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【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「オレもムルイジくらい上手くなろ〜〜!」 カストルもウインクをバチーン!このザマである。 そして、もう一度チャレンジする最中。 「あのさ〜……明日とか、ひま?」 おそるおそる聞きながら、新しい矢を構える。投げ……外れて落ちた。 「……日付変わる前、とか。誰かと約束あるならいいんだけど」 (-335) greenrotara 2021/09/04(Sat) 1:11:00 |
ムルイジは、テレベルムのあのクリップ便利ね…と眺めている。羨ましい。 (a90) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:11:32 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「ふ、ふふ、両目瞑ってるわよ」 ダーツよりウインクの練習が必要なのでは? 「……あら、どうしたの?特に予定はないけど…」 矢を構え、投げる前に質問を受け取る。 手を、ゆっくりおろした。 明日。明日か。予定はない、に嘘はない。 用事に因る、とは言外。首を傾けて貴方を見た。 (-336) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:15:30 |
ムルイジは、アップルロワイヤルsakeの注文を試みた。 (a91) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:22:14 |
ムルイジは、ほぼジュースだから二杯目頼んでも許されるかしら、とか思っている。 (a92) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:23:05 |
ムルイジは、ハマルにおやすみなさいの念を飛ばした。 (a95) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:30:16 |
【人】 情報屋 ムルイジ「あらあらあらあら」 グラス持ってたらお湯入りそうになった。ので手を高めに上げて。 「………腰に効きそうね…」 発言がお年寄り。 (99) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:35:53 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「……うん。無理だね」 何度か顔を中央に寄せ集めたあと、早々に諦めた。 「たいしたことじゃなくてさ、明日もこんな感じで遊べたらいいな〜、って。……ムルイジが楽しいならね! あと、後から他のだれかと一緒に遊ぶの決まったらこっちはキャンセルでよくてさ!」 もし予定通り、ゲームが進むなら。"直前"に空白の時間があったら、自分ならいやだなと思った。 でもあなたもそうかは分からない。だから断られるなら、それはそれでよかった。 (-339) greenrotara 2021/09/04(Sat) 1:41:16 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「………、そうねぇ。じゃあ、おやつでも一緒に食べる?明日、日付が変わる前に。こっそり二人で、健康に悪ーいジャンクなものとかね」 きっと、空白の時間があっても自分はそこで色々考えて、それはそれで有意義と思えるような時間を過ごせるのだろう。 けれど、なんとなく。どういう意図で貴方がそれを発案してくれているのかが伝わった気がしたので。 二人きりの空間のくせに声を潜めて、悪い内緒話でもするかのように言った。 (-340) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:49:08 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……気になるわよぉそんなこと言ったって…身体は若いけど中身はババアに変わりないし」 老いってワードが微妙に刺さった。 「若い子多いし……………」 若い子多いし。本当に。 (106) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 1:53:30 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「え……すごい……」 「すごいたのしそう!」 楽しくさせる前に、圧倒的に楽しくなってしまった。 「……あっ、そうだ、ちっちゃい部屋があったよ。ここのもうちょっと奥の……テーブルとソファがある部屋。あそこは……やるのにちょうどよさそうだよ……!」 決行場所の悪巧みを、合わせて小さな声で行った。 (-342) greenrotara 2021/09/04(Sat) 2:02:42 |
【人】 情報屋 ムルイジ「………」 端末でみんなの提出資料をポチポチしながら眺め。 「………アタシのすぐ下にレグルスって感じね。 すぐっていうか15歳くらい違うけど100超えた後の15歳って些細な差よねきっと…… 」そして若い子を眺めるのだ。若いわねぇ……。 (110) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 2:03:46 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「ふ、ふふ。何が好き?甘いもの?ポテトチップスとかも王道だけど罪深いわよねぇ……」 乗ってくれたのでこっちも楽しくなってきてしまった。 「あら、そんな場所あるの?知らなかったわ……内緒の場所でなんて……いいわねぇ、ワクワクするわ」 こそこそ。なんとなーく身も縮めながら。 「……ありがとうね」 (-343) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 2:07:44 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「あ〜〜何もかも好き」 全になった。 「ン〜〜……パウンドケーキをのせてるケーキおいしかったよ!おすすめかも? あと……麺。麺は罪っしょ」 着々と計画が建てられる中、かけられた言葉には。 「……?どういたしまして!」 とくにピンときていないまま答えるのだった。 (-344) greenrotara 2021/09/04(Sat) 2:26:25 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「何もかもはお腹に入らないわよぉ。 ケーキの上にパウンドケーキが……?ボリュームありそうね? あっ、麺は確かに強いわ。ラーメン……。ラーメンの後に食べるアイスクリームも罪よ」 よくわかっていなさそうな返事に、少し笑う。それでいいか、と思う。 「じゃあ…明日の夜ね。約束よ」 (-345) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 2:32:47 |
