人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 部隊長 シュゼット

>>319兎から返る返事は無い。
肩に置かれた手を振り払うことはなかったが
それらに気を払うこともなく、ゆらりと歩き出す。]

  通信機は、攻撃されにくい場所に……
  背中の後ろ。そこから、飛んだはずだ。

>>320ルークの方を振り返ることなくそれだけを返し。
上を見上げる兎の赤い瞳は、
まるで、そこにいた四つ足の機獣の姿を視ているようで
誰も知るはずのなければ予測などできようがない
通信機の装備場所を目線で指した。

目的地までたどり着けば、すぐに。
目的の機械をみつけることができただろう。

ただ。>>317みつけた、からといって。
突然その機械を使うなんてことはせずに。
見つける、という役目を終えた後
何をすればいいかわからないような様子で
両手に抱え込んだ機械を、じっと見つめた後に。
振り返った時には、元通りの兎に戻っていたのだった。]
(348) kaomozi 2020/05/20(Wed) 23:49:36

【人】 部隊長 シュゼット

>>321少し探しただけで見つけることができたのに
ルークは思ったより、嬉しそうじゃなかった。
喜ぶ言葉が聞けるかと思ってたから、
僕を心配するばかりの言葉に、きょとりと。]

  ……え?
  確かに少し、頭痛がした気がしたけど
  多分、薬の副作用だと思う。
  もう治ったから、大丈夫。
  
  でも……妙だったな。
  いつもの副作用なら、ずっと痛いのに。

[今はもう頭は痛くない。それに、
"適当に探しに行った先に運よく通信機があった"のだから、
時間をかけずに見つけられたと喜んでくれてもいいのに。]
(349) kaomozi 2020/05/20(Wed) 23:50:34

【人】 部隊長 シュゼット

[ただ副作用で頭痛が起きたにしては、
どうも、ルークの様子が妙だ。
しまいには通信機を一人で持ち帰ると言い出す始末。]

  ルーク?……何か、変だ。
  僕の副作用は、いつものこと。
  だから、そんな心配しなくても……
  
[彼を宥めようとしても、僕が持つと言って聞かない。
帰ったら休むといい、なんて言われても。
今はもう頭痛もないのだから、いいじゃないか。

ペンギンも説得に加わってもらおうとそっちを見ると
何故か、この子もルークの味方のようで。
一緒になって、通信機へと手を伸ばしている。]
  
  って、待って、って!
  これ、重いから……!!あっ!!
  
[そうやって二人が無理やり持とうとするから、
持たせるつもりは無かったのに、手を放してしまう。]
(350) kaomozi 2020/05/20(Wed) 23:51:49

【人】 部隊長 シュゼット

[……その瞬間。箱はずしんと地面へ落ちた。
持ち運びする用らしい取手に手をかけたまま
ルークは動かなくなっている。

…いや。よく見たら、持ち上げようと頑張っているようだ。
顔を赤くして、うーーん、と。力を入れて。
ペンギンも一緒になって頑張っていたけど
どう頑張っても無理そうだったので
僕はやれやれと息を吐いて、手を伸ばす。]

  言わんこっちゃない。
  荷運びぐらい、任せてよ。
  
[落として壊したりしないように両手でしっかり持つ。
ルーク達から見たら、軽々持ち上げたように見えただろう。
(実際、普段大剣を振り回したりしてる僕にとっては
 このぐらいどうってことないのだが。)

>>145"勝手に探しに行こうと思って"なんて言ってたから
このことが上に知られてもいいのか僕には判断がつかず
他の研究員も使う研究施設と、
ルークが個人で使っているような私室と
持ち帰るとしてどこに運べばいいか尋ねて。
言われた先へと足は向かう。]
(351) kaomozi 2020/05/20(Wed) 23:53:54

【人】 部隊長 シュゼット

>>322ここまで素直に礼を言われてしまうと、
どう返していいやら反応に困ってしまう。
今までの彼とは違う一面を見て、嬉しいやら、戸惑うやら。]

