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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱きしめていたからだろう。 俺のパジャマも、ズボン部分は シーツと同じく濡れてしまっている。 ] パジャマも一緒に洗っちゃうから、脱いだらくれる? [ そう言って手を差し出せば、 光希も下着とパジャマを貸してくれるだろうか。 貸してくれたなら、水分を吸って重くなった布類を 軽く洗面台で絞ってから洗濯機に投げ入れて。 ひとまず洗濯機のスイッチを入れてから、 二人で風呂場に入ってしまおうと光希の背を押した。 ] (-48) Leco 2023/02/11(Sat) 22:52:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希をお風呂の椅子に促したなら、 シャワーのコックを捻って ] 俺も体流すから、ついでに光希も流しちゃうね [ そんな適当な事を言って、 暫くして丁度良い温度になったお湯を 正面から光希の足にかけ始めた。 緩めの水圧のシャワーを下腹部にあてたなら、 そのまま光希の内股に手を差し入れる。 洗うため、ではない。 先程ベッドの上で はしたなくおしっこをしてしまったそこに手を伸ばして 柔く、柔く握り込んで。 じっと、光希の目を覗く。 ] (-49) Leco 2023/02/11(Sat) 22:57:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ねえ、光希 ──さっき、全部出せた? [ 聞くのは、彼が我慢しきれない程に貯めこんだ物の事。 ] もしまだ残ってるなら、さ 今なら出しちゃっても平気だよ…? [ ここなら全部流せちゃうから。 そんな風に続けて、握り込んだ性器に温いお湯をかけながら 優しい声色で光希に告げた。** ] (-50) Leco 2023/02/11(Sat) 22:59:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親の邪な考えになど気づかないまま。 ただ、情けなさで頭をいっぱいにした僕は 彼に慰められながら寝室を後にした。] (……いい年してこんな失敗して、 元親、呆れてたりしないかな……) [言われるままに服を脱ぎ、 元親に手渡しながら ちらりと様子を窺う。 優しく頭を撫でてくれる彼の態度からは そう言った感情は窺えないのが幸いか。 何となく子供の頃もこうして後始末を してくれたことを思いだして 気恥ずかしさの中に懐かしさのような感情が芽生えつつ] (-51) guno 2023/02/11(Sat) 23:37:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、……っ [全裸になった瞬間、ふいに背筋が震えた。 先ほど解放したはずの排泄欲求が再び込み上げてきて、 思わずその場で内股になってもじもじしてしまう] (うっ...ど、どうしよ、なんか... ま、まだ、おしっこ...したい...かも...) [戸惑いを感じたが、そもそも本来 排泄すべきではない場所での粗相。 どこか理性でのセーブが働いて、 溜まっていたもの全ては出しきれてなかったのだろう。 理屈で納得はしたが 一度弛んでしまった分どうにも我慢が効きづらく。 とは言え、失態を見られたばかりの元親に まだおしっこが出そう、とは言いづらくて。 促されるまま浴室に入り、椅子に腰かける。] (-52) guno 2023/02/11(Sat) 23:40:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[風呂で身体を洗った後、 今度こそちゃんとトイレに行って 残りはしよう。 多少膀胱に空きができたのだからそのくらいは耐えられるはず。 そんな風に考えていたが、 おもむろに性器を握りこまれて。 洗うのだろうかと思えば目を見ながら囁かれた台詞に まだ残っているのを見透かされた気がして、 かあっと更に頬が熱くなるのが分かった。] (-53) guno 2023/02/11(Sat) 23:42:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...っ そ、そん、なのっ... で、でき、ないよ...! ここお風呂だし、は、恥ずかしいし...! [したくない、ではない時点で、 まだ尿意があるのを自白してしまっているようなものだが。 元親の目の前だし、そもそもここはトイレじゃない。 出していいよと言われたって出来るわけ...] (は、はぅぅぅ......っ) [そう、思うのに。 ぴちゃぴちゃとかかる、温いシャワーの水音に煽られて。 本当はおしっこしたいです、と言わんばかりに ぶるるっと腰が震えてしまったのは、 きっと元親にも伝わってしまったことだろう。