【人】 情報屋 ムルイジ「話のきっかけには楽よね、年齢の話。……アタシはまぁ……集団での自分の立ち位置見るのに使うくらいね」 ババアの自覚。 「……そういえば言い損ねたけど、アタシ性自認は男よ。お兄さんで別に問題ないわ」 オネエさんが当たり障りないのはそうとして。自分でババアというのも置いておいて。 (120) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 2:41:17 |
【人】 情報屋 ムルイジ「いきなりの兄貴は困るわね、主に反応に」 正直。 「………120を少し越えたくらいよ歳は。100超えると曖昧になんのよ、隠してるわけじゃないわ」 (124) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 2:53:01 |
【人】 情報屋 ムルイジ「お風呂で寝るのは危険よ。ちゃんとお布団で寝なさいね。アタシも楽しかったわ」 言いながらふわっふわのバーナードを見送った。 ムルイジはといえば、もうちょっと浸かっていようかどうか迷っているところ。 (128) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 3:03:49 |
ムルイジは、ふにゃふにゃのテレベルムも見送った。毛とかは、見てない。見てないわ。 (a102) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 3:07:14 |
ムルイジは、ラサルハグも見送り、……一人になったので、もう少しだけ浸かってから上がった。 (a103) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 3:08:49 |
ムルイジは、飾り気のない黒のT。 (a104) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 3:12:22 |
【独】 情報屋 ムルイジ「明日は我が身」 「……明日は我が身よ」 「明日、ってほど時間ももうないけど」 「……何も、言えないけど…」 「どうかアタシの、意地だけは張らせて頂戴よ。死にたいとは言わないけれど、そういう約束だったじゃない。 そういう希望で、それを飲んで、あの子を殺したじゃない」 「凄惨に。惨たらしく」 「死の恐怖を、こうはなりたくないって思いをみんなに叩きつけて」 「死なせて」 (-360) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 4:07:31 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジああ その言葉だけで 私は。 感情の波を、ようやく落ち着かせることができました。 嬉しい 幸せだと伝えるために 笑顔を見せましょう。 唇を撫でていた指先はいつの間にかまた頬に移動し、花を愛でるように ガムを撫でていたように 柔らかい手つきで触れるのです。 「・・・ムルイジ様 ありがとうございます」 貴方様は 拒むことだって、許されたはずなのに。 何だか今更恥ずかしさが増していますが、甘い煙草の香りが残る 気がする自分の唇に触れて、緩く 柔らかい笑みを浮かべました。 「私 謝りませんから」 2度目の口付け 好き勝手な振る舞い 全て謝りません。 ・・・この好きに色がつく日があるのかは、わかりません。 それでももし、その日があるのなら 私は素直に伝えてしまうのでしょう。 例え拒まれようとも、笑顔で受け入れることはできますし 遠慮なく告げて欲しいと思うのでした。 例えば もしも の話でございますが。 (-364) sinorit 2021/09/04(Sat) 4:56:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン好きにさせる。それは許容に他ならない。 頬を撫でる貴方の手が優しすぎる、それは自分に向けられるべきではないのではないかと思いもするが。 貴方が向けたくて、撫でたくてそうしている、というのは分かるから、せめて拒みはしないでいる。 嫌ではない、貴方が好きだ。 それだけが今この場でムルイジに伝えられる、貴方への思いである。 だから、行動で、態度で、示しているつもりなのだ。 「なんでお礼なのよ。……謝られる方が、後悔されてるみたいで嫌だわ」 溢れる言葉は皮肉を纏う。その言葉の裏を読んで欲しいなんて贅沢は言わない。今は、言えない。 例えばもしもの時が来たとき。 ムルイジがどんな反応をするかは、今のムルイジにだって分からないことだろう。 けれど、貴方に嘘はつかないでおこう、とだけは、思っている。 (-365) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 5:08:55 |
ムルイジは、ただ、議論を眺めるだけ眺めている。 (a120) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 10:38:10 |
ムルイジは、喫煙所へ向かった。 (a122) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 10:46:19 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ向けたいから 撫でたいから、正にそうでございます。 ・・・ですがほんの少し、拒まれても仕方の無いことだとも。 今この場の思いは、確かに同じものでしょう。 シェルタンは、そんなムルイジ様が好きです。 「後悔してないからこそのお礼にございますよ」 皮肉の裏など、読み取る力もなく ただ素直に伝えるのみです。 シェルタンにできることはそれだけ。 でもいつか、その贅沢をいただけるようになればと そう思います。 そしてようやく上から退く姿勢を見せまして、頬の手を外しそのまま横に座るように移動します。 「・・・お怪我はありませんでしたか そしてお身体は、大丈夫でしょうか」 勢いよく飛んできたことを思い出しました。 当初の質問も、再度投げかけ。 (-386) sinorit 2021/09/04(Sat) 10:48:04 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……そう」 また、可愛げのない、素っ気ない声が口から出る。上手い返事が見当たらない。 素直さに返すものをはかりかねて、返せるものがないと知る。 自分の上から重みと温もりが移動して、まずは灰まみれになった煙草を灰皿へ。 「ないわ。平気よ。 ……そっちも、もう平気よ」 あのくらいなんてことない、とでも言えば良かったが。 出来るだけ素直な気持ちで言葉を吐こうとする。それでも上手くはいかないが。 (-389) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 10:57:14 |
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