人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・露天風呂 ─

[ 求めに応じる雪菜の仕草は目を楽しませ、
 雄吾の逸物は咥え込まれてから
 ほどなくして大きさを増していく。

 タオルの下で見えてはいないがきっと、
 彼女の口腔は次第に大きく開かされているのだろう。

 肉茎に感じる歯の硬さがどの辺りまで
 雄根を呑み込んでいるのかを伝えてくれる。

 小さな水音と共に、口腔の粘膜が先端を伝う感触。
 徐々に鮮明になっていく快感に目を細めた。]

 「……ほう、」

[ 快楽混じりの嘆息が漏れた。
 前後の動きは少しずつ、彼女が被せた白い覆いをずらさせる。
 その場所へ目を向ければ雪菜の髪房が、
 奉仕する動作に合わせて揺れている様まで見て取れたか。]
(-90) yuma 2020/07/13(Mon) 1:00:37

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ 口戯に手戯が加わると、一息ふっと呼吸を吐いた。
 雄肉を咥え込んだ可憐な唇から、
 小さく漏れたくぐもった声。

 それを聞き止めれば目を閉じ軽く笑って、
 雪菜の双丘を包んだ手掌と指の感覚に意識を向ける。
 擦り上げ触れる先端の突起。

 しばらくは手の平だけで転がして、
 指先は柔肉を穏やかに揉みしだく。

 それから不意に、乳房へ沈み込ませる程に強く指を窄めて
 二つの尖りの感度を探るように摘まむのだ。]
(-91) yuma 2020/07/13(Mon) 1:08:30

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ 小さく熱い口中に咥えられた雄自身は、
 今では昂りをはっきり示すまでに硬く熱を持っていた。

 雄吾の手は彼女の動きに合わせて、
 豊かな乳房を支えつつも揉みしだく。
 その柔らかさと弾力を存分に愉しもうとしていた。]

 「……雪菜。
  どれくらいまで、そうして洗ってくれるつもりかな。」

[ 口唇に包まれる粘膜快感、奉仕されることの征服欲。
 雄の昂りをそれらは引き出していたものの、
 明確な射精欲を覚えさせるにはいま少し、
 雄吾にとっては不足する何かがあった。

 片手を離し、申し訳程度に掛かっていたタオルを取り払う。
 雪菜を見つめる表情には穏やかな笑み。
 快さと感謝の気持ちが現れた笑顔だった。]
(-92) yuma 2020/07/13(Mon) 1:20:23

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「このまま、俺のを咥えたままで。
  湯船までついて来れるか?
  難しければ、離して良いが。
  その後は俺が奉仕しよう。
  雪菜のどこへでも、気持ちよくなれるように。」

[ そっと彼女の頭に手を触れて、
 ――なるべくなら離さないよう、との意を籠めて――
 ゆっくりと椅子を立ち、後ろずさりに浴槽へと進もうとする。]

 「そら。
  此方へ、ついておいで、雪菜。」

[ 移動する途中で雪菜が口を離してしまっても責めはしない。
 その一方でもしも雄吾の指示を完遂できたなら、
 酷使された顎と頬とを優しく撫でて、
 彼女を心から労うことだろう。]**
(-93) yuma 2020/07/13(Mon) 1:24:20

【赤】 曳山 雄吾

- ラウンジ内 -
>>119
[ 黒鳥の仮面の向こう、此方を見上げる女の
 瞳の奥で生まれた思いまでは察し得ない。
 だが水葉が止めなければ>>112、男の手は止まること無く
 ボタンブラウスの前を全て肌蹴させてしまう。
 無言のまま呼吸を洩らす彼女へ
 再び視線を投げ、ただ目を閉じて受け入れる様を見た。]

 ……捕らわれた獲物は。
    皮を剥がされ、食べやすいよう切り分けられる。

[ 連なった単語の一つを>>110呼び起こし、囁きかけた。
 そうして首筋に手を差し入れ、身を起こさせる。
 腕からブラウスを抜き取り、続いてブラをも外させていく。

