人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希を抱きしめていたからだろう。
 俺のパジャマも、ズボン部分は
 シーツと同じく濡れてしまっている。 ]
 
 
 パジャマも一緒に洗っちゃうから、脱いだらくれる?
 
 
[ そう言って手を差し出せば、
 光希も下着とパジャマを貸してくれるだろうか。
 貸してくれたなら、水分を吸って重くなった布類を
 軽く洗面台で絞ってから洗濯機に投げ入れて。
 
 ひとまず洗濯機のスイッチを入れてから、
 二人で風呂場に入ってしまおうと光希の背を押した。 ]
(-48) Leco 2023/02/11(Sat) 22:52:46

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希をお風呂の椅子に促したなら、
 シャワーのコックを捻って ]
 
 
 俺も体流すから、ついでに光希も流しちゃうね
 

[ そんな適当な事を言って、
 暫くして丁度良い温度になったお湯を
 正面から光希の足にかけ始めた。
 
 緩めの水圧のシャワーを下腹部にあてたなら、
 そのまま光希の内股に手を差し入れる。
 
 洗うため、ではない。
 
 先程ベッドの上で
 はしたなくおしっこをしてしまったそこに手を伸ばして
 柔く、柔く握り込んで。
 
 じっと、光希の目を覗く。 ]
(-49) Leco 2023/02/11(Sat) 22:57:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ねえ、光希
 
 ──さっき、全部出せた?
 
 
[ 聞くのは、彼が我慢しきれない程に貯めこんだ物の事。 ]
 
 
 もしまだ残ってるなら、さ
 今なら出しちゃっても平気だよ…?
 
[ ここなら全部流せちゃうから。
 そんな風に続けて、握り込んだ性器に温いお湯をかけながら
 優しい声色で光希に告げた。** ]
(-50) Leco 2023/02/11(Sat) 22:59:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親の邪な考えになど気づかないまま。
ただ、情けなさで頭をいっぱいにした僕は
彼に慰められながら寝室を後にした。]


(……いい年してこんな失敗して、
 元親、呆れてたりしないかな……)


[言われるままに服を脱ぎ、
元親に手渡しながら
ちらりと様子を窺う。

優しく頭を撫でてくれる彼の態度からは
そう言った感情は窺えないのが幸いか。
何となく子供の頃もこうして後始末を
してくれたことを思いだして
気恥ずかしさの中に懐かしさのような感情が芽生えつつ]
(-51) guno 2023/02/11(Sat) 23:37:16

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん、……っ

[全裸になった瞬間、ふいに背筋が震えた。
先ほど解放したはずの排泄欲求が再び込み上げてきて、
思わずその場で内股になってもじもじしてしまう]

(うっ...ど、どうしよ、なんか...
ま、まだ、おしっこ...したい...かも...)

[戸惑いを感じたが、そもそも本来
排泄すべきではない場所での粗相。
どこか理性でのセーブが働いて、
溜まっていたもの全ては出しきれてなかったのだろう。

理屈で納得はしたが
一度弛んでしまった分どうにも我慢が効きづらく。
とは言え、失態を見られたばかりの元親に
まだおしっこが出そう、とは言いづらくて。
促されるまま浴室に入り、椅子に腰かける。]
(-52) guno 2023/02/11(Sat) 23:40:36

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[風呂で身体を洗った後、
今度こそちゃんとトイレに行って
残りはしよう。

多少膀胱に空きができたのだからそのくらいは耐えられるはず。

そんな風に考えていたが、
おもむろに性器を握りこまれて。

洗うのだろうかと思えば目を見ながら囁かれた台詞に
まだ残っているのを見透かされた気がして、
かあっと更に頬が熱くなるのが分かった。]
(-53) guno 2023/02/11(Sat) 23:42:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

...っ そ、そん、なのっ...
で、でき、ないよ...!
ここお風呂だし、は、恥ずかしいし...!


[したくない、ではない時点で、
まだ尿意があるのを自白してしまっているようなものだが。
元親の目の前だし、そもそもここはトイレじゃない。
出していいよと言われたって出来るわけ...]


(は、はぅぅぅ......っ)


[そう、思うのに。

ぴちゃぴちゃとかかる、温いシャワーの水音に煽られて。
本当はおしっこしたいです、と言わんばかりに
ぶるるっと腰が震えてしまったのは、
きっと元親にも伝わってしまったことだろう。**]
(-54) guno 2023/02/11(Sat) 23:45:58

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希がまた脱衣所で催していた事は、
 その仕草でなんとなく気が付いていた。
 
 それに、光希のそんな姿を見るより前に
 ベッドの上でのお漏らしが、
 本当に限界まで我慢してされたものだったからこそ
 あれで全部じゃあない、と察せられたのもあって。 ]
 
