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シトゥラは、虚無の味がする完全栄養食を食べて昼食フィニッシュだ! (a76) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:03:05 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう。…なら、我儘を一つ、いいでしょうか? 用意していただけるなら、貴方の好きなものがいい。…それを、僕も共有したい」 駄目ですか?なんて甘えるような声色で。 「えぇ。ですからきっと、あなた方の気持ちが伝わっていて、だからこそあの子は今の様にあるのだろうと。 来たばかりの僕ですら思うのです」 (-280) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 12:03:47 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ目をぱちりと瞬かせ、微笑んで追いかける。 片手を伸ばし頬を撫ぜる。 「謝らなくていいさ。俺はどんなものも受け入れて……」 最後まで言い切る前に一度口を閉じる。自分を大切にして欲しい、という貴方の言葉を思い出したからだ。 代わりに、もう一歩分距離を縮めて貴方と重なる。今度は自分から腕を伸ばし、軽く抱きしめようとするだろう。 気にしなくていいと伝えるように。貴方をそっと労るように。 「……本当に大丈夫だよ。俺を思って色々考えてくれたんだろう?そう思うと可愛いものさ。 だから君は気に病む必要などどこにもない。ね?」 (-281) もちぱい 2021/08/30(Mon) 12:07:35 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「好きな……もの……?」 とても困った。何故なら食べることに無頓着だからだ。 おすすめのサプリ(レモン味)を奨めるか?いや、それよりも新鮮な果実感を売り物にした栄養ドリンクを奨めるか? 悩んだ、すごく悩んだ。 悩んで 「しょ……食堂の自販機の栄養食はおすすめしないよ。なんか……無を食べてる感じするから……」 おすすめしないものを紹介した。 これだから食生活崩壊人は…… 「それだったら、もてなすのとは違ってしまうけど、君が食べたいものを持って来てくれると嬉しいかな。おいしいと思った物、食べたことない物、そういう情報を共有するのはどうだろう」 そういう形で持ってきたものなら問題なく食べるだろう。 「……なんか、そう言われるとテレるな。シャトは私が育てたわけじゃないけど……、子どもを褒められるってこういう感覚なのかな?」 とてもうれしそうだ。 (-282) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:24:46 |
シトゥラは、イギリスパンにイギリスは入ってないことを知っている (a79) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:25:29 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「無を…食べている…?」 無って食べれるのか、そんな疑問が過りつつ。 「なるほど、それならばシェアしたいものを頼んでからこちらに遊びに来ましょう。…甘い物が苦手、などはありますか?」 念のため聞いておこう、と。メモのために端末を取り出した。 「ふふ、素敵な関係性だ。沢山照れて、これからもきっと愛して、手放さないであげてくださいね」 そう呟いた自分の声は、想像よりもか細かった。 (-286) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 12:46:44 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ微かに震えながら、そのまま抱きしめられた。 「す……すまない……。規則に…… 船員はいかなる状態であっても乗客を含む他者を傷つけてはいけない とあってね……」規律違反はあってはいけない、何故ならシトゥラはこの船を動かす歯車の一つだからだ。規律を乱してはいけない、何故なら正常な運航を妨げるからだ。 シトゥラはわかっている、自分は壊れたらいくらでも替えの利く歯車であることを。 「少し……感情が昂ってしまって……、本当に申し訳ない」 細く息を吐き、体をあなたに委ねた。 (-287) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:49:55 |
シトゥラは、ハマルにそれは食べ物ではないと念を送った。伝わってくれ! (a85) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:52:53 |
シトゥラは、テンガンに ☆いいね を送った。ナイスフォローだ。 (a86) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:55:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「無だよ」 無の味だよ。 「苦手な物か、特には……。うーん……強いて言えばあまり量が食べられない……くらいかな?」 極度の偏った食生活のためか、胃の容量がとても少ないのである。 「ふふ、できればね。私がここに居れる間は子ども同然、いや、子どもだから愛し続けるさ」 居れる間、その一言を言う時だけは少し寂しそうな笑みを浮かべた。 (-290) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:10:50 |