 上半身を裸にされた女を一瞥し、
 剥ぎ取ったものを共にソファの端へと投げやって、
 女の両頬を男の手が挟み込んだ。]

 ……忠実な愛玩動物の返事は。
    いつでも最初に、
『はい』
から始まる。

[ 水葉はその時も、目を閉じて居ただろうか。
 彼女がまだ理解できていないものが何かを探るように、
 男の声は女の意識に浸透する響きを帯びた。]
(*26) yuma 2020/07/13(Mon) 3:10:01

【赤】 曳山 雄吾

 
 ……支配され、好きに扱われる。
    たとえば、こんな風に。

[ 口元に笑みを残して、雄吾はテーブルを振り返る。
 ワインボトルを収めたアイスペール。
 氷の温度に冷やされた金属製のトングを取ると、
 露になった女の乳房にひたりと押し当てた。
 挟み込むのではなく、閉じた背面を触れさせる形。]

 さて、この先端で。
 試しに、君の乳首を摘まんでみて良いだろうか?

[ 返事を求める言葉だと示すように、
 あえて迂遠な言い方で。
 もちろん、『はい』の返事が返ればその通りにするだろう。
 玩具を弄ぶように軽く、左右の双方を二度、三度と。]

 目は閉じたままでいると良い。
 その方が、俺の言葉が良く聞こえるだろうから。

[ それもまた、『はい』と求める言い方だ。
 少しの間をおいて、仮面の男は再び口を開く。]
(*27) yuma 2020/07/13(Mon) 3:10:17

【赤】 曳山 雄吾

[ 水葉を見据えて、雄吾の低い声が発せられた。]
 
 では、獲物を切り分けに戻るとしよう。

 ……まだ、身体を包むものが残っているな?
    それを自分の手で、脱ぎ捨ててしまうといい。
    仮面以外は、何もかも、全て。

 誰とも知れない、主の命令だ。
 それに支配されて裸を曝け出したなら、
 君の有り様がどんなものか、実感できるだろうからな。

[ 告げて仮面の男はジャケットを外し、ネクタイを緩めていく。
 薄暗がりの中で行われる淫靡な交わりは、
 まだ始まったばかりでしかなかった。]**
(*28) yuma 2020/07/13(Mon) 3:13:57
曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a34) yuma 2020/07/13(Mon) 3:19:12

【独】 曳山 雄吾

/*
そういえば年齢、年齢の件。
(36) 雄吾   (28) 時雨、梨花、詠斗
(26) 慧    (25) 和人
(22) 水葉   (21) 吹雪 ※誕生日は最近のこと
(20) 雪菜

28歳が多い。熱砂は29だったか。
(-96) yuma 2020/07/13(Mon) 12:51:20

【独】 曳山 雄吾

/*
美奈川姉妹が年齢修正してたのを取り込みたいなと考えている。
というか雪菜がパパから旅行プレゼントして貰った>>0:8のは
誕生日プレゼントという腹案があったのでは?

時雨にその話題を振ってないのは、
このクルーズが初対面だからとも言えるし、
吹雪に気を使ってのこと(主役が雪菜になってしまう)とすれば
筋は通るな。
(-97) yuma 2020/07/13(Mon) 12:54:47

【独】 曳山 雄吾

/*
まあ、問題はどうやってこのアイデアを雪菜に投げるか、だが。

そこは秘話中で会話のフェーズがあれば可能だろう。
それよりはプレイ進行の速度に注意、と覚え書きしてお。
(-98) yuma 2020/07/13(Mon) 12:56:45

【独】 曳山 雄吾

/*
雪菜には少し気を悪くさせたかなあ。
とは思いつつ、
「そんなことしませんよ」→
「すまんな、何でも試してみる子供かと」〜
「そういえば雪菜ももうじき二十歳」と
繋げるパターンを考えついた。

吹雪が近々誕生日=吹雪はまだ20歳=雪菜もまだ19歳、だからな。
二人の母が吹雪を出産してすぐに雪菜を妊娠、とかすれば別だが
まあ普通はそういう設定にはするまい。
(-100) yuma 2020/07/13(Mon) 15:15:53