 (見たい、なぁ……)
 (俺に見られてるってわかっていながら
  おしっこしちゃう光希の顔……。)
 
[ まだ薄暗かった寝室ではなく、
 明るい照明のついた浴室の中。
 正面に膝をついて光希に更なる排泄を促せば、
 みるみるうちに頬が真っ赤に染まっていく。 ]
 
 
 そうだね、お風呂場だ。
 ……でも、お風呂場だからこそ大丈夫だよ。
 
 ここなら汚れる事もないし、さ
 
[ あくまで、声色は優しいまま。 ]
(-55) Leco 2023/02/12(Sun) 0:23:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ シャワーの湯量を更に減らし、
 ちょろちょろと流れる暖かなお湯を光希の下腹部に当てる。
 
 光希の身体が尿意に震えるのを見て、
 シャワーを床に置いた。
 
 光希の性器を握り込んだ手の肘ともう片方の手で、
 光希の両膝を大きく開かせる。
 
 腕で足が閉じるのを防ぎ、
 光希の性器をやや下に向けて持ち
 その向き先に、もう片方の掌で皿を作る様にして。 ]
 
 
 我慢しないで良いよ。
 ほら………、このまましてごらん?
 
 お腹の中のおしっこ、全部出しちゃいなよ。
 
[ 今光希がおしっこをすれば、
 全部が一度、俺が差し出した掌に受け止められる事になる。
 
 ベッドの上でするのと、
 どちらの方が恥ずかしいかはわからないけれど
 光希の羞恥を煽りたくて、楽し気に微笑む。 ]
(-56) Leco 2023/02/12(Sun) 0:25:58

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
[ 今は、したいだけ出させてあげよう。
 それでも普通にはさせてあげないけれど
 
 この後君にしようとしている事を思えば、
 きっと今のこの時間は飴の時間ですらあるんだ。 ]

 
 
(-57) Leco 2023/02/12(Sun) 0:27:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 出せないなら……
 ちゃんと出せるまでこのまま待っててあげる。
 
 
[ 湯船に湯を張ったわけではない浴室は、
 シャワーのお湯でもかけていない限り、
 徐々に体も冷えていくだろう。
 
 敏感な所を握られて、
 床に置いたシャワーからちょろちょろと水音が聞こえる中。]

 
……我慢しないでしたら、きっと気持ちいいよ。


[ さぁ、どれくらい我慢できるかな、なんて。
 光希の可愛い痴態が見たくて、
 たちの悪い悪戯を、彼に強いた。** ]
(-58) Leco 2023/02/12(Sun) 0:32:08

【独】 朝日元親

/*
あのさ〜〜〜
もうすっごい既に楽しいんだけどさ……

あの…
光希くんがいる村にまた入れてるってことがさ…
ほんとにほんとにほんっとに嬉しくて…
えへへ…嬉しくて…… えへへへww

無事に完走したいな〜〜! いそがしくありませんよーに!
(-59) Leco 2023/02/12(Sun) 0:35:11

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


それはそう、かも、しれないけど...っ
えっ、なっ...!?!?

[躊躇いを覚えている間に
正面に膝をついた元親に足を大きく開かされて。
まるでそこから出てくるものを
受け止めようとするかのように手で皿を作った。
彼が促そうとしていることに、耳まで真っ赤になってしまう。]


(こ、こんなの、できるわけ、ない、よぉ...っ)


[単に風呂場で、というだけなら、
まだ抵抗も少なかったかもしれない。
彼の言う通り汚す心配はなく、すぐに流れてしまうのだし。

でもこんな風に明るい照明の下で、こんな体勢で、
わざわざ彼に見せつけるようにしろ、だなんて。
既になにもかも見られている間柄であっても、
排泄を見られるのはまた別だ。

なんで元親がこんなことするのか、
ただの悪戯なのかも僕にはわからないけれど。]
(-60) guno 2023/02/12(Sun) 8:42:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

(んっ、あふぅっ...!で、出ちゃうぅぅ)

[そんな自身の羞恥をよそに、
下腹部はさっさと残りを出せと促してきて、
ぶるっ、ぶるるっ、と何度も小刻みに身体が震える。

裸で、温いシャワーはすぐに冷めて下半身を冷やし、
足元からは尿意を誘発するような水音が耐えず聞こえていて...
そんな状態で長く持つわけがない。
切なそうに顔を歪め、もじもじと尻を椅子に擦り付けるように揺らす]


(お、おしっこ...おしっこ、したい...っ
も、もうっ、今すぐ、しちゃいたいっ、よぉ...っ
はぅぅ、で、でも、...!)


