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【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーあっ、 ぁぁぁっ、やぁぁぁぁん♡ だ、だめぇっ♡ ぁああぁぁぁ!びんかん、だからぁぁっ♡ ふぁぁぁっ、やだ、やだぁぁ……っ [じんじんと体が甘く痺れている間も、 彼の指が止まることはなく。 強引に絶頂に押し上げ続けられ悲鳴をあげた。 敏感になっているナカを攻められ、 がくがくと腰を震わせながら いやいやをするように首を振る。] は――っ、 は―――っ、 ……ぇ、ぁっ……… [蕩けた眼差しでふと見れば 固く張りつめ、反り返る彼の欲がすぐそこにあった。 雌を悦ばせるためのカタチ。 それをずりっと入り口に擦りつけられるだけで きゅうんと身体が反応してしまい 溢れる蜜がとろりと彼のものを伝う。 今入れられたら―――そんな言葉に ゾクリと背筋が震える。] (-197) guno 2022/08/06(Sat) 9:37:25 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁ、 …はぁ…… だ、だめ……そ、そんな、 そんなこと、したらっ……あたし…… [だめ、と口にしながらも ぴったりと蜜口に押し当てられた性器から 腰が動くことはない。 瞳は期待と欲情に蕩け、 やわやわと入り口が先端を食む。 それが自分の求めているものだと 本能的に身体が分かっているようだった。] (あ、熱くて、硬くて……っ い、いま、こんなの、入ってきたら、あたし…… ほんとに、おかしく、なっちゃう……っ♡) [熱く息を吐きながら躊躇っているうち、 ダメ押しのように彼が囁いて。] (-199) guno 2022/08/06(Sat) 9:39:41 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[こくん、と唾を飲む。 自然と首を縦に振っていた。] あ、愛して、ほしい…… ……あなたの全部、ほしいの……っ あたしのぜんぶ… あいして、オスカー…… [彼を見つめながら腰に体重をかければ ずず、と入り口に先端が沈んで。**] (-200) guno 2022/08/06(Sat) 9:43:15 |
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