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─

  『
……ん、っく……


[口の中が一杯になっていく。
風船に水を流し込むみたいに、どんどんと雄吾の楔は
その偉容を露わにしていった。

口腔内の隙間が満ち満ちと埋まっていく。
鼻で、ふす、ふすと息を荒げてしまう。

雪菜がタオルを掛けて口淫を隠したのは
見えないことが興奮を誘うこともあるのと
雪菜自身が、咥えている時の顔が
あまり好きでは無かったから。]

  『
ぷ、じゅ……るろ……』

[口を窄めることで陰圧を掛けて
ぴたり、と竿に口全体が吸い付いては
前後に動くことで刺激を与えていく。

ずれてしまいそうになるタオルに気付いて
少し位置を直すけれど
頭を動かしている以上は、多少見え隠れしてしまうか。]
(-106) Oz 2020/07/13(Mon) 19:37:22

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『────ん、んぶっ……!!』

[咥えたままの口からくぐもった小さな声が上がる。
それは胸の頂きから伝わる強い痺れ。

びりっ、とした刺激は
痛みと、そして同じくらいの快感が混ざり合い
身体の奥底を疼かせていく。]


  『ふ、ーふっ……ぅ゛、っ……』

[口淫や手淫にはある程度自信があったけれど
口内を押し広げる雄吾の性器が
私の酸素と、余裕を奪っていく。

根元を扱いていた手は、そこから離れ
雄吾の腿の上に手を置いて、口での奉仕が
変に喉奥にまで入らないようにコントロールしている。

タオルを取られたのに遅れて気付く。
傘の部分まで引き抜いて、唇をひょっとこのように前に出して
フェラをしていた時だったから

見られたのが少し気恥ずかしくなる。

そこで雄吾の雄芯から口を離そうとしたけれど
聞こえた提案には
遅れた頭を──咥え込んでいたからわずかに──縦に振った。
(-107) Oz 2020/07/13(Mon) 19:37:42

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

[それは雄吾を射精まで持ち込めなかった
悔しさがあったかもしれない。

彼が立てば、私は四つん這いの姿勢から
膝立ちの形になるだろう。

彼のモノから口を離さないように
膝でゆっくりと移動する。
歩くたびに自然と竿が引き抜かれるから
慌てて近づこうとすれば、喉の奥にまで
ずりゅ、と入り込んだりして、軽くえづいた。

男のモノを咥えて離さない様子は
端から見たら滑稽だったかもしれないけど
それでも最後まで、浴槽まで口を離さなかったのは

雄吾が奉仕してくれる、という話に
期待があったのかもしれない。

浴槽までたどり着けば、口からモノを引き抜いて
はぁ、はぁ、と口から新鮮な空気を何度も吸って、吐く。
唇からは溜め込んだ唾液がたらたらと垂れていった。]*
(-108) Oz 2020/07/13(Mon) 19:39:20

【赤】 曳山 雄吾

─ ラウンジ ─
>>*46>>*47

[ 従順に繰り返される『はい』の返事を一回ずつ、
 彼女の表情を吟味しながら聞き届ける。

 形の良い膨らみの頂きを戯れに、
 冷たい金属の嘴で挟み込んで。

 黒鳥の仮面の向こう側を、
 指も手も触れることなく押さえこんで。

 その性状を聞き及ばずとも窺い知れた。

 水葉はいま、倒錯的な感覚に陥っている。
 私の望み、と紡いで自ら口にした言葉が
 現実のものに変わっていくという、酩酊にも似た陶酔感だ。]
(*50) yuma 2020/07/13(Mon) 19:48:25

