人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 三谷 麗央

――睡蓮の間―― >>118>>119

[甘えるように唇を求める千秋の唇へ、歯を立てることなく
甘く挟み返して応じていく。
ただ、それのみが彼女を悦ばせるものでないことは、
先の露天であまりにも明白なものと麗央は気づいていた。]


……ふふ。


[伸ばされた彼女の舌先を唇で咥え、口内へ招いていく。
柔らかな肉の先が歯列を過ぎたところで、かり、と。
上下から前歯で挟み込み、わずかに左右へ動かした。

だがそれ以上の口戯に興じるよりもなお
興奮をそそる行為は幾らでもある。
それは千秋にとっても同じ認識だったろう。]
(134) yuma 2020/08/11(Tue) 22:47:13

【人】 三谷 麗央

[そこに、と視線を向けて問う彼女。>>119
軽く頚を振り、別の場所を示した。]


いや。
こっちへおいで。


[未だ戒めたままの手首を帯で引いて、すすむ先は室内のバスルーム。
洗面台の前で止まり、千秋の手首から拘束を解いていく。]
 

浴衣、脱いで裸になっておきな。
一つ持って来るものがある。

千秋に着ける為の首輪。


[彼女の頬へ手を添え撫でて、一旦バスルームから菅を消した。
黒い革の首輪を携え、戻るまではほんの一分経ったかのこと。
指示が果たされていてもいなくても、責める気などは更々無かった。]*<purple></purple>
(136) yuma 2020/08/11(Tue) 22:54:33

【人】 三谷 麗央

―― 睡蓮 ――>>140>>141

[>>141洗面場へ戻って来たときにはもう
裸身となっていた千秋を一瞥して、
畳まれた白い浴衣へ目を向けた。

その上に置かれたスマホを拾い上げ画面に指を滑らせると
ロックが解除されていると知れた。一旦傍らへ置いて、]


手際の良いこと。


[腕で隠す様子を責めもせず、にこりと笑んだ。
改めて彼女の姿をじろりと眺め、近づいて。
その首に黒革の首輪を巻きつけ、金具に通していく。
錠前で施錠するタイプのものではなく、ごく一般的な品物だ。]


じゃあ、まず、一枚。


[彼女のスマホでカメラを起動。レンズを向ける。
顎から下、足の爪先までが収まるようにして撮影ボタン。
ついでもう一回。
腕を伸ばしたのが秘所の様子を捉える為だとは撮影した写真を見せるまでもなく、容易に察せられるだろう。]*
(143) yuma 2020/08/11(Tue) 23:27:21

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

そら。
千秋の下の毛が、ちゃんと映ってる写真だ。


……最後の見納め、になるかもしれないな?


[撮影したばかりの画像を彼女へ示し、その尻肉を撫で触る。
尤も本当に最後になるとすれば、
それは試用期間が終わってからの、未来の事柄を含む話。

それ以上には囁くことなく、バスルームへと誘おうか。]*
(-166) yuma 2020/08/11(Tue) 23:30:35

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ……嗚呼。
   そうですね……ひゃうっ…!
 
 
[ヒリ、とまだ痛む尻肉を撫でられては
 小さく悲鳴を上げながら写真を見ていた。
 己の恥ずかしい姿が収められたそれ。
 それが自分のものであることも恥ずかしい。
 これがもし誰かに見られてしまったら。
 首輪をして、裸で撮影されたものが
 流出してしまったら?]
 
 
   あ、……ん、麗央さん、
   ………よろしくお願いします。
 
 
[それを更に極上の物にするために。
 バスルームへと、足を運ぶ。]
 
(-171) 夢見 2020/08/11(Tue) 23:51:23

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間――
[シャッターを切る瞬間に、千秋は顔を背けた。>>148
それを見て麗央は楽しげな笑い声を投げる。]


はは。安心した。

羞恥心をあっさり投げ捨ててしまわれちゃ、
詰まらないからな。


[乳房を隠した手を離させようともしなかったのはそれ故だ。
バスルームへと先に進んで、
裸身に首輪を着けただけの彼女を手招いて。
>>*143ごく通常の形をした椅子を引けばそこへ、と示した。]*
(*147) yuma 2020/08/12(Wed) 0:15:10

