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【人】 聖炎の申し子 ミゲル 何となく、僕は特にうやむやだったから いいのかなって確認もかねて…? うーん…今は何もやりたいこととか 今はまだ…ないかな…って ずっと、追われるように生きていたから 少しのんびり、したいかな? [ もちろん、酒場の手伝いとか 買い出しぐらいはするから、と添えて グラディオはどう? と、聞き専に入っていた親友に話を振る 不安定な様をみただけに心配もあった 当分何もしたくないなら僕だけでも働くよ! ]* (77) Ice 2020/03/12(Thu) 13:59:48 |
【妖】 聖炎の申し子 ミゲル[ 目隠しをされたままではわかりようもない 僕がいずれ知るかもわからない事実には 先生が正気だったら仲違いをしていたかも、とか 世界の仕組みであるだとか 教会の陰謀に巻き込まれようとしている、だとか。 或いはもっと大きな波乱が待ち受けているかもしれないなど 僕には一切の予感はなかった。 ただ静かに暮らせるというのがひどく贅沢に感じていた。] ($19) Ice 2020/03/12(Thu) 20:18:39 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル[ 既に承諾済みであったらしい 出されたお茶を飲んで、またお菓子を食べて こんなのんびりとした時間いつ振りだろう、なんてね ] そうだね、先生の言い分からしたら? 僕も何か出来ることは探したいけど 少しのんびりしてようか? 酒場の手伝いはいいかも 僕これでも愛想振りまくの得意だし [ この親友はどうなんだろう? あまり慣れてなさそうなのが想像ついて 少しだけ笑ってしまったのは、内緒 ちらりと視線を送られて 生涯戻らないだろう赤の瞳 僕がだいきらいだった あかいろ ────それもきっと嫌いじゃ無くなるね ] (82) Ice 2020/03/12(Thu) 20:18:41 |
【影】 聖炎の申し子 ミゲル 嘆いて世界と自分を恨んでばかりだった ハンターのミゲル、さようなら 世界中に見放されたと思っていた「俺」にさようなら (&6) Ice 2020/03/12(Thu) 20:18:45 |
【念】 聖炎の申し子 ミゲル[ 誰もが何かしらの形で戦っているのかもしれない 誰もが何かを守りたいと想うのは 世界のだとか人類すべての為だとかではなくて 大切な誰かを守りたい。 ────…ついでに世界を守ることになった。 人なんて案外簡単なものだ 守りたいひとがいるから強くもなれるだろう 優しくもあれるだろう きっとね? ] (!1) Ice 2020/03/12(Thu) 20:18:47 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲルねえ、グラディオ ……今度さ、星空を見に行こう。 もう少し落ち着いたらね。 [ おとなになったきみとの ”いつかまた”を果たせたのだから ────これから何が起きても 夜にひとりぼっちで 残されていたと思い込んでいた 僕をいつも温かく照らしてくれたきみがいるなら 僕はきっと優しくも強くもなれるだろう この先にどんな試練が 待ち受けていようとも────… ] (83) Ice 2020/03/12(Thu) 20:18:50 |
【秘】 聖炎の申し子 ミゲル → 目覚めた一等星 クラレンスきみはやっぱりきみだよ 半吸血鬼で多少変わってしまっても 僕の大事な幼馴染みの親友だよ、 グラディオ * (-29) Ice 2020/03/12(Thu) 20:18:52 |
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