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【独】 新妻 イクリール/* あっなんかごめんw シェアするのでもパンは二人分頼まん!?!?っていう食いしん坊の中の人の感覚が浮き彫りに……www (-33) guno 2021/07/21(Wed) 23:30:56 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[いつもならば、彼女が触る気配を感じる間もなく自分が手を出していた。 愛撫に敏感に乱れる様を見れば、何度身体を重ねても溺れてしまって。] っと、じゃあ良い位置になるよう動いて貰って…… [彼女は軽いから、上で動かれてもダメージはないに等しいが、横向きになったが故に、自分の足は彼女を弄りにくくなってしまった。 同時に高めあえないのは少し残念な気もするが、彼女を感じさせてやろうとしている行為を中断してしまうのは身勝手だから。] (-34) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:48:12 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールイクリールの声聞いたりキスしたりしてたら堪んなくなった。 [辛うじてテントの頂上にシミが滲んでいないだけで、このまま布越しに触られたら早晩下着を汚してしまうだろう。 腰を動かして、ずり下げるのを手伝えば、彼女の鼻先で屹立がはしゃいだ。] いつもイクリールのナカに入ってんのはもっと堅いだろ? [つまり、「もっとして」ということだ。 彼女がどんな風に触るのか、期待で心拍数が嵩む。] (-35) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:48:42 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールっは、 あー…… うん。 [力加減、だなんて、まるで肩たたきをして貰っているような。 実際には、慣れない手つきが逆に精神にクリティカルヒットを与え続け、自慰よりも力は弱いのに、どんどん堅さを増していく。] そこ、縫い目みたいになってるとこ、 ん、 イイ……は…… [息継ぎの拍子に先端から先走りが零れる。 導いた箇所をつつく彼女の指に滑りを与えたそれは、動かされる度に量を増やし。 とはいえまだ達するには刺激が足りず、理性だけが溶けていく。 此方を伺う視線と目が合った。 上体を少しだけお越し、その髪を撫でる。 ここまで育ったなら、後は彼女を触っているだけで挿入には十分だけれど。] (-36) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:49:20 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[こく、と生唾を飲んだのは、最後の理性を追いやる為。] なあ……ちょっとだけ、舐めて貰って良いか……? [その行為が「気持ち好い」ことを、この男の身体は知っている。 ただ、彼女の方は決して美味くはないその味と臭気を敢えて取り込もうと思うかについては――少しでも嫌がる素振りがあるなら無理強いは絶対にさせない。**] (-37) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:51:10 |
【人】 新妻 イクリール[程なくして運ばれてきたサンドウイッチは ハムに卵、トマトやレタスなんかの 野菜がたっぷり入ったオーソドックスなもの。 色鮮やかな断面は食欲をそそるが 見た所そこまで見慣れない食材はないように見える。 全体の半分を彼の方にあげて、自分の分を一口。] あ、なんだろ。このソース。 クリーミーでおいしい。 [甘くてまろやかなソースの中に、時々ピリリと刺激が走る。 パンは流石に自慢と言うだけあってふっくらしていて美味しい。 付け合わせでついてきたオニオンスープともよく合う。] (72) guno 2021/07/22(Thu) 0:02:26 |
【人】 新妻 イクリール[ソーセージの詰め合わせの方は 何種類かの盛り合わせになっているようだった。 その中のひとつを小皿に取り、 フォークに指して頬張れば パリッとした食感と共に肉汁が広がる。] ん。んんん。 結構辛いかも、これ。 おいしいんだけど。 [中に練り込まれている香辛料が強い。 食べた瞬間はそこまででもないが 後からじわじわ辛さがやってきて 思わず涙目になってしまった。 ごくりと嚥下した後に水を飲んで中和し、 別の種類のをつつくことにしよう。**] (73) guno 2021/07/22(Thu) 0:08:44 |
