人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ なんで、急にプールに誘ったかって?
 真珠ちゃんの話を聞いたときから思っていたことで

 『お友達とプール』というものに、ちょっと憧れてしまったから
 
――彼らが友人になってくれるかは、彼ら次第だけど


 ――だって、高校の授業でしかプールって行ったことない。
*]
(277) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 19:28:40

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
麗央くんは、紳士だよね。

私は、紳士かというと違うかな。
精神年齢が低いんだよきっと(世間知らずともいうかもしれない)
(-167) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 19:31:24

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[
赤い
包みの中から零れる
 白い柔らかな熟した果実

 捥ぎ取るように、だけど壊れ物を扱うように
 唇で、舌で、指で、掌で、
 優しく、彼女が感じる場所を探す。

 胸の脇のあたりが、感じる人もいる。
 全体を揉まれることを好む人もいれば、
 やはり、乳首を虐められるが好きな人もいる。

 舌で、声を絡めとり、
 歯の裏側も味わうように、

 手つきと裏腹に、与えるキスは激しいもの。]

  ん、っ、……は、ぁ

[ 呼吸を本当に奪ってしまわないように、
 時折、唇を離しては、甘い声を漏らす。]
(-169) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:03:04

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

  
  アァ、――君は、
おねだり
が上手だね

[ 淫らで可愛い僕の猫。
 先ほどの猫のポーズも可愛くて悶絶してしまったけど
         
         
Kissa

 今の君は、淫らな牝猫
     
     
Käsissä

 もうこの腕の中から、抜け出せなくしたくなる。

 間近で覗きこめば、天に東雲色の反射する。
 その奥に情欲の熱を孕んでいるのが、分かるだろう。

 ふいに、艶めいた笑みを浮かべれば]
(-170) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:04:52

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
  いいよ? ――…いっぱい、触ってあげよう

[ この身体のすべてでね。
 唇に、可愛らしい音を立てて、啄むようなキスを送れば
 そのまま、喉まで唇を滑らせる。

 そして、触ってと言われたもう片方の果実に
 キスを落として、わざと見せるように
 ゆっくりと舌を伸ばして、果実の先端に咲く蕾を舐めた。

 舌で転がして、もう片方は指で転がして
 乳房から先端にかけて、舐めあげては、
 もう片方は、優しく、激しく緩急をつけて揉みしだく。]

  いい? 君のいいところ、教えて欲しい
  見せて、欲しい……

[ 快感に染まっていくところを――見せて

 ね、と緩く小首を傾いで、こちらもおねだりを*]
(-171) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:05:50

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
エロルで挟んですまぬ
(-173) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:07:36

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
ハナマユお互いに待たせてる?って可愛いですね
(-178) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 20:37:25

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ヴェレーノさんは、これからかな?
  あとは、――…

[ 恩人かなと言おうとして、止めておく。
 ヒーローみたいに助けてもらったのは、内緒にしておこう。
 ――恥ずかしいから


 プールに疑問を持たれているのは分かる。
 そんなにおかしいことなんだろうか。

 ――君の首筋の、私の手首に、
 ――似たような痣があるのは憶えているけど

 
 プール、水着、隠れない。
 そこまで考えが至らないのは、経験不足のせいか
 はたまた、今まで頓着していなかったせいか。]

  やっとこっち見てくれた
  ふふふ、じゃ、行こう、旅の想い出に

[ プールも、花火大会も、いけたらいいな*]
(292) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:01:36

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞


[自分の反応を探るような触り方。
 独り善がりではない、私を知ろうとする動き。
 それで、私は自分の体を自分の知らない事まで
 暴かれてしまう気がしていた。

 胸の先端は勿論、甘く心地良くて。
 けれどさまざまな触れられ方をしていくうち、
 普段は自分の胸を支える為に締め付けられている
 胸の下側から脇の部分が擽ったいような、
 …甘く蕩けるような。
 ぞくんっ、と切ない感覚に囚われる度に
 身体を強張らせては彼により縋り付く。

 胸への愛撫だけじゃない。
 激しいキスも、貴方自身の甘い声も。
 口蓋に舌先が触れた時。
 舌先が絡んで根本の下側を探った時。]
 
(-185) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:21:43

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ンンンンっ!
   ん、……ふぁ、ア……んぅ、う……!
 
 
[堪らず声を上げて目を閉じた。
 びくびく、と、私の意思とは関係なく
 体が小刻みに震えてクンと爪先が反ってしまう。

 その、キスが途中で途切れたなら
 ひく、ひく、と身体を震わせながら
 彼を陶然とした眼差しで見つめる私がいた。

 擦り合わせる膝は、なんだか堪らなくて。
 お腹の奥底が切なく疼くのが恥ずかしくもあって。
 けれどその視線の先、貴方の瞳の奥に
 確かに私に向けられた獰猛な光を見出したなら。

 嬉しくなって、ふふ、と微笑んでしまう。
 呼吸は荒い。胸郭を上下させながら呼吸を整えた。]
 
 
(-186) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:22:05

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ん、……ひぁ!
   あっ、やあっ、……ア!
 