【赤】 曳山 雄吾

[ もちろん目を開け仮面を投げ捨てて、
 このラウンジから逃げ出してしまえば
 彼女はすぐに、全ての自由を取り戻すことが叶うだろう。

 ただそれと同時に、匿名の仮面を帯びたまま
 彼女が期待していたものを得る機会は
 うたかたの幻想と消え去ってしまうのだ。

 このクルーズ船に乗り込んで、
 そのような事が誰に出来ただろうか。]
(*51) yuma 2020/07/13(Mon) 19:48:56

【赤】 曳山 雄吾

─ ラウンジ ─
>>*48>>*49

[ 命じられたその通り、
 従順に自らの手で裸身を露にする女。

 見守る雄吾は無言のまま。
 立ち上がろうとするならわずかに下がり、
 場所を開けた程度だった。

 床に落ちたスカートと下着を、
 彼女自身がその素足で蹴りやる様を見れば
 ほう、と息を洩らしたか。

 両の腕を開いて招くがごとき女の仕草。
 受容の声に頷いて、左手に触れた。
 その正面に入り込むとおもむろに
 彼は口を開いた。]
(*52) yuma 2020/07/13(Mon) 19:50:43

【赤】 曳山 雄吾

 
 さて、どうぞ、……とは。
 
『何を』
かな?

[ 面白がるような、愉快げな声の響き。
 仮面の男の太い指が水葉の肌に触れて、
 柔らかな乳房を伝う。

 冷たい器具で弄んだ結果を確かめるように、
 その頂きを二本の指でくりくりと軽く扱き立てた。]
(*53) yuma 2020/07/13(Mon) 19:54:38

【赤】 曳山 雄吾

 
 君の身体だろうか?
 君の心だろうか?

 俺も君も、仮面を着けた知らない同士だ。

 外れてしまえば、この魔法は解けるだろう。
 一時の愉しみに過ぎないものだからな。

 ――それとも。
 そうではない、と、君は願うだろうか?

[ 手を止め、女の頬へ滑らせて。
 仮面の男は問いを向けた。**]
(*54) yuma 2020/07/13(Mon) 19:58:28

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・露天風呂 ─

[ 余人の視線は知らぬこと。
 もとよりここには裸の男女、二人きりだ。

 半歩足を後に引き、逆の足をもう半歩。
 続いて雪菜の頭が進み、
 咥えられた肉傘は彼女の唇と舌とを感じとる。

 続いて半歩。また、半歩。
 意図してではなく雄吾の姿勢が揺れる。

 はとこの少女の口中は熱くて狭い。
 固く凝った粘膜の芯が頬を内から押しやった。

 膝立ちになってついて来る彼女の様子は、その体格も
 相まって小さく可愛らしい愛玩犬を連想させた。

 ふと見たその手は空を掴んでいたろうか。
 それとも自らの身体に添えていたろうか。

 手を出せ、と告げて両手を差し出す。
 膝立ちで進むバランスを助けようというのだった。

 雪菜が男の手を取ったなら、二人が進むその様子は
 歩き始めた子と親とのようでもあったかもしれない。]
(-117) yuma 2020/07/13(Mon) 21:30:13

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ 可憐な唇が雄肉の先から離れてしまわぬように。

 提案した時には歩む速度をそう意識していた筈が、
 離れかけた雄吾のそれを離すまいと雪菜が膝を進める度に、
 喉奥を衝いた鋒は快悦を覚えた。

 ひたりと吸いつく彼女の姿に
 健気さといじらしさを感じると
 肉傘の先端からは透明な先走りが滲み出た。

 やや不規則に、進み、止まり、また進む。
 止まれば彼女を見つめ、良く出来てる、と笑みを乗せた。

 普通に歩けば十歩に満たない距離を、
 その半分以下の一歩ずつで進んでいった。

 眼下の光景と肉幹に伝わる快感と、
 甘美な愉しみを備えた時間だったが、
 それでも計ってみれば二分とは経っていなかっただろう。

 浴槽へ行き着くと雪菜の頭へそっと手を置き、
 到着を告げて腰を引いた。]
(-118) yuma 2020/07/13(Mon) 21:32:09

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

 
 「ほんとに、よく頑張ったな。
  口も、顎も、疲れただろうに。」

[ は、は、と息をする雪菜の元に膝をつく。
 唾液の伝う口元を見て、彼女の身体を抱き上げた。
 湯船の縁を跨ぎ越えて、
 透明な湯が満たされた中に足を踏み入れた。]

