人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 生贄 セレン


  湯浴みは、されませんか。
  一緒に……背を、流します……から。

[ 胸に添えただけの掌は知らずに動いて、服を掴んで。
  小さくなった声音で、そっと懇願を囁いた ]*
 
(477) pisca 2019/04/10(Wed) 20:51:35

【独】 生贄 セレン

/*
さすがに19人は表ログきらないと読みにくいな……w
(-198) pisca 2019/04/10(Wed) 22:28:25

【人】 生贄 セレン

 
[ 唇の動きを読むかのように視線をそこへ。
  紅眼に囚われ動けない愚かな子供はおらず、
  目許を染めて酔いはすれどその言葉を素直に聞く。

  諭すような口調に罪悪感を育てる意はないのか、
  問い掛けに続く言葉に棘もなくゆるりと首を横へ。
  帰ってきた子供たちからの情報など無きに等しく、
  口減らしに子を売るのが普遍な時世に、
  用済みの行く末がどうなるかは想像に難くない ]
 
(522) pisca 2019/04/10(Wed) 23:17:32

【人】 生贄 セレン


   ごめんなさい。


[ 湯浴みもそのひとつ。
  媚を売るための術として詰め込まれた知識でも、
  慰めや退屈を埋める一石になるのなら――

  冷たい指を温めて少しでも近付ければ、
  今宵の時くらいは彼を満たすことが出来るかも。

  そんな稚い発想は優しい声音に打ち砕かれて、
  ほんのり声を沈ませて、素直に謝りながら ]
 
(523) pisca 2019/04/10(Wed) 23:18:25

【人】 生贄 セレン

 
   教えられたときは、生きる為に。
   今は、ニクスさまの為……です……


[ 捨てられ、裏切られ、挙句に捧げられ、
  要らない子供だと言外に位置付けられた自分へ、
  退屈を癒せば居場所をくれると囁く主に。

  少しでも、僅かだけでも届けば。
  契約の楔が撃ち込まれたことを意識してはおらず、
  ただ、己にも出来ることがあるならばと手を伸ばしただけ。

  未だ、距離感を測りかねて届かない願いだったけれど。
  それでも意志は見せるべく俯きがちの顔を上げて ]
 
(524) pisca 2019/04/10(Wed) 23:21:09

【人】 生贄 セレン

 
   こわいです。
   独りは、もう嫌で……


[ それは、孤独の意味を知る寂寥を滲ませる声音。
  けれど言葉とは裏腹に、灰と蒼の双眸を紅眼に捧ぐ ]
 
(525) pisca 2019/04/10(Wed) 23:31:56

【人】 生贄 セレン

  
   一緒に、居させてください。


[ 生贄として捧げられて、ものだと言い切った影はなく。
  足元の不安定さに怯えて震えはすれど、
  掴んでいた服を自ら離し、一歩後ろへと下がる。。
  
  両手は羽織るに大きい彼の上着へ。
  袖が長くて指先しか出ない大きさに苦心しながら、
  どうにか頭を下げるに邪魔にならないよう抑えて。
  ぺこんと髪を揺らし下げてみたものの案の定、
  借り物の上着は肩から落ちそうにもなっている。

  まるで滑稽な人形劇にしか見えないだろう。
  実際、村出来せられた絹地もすぐに脱ぐと目されて、
  危ういことこの上ないのを必死に留めていた ]
 
   
(526) pisca 2019/04/10(Wed) 23:35:17

【人】 生贄 セレン


   あなたを知るためにも。
   そばに……いたい、です。


[ 風呂はひとりで済ませるにせよ、。
  その後を心配する一言は、どうにも自信なさそうに。
  
  おねだりのように甘くはなく、
  懇願のようにただただ必死でもなく。
   
  ぎこちなく表情を崩してみせながらいい添えた ]*
 
(527) pisca 2019/04/10(Wed) 23:44:04

【人】 生贄 セレン

 
   …………。
 

[ もしかして。
  そう、本当に、もしかしてだけれど。

  重ねた言葉は露も届かないように、>>551
  彼の言葉には玩弄の意しかないのだとしたら。

  交わすことすら無駄なのかもしれない。
  夜の怪物は怪物で、人間は人間で、
  相容れないのだとしたら、会話は意味のないことで――

  そう、過ってしまったけれど ]
 