【独】 新妻 イクリール/* 秘話、69するかよっぽど迷ったけど たぶんイクリールはその発想せんなって...... まだそこまでこなれてない感を大事にしていきたい (-38) guno 2021/07/22(Thu) 0:13:58 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[彼の手にも助けられつつ下着をずりさげ 直接性器が露わになる。 はしゃぐようにぴくぴくと動くそれに こちらの気分も高まっていくのを覚えながら] ん…………っ そう、ね……… [しなくても、なんて 軽いからかいのつもりだったけど。 いつも、という言葉につい想像してしまって、 きゅんっと秘部が収縮するのが分かった。 ゆっくりと握った手を上下させ。 様子を見ながら少し手の動きを早めてみたり もう片方の手で玉を柔く揉んでみたり。 そこがいいと声が漏れれば 気持ち重点的に刺激を与えてみる。] (-39) guno 2021/07/22(Thu) 12:05:12 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンこんなかんじ…かな? あ、今びくびくって……… ふふ、テンガンのここ、正直なのね…… [温泉に浸かっているような吐息は 恐らく心地よさを感じてくれているのだろう。 具合を窺うように視線を向ければ 大きな掌が頭を撫でてくれる。 褒められたような気がして頬を綻ばせ。 そのまま手淫を続けようとしたのだが] (-40) guno 2021/07/22(Thu) 12:06:17 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[―――と、不意に、 彼が生唾を飲み込むのが視界の端に見えた。] ………舐め? [言われて瞬きをし、彼と性器を交互に見る。 行為の中で口ですることがあること、 知識としては知っているけど実際にしたことはない。 要求されたのもこれが初めてだ。 沈黙の中に滲むのは物珍しさと、僅かな興奮。 少なくとも嫌がっているわけではない…… というのは彼に伝わるだろうか。 どくどくと脈打つ赤黒いそれを見つめ ごくりと唾を飲んだのは今度はこちらの方。] ……う、うん、 こう、かな……? [内心ドキドキしながら 顔を近づけてすん、と匂いを嗅いだ後 ぱくりと亀頭の部分を咥内に含む。] (-41) guno 2021/07/22(Thu) 12:07:49 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンんむ……… ぅ、 ……ふ、 ちゅ、 ぅぅ、…… んん [歯を立てると痛い、っていうのは 聞いたことがあるけど勝手までは分からない。 含んでぢゅっと吸い上げてみたのち ちろちろと舌で尿道を遠慮がちにつつき。 舌でぺろぺろと亀頭や竿の部分を舐めてみたりして。] ………ふ、 はぁ、……っ ちょっとは、きもちいい……かしら……? [正直稚拙で、刺激的には大したことないのだろうけれど 状況に興奮したのか、それはすっかり硬くなっていた。 一度口を離して、もう少し深くまで咥え込んでみる。 舐めているうちに溢れてきたのは先走りだろうか。 独特の苦みが口の中いっぱいに広がって、 唾液ごと嚥下するようにこくりと喉を鳴らした。] (-42) guno 2021/07/22(Thu) 12:10:11 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン(…これが、いつも……私の中に入ってるのよね………) [口いっぱいに頬張っていると ついそんなことを考えてしまって、 きゅうう、と下腹が疼いた。 熱くて、硬くて、力強いそれ。 奥までずっぷりと埋め込んで 掻き混ぜて貰うと堪らなく気持ちいいことを もうこの身体は知っている。] ん 、……はぁ……… [自分から触りたい、なんて言ったくせ。 もう早々に欲しくなってしまって。 身体を移動させたせいで 触れるものがなくなった秘所は 切なげに涎を垂らし。 懸命に彼のものを愛撫しながら 無意識に尻を上げて、 もじもじと左右に振っていた。**] (-43) guno 2021/07/22(Thu) 12:12:47 |