 
[唇から喉を伝う彼の唇。
 それだって私はもう声を抑えることができない。
 思わず首を竦めるようにして、けれど、
 彼の唇の終着点はそこじゃなかった。
 彼の唇から赤い舌が伸びて、胸の先の彩りを舐る。
 ツンと尖ったそこは確かに心地良くて、
 また私はあられもない声を上げてしまっていた。
 もう片方の胸も彼の手で愛されて、
 指の動きのままに形を変えられていく。
 そろりと下側から脇へと指先がなぞった時、
 びくくっ、と体を跳ねさせたのはきっと気づかれて。

 キュウ、と頭の横でシーツを握りしめてしまう。
 シワが刻まれたけど、気にすることができなくて。]
 
 
   あ、ァ、……ん、んんんっ!
   やあっ、智詞、さん……っ!
 
 
[うる、と瞳が潤むのがわかる。
 気持ち良くて、嬉しくて、愛しくて。
 けれど胸元にある彼の頭にそっと片手を伸ばして撫でると
 甘く鳴きながらも一つだけお願いした。]
 
(-187) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:22:44

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ふぁっ! っあ、
   きみ、じゃなくてぇ、……んんっ!


 
   詩桜、……だもん……。
 
 
[お願い、名前で呼んで欲しい。
 ふわりと柔らかに微笑んで、
 けれど熱を帯びたそれは艶めいて。
 触れられる度に反応する体は既にもう熱くて、
 蕩ける蜜が花弁の内側を潤わせていた。
 
 きっと、それ以上に触れられるなら
 一般的には擽ったいとされている場所が
 私の気持ち良い場所、と気づいたかもしれない。
 首筋や背中、耳や脇、指先……。
 私自身まだ気づいていないそれは
 彼によって暴かれるかもしれないけれど。]
 
(-188) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:23:10

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ……あの、私ばかり、気持ち良くて、

   ……大丈夫?
 
 
[喘ぐ合間、ほんの少し不安そうにそう尋ねた。
 それはまあ、過去の恋人たちの傷痕だ。
 求められるのは嬉しい。
 触れられるのは心地良くて嬉しいけれど、
 それを返せていない気がして不安に思う。

 彼らは求めるときは一方的で。
 むしろこちらにさせる事が多かったから。
 だから、…こんなに気持ち良くて、良いのかと。

 それと同時に。]
 
(-189) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:23:57

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ………………その、

          私ばっかり、
          恥ずかしい…………………。
  
 
[両手で顔を覆って、真っ赤な顔を隠す。
 じゃあどうすれば良いかなんて、正解はわからない。
 だから尋ねるし、気持ちを言の葉に乗せる。

 触らなくて良いのか、
 それに私ばかり声を上げて恥ずかしい。
 貴方の天色は人を鎮める色に見えるのに
 私はその色で体を熱くしてしまうのだから。]*
 
(-190) 夢見 2020/07/30(Thu) 21:24:20

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ 悦びに女性は濡れる身体だというけれど。
 丁寧に解さなければ、痛みを与えてしまうと知っているから

 愛しい君に、そんな思いはさせたくなくて。
 それに美肉を食むなら、柔らかい方がいい。

 言うなれば、これは
が食べる前の準備みたいなもので]

  ふっ、ん、……そうだね、詩桜さん
  僕の可愛い人

[ くくと喉の奥だけ震わせる。
 君が一つ言葉を発する度に、愛しさが込み上げる。
 ――気づけば、"私"が"僕"に変わっていた
 ――外向きの顔ではない、自分


 こんな気持ちは、初めてで
 興奮して、舞い上がってる。]
(-195) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:50:36

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

  
  ん? 大丈夫、僕も興奮してるから
  詩桜が気持ち良くなってくれたら、
 
(-196) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:51:06

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
 
  それだけ――――…
興奮
する
 
 
(-197) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:51:38

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ もっと見せて。もっと染めて。

 内太ももに、腰を押し付ければ、
 そこが硬く、熱を持っていることを感じるだろう。

 触られてもいないのに、硬くするなんて
 これも初めてのことだった。

 反応一つ一つを見落とさないように、
 上目遣いでじっと見つめて、
 とろりと揺れた東雲の瞳に、天色は細くなる。

 下乳から脇にかけて、指を滑らせると
 びくびく身体が震えるのが分かる。
 くすぐったいわけではないのは、明白だ。]

  可愛い、よ
  それに、綺麗だ……

  もっと、恥ずかしいところ、見せて欲しい

[ 下のショーツに、つーと指を這わせれば
 湿った感触に、笑みを深めた。

 上から指を滑り込ませれば、
 入り口を大きく円を描くように撫でて

 そっと上の方に指を這わせれば、
 まだ大きく膨れてはいないだろう花芯を、
 とん、と優しく叩いた。*]
(-198) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 21:52:13

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
ちえちゃんは、お兄ちゃん子なんだよね(可愛い
(-201) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 22:31:03

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞


   そ……うなの?
 