(556) pisca 2019/04/11(Thu) 0:54:36

【人】 生贄 セレン


   ……はい。


[ すん、と鼻を鳴らし、滲もうとする涙を留めた。

  死ぬのも、ひとりも、恐ろしい。
  けれど古城の主が怖いとは思えずにいるのを、
  内側へと呑み込み、大人しく頷きを返して ]
 
(557) pisca 2019/04/11(Thu) 0:55:08

【人】 生贄 セレン

 
   洗って綺麗にしてから
   部屋に、行きます……


[ 奥の扉に何があるのだろう。
  子供らしい好奇心は刺激されたものの、
  大人の命令が下れば思考は痺れて動かない。>>555

  こく、と肯く仕草は従順に。
  笑む表情には逆に、悲しく曇った瞳で返し、
  バスローブとタオルを両手で抱くと ]
(558) pisca 2019/04/11(Thu) 0:55:32

【人】 生贄 セレン

 
[ 今は湯浴みが先だともう一度ぺこりと頭を下げて。
  視線から逃れるように部屋の扉を潜り抜けようとし、
  ふと、思い至ったように疑問を口にする ]


   もし、開けたら……?


[ 奥の扉を開けば彼を知ることが出来るのか、
  或いは、猫のように殺されるのか。

  惑いの滲む音を静かに落とし、
  好奇心に揺れる瞳を主へ向けて、
  子供らしさと相反する感情を色濃くしながら ]
 
(562) pisca 2019/04/11(Thu) 1:28:41

【人】 生贄 セレン

 
   ぼくを食べますか……?
   それとも、捨てる……?


[ 帰ってこない子供の幾人かはそうして死んだのか。
  仮に、開けたとして、同じ目にあうのか。

  死にたくもないし、ひとりも嫌だ。
  するなと言われればしないだろう、でも── ]
 
(563) pisca 2019/04/11(Thu) 1:29:24

【人】 生贄 セレン


  ………ぼくは
  あなたのことを、もっと知りたい。


[ 灰の瞳は陽に弱く、夜を映すに柔らかな光で。
  蒼は掠れて夜に染まって、訴えるような雫を湛えて。

  自己を見せろと囁く主に、ただまっすぐ訴えた ]**
 
(564) pisca 2019/04/11(Thu) 1:33:05

【人】 生贄 セレン

 
   ……たしかに。


[ 震えは未だ、夜気の朧に触れて身を縛る。
  それでも背筋は真っすぐ伸びたまま、
  瞳に夜の怪物を映して艷やかな唇を開く。

  小柄な身には重い上着だった。
  体格の差を身体で感じながら、
  煌々とした光だけを双眸に讃えて、
  玩弄されればそれまでの人間らしく実直に ]
 
(628) pisca 2019/04/11(Thu) 20:56:46

【人】 生贄 セレン

 
   たしかに、ぼくの為でもあります。
   だってぼくにはそれだけ価値しかなかった、昨日までは。


[ 捨てられ、裏切られ、挙句に捧げられ、
  要らない子供だと言外に位置付けられた自分。

  そう、人の世界では不要とされて、要らない存在だった。
  朽ちていくだけの消耗品ですらなく不用品だった。

  そこに足されたのが生贄としての価値で、
  主たる怪物が退屈を癒せというのなら、つまりは ]
 
(629) pisca 2019/04/11(Thu) 21:00:44

【人】 生贄 セレン

 
   だから、あなたが満足してくれないと。
   ぼくのたった一つの価値すらなくなってしまう。

   あなたの退屈を満たせるなら、
   ぼくをここで生かしてくれるのでしょう……?


[ 震える声音は相変わらずで、
  ともすれば消え失せてしまいそうな様子は未だ。

  それでも最初よりは幾分かは芯のある仕草で、
  ふ、っと息を吐き出し、ぎこちなく口端を上げる ]
 
(630) pisca 2019/04/11(Thu) 21:02:07

【人】 生贄 セレン


   それを価値というのかはぼくには分からないけれど。
   でもそれだけしか、ぼくにはないから──…


[ 鼓動が痛いほどに早く呼気も浅い。
  人非ざる男を前に籠もる緊張は隠しようもなく、
  それでも、唇は弧を描くままで視線は逸らさずに ]
 
