を費やして食べきれるかどうかだろうからな』

　そう返している看守はもう端末を触っていない。その代わり、悪戯な風が微かに端末の上を踊っているようだった。微笑みにはほんの少しだけ面白くなさそうな顔をしたが、それも一瞬だ。すぐに普段通りの、表向きの、外面のいい笑みに戻っていた。