**] (-54) guno 2023/02/11(Sat) 23:45:58 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がまた脱衣所で催していた事は、 その仕草でなんとなく気が付いていた。 それに、光希のそんな姿を見るより前に ベッドの上でのお漏らしが、 本当に限界まで我慢してされたものだったからこそ あれで全部じゃあない、と察せられたのもあって。 ] (見たい、なぁ……) (俺に見られてるってわかっていながら おしっこしちゃう光希の顔……。) [ まだ薄暗かった寝室ではなく、 明るい照明のついた浴室の中。 正面に膝をついて光希に更なる排泄を促せば、 みるみるうちに頬が真っ赤に染まっていく。 ] そうだね、お風呂場だ。 ……でも、お風呂場だからこそ大丈夫だよ。 ここなら汚れる事もないし、さ [ あくまで、声色は優しいまま。 ] (-55) Leco 2023/02/12(Sun) 0:23:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ シャワーの湯量を更に減らし、 ちょろちょろと流れる暖かなお湯を光希の下腹部に当てる。 光希の身体が尿意に震えるのを見て、 シャワーを床に置いた。 光希の性器を握り込んだ手の肘ともう片方の手で、 光希の両膝を大きく開かせる。 腕で足が閉じるのを防ぎ、 光希の性器をやや下に向けて持ち その向き先に、もう片方の掌で皿を作る様にして。 ] 我慢しないで良いよ。 ほら………、このまましてごらん? お腹の中のおしっこ、全部出しちゃいなよ。 [ 今光希がおしっこをすれば、 全部が一度、俺が差し出した掌に受け止められる事になる。 ベッドの上でするのと、 どちらの方が恥ずかしいかはわからないけれど 光希の羞恥を煽りたくて、楽し気に微笑む。 ] (-56) Leco 2023/02/12(Sun) 0:25:58 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今は、したいだけ出させてあげよう。 それでも普通にはさせてあげないけれど この後君にしようとしている事を思えば、 きっと今のこの時間は飴の時間ですらあるんだ。 ] (-57) Leco 2023/02/12(Sun) 0:27:07 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希出せないなら…… ちゃんと出せるまでこのまま待っててあげる。 [ 湯船に湯を張ったわけではない浴室は、 シャワーのお湯でもかけていない限り、 徐々に体も冷えていくだろう。 敏感な所を握られて、 床に置いたシャワーからちょろちょろと水音が聞こえる中。] ……我慢しないでしたら、きっと気持ちいいよ。 [ さぁ、どれくらい我慢できるかな、なんて。 光希の可愛い痴態が見たくて、 たちの悪い悪戯を、彼に強いた。** ] (-58) Leco 2023/02/12(Sun) 0:32:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親それはそう、かも、しれないけど...っ えっ、なっ...!?!? [躊躇いを覚えている間に 正面に膝をついた元親に足を大きく開かされて。 まるでそこから出てくるものを 受け止めようとするかのように手で皿を作った。 彼が促そうとしていることに、耳まで真っ赤になってしまう。] (こ、こんなの、できるわけ、ない、よぉ...っ) [単に風呂場で、というだけなら、 まだ抵抗も少なかったかもしれない。 彼の言う通り汚す心配はなく、すぐに流れてしまうのだし。 でもこんな風に明るい照明の下で、こんな体勢で、 わざわざ彼に見せつけるようにしろ、だなんて。 既になにもかも見られている間柄であっても、 排泄を見られるのはまた別だ。 なんで元親がこんなことするのか、 ただの悪戯なのかも僕にはわからないけれど。] (-60) guno 2023/02/12(Sun) 8:42:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んっ、あふぅっ...!で、出ちゃうぅぅ) [そんな自身の羞恥をよそに、 下腹部はさっさと残りを出せと促してきて、 ぶるっ、ぶるるっ、と何度も小刻みに身体が震える。 裸で、温いシャワーはすぐに冷めて下半身を冷やし、 足元からは尿意を誘発するような水音が耐えず聞こえていて... そんな状態で長く持つわけがない。 切なそうに顔を歪め、もじもじと尻を椅子に擦り付けるように揺らす] (お、おしっこ...おしっこ、したい...っ も、もうっ、今すぐ、しちゃいたいっ、よぉ...っ はぅぅ、で、でも、...!) [元親の声色は優しいけれど。 出るまで待つ、ということは。 逆に言えば出すまで解放してくれる気はないと言うことで。 じいっとこちらを観察する元親の視線を感じつつも、 尿意に耐えきれず腰を揺すってしまう。 