(631) pisca 2019/04/11(Thu) 21:13:36

【人】 生贄 セレン


  ニクスさまの為にするべきことをしたい。
  あなたに認められなければ、ぼくは、無価値になる。

  だからもっと……
  あなたのことを知りたい、そういったんです。


[ 生きたくて、裏切られたくない、これはその裏返し。
  認められれば生きられる、
  裏切る生き物を望むとは思えないから裏切らない。

  裏切りだけはされるのが嫌だという思いが強く滲み、
  我儘な自己主張となっているのは理解しているけれど ]
 
 
(632) pisca 2019/04/11(Thu) 21:14:15

【人】 生贄 セレン

 
[ 笑っているのだろうか。
  自分では分からない不出来な表情を、
  背けず古城の主へ向けてふわりと髪を揺らし、
  綴られる言葉にかえして仕草でも頷いて。>>611

  笑っている彼を。>>612
  背筋が凍るように美しい男の笑いを。

  その美麗さを視界に入れるたび、
  眩む感情に沈もうとするのを唇を噛み締め耐えながら、
  靡く感情を無意識に制御して瞬きを返す ]
 
(633) pisca 2019/04/11(Thu) 21:16:57

【人】 生贄 セレン

 
   血……


[ 無垢な子供を好むとは村で聞いていた。
  その番が来たと告げられた夜こそ怖ろしさに震えたが、
  諦めで麻痺してしまえば今は動揺にも至らない。

  幾人もの子供が捧げられる理由は朧に理解し、>>613
  ならば己には血袋の価値もあるのだと歪に笑う。
  何もなかった自身へ足される価値がどれほどの物か、
  きっと、目の前の主にはわかるまい。

  そこに足される知識もまた、>>614
  弱みを知らせる理由を測りかねはしたものの、
  夜を侵す害を知り、己の価値として ]
 
(642) pisca 2019/04/11(Thu) 21:28:05

【人】 生贄 セレン

 
   29人の全てを知るわけじゃないけれど。
   みんな、帰ってこなかったから……。

   あなたに仕えた子供の未来は、
   もうどこにもないんだって……
   大人たちはぼくに笑って、そういってた。


[ 知らずに緊張の解けた口調となりながら、
  29人の帰還すべき子供の行方にも興味はなく、>>614
  30人目の子供の行方にだけは興味を惹かれたものの。
  じわりと滲む焦燥もまた、興味と混じり絡み合う。

  残った1人は彼に気に入られたのか。
  それならばなぜこの城にだれもいないのか、
  ───開いてはいけない扉の向こう側なのか。

  無価値な子供なりに思考を巡らせはしたももの、
  言葉にしたものは最も興味を抱くひとつだけ ]
 
(656) pisca 2019/04/11(Thu) 21:44:25

【人】 生贄 セレン

 
   陽も、銀も、流水も、白樺の杭も。
   ぼくに教えて……どう、したいんですか?


[ 湯浴みに誘う間違いを犯した子供への忠告か、
  或いは、何かの示唆なのか。
 
  頭の中で開かずの扉の鍵の位置を刻み、>>612
  近づく狼に視線を移してそっと毛皮をなでながら。>>615

  言葉が通じるのならば小さく側においで、と囁いた。
  並べば伝わる体温に安堵して表情を緩めながら、
  問いを投げたにも関わらず柔らかく笑う雰囲気だけ残して。

  狼と連れ立ち、部屋を出て行った ]*
 
(657) pisca 2019/04/11(Thu) 21:46:21

【人】 生贄 セレン

 
[ 廊下を進めば独りの空気は冷たく痺れるようで、
  古城を歩く不安を和らげてくれる狼に近付きながら。

  アッシュグレーの毛並みにそっと触れる。
  人ではない体毛の感触が伝われば滲むのは安堵で、
  誰も居ない場所での孤独を癒やされ、緩く微笑んで。

  階段を降りて暫し、茫と周囲を見渡した。
  道標の言葉を直ぐに忘れるほど愚図ではなく、
  けれど浴室の右手に向かうでなく足は階段の奥の扉へ。

  燭台の光を頼りに歩けば突き当りに扉があった。
  窓を見れば薔薇の庭園が目に入り、
  重い扉を両手で押し開いて薔薇の茂みへと近寄って。

  夜気は身を苛み、痛い程だったけれど、
  今はこの一輪を得る欲のまま無防備に摘み取れば。

  棘に指が触れたか鈍く走る痛みに無感動に首を傾げ、
  紅い血が一筋流れる落ちる前に、その指を舐める ]
 