シトゥラは、ヨーグルトと果物を食べた。半分食べたらお腹がいっぱいになった。 (a88) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:14:08 |
シトゥラは、残り半分をテンガンに渡した。食べ物を捨てるのは許されない。 (a89) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:15:23 |
シトゥラは、食べ残しを渡したのをちょっとだけ申し訳なく思っている。 (a90) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:17:04 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ならば、一つ一つが小さい焼き菓子…などもよさそうですね。 量が加減できるものを選んできましょう」 寂しそうな笑みに気が付けば穏やかな声色で。 「たとえ担当が変わったとして。きっとあの子は貴方を好きなきがいたしますし、此処に居られないとしても可愛がっていいのでは?」 (-291) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 13:33:06 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「気にしない気にしない。こんなの傷ついたうちに入らないから。 ただ……そうだな…………」 委ねられた体を慈しむように優しく撫でながら、数秒思考を巡らせる。 そして引っかかった点をゆっくりと音にして紡いだ。 「……シトゥラ殿。君は船員でありながらゲーム参加者としてここにいる。 『処刑』で他者を傷つけることになったなら、その時はどうするんだい?それは例外として認められる? 『処刑』は"全員"で行われるものだよ。殺害訓練のように参加するしないの自由はない。次は生きている人間を殺めなければならない。 その時は…………いったいどうするの?」 (-293) もちぱい 2021/08/30(Mon) 13:53:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「小さい焼き菓子かぁ、いいね。食べやすそうだ」 「そのために私は嗜好品の飲み物を用意しておくとしよう」 この男……気遣いができる、シトゥラはそう思った。 「よっぽどのことがない限り、ずっとここに居られると思うけど、この世に絶対はない」 「あの子は私を好きでいてくれるかな……?好きでいてくれると嬉しいね。ああ、なんだろう、きっとこれが親離れ子離れってやつなのかな?はは、なんか寂しいね」 (-295) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:25:28 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、ではそのように」 お約束です、と小さく呟く。 「…確かに、急に壊れゆく事もありますね。 けれど、僕は、貴方たちのそれが壊されぬのを祈っております。 離れても、あの子なら追っていきそうだと、勝手におもってしまいますし」 (-299) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 14:38:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え……あっ……」 最も恐れていた、目を背けていたことを突き付けられ、体が強張る。 「わっ、わた……わたしは……」 命は生みだすもの、奪うものではない 人の体は治すもの、傷つけるものではない 追いやったはずの浅ましい考えが鎌首をもたげる。 船の規律/ゲームの規律 規律に反してはいけない 「わたし、は」 覚悟をしている、やり遂げる、ゲームの規律に従う。 そう思っているのに言葉が出てこなかった。 (-300) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:39:25 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「そう、約束だ」 微かに笑う。 いつ死を迎えるかわからないこの状態では果せるかどうかもわからない、でもそれが生き残り折れずに戦うモチベーションになればいいなと心から思った。 「追っていきそう、か。ふふ、物理的にはできなくてもそういう気持ちでいてくれたらありがたいな」 (-301) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:44:48 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…どうか一度くらいは、お互い死なぬうちにお茶会がしたいものです。 その、取り乱す自信があるので」 結果なんて、わからない。 この言葉が叶う保証もない。それでも、口出した方が叶う気がするから。 「貴方から通ってあげるのもいいのかもしれません。喜びそうではありませんか?」 (-302) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 14:52:34 |