今から身体を洗って、服を着て、トイレに入るまで どれくらいの時間がかかることだろう。 考えると酷く遠い道のりに思えて] (-61) guno 2023/02/12(Sun) 8:50:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ダメっ、お、お風呂、あがるまでっ、 我慢、しなきゃっ、がまんがまっ...、) (は、はぅ〜〜〜ん...!!!♡) [声を潜めた囁きは文字通り呼び水のよう。 甘い誘惑にぞくぞくぞくっ、と背筋が震え 膀胱がきゅう〜〜ん♡と切なく疼く。 中途半端に残ったおしっこを 思う存分放出する想像を、 ついつい頭に描いてしまい。] (-62) guno 2023/02/12(Sun) 8:59:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あぁぁぁ...っっ!!♡ [チョロチョロチョロ... ジュイィィーーーーー 決壊は先ほどに比べて遥かに呆気ないものだった。 大きく身体が震えたかと思えば、 彼に握られた先端から勢いよく熱いものが迸る。 ホースを固定されて一直線に軌道を描くそれは みるみるうちに彼の掌を満たし、溢れて 浴室の床へと流れ落ちていく。] (-63) guno 2023/02/12(Sun) 9:03:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(だ、だめ、もう、我慢、できないぃ... おしっこ、ぜんぶ、出ちゃうぅ...♡♡) [我慢に使っていた力を抜き、 もう全てを出してしまいたくて腹に力を込める。 おしっこを掌に思いっきり叩きつけながら、 たまらない解放感に、深い深いため息が零れ。] (-64) guno 2023/02/12(Sun) 9:05:14 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁぁぁぁぁ〜〜...♡♡ (おしっこ...しちゃってる...元親の、前で... で、でも... はぁぁぁ〜〜......きもち...いい...♡♡♡) [見られているのに、恥ずかしいのに、 今度こそもう止めることなんてできなくて。 とろんと緩みきった表情で放心し、 床にぱちゃぱちゃと音を響かせながら 膀胱が空っぽになるまでしばらく放尿し続けていた。**] (-65) guno 2023/02/12(Sun) 9:07:18 |
【独】 勢喜 光希/* ぐのちゃんは おしっこ我慢と焦らしプレイと受けの発情を (エロ的な意味で)主食に生きてるからさ 全部ノリノリで付き合ってくれるれこさん大天使すぎるよ BIGLOVE... (-67) guno 2023/02/12(Sun) 9:33:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 差し出した提案をすぐに鵜呑みに出来るほど 光希は羞恥心を知らないわけじゃない。 むしろ人一倍人目が気になる方だ。 だからこそ、そんな彼のあられもない姿が見たくて 光希の性器を握って、到底し辛いような痴態を強請った。 恥ずかしくて、そんな事したくないのに それでも尿意を搔き立てる環境に切なそうに揺れる体を 俺はただじっと見ているだけ。 今すぐ開放してあげる事も無く、 ただただ、光希が羞恥心と欲望の狭間で喘ぐ様子を 楽し気に見つめている、だけ。 ] (……だめだよ、光希) [ 俺の囁き声に、誘惑に 張りつめる我慢の糸を揺らされて、 甘い表情を浮かべてしまうなんて。 ──そんなの ] (…もっと、苛めたくなっちゃうから……。) (-68) Leco 2023/02/12(Sun) 12:57:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ できない、と言っていた光希が やがて我慢に耐えきれないように 風呂の椅子の上で体を揺らし始めて やがて徐々に”してしまう”方に彼の意識を誘導すれば、 ベッドの上よりも余程早く、その時が訪れた。 可愛い悲鳴にも似た声を上げて、 光希が大きく体を震わせる。 ] ──……ぁ [ ちょろ、と控えめに漏れたおしっこが 俺の掌の上に少しずつ吐き出されて 徐々にその勢いは増して、 あっという間にただ掌に叩きつけるようになっていく。 光希の体温と同じ温度が掌に浴びせられ続けて、 しかももうそれは、”漏れてしまった”ものではなく 光希が自分の意志でしているもので。 ] ……ふふ… [ 笑みが、漏れる。 ] (-69) Leco 2023/02/12(Sun) 12:58:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希気持ちよさそうだね、光希…… [ こんなに恥ずかしい状況で、 俺の言葉のままに排泄をしてしまっている光希に 支配欲がじりじりと燻って心を満たす。 