【人】 三谷 麗央

――余談―― >>148
[ちなみに。
その首輪の仕様を幾つか確かめた事はあって、
寸法を記すならば
幅は36mm、長さは570mm。厚さは4mmほどもある。

端部分には留め金具を通す穴が四つあり、
長さの中間部には外面に三列の円錐形の鋲が植わっていた。

頑丈な造りではあるがよく使い込まれたその革はしなやかに
千秋の首へ巻き付いていたことだろう。

本来は中型犬用の品ではあるが、
人肌をかぶれさせるなどと俗に言われる
ノミ除けの薬剤を浸透させているものではなく、
プレイに際して今までに問題が起きたことはなかった。

もっとも、着脱の際に長い髪が金具へ挟まるといった
小さなトラブルを除いての話、ではある。]
(150) yuma 2020/08/12(Wed) 0:17:20

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

――バスルーム――

[ラウンジでの時とも露天風呂での時とも、
少し異なる雰囲気のように感じた。
どちらかと言えば今が千秋の素の様子に近いのだろうか、と。

そう思うのは、自分がそうだったからせいかもしれない。
緊張し、幾らかの興奮を覚えてはいつつも
場を移したことで一旦の仕切り直しになった状態。

といって、千秋の裸身に着けた首輪を認めれば、
支配欲と嗜虐の欲がたちまち疼き出すのではあったが。]
 

……くす。心配しなくて、大丈夫。
最初はこれを使うから。


[日常で伸びすぎないように手入れをしているとしても、
剃刀だけでは全て処理しきるのには手間が掛かる。
T字の刃が目詰まりを起こせば肌が負けてしまったり、
剃り残しの原因にもなってしまうというもの。
千秋へ示したのはごく小さなハサミだった。]
(-177) yuma 2020/08/12(Wed) 0:47:02

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

脚を開いて。
剃っていく前に、短く刈り込んでしまう。


[室内のアメニティに揃えられた品々の中にはソーイングセットも含まれていた。本来の用法とは異なる使い方で、リズミカルに手を動かしては黒い柔毛を浴室の床面に散らせていく。

半ば淡々と、事務的なようでさえあったかもしれない手つき。
麗央はまだ紺の浴衣を脱いではおらず、ある種それは
彼の方が奉仕する姿のようでさえあったかもしれない。

――といっても、それはそう長い間のことではなく。]


後は、泡立てて。
端から順に、千秋の此処を。
丸見えになるようにしていこう、かな。


[床に落ちた短かい毛を一旦シャワーで流してしまうと、
剃るべき箇所を蒸すように熱い湯で絞ったタオルを被せて。

しばらく後、きめ細かく泡立てたソープを
彼女の肌に乗せていき、その端から丁寧な手つきで
カミソリを動かしていった。]
(-178) yuma 2020/08/12(Wed) 0:48:03

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[手に伝わる振動は毛の深い箇所から切り落とす時のもの。
泡とともに剃られていった後にはつるりとした彼女の肌が
露になっていく。

秘所に近づけば麗央の手つきは慎重さを増して、
掠り傷ひとつつけることなく繊細に、
千秋の性器から隠すものを奪い去っていった。

そうした後に指先を這わせ、仕上がりの具合を確かめる。
ようやくそこで小さく笑みを浮かべ、
相手の顔を見上げるだろう。]


出来上がり。
自分で触ってみな。湯で流してやるから。


[と。ぬるい温度に調えたシャワーをざあ、と
彼女の下半身へ流しかけていった。]*
(-179) yuma 2020/08/12(Wed) 0:52:30

【独】 三谷 麗央

/*
エロル遅筆病の症状が出ていて死ぬ……

千秋ごめんっ

長く大きく動くとそのぶん
長く大きく返ってきてしまうのは当然というもので。
そうなるともちろん、返すのに時間が掛かって
レス間隔が開いてしまうスパイラル。

あかん。でも書きたくなるのよな。

でも進める動きを入れないと応じるにも難しくさせてしまう。
やりにくい感じにさせてるかなぁ……って、済まない。
(-181) yuma 2020/08/12(Wed) 1:00:45

【独】 三谷 麗央

/*
赤にちゃんと進めれるようなのを短く返して寝ましょう。
秘話はきっちり?することはしたし。
(-182) yuma 2020/08/12(Wed) 1:02:05

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮・バスルーム――>>*150>>*151
>>*147

