情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ両手が広げられたのをみると僅かにうず…と落ち着かない様子で。 「少しでも、一度でも。いただけるのなら是非。…そうだ、なにか対価は必要ですか?」 僕に出せるものでしたら。そう伝えてセルフで待てをしている。 (-318) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 16:30:17 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「カウンセリング受けても眠れないほど辛くて夢に出ることならわざわざやらないだろうし、大丈夫だと思ってるけど……実際どうなんだろ。 言ったな?わー!流石かっこいい大人のムルイジ、思いっきり泣きついてハンカチびっしゃびしゃの大惨事にしてやっから覚悟しとけよー」 わーになりながらお礼を言った。わー! ……それからふと視線を上方に投げ、あー、と小さく声を上げ。 「随分長く居座っちまったかも。悪い、そろそろ撤退するわ。また後で遊びに来ていい?」 (-319) uni 2021/08/30(Mon) 16:38:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューノックの後、すぐにドアの近くまでくる音。の、後、インターホンが鳴り終わるまで待つような間があった。 すぐに開けたらぶつかってしまいそうだからだ。 「ハァイ、キュー。いらっしゃい。来てくれて嬉しいわ」 口約束を守ってくれた礼を一つ。 ドアを開け放って部屋の中に招き入れ。 特に荷物や私物を広げたような跡はなく、何の変哲もない備え付けの部屋。傍らの椅子に座るよう促して。 (-344) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 18:02:29 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あっはっはっは!やだもう、ハグ一回に対価も何もないわよぉ」 そわつく様子を見て軽快に笑い飛ばして。 「対価がないと落ち着かない?なら、アタシにアナタの温もりをくれる、ってことでどう?ハグ一回すればwin-winよ」 おいでなさい、と言わんばかりに。手は広げられたままだ。 (-345) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 18:06:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……そうよね。考えすぎかしらね。かっこいい大人のアタシは案外マイナス思考なのよ。ふふ。 たくさん替えのハンカチを用意しなきゃね。……バスタオルの方がいいかしら?」 わーになっているのを見ながら冗句を飛ばして。 「あら、もうそんなに経ってたのね、気付かなかったわ。いいえ、楽しかった。勿論、またいつでも来て頂戴ね、待ってるわよ♡」 ドア前まで見送るつもり。ありがとうねと付け足して。 (-348) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 18:10:16 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「はは、バスタオルなら安心かも?濡らしまくらずに済んだら済んだでふわふわタオルに顔埋めて落ち着けるだろうし。 よーしまた絶対遊びに来るからな!あっもちろん来てくれるのも大歓迎! ばいば……あっ」 ドア前まで見送ってくれるのなら大人しく見送られて。 ドアが閉まる直前、思い出したかのように口を開く。 「もしかしてだけどムルイジって経験者――」 ……閉じられた。一瞬だけドア向こうの気配がおろついて、それから離れて行った。 /*わーいありがとうございました!また別日の時空で遊びに行ったり遊ばれたりの機会を伺いますわね! (-355) uni 2021/08/30(Mon) 18:29:48 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「無償のものには慣れていないのです」 笑う貴方につられるようにくすくすと笑いながら。 広げられた腕に控えめに飛び込んで、そっと抱きしめて。 ふわりと貴方の纏う香りと、その体温を感じて力を抜いた。 「……こんなに素敵な取引を、ありがとう」 (-356) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 18:33:52 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードドアの向こうからの気配を感知しつつ。 最後の声もちゃんと聞こえてはいたものの。 何も答えることはなく、ドアの向こうの気配がなくなり遠ざかっていくまで、ずっとドアの近くで佇んでいた。 /* こちらこそありがとうございました!機会を虎視眈々と……しますわね! (-360) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 19:07:17 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「与えることによって与えられることもあるのよ。わざわざ取引なんて口にしなくてもね」 纏う香り、そのときはきっと柔らかく仄かなラベンダー。 軽く抱きしめて、自分より少し低い位置にある頭を、慈しむように撫でて。そうやって他者の体温と存在を堪能し。 「少しくらいはお役に立てたらいいわ。アタシが役得な感じだけど」 (-362) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 19:12:29 |