[ 酷使された顎と頬とを労るように指を添える。
 雪菜の呼吸が落ち着くくらいまで、
 優しい動きで揉むようにするだろう。]

 「膝も。痛くなかったか。」

[ 色白な腿を両手で捧げ持つようにして
 湯面から小さな膝が顔を出したなら、
 今まで身体を支えてきた其処に感謝するように
 口づけを送ろうとした。]*
(-119) yuma 2020/07/13(Mon) 21:33:51

【独】 曳山 雄吾

/*
いかんな、読解精度が不足してる。

>唇からは溜め込んだ唾液がたらたらと垂れていった。

ここは顎の筋肉が強ばって閉じられなくなっている
とも読み取れるのに。
そう推測できたならまずは手を添えてやるべきだった。
(-120) yuma 2020/07/13(Mon) 21:43:12

【独】 曳山 雄吾

/*
>>120>>121>>122
出たわね。
得意技!
(-122) yuma 2020/07/13(Mon) 22:25:52

【赤】 曳山 雄吾

─ ラウンジ ─
>>*61>>*62
[ なるほど、と、水葉の返事を聞いて考える。
 彼女は彼女の核になるものをきっと持っているのだろう。

 もしやと少し危ぶんではいたのだ。
 自身が語った願望そのものに、容易く落ち込んではしまいかと。]

 ……ふふ、そうだな。

 だったら、閉じた目を開いてみると良い。
 ちょうど回りの暗さにも目が慣れてることだろう。

[ 目を閉じたままの水葉へ伝え、すぐ傍にある身体に腕を回す。
 抱き寄せるように引き寄せれば、いつの間にか
 雄吾の上半身は裸になっていると彼女は気づくだろう。]
(*68) yuma 2020/07/13(Mon) 22:33:44

【赤】 曳山 雄吾

 
 ……それで、君は。

 さっき口にした願望は、満たされたかな?
 ひとまず試しに三つとも、言ってはみたが。

[ 頬に触れた側の手は、撫で下ろされて鎖骨へ至る。
 そこから少し下へ動かし、水葉の反応を伺った。]

 さて、今の君は何を望むだろうな。

[ じっと見つめる男の仮面。
 瞬きもせず、黒鳥の仮面の隙間を覗き込んだ。]*
(*69) yuma 2020/07/13(Mon) 22:37:49

【独】 曳山 雄吾

/*
うーーーん。
(-128) yuma 2020/07/13(Mon) 22:49:49

【独】 曳山 雄吾

/*
いくら平日とは言え
この時間帯で30分ログが止まるのよな……
(-129) yuma 2020/07/13(Mon) 23:19:56

【独】 曳山 雄吾

/*
まあ雄吾も書こうぜって話ではある。
せっかく時雨くんが>>0:110書いてくれてるんだから。

しかも吹雪>>75が既にチェックしているというな。
(-130) yuma 2020/07/13(Mon) 23:21:44

【人】 曳山 雄吾

─ 閑話 ─
>>0:44

[ 『バーとは、
  人生に疲れはてた者の最後の止まり木である。』

 雄吾はまだ学生の頃、そんな一文を何かのエッセイで読んだと記憶している。それとも、もっと直截的に、『自殺志願者の』だったろうか。

 彼自身は人生に疲れを覚えたことは無かったが、
 それ以来、彼は一人で、あるいは友人と、
 またあるいは恋人と、様々なバーを訪れた。

 それらは、
 蝶タイを締めたマスターが営む正統的なバーであったり、
 学生の有志が立ち上げた気のおけないバーであったり、
 水底のように幻想的な照明が揺れるバーであったり、
 スポットライトの下、白と黒の駒が行き交うバーであったり、
 した。]
(126) yuma 2020/07/13(Mon) 23:39:21
 




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1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

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