掌にかけられていたおしっこを床に流して、 性器を握っていた手も一度離して そのまま直接床に放尿させながら シャワーから流れていたお湯で、 掌を洗い流しながら光希の排尿が終わるのを見つめる。 別にそのままでもよかったんだけど、 流石に自分のおしっこがかかった手で 撫でられるのは抵抗があるだろうから。 ] …ちゃんとおしっこ出来ていいこだね ほら、ね? お風呂でなら、しても大丈夫だから。 [ 恍惚とした顔で、とろんと力が抜けている光希に 可愛かったよ、と添えて頭を撫でる。 ] (-70) Leco 2023/02/12(Sun) 12:59:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希もう、全部出せた? [ 確認するように、頭を撫でたまま首を傾げ 全部出せていたようなら、 お疲れ様。と声をかけてから彼の頬にキスをして。 シャワーの水流を強くしてから、 改めて足元から光希の身体を洗い流していこうか。 ] …なんか、光希にとってはそれどころじゃないだろうけど… ちょっと昔に戻ったみたいで懐かしくなった。 [ 途中、そんな言葉を挟む。 ベッドでの事含め、彼の粗相そのものを 俺が全く気にしていない事を伝えたくて。 光希の身体を流した後で、自分の身体も適当に洗い流し ついでにお風呂の床も全部流し直してから 二人で風呂場から出ようか。 ] (-72) Leco 2023/02/12(Sun) 13:02:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希せっかく早く起きたんだし、 このまま朝飯食べてゆっくりする? [ 新しい部屋着を二人分籠に並べながら、 脱衣所では、そんな声かけを。**] (-73) Leco 2023/02/12(Sun) 13:09:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[排泄が始まって少しして元親が下から手を離す。 床に直接おしっこが叩きつけられ 排水溝の方へと流れていくのを ぼんやりとした眼差しで眺めながら、 彼の声に小さく頷いた] ……う、ん…… きもち、いい…… [布団で漏らして、こんなところでもおしっこして、 まるで子供みたいだと思うのに、 頭を撫でる彼の手が酷く優しいから 何だか体の力が抜けてしまう。 ただおしっこしているだけなのに 何だかぐずぐずに甘えたいような おかしな気持ちになりながら、 程なくしてぴちゃん、と音を立てて放尿が終わった。] (-74) guno 2023/02/12(Sun) 13:45:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……はあぁぁ……、 すっきり……したぁ〜……♡) [ぶるっと最後にもう一度体を震わせて 様子を窺う元親に頷く。 その後汚れてしまった体を洗い流して貰いながら 改めて、自分がやってしまったことに羞恥を覚えて。 頭を抱えたい気持ちで赤面していたが 不意に零れた言葉に元親を見る。] (-75) guno 2023/02/12(Sun) 13:46:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………うう……… 正直それは僕もちょっと思った…けどさ…… 昔よくこうして… その… おもらし… して、元親に世話して貰ってたなって…… [というか同い年で、同じように学んできたはずなのに 思えば元親が粗相する所って見たことない。 決まってこの手の失敗は自分ばかりだった。 要領の差と言ってしまえばそれまでだが、 何となく釈然としない。 大体子供の頃はまだしも、 大人になってトイレの失敗なんてするわけないと思ってたのに。 はあ……と溜息をつき。] (-76) guno 2023/02/12(Sun) 13:47:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……………元親、呆れてたりしない……? この年になってまで…こんな……かっこ悪いとこ見せて……… [凹み気味に視線をさ迷わせて、 そんなことをぼそぼそと尋ねたりしつつ。 元親が自身の身体やお風呂の床を洗い流した後に 二人で共に風呂場から出ようか。] (-77) guno 2023/02/12(Sun) 13:48:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うん、そうするよ。 折角早起きしたんだもんね。 [ともあれ、彼が気にしていないのなら。 済んだことで落ち込んでいても仕方がない。 せっかくの休日なのだし、気持ちを切り替えようと。 タオルで体を拭き、新しい下着を履きながら 元親の提案には努めて明るく答えた。**] (-78) guno 2023/02/12(Sun) 13:50:54 |
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