【人】 情報屋 ムルイジ「温泉、だいぶいいわよぉ、広いし安らぐし。アタシもおすすめしちゃう」 連日満喫してるオネエだ。 (218) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 19:13:22 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「そう…なのですね、それはとても、幸せなことだ」 撫でられる感覚にうっとりと目を細める。 このまま仄かな香がほんのすこし。一時でも。残ってくれればいいのに、と。 「少しだなんてとんでもない。 抱きしめていただいた上に…こんな風に、撫でていただいたのなんて、久しぶりで。今夜は寂しさに怯えずにすみそうだ」 (-366) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 19:40:13 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ招かれた少女は暫くあなたの部屋をキョロキョロと見回していたが、やがて勧められた椅子に座った。 「綺麗だねね。み見つかった?」 あなたの方に昨日のような、期待の視線をちょっとだけ向けて部屋の感想を述べながら。いい子に待ってるだろう。 (-369) axyu 2021/08/30(Mon) 20:43:43 |
ムルイジは、シャトのおみみとおめめを隠した方がいいのかしら、と思った。 (a137) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:22:19 |
ムルイジは、クルーが良心的でホッとした。 (a138) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:25:35 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「そうねぇ、幸せなことかもね。気付けるほどの余裕がなければ分からないことだもの」 髪の流れに沿って、優しく優しく撫でる。 嫌がる様子は伝わって来なかったのを、内心安堵しつつ、嬉しくも思いつつ。 「ふふ、それは良かったわ。抱きしめるくらいしかできないけど、寂しくなったらいつでもいらっしゃい」 (-380) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:29:33 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューキューが座っている間。あまり広げていない自分の荷物の中から、普段使う端末よりも画面が大きめのタブレットを取り出した。 それから、隣に予備の椅子を引っ張っていき。 「あんまりモノ広げると、帰る時に片付けが大変じゃない? あったわよ、昨日寝る前に探しちゃったわ」 言いながらタブレットを起動させる。幾つかのファイルの中から、故郷の星のものを選び。 初めの一枚。そこには、酷く高く青々とした木々や山々に囲まれた街の様子が映し出されているだろう。 (-382) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:39:22 |
【神】 情報屋 ムルイジ「えーー…と、把握したわ。なるほどね、崩れ星だとしたら怖い、というのも分かったわ」 「ついでに言うと、いよいよ誰を吊るべきなのか分からなくなったわよ。難しいわね」 (G65) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:48:37 |
ムルイジは、サルガスが無事に会議しているので一安心した。 (a146) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:49:17 |
【神】 情報屋 ムルイジ「すごいいっぱい出てきたわね……そう、アタシも魚COはどうして?と思ってたんだけど、そういう理由があったのね。 すぐに聞かなかったことに対しては謝るわ。魚、初めてなのよいるの、COが普通なのかそうじゃないのか分からなくて……」 「パン屋のCO見たのも初めてだわ……。でも理由聞くとなんか、そうねって納得しちゃいそう……」 (G80) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 22:12:05 |
【神】 情報屋 ムルイジ「あ、アタシ?アタシが霊能COした理由は、そうした方がさっさと対抗が出て来ざるをえなくなるでしょうねって思ったからよ。 あと、あの時割といたら出てきてーって流れだった気がするわ。まぁ直後にやっぱ出なくてもいい!ってなってたんだけど、出ちゃったから仕方ないわね」 (G85) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 22:15:01 |
ムルイジは、議論に疲れたのでコーヒーdrinkを手に取った。 (a155) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 22:46:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンどこかの時間帯、貴方が探索か散歩か……そういうことをしているタイミング。 「ハァイ、対抗者さん。……なんてね、少しお話ししない?」 そんな冗句を飛ばしながら話しかけてくるオネエだ。 敵対や牽制の姿勢は見えず、単に話しかけただけの様子。 /* 最悪の呼び止め方と同時に失礼します、会話のお誘いです!もしお時間とかお暇がなかったり、お前対抗だろ話すことなんざねぇ!などでしたらサクッと蹴っていただいて構いませんので! (-396) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:02:23 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「自然が、街を囲んでるる」 タブレットに目が釘付けになる。 開拓地に入ったことがあるが、その時はただ自然と調査ロボット……のような環境だった。自然と街が共存し、しかも自然『が』街を囲うのは珍しく感じた。 「開拓、しきらないでで、ののこって、いるんだね。いいな、いるかな、生き物……」 写真は視覚情報しか残してくれないが、それでもじっとめが動物を探している。 (-401) axyu 2021/08/30(Mon) 23:06:06 |