[紺の浴衣を脱ぎながら、短く零れた言葉を耳にする。>>*150


タガ……枷。
外の千秋を律してるものは、随分、強そうだ。


[彼女の情欲はその枷の反動というべきものか。>>*143
麗央は脱ぎ終えた浴衣と下着を浴室の外へ放り投げて、
開くよう命じた太腿に伝う潤みを指で掬った。]


それがこうして俺を愉しませてくれるのなら、
外してしまえとは言わないが。


[蜜に濡れた指先を腹部から上へと伝い上げ、
下乳の膨らみを軽く押し上げるようにして小さく笑んだ。]
(*158) yuma 2020/08/12(Wed) 1:36:46

【赤】 三谷 麗央

[続く声を>>*151 聞き留めて、
半ばで切られた句点に頷き、]


そうだな。日常ではしない事をさせられる。
そうさせられる程、したくなる。愉しめる。

こんな風に、無造作に触られても。


[今も蜜を溢れ出させる彼女の秘所へ中指を進めた。
入り口だけを浅く短く行き来させればそれだけで
はっきりとした水音が生まれていくか。]
(*159) yuma 2020/08/12(Wed) 1:37:03

【赤】 三谷 麗央

[きゅっと蜜壺に中指を押し入れ、軽く曲げて、
 先に露天風呂で聞かせた言葉>>*49を繰り返す。]


全部そうする、って言ったとおり。
千秋の後ろの穴も、具合を確かめてやるよ。


[露天で口にした言葉
椅子に座った彼女の乳房をちゅぅっと吸って、
唇でその身体を這い登っていく。
胸元、鎖骨、首輪の上からも押しつけるようにキスを与えて
唇を覆うように口を重ねた。そうして、離れれば一つ問いを。]


千秋の口から言ってみな、後ろの穴の経験のこと。
どれくらいあって、どれくらい感じられるのか。

日常でも使ってるのか。
試しで壊して使い物にならなくしちゃ、面白くないからな。


[秘所に埋めた指を抜き出して、恥丘をつるりと撫で回す。
そうすることが彼女の羞恥を強く煽りたてるものだ、と
彼は既に知っていたから。]**
(*160) yuma 2020/08/12(Wed) 1:40:27
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a42) yuma 2020/08/12(Wed) 1:43:07

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ………ふ、んぅ………、
 
 
[ハサミを示され、脚を開くように言われれば
 恐る恐るといった風にその膝をゆうるり折り曲げていく。
 顔が真っ赤になってしまうのは仕方がない。
 羞恥もある。緊張も。
 しかしそれ以上に今の状態に興奮してしまっているのだ。
 椅子の上で膝を折り脚を広げる姿勢は不安定で、
 胸を隠してはいられずその膝裏に手を回し
 その体制を維持しながら顔を背ける。
 それだけでトロリ、と。
 先ほどの白は一応掻き出し濯いだというのに、
 それでもなお掻き出しきれなかった残滓が
 半透明の蜜となりこぼれ落ちた。
 そんな花園に顔を近づけ、ジャキ、ジャキリ。
 自分の下生えが切られていく感覚。
 シャワーをかけられ刈り込んだ毛を流し
 熱いタオルで蒸され、
 次いで、泡を塗り付けられる感覚。]
 
(-189) 夢見 2020/08/12(Wed) 6:02:58

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ん………っ、…………っ。
 
 
[息を詰める。ひくり、と花弁が蠢いた拍子、
 また新たな蜜が潤い溢れていった。
 剃刀がザ、ザリ、と陰毛を引っ掛けながら
 それを剃り落としていく感覚に声を漏らす。
 彼の吐息がかかれば内腿が緊張して
 脚を閉じまいとするのに苦労した。
 恥丘よりも先ほど愛でられた場所に近づけば近づく程
 繊細な場所だからか、普段は茂みに守られた場所だからか
 その剃刀の繊細な動きだけで反応してしまう。

 それが、やっと終わって。]
 
 
(-190) 夢見 2020/08/12(Wed) 6:03:23

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ……あっ、んんっ!!
 
 
[恐る恐る指先を這わすと
 つるりとした感覚がそこにあった。
 恥丘に指を這わせただけで声が漏れる。
 秘所の近くへと指をつるりと滑らせただけで。
 何も覆い隠していないとはこういうこと。
 常に隠してあったものをあらわにすれば
 より敏感に、周囲の刺激を受け止めて。]
 
 
   ん、………っ、これ、じゃ、
   ちゃんと生活、できるか……あ、あぁん!
 
