>>-108
その真意を伝えてくれないから（ほうれんそう！しろよ！！）、わけわかんないまま振り回されるよね……。
後になってから「ああ、あの学校に行ってあれを学べて良かった」という日が来るんだろうけども。

そのうち「アールアレフ！この財務表だけど、この管理費とか無駄に取られすぎてんぞ！？時々見直せよ！」とかきゃんきゃん言い始める……。

そして俺は
「だから、エコの観点からも電気代の観点からも照明はLEDにすべきだろ」
とかぼやきながら、屋敷の電球を１個１個LEDに取り替え始める……（使用人を使うという事には一向に慣れない）

"拒絶"する事は許されない……

ああ、なんか、わかる。
RP村は全員別々の歯車持って勝手に回しててもまあ許されるけど、TRPG村は全員で１つの機械回してるんだよね。

歯車１個固まったり高速回転しまくってても、綺麗に動いてくれない的な……その塩梅が、まあ難しくもあり……。

>>-115
ああ……うん、全体的に同意みしかない。

この村は……良かった。とーっても、良かった。たのしかった。
この面子ならきっとギッスギス設定村でもなんとかなる()

>>-118
「謎の社会の歯車感」わかる……。
あとれいんさんは基本的に真面目だから、それを気に病んじゃうとこあるし。
ささ、忙しいのなら俺のとこ来て"ヤガミ"を構えば良いよ存分に。朝だけ30行！

「全裸について語る村」……なにそれ、どこに終着するの。何について戦うのwww

・女子高生縛りで、超能力っぽいのは無し（ぽきゃの願いを叶える能力のみあり）で、ただただ日常で、でも各自ただ一つずつの「願い」を叶えるべくバトルする

・閉塞空間閉じ込められ系で、勝利者一人だけがその空間を出ることができる（願いではなく、１人１つずつ"それをしたら死亡する的な禁忌行動"が設定される）

とかね！とかね！！

>>-120
いや、今構えとは言ってないし！
ぜーったい、村閉じまでは"あっち"には顔出さないだろうなってこっちも折り込み済だし！

見学席でも"村に貢献できない"って気に病むなら手ぐすね引いて待ってるダーリンがおりますよって話。

まだTRPG村ド初心者の自分にTCをやれとおっしゃる……？
（ちな、村建てもしたことない）
（ないない尽くし）

うん、女子高で。
友達でもいいし、同学年だけど接点なしの子とかでもいい（ああ、それ、最初にダイスで関係性決めるとかいうのもあり）

好きな人の恋人の有無を知りたいとか、好きなアイドルのチケット欲しいとか、喧嘩した友達と仲直りしたいとか、そんなちっちゃな願いの世界……。（なのに１人だけ世界征服を願ってたりしてもそれはそれでいい）

>>-127
まあ、俺は雑ではないしドジッ子でもないからな！
（自ら、あかんフラグを立てている感）

TRPG村にはあるまじき感じであえてチップセット１つに絞ったりしてね！（世界観大事）

だって同じ高校だものー
同じ制服にしないとー（世界観こだわり）

多分あれだな。
自分は割と縛られたい派なんだな。
（なんでも良いよって言われると迷子になりがち）

なんか食い下がられたぞ……ww

（いやむしろ食いつかれているのかこれは）

大丈夫ですかwww
うんならそれで良いですwwww

まあ、私服の高校だって、なくはない、しね……うん……
（そしてさくらさんを置いて順調に走り出す女子高TRPG）

まあやるとしてもちょっと先だねうん。
皆が疲れてひからびてしまう。

れいんさんが、相当に無茶して平日動いてたのはお察しでした（まがお）
しかも実に実に実に実に楽しそうでなあ。

TCやってたから大変さは余計にだったよね……。
（そう、自分がTCやるのが状況的には一番安定なんだよ、うん……）

（そしてまさに今、そろそろれいんさんを寝かせた方が良いのではという使命感に襲われつつある）

（気分はおかあさん）

>>過激レズビアン<<

わーい餌に食いつかれたぞー（ﾐｬﾊ☆）

明日は、多分、がんばって起きてる……。
「あーあ終わっちゃった……」というあの寂寥感を得てから寝る……。

そのためにも今日寝なきゃ感。
さくらさんも、ちゃんと寝ろくださいw

れいんさんもちゃんと寝ろください。
（なんで駄々こねてんだこの人）

なんだその女子高感（リアリティしかないけども）

食いつかれたので、じゃあ次は女子高舞台……TC俺様……ID取り間違えとか楽観無駄打ちとかしませんきっと大丈夫……。

というわけで、今日は寝ようそうしよう実は俺も眠い。

おーはよ。

今日の昼間はーだらだら議題考えながら過ごすんだー。
……と思いながら、もう書き始めようとしている俺。

……うん、良い村だった……（もぐもぐ反芻）

■他の人のシーンで好きなところ

アールアレフ：決戦前夜のもてなしのシーン

>>2:22「彼らの願いを退ける私が、私を後ろめたく思わなくてもよいように」
とかね！もうなんでこの人こういう事言えちゃうのかなってね！！
俺の心の引き出しには隅っこまで探してもこんな言葉は一個も落ちてない！残念な事に！！

>>2:27の全部とかね！
もうお互い全部わかったうえで、でも最後のところで踏み出せはしないヘイダルと、踏み出せないところをも判って許して「大丈夫」と頷いて、でも「何もあきらめない」でしょ。多分もうこの時点でヘイダルは精神面で負けていたと思われ……思われ……。

ハーレフ：夜市に誘われて一緒に歩いたとこ

想像する絵面からしてああこれ絶対綺麗なやつだってきゅんきゅんするのと。
何の気なしに林檎を渡したら芯まで平らげ微笑まれたもんだから、そこからは必死に「こいつはちんちくりんだから、ちんちくりんだからああぁぁぁぁぁぁこのときめきは気のせいだからあああぁぁぁ」と心の奥で唱えはじめるという苦行が始まるのでございますよ。

あと、エピでぐずぐず泣きながらランプから出てくるところも、なんでかすごく好き。

わかってないね！？お前ぜっっっっんぜん状況を理解してないね！？って笑うしかないこの感じ。

あかんこいつ馬鹿だ人間になったとこで俺が保護してやんなきゃ野良猫より簡単に死ぬぞこいつ、と思ったよね絶対ね。

■自分のシーンで好きなところ

自分の言動がってより、シーンとして好きなのは決戦前夜のアールアレフ邸かなあ、やっぱり。

アールアレフの一挙手一投足にぴりぴりしてんだけど、ハーレフの脳天気ぶりに脱力しつつも癒される自分がいて、緊張は解けない反面、ああこれで俺かアールアレフのどっちかが勝てば大丈夫だと安堵してしまう空気もあって、っていう。

それ全部出せてたよね俺えらい（自画自賛）

あの夜、あの後は、菓子に入ってた洋酒であっけなく俺が酔っ払い、ハーレフはハーレフで菓子に充足して２人でソファに転がって翌朝まで寝ていれば良いと思いました。今思いました。

ヘイダルはぎりぎりまで己の本心を見ないふりし続けて、でもハーレフから離れることもできなくて、ずっと"兄位置"に甘んじていた挙げ句に

「もうお前、ずっと俺の傍に居ろよ。心配だから」

とか言い出すけど案の定欠片も意図が伝わらなくて、

「だから！！嫁になれっつってんの！！！わかれよ！馬鹿！！」

と大逆ギレを起こす最悪なプロポーズをかます気がします()

知恵の実まで食べたのにね……。

ちんちくりんは改善されないし、婉曲な愛の言葉もプロポーズも全部素通りしてるよね、これね……。

しかもプロポーズが伝わったら伝わったで
「うん？うん、いいよ！」
とか即答されて、
「ぇ、いや、もうちょっと考えよう……？」
もうちょっと熟考しようぜ？と諭されるという。

絶望的なまでに思考の緩急が噛み合わない
（そしてアールアレフとも噛み合わない）