ムルイジは、アイスブラックコーヒーをがぶ飲みしている。 (a160) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:06:56 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジそれでは中庭でお花を眺めている時かもしれません。 ふとあなたの姿に気がついて、顔を上げ見つめることでしょう。 「ムルイジ様 こんばんはでございます」 特に冗句を気にする様子もなく挨拶を返します。 「・・・ええ 是非に」 そうして同意するでしょう。突っ撥ねる理由もございませんから。 /* わ〜 是非お話致しましょう!私暇しておりました故とても嬉しいでございますよ!ありがとうございます! (-404) sinorit 2021/08/30(Mon) 23:13:15 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、こういう街が点々とあるような星だったの。アタシの住んでたこの街は、少し大きめかしらね?」 そうは言っても他の星の栄えている街よりはきっと小さい。 木々が大きいというのもあるのだが。 「自然から恩恵をうけて、っていうか、少しずつ日々の糧を貰って生きてたみたいな街だからねぇ……開拓しきっちゃったら生きていけないのよ。 キューは生き物が好き?」 生き物、と聞けば写真は次のものに。 木の枝に止まる、色とりどりの数十羽の鳥たち。キューの肩に乗る程度の大きさだと推測できるだろう。 「この鳥が一番多くてポピュラーだったかしらね……どこにでもいたわ」 (-407) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:18:59 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「こんばんは。……ふふ、よかったわ、アタシ全然アナタとお話しできてないわね?って思って。 まぁ、まだゲーム始まってすぐだから話してない人沢山いるけど」 同意に胸を撫で下ろし、数歩傍に寄り。 「お花、好き?」 (-410) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:23:36 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……のぼせてる子、のぼせそうな子はさっさとお風呂あがっちゃいなさいねー」 大浴場の外から声をかけて、ロビーに戻った。 ついでに冷たい飲み物でも用意した方がいいかしら……。 (263) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:36:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「これで、大きいい……私の星、もっと街、大きいかった。多分。街、なくなるぐらい。いい、ね。生き物が必要な、街、星……。ぼくの星、生き物なくても、生きていける……。」 それだけ技術が発達した星なのだ。ペットを飼う等の娯楽はあれど、自然区や動物園もあれど、生態系には既にいない。 「生き物の好きだよ、お話はは好きだから。知ら、ないものを知っていて、見たことないい、物教えてくれる。人間も、好き。機械たちも、話すの、好き。ちょっと、苦手だけけど……」 「小さい鳥……おしゃべり、りり、だから好き。」 目と指で鳥の群れをなぞった。お話はできないが、話せるところを頭の中に浮かべた。 (-423) axyu 2021/08/30(Mon) 23:54:44 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「私 ムルイジ様とお話出来ること 大変嬉しく思います」 本心からの笑顔と言葉を送り、質問に答えるため再度口を開きます。 「・・・ええ 好きにございますよ 誰かの思いが込められて美しく咲き誇るその様子は 心惹かれるものがございますから」 花に手を伸ばしますが触れることはありません。 あくまで伸ばすのみで 指先は花をなぞる様に動かします。 (-425) sinorit 2021/08/31(Tue) 0:07:24 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「そういった余裕も持てるようになりたいものです、少しでも気付けることは多い方が良い」 貴方が撫でてくれる間おとなしく甘えて。 暫くすると自分から離れるだろう。その表情は穏やかで満足気だ。 「心地よい時間をありがとう。…また、お言葉に甘えさせてください」 (-426) konaKURAGE 2021/08/31(Tue) 0:08:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうなのよ、これで大きい方なの。星を出てからね、あぁ小さな街で、小さな星だったんだなぁって思ったわ。 アタシの母星ほど自然に頼った星、アタシまだ見たことないの。それだけ技術が遅れてたのよね、きっと」 灰色、銀色、白と黒、無彩色の街は数多く。色がつけど、ネオンやパステルの、目に楽しい色とりどりの街並み。 それはそれで嫌いではないが、木々の色や鳥の色、花の色とはまた違う。懐かしむようにタブレットの枠を指で撫で。 「人間以外と話せるのは凄いわねぇ。アタシ、この子達が何を言ってるのか全く分からなかったわ。……この子達は、でも、ご飯よって言うと寄ってくるのよ。凄いわよね」 隣の少女が話すなら何を話すのか。自分も少し想像をして。 今だったら自分が何か話しかけてみるのか、も想像してみた。上手く想像にはならなかったが。 (-434) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 0:29:39 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あら、そんなこと言われたらアタシも嬉しくなっちゃう」 嘘のなさそうな笑顔に、つられて顔が綻ぶ。 「そうねぇ、手が掛かってる花はそうだわね。美しく咲くように願いが込められてこうして咲いてる」 貴方の手元を見、指の動きを眺めながら。 可愛がる動作だと認識して。 「じゃあシェルタン、野の花はどう?好きに自分勝手に、人間にとっては困ったところにまで花を咲かせる子たちよ。 心惹かれる?」 (-438) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 0:35:34 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新