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【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスうん、ぅん…… [淫らな音に掻き消されそうな彼の声が、 僕の名前を呼んでくれるから、 その度に頷いて、 気持ちよくしているのは薬じゃなくて、 僕だよって、教えてあげる。 ふと視線が絡んだら、 彼が力なく笑った。 薬に侵されても笑う姿はきれいで、 気持ちいいって、言ってくれてるみたいだった。 まさか本当にそう言おうとしてくれているとは思わず、 僕が先に口を開いてしまった。 そしたら戸惑った様に否定の言葉が紡がれかけて、 でも僕の口が塞がったら、彼の言葉も空に消えた] (-64) nikibi 2023/11/24(Fri) 0:23:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスあ、っ [口付けてちょっと吸った時が、 ゼクスさんの限界だったのかな。 吹き出した白濁液が口の中にちょっと入って、 その後は脈動に合わせて口端や頬に掛かったけど、 気にせず、腰を艶めかしく震わせる彼をちらと見遣った。 快感の最中なのをいい事に、 未だ吐精を続ける幹に勝手に手を添えて、] ん、ぁ [先っぽから溢れるそれを受けようと、口を開く。 飛んで来る精を口に招き入れて、こくりと喉に通す。 苦い……けど、美味しくて、すごく馴染む味だ。 口角を上げて、口端を舌でぺろりと舐める。 ゼクスさんと恋人になった日から、彼の魔力を塗りたくられているこの身体は、 彼の精液も美味しく感じられてしまうのかもしれない] (-65) nikibi 2023/11/24(Fri) 0:24:13 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[どくどくとした鼓動が収まれば、 ゼクスさん、大丈夫かなって顔を覗き込む。 わー色っぽい顔……って、 普段よりも余裕を持って彼の顔を見られたものだから、 変にどきどきしながらも、余計な言葉はかけないでおこう。 気怠げに身体を起こした彼が親指で拭ってくれたけど……あんまりついてなかったんじゃないかな] 持たなくても全然、いいのに。 [ふふ、と笑う。 早いのが恥ずかしいのはわかるけど。 媚薬のせいで多分元気になるの早いしと思うのは、 経験談というやつで] (-66) nikibi 2023/11/24(Fri) 0:24:25 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスん……、 ま、待っ、て、た…… めちゃくちゃに―――して。 [さっきの彼の、ベッドに誘った時の言葉の一部を抜いてなぞってみる。すごい事言っちゃったなってどきどきしながら、表情は落ち着いて見えるけれどまだ火照ってるだろう身体に、 ぎゅっと抱きつく。 薬に侵されてなくても、 僕の身体ももう大概火照っていると思う。**] (-67) nikibi 2023/11/24(Fri) 0:25:31 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ゼクスの魔力塗られすぎてゼクスの精液美味しいって思っちゃうネスくんマジでエロすぎて最高では… あの…………… 最高では………… (-70) Leco 2023/11/24(Fri) 0:42:37 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 今から書いたら流石に明日の仕事に響きそうなので明日に持ち越しなんだけど 可愛すぎてとんでもねえ…… え〜〜……(呆然 (-71) Leco 2023/11/24(Fri) 0:43:09 |
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