【独】 新妻 イクリール/* あっこれイメージが伝わってない予感?? 軽食のサンドウィッチってたぶん何個かに切られた状態で来るじゃん!その半分を分けた的なことを言いたかったんだ!w解体はしない......! (-45) guno 2021/07/22(Thu) 17:56:29 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[擦り方を見る限り――というか、自分が「はじめての相手」だったのだから、手淫も初めてだろうに、声や身体の変化から学んだのか、自分の快楽にチューニングを合わせてくるのが早い。 玉袋を揉まれたら、思わず「ふぅう」と息が音になった。] っは、 イクリール、筋がいいよ…… っつっても嬉しかないか? はは、 あー やっべ、きもちー…… [触るだけじゃなくて、状態を実況してくれるサービスまで。 どこで覚えたんだと、他で覚えている筈もないのに言いたくなる。 理性が溶けて、溶けて――] (-46) Ellie 2021/07/22(Thu) 20:10:57 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールん……んあ……ぬっく…… 最初っからぜんぶ咥えたらおえってなるから、ちょっとずつ…… 平気か? [滲んだ分泌液は彼女には未知の苦みだろう。 彼女が頑張る吐息の合間に、反射で出て来ただろう唾液が派手な音を立てている。] ちょっと、どころか。 はあ……っ すげ、きもちぃ、よ、 [ともすれば腰を突き出して喉を突きたい衝動を堪えながら、イクリールの頭を撫で続ける。 少し舐めて貰えれば満足だと思っていたのに「もう少し」と思ってしまう自分の欲深さ。 ふと、その腰がゆらゆらと揺れているのに気付く。 その眺めだけでまた、彼女に咥えられた刀身がぐんと伸びあがった。] (-47) Ellie 2021/07/22(Thu) 20:11:24 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール……舐めてて興奮した? 腰、揺れてんぞ。 [興奮に掠れた声が出る。] はいりたい…… イクリールのナカいっぱいコレで擦って良いか? [手が届く範囲で、背中を指が降りる。 その先にある彼女の花を弄る時のように、きゅきゅ、と指圧した。*] (-48) Ellie 2021/07/22(Thu) 20:11:49 |
【人】 新妻 イクリール[彼の独占欲が強いことに関しては、 普段から割と赤裸々なのもあり それこそ恋人になった当初から 薄々何となくは知っているのだけれど。 それでも彼自身、 全ては見せないようにしているからか、 わかっていない部分もままあるのだった。 たとえば知らない男に見られるのはOKでも 村の男は嫌だとか、そういう細かい機敏。 ちなみに独占欲や嫉妬心の類は、 自分も決して薄い方ではないのだけれど。 彼が丹念に愛を注いでくれるので、 そこまで問題になることは少ない。気がする。 余談ではあるが。] (78) guno 2021/07/22(Thu) 20:30:20 |
【人】 新妻 イクリールあー、ガーリック。 隠し味的なものものなのかしら。 素人にはよくわからないけど、美味しいわね。 [テンガンがキノコとソーセージで 器用に自前のサンドウィッチを作っていく。 おいしそうで感心しつつ、 ソースの代わりに少しだけマリネを貰った。 ハムサンドに挟んでみるとまた違った味わいになる。 ソーセージの辛さを水で宥めつつ 違う種類のものを食べてみれば 先程のものとは違って太めで柔らかい食感で 中にチーズが入っているようだった。 とろりと垂れそうになったのを舌で掬い、 見方によっては若干センシティブな絵面かもしれないが、 ごくごく普通のソーセージです。 さまざまな味を楽しんでいると、 テンガンが追加注文をするようで] (79) guno 2021/07/22(Thu) 20:45:13 |
【人】 新妻 イクリール......海の魔物??? [どうやらよくわからない海産物のパスタと迷っているようだ。 形状を想像するとなんだかグロテスクだが、 スタッフに話を聞く限り こうあたりでは割とポピュラーに食べられている魚介らしく。 別に魔物というわけではないらしい。 とはいえあまり味の想像がつかないのは確か。 色もなんだか不安を煽る感じだし。 もぐもぐとソーセージを租借しながら少し思案し、 決意したように頷いて。] (80) guno 2021/07/22(Thu) 20:48:22 |