[興奮する、なんて。言葉の選びが生々しい。
 でもその言葉はそれだけ私の心の枷を緩めてくれた。
 緊張して、相手にこちらから何もできないことに
 罪悪感を抱かなくても良いのだと。
 それに、グ、と押しつけられた腰から
 伝わってきた熱と硬さとに目を瞠る。
 そして恐る恐る顔から手を離して彼を見た。
 それは、確かな彼のW興奮Wの証。
 それは、確かに自分に向けられたもの。]
 
 
   ひゃんっ!
   あ、そこ………ッ、
 
 
[下着に手を伸ばされ、びくんと膝頭が跳ねた。
 咄嗟に脚を閉じようとしてしまったけれど
 太腿の内側を硬らせるだけで堪える。
 湿り気を多分に帯びた布地に触れられて
 それだけでも恥ずかしさに頭がくらくらした。
 それがするりと下着に入り込めば息を詰める。
 彼が先に触れたのは少しチクチクとする下生え。
 プールに入る気はあったから、少し整えていたそのせい。
 入り口に指先が当てが割れて刺激されると、
 途端にとぷりと内側から蜜が溢れてくる。
 とろとろ、とろり。彼の指先を濡らして
 くちくち、と湿った音がそこから響いた。]
(-204) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:47:57

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ん、んんぅ………っ、あ、ああっ!
   ア…………きゃうっ!?
 
 
[とんとん。彼は優しく触れたのに。
 蜜の湧き出る場所を愛でられていた私は
 まだ薄皮に守られた花芯に触れられて
 猫というよりは子犬のような悲鳴を上げる。
 あんまり、自分では弄らないそこ。
 
もっと言えばここが良いんだろ、って
乱暴に捏ねられる事が多かった。

 腰が思わず引けてしまう。
 でも、決して痛かったわけじゃないの。]
 
 
   ん……、そこ、優しく……して……?
   そこ、すごくびりびりして、
   ………怖くなっちゃう。
 
 
[声音も言葉遣いもどんどん甘えたものになってしまう。
 それだけこちらも、素の自分になってしまってる。
 そんな気がする。
 とろとろと彼の指先を濡らして尚溢れる蜜は
 触れる度に粘着質な水音を立てるようになっていた。

 跳ねていた膝頭は次第に伸ばされて
 ピン、と足先まで緊張したように突っ張る。
 それだけ心地良くてどうしようもなくて、]
(-205) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:48:27

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ひ、アっ!!!!
 
 
[体が跳ねる度にゆさりと果実が揺れて、]
 
 
   智詞、さぁ………ん………ッ!!!
 
 
[愛しい人の名を呼ぶ度心が満たされて、]
 
 
   ン……そこ、そこ、気持ち良い……っ!
   あっ、は……ァっ!!
 
 
[感じる箇所を気持ち良いのだと告げるたび。
 快楽が増してまた新たな蜜が溢れていた。]*
 
(-206) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:48:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 午前:ショッピングエリア ―
[ >>307冗談半分に営業をすれば、思いの外、好感触。
 校長先生に掛け合った結果はどうであれ。
 彼にまた会える機会があればいいなと、

 仕事を交えつつも、楽しそうに笑える日がくるなんて
 ここに来る前は思いもよらなかった。
 笑う清平と目が合えば>>312

 仕事は忘れるんでした。と見せれば見せたことのない。
 どこか気の抜けた笑顔を浮かべた。

 『お幸せに』と言われてしまったら、
 居た堪れないのと、嬉しいのと、色々感情が混ざって
 確かに大変な想いをしたかもしれない>>311
 ――祝ってもらえることは、幸せだと思うけど
]
(326) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 22:55:57

【人】 古書店店主 薄氷 智詞


[ >>308清平とヴェレーノの邪魔というのは、まだ分からない。
 ただ、カップルと一緒というのは、もしかして
 申し訳ないお誘いをしたかもしれないと、
 少し反省はしています。

 だけど、プールに憧れがあるにはあって>>277

 一緒に行くかは、2人に判断を任せよう。
 幸い清平は、4人でもと言ってくれた>>324]