  ……まだよく、わからないけど。

[持っている通信機と、ルークとを交互に見て。]

  さっき、通信機を持つって言ったの、
  心配して、くれたんだろう。
  義手の忠告をくれたのも、そうだ。

[彼の言葉を、思い返す。
声をかけるだけじゃなく、重い通信機を一人で
持って帰ろうとするなんて。
だからあれは、本気の心配だったのだろう。
でも、ただの頭痛ではないなら、なんだろうか。
……僕には、それが、わからない。

>>321義手についての忠告を聞いた時には
こればかりは自分が悪いから、
目を逸らして俯きがちに、ごにょごにょと。
「でも……僕は、ここの皆を、守りたい、から……」
と。いくら忠告を受けたとしても、
それが自分を心配しての言葉だろうと思ったとしても
"義手砲をもう使わない"とは、言わなかった。

……でも。他の軍医が絶対に言わないような
義手を使うなという忠告を僕にくれたことは
大事に、覚えておこうと思ったんだ。]
(353) kaomozi 2020/05/20(Wed) 23:56:48

【人】 部隊長 シュゼット

  だから。……僕からも。ありがとう。
  やっぱり、ルークは噂のような人じゃないと思う。

  何かあったらまた言って。
  僕も、あの機械の獣の正体、知りたいと思っているし。
  ルークの頼みなら、聞きたいと思うから。

[ルークじゃなくても、僕は誰の頼みでも聞くのだろうか。
そう自問自答して、あり得ない考えに笑った。
ルークは、>>242"一緒に来てくれるのは君ぐらい"と言ったけど
僕だって、誰彼構わずここまで協力するわけじゃない。

……もし、ルーク以外の軍医に頼まれていたら?
その時は色々と理由をつけて、断っていた気がする。
"次の襲撃までにあの兎はちゃんと使えるまで回復するのか"なんて
軍の会議では、僕をモノのように扱う上官も居ると聞く。
そんな人に頼まれたとしても、僕は気乗りはしなかっただろう。

僕は、きっと、誰に対しても親切というわけではない。
ルークの頼み"なら"と言ったのは
本当に……そのままの、意味だった。]
(361) kaomozi 2020/05/21(Thu) 0:13:23

【人】 部隊長 シュゼット

[所定の場所まで通信機を運べば、
部屋を去る前に一つ思い出して。
もう中身のない甘い飴の包み紙を見せ、頬を緩める。]

  僕も、また近いうちに。
  ルークが居るときに、医務室に行くよ。

  『検査』の時か昼間になるかは、わからないけど。
  話していて、少し……
  確認したいことが、できたのと。
  >>315『お返し』が、楽しみだから。

[僕は、甘い物の話は聞き逃さないのだ。
……今度こそ本当に、甘い物が出てくるかも。
そんな期待だって、まだ捨てちゃいない。
ルークがいつも苦い薬ばかり寄越す理由も
>>312今まで再三言われて、今日もまたされた義手の話で、
僕もいい加減、気づいてきていたことだ。

だから。僕は、ルークの『お返し』は
きっと意地悪で嘘を言ったんじゃないと信じながら。
機嫌よく、自分の部屋へと戻っていった。

―――さっきの、妙な頭痛は
 この日は幸いにも、再発することはなかった。]*
(362) kaomozi 2020/05/21(Thu) 0:14:27

【人】 部隊長 シュゼット

―通信機を運んだ次の日の夜:見張り台―

[ルークのおかげで、副作用も気にならない程度になり
見張り台へ上る足取りも、ここ最近では一番軽かった。

僕は、着いてすぐ引き出しを開けたかった。
でも……自分で言ったくせに、
タブレットが無くなっていたらどうしようと
考えてしまうのはそればかりで、
すぐに確認するのはとても無理だった。

まずは周辺確認をしてしまおうと。
外を見れば、今日も周囲は平和そうだ。
見回り隊が戻ってくるのがみえたから
ランタンを掲げて、手を振った。
向こうからも、ちかちかと光が揺れるのが見えて
僕はそれを見て、ランタンを机の上に置く。

さあ。確認も済んだし、報告を書かねば。
いざ。引き出しに手をかけたとき。
期待と不安で、ごくりと喉が鳴った。]

  ……あ、った…………!!