[元親の声色は優しいけれど。
出るまで待つ、ということは。
逆に言えば出すまで解放してくれる気はないと言うことで。
じいっとこちらを観察する元親の視線を感じつつも、
尿意に耐えきれず腰を揺すってしまう。

今から身体を洗って、服を着て、トイレに入るまで
どれくらいの時間がかかることだろう。
考えると酷く遠い道のりに思えて]
(-61) guno 2023/02/12(Sun) 8:50:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(ダメっ、お、お風呂、あがるまでっ、
我慢、しなきゃっ、がまんがまっ...、)

   
(は、はぅ〜〜〜ん...!!!♡)



[声を潜めた囁きは文字通り呼び水のよう。
甘い誘惑にぞくぞくぞくっ、と背筋が震え
膀胱がきゅう〜〜ん♡と切なく疼く。

中途半端に残ったおしっこを
思う存分放出する想像を、
ついつい頭に描いてしまい。]
(-62) guno 2023/02/12(Sun) 8:59:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



あぁぁぁ...っっ!!♡


[チョロチョロチョロ...
ジュイィィーーーーー

決壊は先ほどに比べて遥かに呆気ないものだった。
大きく身体が震えたかと思えば、
彼に握られた先端から勢いよく熱いものが迸る。

ホースを固定されて一直線に軌道を描くそれは
みるみるうちに彼の掌を満たし、溢れて
浴室の床へと流れ落ちていく。]
(-63) guno 2023/02/12(Sun) 9:03:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(だ、だめ、もう、我慢、できないぃ...
おしっこ、ぜんぶ、出ちゃうぅ...♡♡)


[我慢に使っていた力を抜き、
もう全てを出してしまいたくて腹に力を込める。

おしっこを掌に思いっきり叩きつけながら、 
たまらない解放感に、深い深いため息が零れ。]
(-64) guno 2023/02/12(Sun) 9:05:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


はぁぁぁぁぁ〜〜...♡♡

(おしっこ...しちゃってる...元親の、前で...
 で、でも... はぁぁぁ〜〜......きもち...いい...♡♡♡)


[見られているのに、恥ずかしいのに、
今度こそもう止めることなんてできなくて。

とろんと緩みきった表情で放心し、
床にぱちゃぱちゃと音を響かせながら
膀胱が空っぽになるまでしばらく放尿し続けていた。**]
(-65) guno 2023/02/12(Sun) 9:07:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 差し出した提案をすぐに鵜呑みに出来るほど
 光希は羞恥心を知らないわけじゃない。
 むしろ人一倍人目が気になる方だ。
 
 だからこそ、そんな彼のあられもない姿が見たくて
 光希の性器を握って、到底し辛いような痴態を強請った。
 
 恥ずかしくて、そんな事したくないのに
 それでも尿意を搔き立てる環境に切なそうに揺れる体を
 俺はただじっと見ているだけ。
 
 今すぐ開放してあげる事も無く、
 ただただ、光希が羞恥心と欲望の狭間で喘ぐ様子を
 楽し気に見つめている、だけ。 ]
 
 (……だめだよ、光希)
 
[ 俺の囁き声に、誘惑に
 張りつめる我慢の糸を揺らされて、
 甘い表情を浮かべてしまうなんて。
 ──そんなの ]
 
 (…もっと、苛めたくなっちゃうから……。)
(-68) Leco 2023/02/12(Sun) 12:57:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ できない、と言っていた光希が
 やがて我慢に耐えきれないように
 風呂の椅子の上で体を揺らし始めて
 
 やがて徐々に”してしまう”方に彼の意識を誘導すれば、
 ベッドの上よりも余程早く、その時が訪れた。
 
 可愛い悲鳴にも似た声を上げて、
 光希が大きく体を震わせる。 ]
 
 
 ──……ぁ
 
[ ちょろ、と控えめに漏れたおしっこが
 俺の掌の上に少しずつ吐き出されて
 徐々にその勢いは増して、
 あっという間にただ掌に叩きつけるようになっていく。
 
 光希の体温と同じ温度が掌に浴びせられ続けて、
 しかももうそれは、”漏れてしまった”ものではなく
 光希が自分の意志でしているもので。 ]
 
 
……ふふ…

 
[ 笑みが、漏れる。 ]
(-69) Leco 2023/02/12(Sun) 12:58:35

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 気持ちよさそうだね、光希……

[ こんなに恥ずかしい状況で、
 俺の言葉のままに排泄をしてしまっている光希に
 支配欲がじりじりと燻って心を満たす。
 
 掌にかけられていたおしっこを床に流して、
 性器を握っていた手も一度離して
 そのまま直接床に放尿させながら
 シャワーから流れていたお湯で、
 掌を洗い流しながら光希の排尿が終わるのを見つめる。
 
 別にそのままでもよかったんだけど、
 流石に自分のおしっこがかかった手で
 撫でられるのは抵抗があるだろうから。 ]
 
 …ちゃんとおしっこ出来ていいこだね
 ほら、ね?
 お風呂でなら、しても大丈夫だから。
 
[ 恍惚とした顔で、とろんと力が抜けている光希に
 可愛かったよ、と添えて頭を撫でる。 ]
(-70) Leco 2023/02/12(Sun) 12:59:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

[ 少しずつ、慣らして行こう。
 光希の心と体に、新たな調教を施すために。 ]

 
(-71) Leco 2023/02/12(Sun) 12:59:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 もう、全部出せた?
 