シトゥラは、お昼をいっぱい食べたので胃がもたれている。 (a96) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:52:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「お茶会、いい響きだ。いいね、やろうやろう。そうだな、中庭とか、そういうところで。童話みたいで楽しそうだ」 「私が死んだら取り乱してくれるのかい?そうなったら……嬉しいかもな。それで、もし、もし君さえよければ……」 秘かに抱く願望が転び出そうになり、慌てて別の言葉をかぶせる。 「中庭の、中庭の花を供えてくれると嬉しいな。シャトが水をあげている花を一輪、供えてくれれば」 ふと、会話の流れにおかしさを感じ笑い出す。 「なんか私が異動する前提みたいになっちゃってるね。ふふ、私からは異動する気はないよ、だからそう、大丈夫」 (-303) tanuki 2021/08/30(Mon) 15:08:42 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「そういえば、こちらの中庭はAIもオススメしておりましたね」 僅かな違和感。慌てたようなそれに一度瞬きをするけれど。 「承りました。他にも僕に出来ることであればなんでもいたしますし。…蘇生されるとはいえ、貴方が眠ってしまったのならばきちんとお届けいたしましょう」 静かに言葉を受け取り、記憶する。 「そうでした、そもそも前提がおかしくなってしまいましたね」 くすりと小さく笑う。楽し気に。 (-305) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 15:26:47 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……」 使われる者は静かに船員の状況を頭の中で整理し始める。 その間にも貴方を抱きしめる手は背中を撫で、髪を梳き、己の体温を伝え続けた。 「……傷つけるかもしれない旨を発言する事、どうかお許しいただきたく。 シトゥラ殿。君、さては自らの意思でゲームに参加したわけじゃないのかい? 君の胸中についても気になるけど……先に規律に関して手早く問いを投げてしまおうか。 ゲームに参加した船員がルールに則って人を傷つけた場合。船の規律違反として罰されることはある?」 規律を遵守し続けた貴方がきちんとゲームに従って人を傷つけるかどうか、それは本人次第だ。 だが、関係者として規律を違反した場合の処罰が存在するかどうかは話が別となる。矛盾した状態のままゲームを行わせ、違反したからと処罰する……そんなおかしな話はないだろうと使用人は踏んでいるが、念のため確認する。 (-311) もちぱい 2021/08/30(Mon) 15:55:37 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ微かな引っ掛かりは与えたかもしれない、が、そこについて追及が無かったことに安堵する。 「私も君にできることがあればするよ。取り乱してそれどころじゃなくなるかもしれないけどね」 自嘲。親しくなればなるほど反動は大きくなるだろうなと、シトゥラは一言のように思った。 「そうだよ、私は最後までこの船でシャトと一緒にいるつもりだ」 それが製作者……親としてシャトを見守ると決めたシトゥラの覚悟だった。 (-313) tanuki 2021/08/30(Mon) 16:14:09 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「規律……」 途切れ途切れながら震えながら、船員たるシトゥラは状況をあなたに説明する。 「前例がないから……わからない。でも、参加を認められたということは、恐らくゲームの規律が……優先されると……思……う」 参加を許可された時点で ゲーム内では ゲームの規律が優先されるとシトゥラは理解した。だからゲーム内での他害以外は、船の規律を優先して過ごすようにしていのだ。 「わ、私はシャトが……シャトがダミーで使われると聞いて、心配で……それで。み、自らの意思で参加した、参加したから」 覚悟はできていると、口は動いているのに不思議と声にならない。 (-316) tanuki 2021/08/30(Mon) 16:28:02 |
シトゥラは、ハマルの奏でる箏の音色に涙した。全シトゥラが泣いた。 (a99) tanuki 2021/08/30(Mon) 16:31:43 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……そうか。ひとまず、君が罰されないみたいでよかった」 その点はひとまず安心した。 あとは、シトゥラ自身の問題だ。 貴方の立場を思えば、シャトをどのように思っているか想像は容易かった。 「……シャト殿は良い人に恵まれたね。使われる者として、少し羨ましいよ」 穏やかに呟いて、それから。 「……心配なのは分かった。でも、そうしたら、君は? 君は俺に『自分を大事にしてほしい』とは言うけれど。そっくりそのまま返すよ、シトゥラ殿。 むしろ受け入れている俺よりも覚悟ができていない分大変じゃないか」 心優しい君。だからこそ、人一倍傷つきやすいのかもしれない。 労るように言葉を紡ぎながら、瞳を隠す髪越しに額へ口づけを落とした。頑張り屋さんには、頑張った分だけ報酬が必要だ。 (-321) もちぱい 2021/08/30(Mon) 16:44:36 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、取り乱していただけるなんて光栄です。 ならば…名を呼んでほしい。きっと、死んでしまってからでは認識できないけれど。死して尚、誰かに呼ばれる事は、きっと幸福だとおもって」 僕が死んでからの事なんて、本当はどうでもいい。 痛みも、苦しみも、恐怖も。何一つ欲しくないのだから。 「ふふ、要らぬ心配をしてしまって申し訳ございません」 (-322) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 16:45:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ額に口づけをされ、慌てて首を横に振る。 「違う!私は、私は君にそうされる資格なんて……ないんだ……」 きっとこれはなんの覚悟もせずに参加したことへの罰なのだ。 