[引き出しの奥の方にあった赤い袋を見つけて。
思わず、一気に安心して、声が漏れる。
さっさとノートに報告を書き上げて。
取り出したタブレットのロックが外れて
画面が映るまでを、固唾を飲んで待つ。]
(373) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:26:31

【人】 部隊長 シュゼット

[―――また、増えている。
僕は、食い入るように、最後までを読んだ。

……ずきり。と。
追伸の部分を呼んだ時、また、頭が痛む。
頭を押さえる。昨日みたいな痛み方だ。]

  遺失技術……
  僕は……
  一体、何を、忘れているんだろう

[日記と一緒に増えていた写真を表示させて
それを、外の景色に合わせるように掲げた。
繋げられた光はペンギンのような形をしていて
基地にはたくさんのペンギン型お手伝い端末がいるのに
僕は、医務室のあのペンギンを思い出す。
忘れてしまった過去ではなく、
この基地での経験に思いを馳せている時は
頭へ走る痛みも、弱まっていた。]
(374) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:27:49

【人】 部隊長 シュゼット

["夢は記憶を整理するもの"
"遺失技術の応用"
僕には、色んな本を読み漁るような勤勉さは無い。
遺失技術についても、人から聞いたことしか知らない。
硝子を加工する技術についての話なんて、
どう考えても、今初めて聞いたことだった。

あんな、夢に見た景色は、知らない。
少なくとも―――"今の僕"の記憶には。無い。
どうしても、考えてしまうことはあった。
"今の僕"にないのなら……
"今ではない僕"になら、あるのだろうか。]
(375) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:29:20

【人】 部隊長 シュゼット

[色々と考えてしまうことがあって
今日はもうメッセージへの返事だけにしようと思ったが。
また、普通ではない夢を見たばかりだったのを思い出し
誰かに聞いてもらいたくもあったから。
返事の前に。僕は今日の日記を、書き始めた。

途中―――"通信機"と書こうとしたところを
思い直して、"何か"と書き直す。

頭は、夢を思い出そうとすると何故か痛みを増した。
でも、僕に耐えられない痛みではなかったから、
"慣れ切っていた副作用の頭痛"とそう変わらないと
僕はそう決めつけて。日記を書き上げ。

タブレットを机の奥へとしまい込んだ後は
見張り台の壁に凭れかかり、ずるずるとしゃがみこむ。

夢について日記を書いてからずっと止まない
僕へ何かを訴える頭痛が煩わしく。
いつもなら無視できるのに、
頭を掻きむしりたい衝動に駆られて。
なんとか止めようと。頭痛が収まるまで。
昨日のルークとの出来事を何度も、思い返していた。]*
(380) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:36:24

【妖】 部隊長 シュゼット

[またノートには、五ページ目が追加されていた。
律儀に、日付から始まるあたりで。
今回も、タブレットの所有者の日記から
記述は始まるのだと予想できただろう。
 兎は、自分がこの日記を書いているとばれないよう
 細心の注意を払っていたつもりではあった。
 でも、確定的ではないにせよ―――少しずつ。
 書き手に迫る手掛かりが、零れている。
($10) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:44:52

【妖】 部隊長 シュゼット

〇月□日
  誰かが後で見るのだと思うと
  少し気恥ずかしい気もするが、
  僕の残した記録を誰かが見てくれるのなら
  僕は、とても嬉しい。
  
  また、昨日、不思議な夢を見た。
  そこは、真っ白な大地だった。
  白い何かが天から降ってくる。
  伸ばした右手の上に落ちたそれに目を近づける。
  粒は小さく、一見わかりにくいが
  よく見たら、それは六角形の精巧な結晶だった。
  左手で触ったら、熱に弱いのか消えてしまった。