[ 確認するように、頭を撫でたまま首を傾げ
 全部出せていたようなら、
 お疲れ様。と声をかけてから彼の頬にキスをして。
 
 シャワーの水流を強くしてから、
 改めて足元から光希の身体を洗い流していこうか。 ]
 
 
 …なんか、光希にとってはそれどころじゃないだろうけど…
 ちょっと昔に戻ったみたいで懐かしくなった。
 
[ 途中、そんな言葉を挟む。
 ベッドでの事含め、彼の粗相そのものを
 俺が全く気にしていない事を伝えたくて。

 光希の身体を流した後で、自分の身体も適当に洗い流し
 ついでにお風呂の床も全部流し直してから
 二人で風呂場から出ようか。 ]
(-72) Leco 2023/02/12(Sun) 13:02:40

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希


 
 せっかく早く起きたんだし、
 このまま朝飯食べてゆっくりする?
 
[ 新しい部屋着を二人分籠に並べながら、
 脱衣所では、そんな声かけを。**]
(-73) Leco 2023/02/12(Sun) 13:09:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[排泄が始まって少しして元親が下から手を離す。
床に直接おしっこが叩きつけられ
排水溝の方へと流れていくのを
ぼんやりとした眼差しで眺めながら、
彼の声に小さく頷いた]

……う、ん……  
きもち、いい……


[布団で漏らして、こんなところでもおしっこして、
まるで子供みたいだと思うのに、
頭を撫でる彼の手が酷く優しいから
何だか体の力が抜けてしまう。

ただおしっこしているだけなのに
何だかぐずぐずに甘えたいような
おかしな気持ちになりながら、
程なくしてぴちゃん、と音を立てて放尿が終わった。]
(-74) guno 2023/02/12(Sun) 13:45:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



(……はあぁぁ……、 すっきり……したぁ〜……♡)


[ぶるっと最後にもう一度体を震わせて
様子を窺う元親に頷く。
その後汚れてしまった体を洗い流して貰いながら
改めて、自分がやってしまったことに羞恥を覚えて。

頭を抱えたい気持ちで赤面していたが
不意に零れた言葉に元親を見る。]
(-75) guno 2023/02/12(Sun) 13:46:07

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………うう………
正直それは僕もちょっと思った…けどさ……
昔よくこうして… その…
おもらし…
して、
元親に世話して貰ってたなって……


[というか同い年で、同じように学んできたはずなのに
思えば元親が粗相する所って見たことない。
決まってこの手の失敗は自分ばかりだった。
要領の差と言ってしまえばそれまでだが、
何となく釈然としない。

大体子供の頃はまだしも、
大人になってトイレの失敗なんてするわけないと思ってたのに。
はあ……と溜息をつき。]
(-76) guno 2023/02/12(Sun) 13:47:38

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……………元親、呆れてたりしない……?
この年になってまで…こんな……かっこ悪いとこ見せて………


[凹み気味に視線をさ迷わせて、
そんなことをぼそぼそと尋ねたりしつつ。
元親が自身の身体やお風呂の床を洗い流した後に
二人で共に風呂場から出ようか。]
(-77) guno 2023/02/12(Sun) 13:48:54

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……うん、そうするよ。
折角早起きしたんだもんね。


[ともあれ、彼が気にしていないのなら。
済んだことで落ち込んでいても仕方がない。
せっかくの休日なのだし、気持ちを切り替えようと。

タオルで体を拭き、新しい下着を履きながら
元親の提案には努めて明るく答えた。**]
(-78) guno 2023/02/12(Sun) 13:50:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 子供の時とはまた違う。
 大人の光希だからこそ、
 させている事への背徳感が比ではなくて
 
 全て出し切って頬を染める光希が、
 どこか釈然としないような溜息をつくのに首を傾げ ]
 
 
 光希は昔、トイレってなかなか言い出せない子だったもんね
 あの学校って、小さいから便器の数も少なかったし。
 
 
[ 懐かしい思い出話に、クスリと笑う。
 
 あの頃光希がしてしまった粗相の全てに
 俺が関与していたかは不明だが、
 それでもそれは、結構な割合で俺の悪戯のせいだった筈で。
 
 世話をするところも含めてしたい、という
 己の性癖が未だに変わっていない事に内心苦笑する。 ]
(-79) Leco 2023/02/12(Sun) 14:41:05
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:朝日元親 解除する

生存者 (2)

勢喜 光希
0回 残----pt

 

朝日元親
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ダイナ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa