【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビー否。それでは余興足りえない、と。 曰く、お前らはその程度じゃ堪えなさそうだ、と。 画面の下からでもハッキリと光る、意志の強さが透けた左眼を辺りに向け。微塵も堪えないことはないが、と心の中で悪態を吐いた。 「……何はともあれ、大人しく従う方が身の為か」 呟いて、ソファに肘を突き、なんとか体勢を立て直して……撮影機材のある方へ尻が向いたのをこれ幸い、と、男らの無遠慮な手が衣服に手をかける。 ベルトを引き抜かれ、ホックが外れ──視界に映ったあまりにも簡素なバケツに、僅かに嫌な汗が滲む。 人として最も原始的な感覚。それでもって、尊厳を凌辱し、服従させる……といったところか。 (-204) backador 2021/07/06(Tue) 22:19:42 |
テンガンは、ミックスジュースdrinkを飲んで体力を養った。 (a105) backador 2021/07/07(Wed) 13:13:43 |
テンガンは、大人なのでほんのりと会釈をしました。どうも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a107) backador 2021/07/07(Wed) 13:20:50 |
【秘】 翠眼の ダビー → 灯る幸災楽禍 テンガン「生死がかかっていないだけまだマシですよ、…残念ながら。」 生死をかけたショウは記憶に新しい。 あの時、ともに舞台に堕とされた恋人を"再度壊し直す"資格を皆々様から賜った青年は、お客様へのご挨拶のあとで彼の片目を抉り、"お客様"の眼前で彼の具合を確かめるためにまぐわった。 その時の苦痛に眉を寄せる青年は衣服を奪う手への抵抗をすっかり失っていて、床に座ったまま突き出されていた尻は男に持ち上げられる。ソファに膝立ち状態で降ろされた青年があなたに並び、こうして並ぶことこそを待っていたであろう男達はバケツを含めた各機材を持ち寄りながら無遠慮な手でもって群がることだろう。 (-266) uni 2021/07/07(Wed) 13:24:46 |
テンガンは、2のダメージでも割としんどい体調だ。 (a110) backador 2021/07/07(Wed) 13:27:47 |
テンガンは、ケガの状態が良くなったのでそれなりに変なことをし始めている。ボル(3)1d10も食うで。 (a114) backador 2021/07/07(Wed) 13:46:29 |
テンガンは、(9)1d10。 (a117) backador 2021/07/07(Wed) 14:00:09 |
テンガンは、困っています。無言で。メチャクチャ。 (a124) backador 2021/07/07(Wed) 14:09:44 |
【秘】 灯る幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビー勢いか、反骨心か……気に宿る何かが削がれてしまった貴方を、同じ姿勢で、横目で見る。 やはり仮面で表情は窺えなかったが。 その先。された事実、それを強いた人物。あるものを悟り、感じ── 僅かに、 喜んだ 。シャツを、肌着を脱がされて、 外気や粘つく視線が、あるいは手そのものが、身体の至る所を撫でていく。 その感触で我に帰ってようやく倒錯した羞恥を感じて。 カメラを向けられる、引き締まった尻の中心、あるいはそのやや下から、胸まで駆け上がってくるような座りの悪い感覚が、実に不快だ。 「……ッ、…… ……」 無防備に晒された、自然な排泄以外を知らない、硬く閉じた窄まりを確かめるようにまた別の指でつつかれ、皺を引き伸ばされる。 どうやら隣の彼は“違う”らしい、それを嘲る声が聞こえる。ふつふつと、 歪んだ、生きる糧が湧いてくる (-279) backador 2021/07/07(Wed) 16:28:18 |
テンガンは、右眼が虹色ですごく困っているが、明日には元に戻るだろう。 (a129) backador 2021/07/07(Wed) 16:29:59 |
(a144) backador 2021/07/07(Wed) 19:58:50 |
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