  そうですね、夜に現地集合しましょうか
  それなら、ヴェレーノさんが遅れてきても
  問題ないですしね

[ どうですか?と、ヴェレーノにも視線をやって。
 彼の返事を聞いてから、それではまた夜に言って
 買い物に戻っただろう。*]
(327) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 22:56:22

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 二人と別れてから、
 ――さすがに二人の前でするには、憚られるから、


 先ほど、聞かれた水着の好みの話をしようか>>308]

  水着の好みか、考えたことがなかったな

[ 水着とは、基本的にプールや海などで、
 遊泳運動をするための衣服の総称である。

 上下に分かれていると聞けば、想像はできる。
 それは、布地が少なすぎるのでは?

 華美なものよりは、清楚なものが好きかもしれない。]

  ――…うーん。

  あまり、これと言って具体的に
  好みがあるわけではないのだけど、

  落ち着いた色合いで、布地は多い方が……

[ 目のやり場に困りそうだからね。]
(329) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:13:39

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  浴衣デート――――…浴衣、か

[ 似合わないと自負しているから、
 詩桜が着るというのは、喜ばしいことなのだけど。

 ミスマッチというか、違和感が拭えない印象があって。
 でも、似合いますよ>>1:114
 言って貰った言葉を思い出して]
(330) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:14:34

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  しようか、浴衣デートも
  似合わなくても、笑わないでね

[ 詩桜はきっとすごく可愛く綺麗に着こなすのだろうな。
 自信な下げに笑えば、買い物の続きに戻る。

 水着を買って、浴衣を着るのに必要なものを買わないとね。
 着物自体はレンタルするつもりだが。

 花火大会は、明日の夜だったか。
 清平に見せる機会もあればいいが、そればかりは、
 運命の女神様が微笑んでくれることを祈るばかりだ**]
(331) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:15:06
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a94) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:22:48

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a108) kasuga_2jp 2020/07/31(Fri) 8:36:00

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 朝のこと。彼が背に向けた言葉は、>>385
 この耳には届きはしなかったけれど。

 まるで親のようなその言葉に、
 本当に良い先生だなと思っただろう。

 自分の中の先生というものは、どこか遠くて
 他人で、面倒くさいことには関わらない、
 そんなものだと思っていたから。
 
 良い先生に師事したね。*]
(430) kasuga_2jp 2020/07/31(Fri) 18:43:51

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 夜:ナイトプール ―
[ うたた寝から、目覚めれば
 太陽は大分、沈んでしまっていた。

 慌てて、自室に戻れば肩ばかりの
 白い水着と千草色のパーカーを買った時に貰った
 紐付きのビニールに詰めて、現地に向かう。

 詩桜に『もう着いてるかな?』なんて、メールを送ってから。
 現地に到着した。]

  すみません、ちょっと遅れてしまって
  こちらこそ、宜しくお願いします

[ 清平に詩桜、それに無事にヴェレーノも
 送れずに到着していたようで、自分は最後だった。

 遅れたことを謝罪して、女性2人が更衣室に向かえば]

  私達も、ひとまず着替えにいきましょうか

[ 一声かけて、更衣室へ。]
(431) kasuga_2jp 2020/07/31(Fri) 18:46:58

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 白地の水着、黒い紐を腰のあたりで、しっかりと結ぶ。
 ――激しい動きはしないので、問題はないだろうけど


 千草色に白のラインが入ったラッシュガードを羽織る。
 スポーツはしていないので、見せるような筋肉はなく。
 中肉中背でやや背が高い程度の身体つき。

 白い肌は、体質と長年の引きこもりの成果だ。
 薄暗いときで良かったかもしれない。

 プールサイドに連れ立って出ていけば――
 
 手を振る詩桜と、>>429
 清平の姿が見えて、>>416

 プールサイドは、走ってはいけない。
 そんな声が聞こえた気がしたので、
 ゆっくりと二人に近づいけば、薄暗くて良く見えなかった。
 二人の艶姿は見えてきた。]
(432) kasuga_2jp 2020/07/31(Fri) 18:48:04
 




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41回 残----pt

 

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98回 残----pt

愛してる

三上 麗央
11回 残----pt

おやすみ

羽井 有徒
89回 残----pt

ゆる

時見 ちえ
0回 残----pt

→ラウンジ/おふ

英 羽凪
56回 残----pt

にこにこ

詩桜
75回 残----pt

ずっと愛してる

早乙女 真珠
18回 残----pt

おやすみなさい

ジャン・ヴェレーノ
23回 残----pt

 

薄氷 智詞
61回 残----pt

お疲れ様でした!

雅楽 雅
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お疲れさま

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ハダル=ダンセル(2d)
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