(684) pisca 2019/04/11(Thu) 22:54:18

【人】 生贄 セレン

 
   ……美味しいのかな


[ 血を糧とする夜の怪物のお気に召す血なのだろうか。
  無垢であれと村では知識だけしか詰め込まれておらず、
  舐める仕草も稚いまま、薔薇をもう一輪摘み、息を吐く。

  ───味はしなかった、けれど温かい。

  感動も嫌悪もなく鮮血の感想はたったそれだけ。
  故に興味も薄く、紅い薔薇の香りに促されて身を翻す。

  そうだ、まだ、やることがある。

  湯殿で身体を清めて、それから。
  主の元へ向かって何かを話そうか、それとも何かをするか、
  出来ることと言えば細やかなことでしかないのだけれど ]
 
(685) pisca 2019/04/11(Thu) 22:56:39

【人】 生贄 セレン

 
[ 狼は必要以上に近寄らずに視線だけを向けていて、
  だからこそ勝手に近づき、また首筋を撫でてから。

  伴い向かうのは今度こそ湯殿だった。
  ひとりしか住まわない──その時時に子供がいても、
  主ひとりきりの城にしては広い場所に双眸を見開いて。

  天窓を透して零れ入る、静謐とした夜の光。
  その真中で濡れないように上着を脱いで籠に入れ、
  身体に巻き付いている絹の布も無造作に剥ぎ取った。

  見下ろせば白い肌の靭やかな身体がある。
  輿入でもするかのように磨かれた肌は月光に浮かび、
  羽織ものがあれば女と見紛うにも理解し苦笑する。

  大人の都合で飾られる価値観を、
  自ら脱ぎ捨てるには未だ抵抗感はあった。
  これだって自分に付随した価値だと思えば尚更に、
  けれど、それを主が望まないのならば意味のないことで ]
 
(686) pisca 2019/04/11(Thu) 22:58:10

【人】 生贄 セレン

 
   おいで


[ 狼を手招いて、浴槽に座って湯を流す。
  薔薇の1輪だけを浴槽に散らして匂いを馴染ませて、
  そこに身を浸せば花の香は薔薇と差し替わるだろう。

  後はゆっくり浸かるだけだ。
  他人に色付けられた古い価値観を脱ぎ捨て洗い流し、
  役に立つと決めた相手のためだけに自らに色彩を足す。

  滑るように浴槽に身を沈め、
  腕だけを伸ばして狼を撫でる指はゆるりと。

  滴る湯水を嫌うならなるべく濡らさないように、
  狼の瞳をじっと覗き込み、問いかける ]
 
(687) pisca 2019/04/11(Thu) 23:00:38

【人】 生贄 セレン

 
   ……ねぇ


[ 暖かな湯に包まれて、夢見心地に ]
 
(692) pisca 2019/04/11(Thu) 23:01:09

【人】 生贄 セレン

 
   あの ひと が……
   殺したとしてもぼくはどうでもいいのにね


[ 行方不明の子供たちの末路に興味はなく、>>676
  主のその手で殺めていたとしてもきっと何も感じない。
  そして、彼の言葉を信用するかといえば、
  意図はともかく信じない理由が己にはなかった。

  だからあの時は不思議そうにはしたものの頷いて、>>677
  必ず、とだけ言い残し部屋を去ったのだから ]
 
(693) pisca 2019/04/11(Thu) 23:02:45

【人】 生贄 セレン

 
[ 暖かい湯に浸ること幾分。
  その間に流れたもの寂しいピアノは届かずに、
  思いを馳せるのもきっと陽と宵闇ほどの差があった。

  狼に話しかけるのは過去の疵で、
  人ではない獣だからこそ無感動に痛みを綴る。
  孤独の毒を。希望の猛毒を。絶望の甘さを。
  諦めの囀りが心地よく、そう生きてたことを。

  顔立ちだけは悪くなかったせいで、
  幾度か生贄に決まる前は襲われることもあった。
  花街に売られなかったのは、疎まれた目のおかげだ。
  陽に弱くまともに陽射しを見れない灰は、
  月に輝くのを見咎められ化け物だとも詰られた ]
 
(702) pisca 2019/04/11(Thu) 23:31:24
 




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