  僕は、どこかへ向かって歩いていた。
  真っ白に見える大地は、白い物が積もっているようで
  ふかぶかと足跡をつけながら、進んでいるようだった。
($11) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:45:50

【妖】 部隊長 シュゼット

  やがて、前に何かが見えてくる。
  白いものに半分以上埋もれていたもの。
  見たこともない材質の、不思議な、建築物だった。
  窓だったらしい個所は割れ、
  中まで、白い物で満たされていた。
  
  覗いてみれば、夢特有の靄が晴れて、
  中が良く見えるようになっていく。
  中にある家具らしいものは、
  見たこともない物も多かったけれど
  本や、机など。僕の知る物も多かった。
  見たこともないものの、ほとんどは
  僕が想像もしたことのない、
  遺失技術ぐらい精巧な、機械類だった。
  
  僕は、建築物の中にある白い物から
  人の腕らしきものが突き出たまま
  動かなくなっているのを確認した後。
  腰に下げていた機械に映る数値を見て、
  持っていた"何か"を口元に当て。
  「地点B243、―――汚染は僅か。
   以前の記録よりも極寒。生物の生存不可能。」
  誰かへ、報告をしたみたいだった。
($12) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:48:51

【妖】 部隊長 シュゼット

[日記の後に、間を空けて。
前と同じように、日記に比べ丁寧な文章が綴られている。]
($13) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:49:01

【妖】 部隊長 シュゼット

僕の日記を読んでくれている誰かへ。

 お返事、ありがとうございます。
 ご両親の話も、色々想像しながら読みました。
 お母上に苦労を掛けてばかりだったそうですが
 あなたがこのタブレットを開いてくれて
 僕の話を読んでもらうことができたのは、
 あなたのお父上のおかげです。
 
 僕が本当に優しい人かは、僕にはわかりません。
 僕は、僕に、遺失技術のことやこの端末のことなど
 色々と教えてくれて、これからも使っていいと
 言ってくれるあなたの方が、優しいと思います。
 
 こんな場所を保管場所にしておいて
 何か言える立場ではないかもしれませんが
 せめて大事に、使っていきたいです。
 
 ずっと、変な夢を見続けているもので。
 今回も変な日記になってしまい、すみません。
 誰かから聞いた話、伝えられた話、と言われても
 お恥ずかしながら、僕は自分から
 遺失技術を学ぼうと思ったことはなく
 夢の心当たりは、どこにもないのです。
($14) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:49:45

【妖】 部隊長 シュゼット

 でも、"夢を見た人の心を映し出すもの"、ですか。
 その言葉は、よく覚えておきます。
 何かの手掛かりに、なる気がするので。
 
 そういえば、今まで見た夢はどれも
 夢の舞台には、僕一人しかいませんでした。
 居たとしても、もう動かなくなってしまっていたり。
 遠くの誰かと通信をしていたり、です。
 もし、現実に、夢で見た場所がどこかにあったとしたら
 そこに行く機会が、これから先あるとしたら。
 僕も、一人では行きたくはない。
 僕は、一人残されるのが怖い、臆病者だから。
 あなたが居れば、きっと、先に進む勇気も出るでしょう。
 ……夢の中の、僕が見ている人物は。
 よく、あの光景を一人で居られると、思います。
 
 できれば、あなたのお話ももっと聞いてみたいです。
 あなた自身のお話でなくとも、
 意見……というか、僕の夢について気づいたことや、
 質問などあれば、なんでも聞きたくは、ありますが。
 これは僕の我儘なので、無視してくれて構いません。
 
 ……そもそも僕の話が、現実味の無い夢の話。
 だからといって、僕自身の話をしようとしても
 これは隠し事が多いという意味ではなく、
 話せることなどなにもないもので。
 もし何かあなた自身のお話を頂いたとしても、
 それに釣り合う話はできそうにないのですから。**
($15) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:53:12
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a29) kaomozi 2020/05/21(Thu) 1:55:58

 




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