【人】 新妻 イクリール......よし、その.....なに? グルームズスクイーズ?? 食べてみましょう! なんたってこれから 魔物食食べるんだもの、 チャレンジ精神は大事よね。 [せっかくの旅なんだから ちょっと冒険してみたい感もあるし。 あとは単純に好奇心が上回った。 少々アレなものが出てきても 二人ならなんとかなる。よね??**] (81) guno 2021/07/22(Thu) 20:49:41 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンそう?......ふふふ、 テンガンが気持ちいいなら嬉しい、わよ。 それもこれも、全部あなたのためのものだもの。 [筋云々は自分ではよくわからないが、 実際他で覚えてくるような 機会があるわけもないので 素直に誉め言葉だと受け取っておこう。 気持ち良さそうな彼に気をよくし 反応が良さそうなところを 覚えて繰り返し擦る。 手が口に変わってもそれは同様に。] (-49) guno 2021/07/22(Thu) 22:07:31 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンんむ......えーひ、 っく、ちゅ、んん......っ [えずかないように気を付けつつ 竿を含んで舌で舐める。 顎を使ってたどたどしく上下させれば、 多少の刺激は得られただろうか。 感じ入ってる彼の様子を見る限り 少なくともやり方を間違えているわけではなさそうだから、 少しずつ咥えるのを深くして。 髪を撫でる掌にうっとりとしつつ じくじくと熱くなる体を持てあましながら 無心にそれをねぶっていた。] っんん......っ [ふいに。 口の中の熱がぐんと嵩を増して 思わず苦しさに顔を離した。 唾液と先走りが混じった粘液が 糸を引き唇の周りを濡らしている。] (-50) guno 2021/07/22(Thu) 22:08:51 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガンっ......! ち、ちが [指摘されて初めて 自分が腰を揺らしていたことに気付いて、 かあっと顔が熱くなった。 慌てて動きを止めたけれど ローブの奥で花弁がとろとろになっているのは もう誤魔化しようがない。] ゃあん......っ [掠れた色っぽい声にも 背を辿る指にもぞくぞくと興奮を煽られて。 腰のあたりを圧されて思わず声が出てしまった。] (-51) guno 2021/07/22(Thu) 22:12:32 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン.....う、うん、......わたしも... これで、いっぱい、してほしい...... [彼を求める気持ちに早々に白旗をあげて、 ......というよりは最初から抵抗なんて できるはずもなかったのだけど、 切なげに瞳を潤ませた。] ......愛して?テンガン...... [紅潮した頬に屹立をすり寄せて、 愛しい伴侶にねだる**] (-52) guno 2021/07/22(Thu) 22:26:34 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール っすげえ殺し文句。 [彼女がすることはぜんぶ自分の為のもの。 触ろうとしてくれることも、 おねだりに対して応えようとしてくれることも、 その具体的な所作ひとつひとつが、自分を悦ばせる為。 そしてそれが「与える側の自己満足」ではないことを示すよう、すべては此方の反応次第で試してくれているのがわかる。] あー、そぅかい、 ………………覚えてて、咥えられたまんま喋られると、堪んなくなる。 [思わず雁首で上顎を削るような動きをしてしまうのを抑えられない程に。] (-54) Ellie 2021/07/22(Thu) 22:57:11 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールちが「わない」、だろ? [彼女の口からだらりと零れた液体を拭ってくすりと笑った。 自分の前で意地を張るのが苦手になった彼女が本当に愛おしい。 「抱いて」でも「して」でも興奮したけれど。 彼女が口にした「愛して」という言葉に、まるで雷に打たれたような感覚になって、身震いすれば彼女の柔らかな頬に先端から少し噴き出た白が散った。 それ以上の解放は全力で堪えたから、自分で自分を褒めたい。] (-55) Ellie 2021/07/22(Thu) 22:57:43 |
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