「わた、わたしは、き……きみに……君に、偉そうなことを言っておいて、そんなことはしなくいいなんて言っておいて、き……君の立場に付け入ろうと、そんな、そんなことをかんがえてっ」 呼吸の仕方を忘れたような、そんな気がするほどの息苦しさを覚え、言葉にしようとしたのにならなかった息を吐き、ようやく己の罪を吐き出した。 「じ……自分だけ逃げようと……!」 (-333) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:25:10 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「名を?それだけでいいのかい?いや、それどころじゃなくなるかもしれないが……」 もっと手向けのようなことを望むと思っていただけに、この提案には少し肩透かしを食らった気分だった。 さすがにそれだけでは申し訳ないと 「ん、そうだな……」 ぎゅっとハグをした。 「いや、ここに居られなくなったらなんて言い出したのは私だからね。気にしない気にしない」 (-334) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:36:35 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードどこかわからない時間軸で 「バーナードくん、ちょっといいかな?」 タブレットで口元を隠しあなたに声をかける。 /* 軽い感じで秘話しませんか? (-335) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:40:38 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「お、シトゥラじゃんやっほ。どうしたー?」 あなたにあわせて(?)口元を両手で隠してみる。似合わないかわいい子ポーズだ。 /*わーい、ぜひぜひ!よろしくお願いいたします! (-336) uni 2021/08/30(Mon) 17:44:14 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「えぇ。それ以上を望んでも、僕から何もお返しできない。 それは心苦しいです。ならば、名を呼んでもらうだけで十分だ」 こたえて、貴方からのハグに目を丸くする。 一拍おいてから、そっとハグを返し。 「無防備に抱き着くと、離してあげられないかもしれませんよ」なんて笑ってみせようか。 (-338) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 17:45:00 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「いやぁ、君をこの道の先達だと思って相談するんだけど……」 口元からタブレットを動かし、画面をあなたに見せる。 「シアターアーカイブスの新作なんだけど、この サメ長の野望 〜怒りのゾンビアタック〜 ってやつは面白いのかな?アーカイブスに上がりたてでレビューもないからどうかと思って……」 シアターアーカイブス、それは過去に公開された映画を収録した場所……。あなたは昔劇場で配信されたこの映画を見たことがある、かもしれない。 (-340) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:52:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグそんなことを言われると少し寂しくなってしまうな、そう思ったが言葉にはしなかった。その代わりにポンポンと背中を叩く。 「ふふ、私にとってはこれは挨拶だからね。嫌がる人もいるだろうけど……、受け入れてくれる人にはこっちの挨拶する方が落ち着くんだ」 (-343) tanuki 2021/08/30(Mon) 18:02:07 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「んーなんだっと オイオイオイなんだシトゥラお前才能の固まりか? 」画面を見た瞬間に全てを察して笑った。あとなんだこの道の先達って。しかし。 「いやまあ俺もちゃんとは見てないからわからねえけど、 ネタバレ踏んだから大体の流れは知っててさ 」バーナードは、先達だ。ネタバレを踏んだ悲しき先達だった。 「お前が歴史好きなら一見の価値はあると思うけど、パニック系を楽しみたいならあんま期待に沿えないんじゃねって感じ。伏線もあるっちゃあるらしいけどどこが回収されるか読むのが難しいんだとか?」 (-347) uni 2021/08/30(Mon) 18:09:05 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「さ……才能……?」 映画に才能は必要なのだろうか?初心者のシトゥラにはわからない。 「いや、実は映画自体あんまり見たことないからどういうのが好きかわからないんだ。前に見たのはなんだったかな……確か キラーポテト と死霊のマイムマイム だったと思う。なんか……よくわからなかった」 名前からしてZ級感漂うタイトルだ。 なぜそれを見ようと思ったんだ? (-351) tanuki 2021/08/30(Mon) 18:20:53 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ背中に感じる感触。 お返しとはいかないが、いつくしむように貴方を抱きしめて。 「ふふ、素敵な挨拶ですね。…僕は、好きだな」 今は少しだけ目を伏せて、貴方の体温に集中する。…あたたかい。 (-352) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 18:21:00 |
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