 
[シャワーを柔らかにかけられ注がれ、
 それだけで膝を跳ねさせ白い喉を反らした。
 グ、と黒革の首輪がそれを締め付ける。

 きゅ、と。
 堪らず、甘い甘い吐息をこぼしながら硬く瞳を閉じ
 片手で口元を押さえながらその処理をなんとか受け入れた。]*
 
(-191) 夢見 2020/08/12(Wed) 6:03:48

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

ちゃんと生活できるか、って?
そんなに感じてくれるなんて、嬉しいね。


[瞼を硬く閉ざし、片手で口元を押さえた彼女。
洩れた吐息の音は限りなく甘く聞こえた。
楽しげに千秋の反応を見つめ、スマホを構える。]
(-192) yuma 2020/08/12(Wed) 6:12:39

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

そら、撮ってやるよ。
つるつるにされたばかりの千秋の××××。

そうされて感じてる顔も、しっかりな。


[浴室内にシャッター音を続けざまに響かせる。
むろんそれは千秋のスマホが立てる物ではあるが。]


脚。開いて。自分で広げてみせろ。
自分の形、自分で確かめれるように撮ってやるよ。
……返事は? 俺にどうして貰ったか、言ってみな?


[モード]をカメラからビデオに切り替え、答えを求める。
彼女の顔へレンズを向け、甘い声の初めから余すことなく
収めようとするのだった。] *
(-193) yuma 2020/08/12(Wed) 6:21:25

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   嗚呼、女なのに、
   男として抱かれたなぁっていう、
   ……やるせなさ、ですね。

 
 
[それはきっと運が悪かった。
 でも、最初に抱かれた経験がそうだから。
 どうしようも無く、私の心を苛む。]
 
(-194) 夢見 2020/08/12(Wed) 7:06:25

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   あ………。
 
 
[恥ずかしくて泣きそうになる。
 泣きそうなのに体が疼く。
 下腹が切ない。
 視線で、言葉で、レンズで犯されてるかのようだ。

 んく、と息を呑んで、顔を俯けて床を見つめる。
 太腿の外側から腕を回し、
 太腿を抱え込みながら秘唇に指先を伸ばした。
 そっと触れれば淡い悦。
 両側のふっくらとした萼片を開けば
 その奥側に覗いた赤い花弁が綻んで
 とろり、潤んだ蜜が溢れて会陰を渡り菊座まで濡らしていく。
 ひく、ひく、と物欲しがるそこを隠すものは何もない。
 耳まで、首輪のかけられた首元まで赤くしながら
 私は更に花弁にまで指をかけて
 クパァ…とそこを開かせた。
 すっかりそこを潤わせる蜜が
 ねっとりとした糸となり赤い花弁と花弁を繋ぐ。
 紅い媚肉が奥の方まで開かれて、
 そんな奥側まで外気を感じてまた私の奥底が震えた。

 ひく、とわななく度、新たな蜜が生まれて。]
 
(-196) 夢見 2020/08/12(Wed) 8:32:22

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   わ、私は、麗央さんに……。
   首輪をつけられて喜んで、
   下の毛を、しょ、処理して、頂きました……。

   ン、ん、私は、それだけで、
   こんなに感じてしまっている、
   ……淫らでいやらしい、
   雌犬なんですぅ………、は、ぁあ……。
 
 
[自分で自分を蔑む言葉を選ぶ。
 それだけで私はたまらなくて
 甘く吐息をこぼして体を震わせた。
 目の蓋にいっぱい涙を溜めて、
 恥ずかしいのにそれで喜んでる顔で彼をチラと見た。

 言葉だけでいけるんじゃないか。
 そんな錯覚にとらわれるくらい、興奮してる。
 全身が敏感になっている。
 それでも後ろで行けるかどうかは分からない。
 解して用意もしているけれど
 そこを望んで使ったことは今まで無かったから。
 嗚呼でも。後ろでもいけるようになってしまったら。]
 
(-197) 夢見 2020/08/12(Wed) 8:33:06

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
 
  (本当に、日常に、差し支え…………、)
 
 
 
(-198) 夢見 2020/08/12(Wed) 8:34:11

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
 

(嗚呼、でも、構わない)     

      
変えて
        
(私の形を、教えてくれるなら。)**
 

 
 
(-199) 夢見 2020/08/12(Wed) 8:35:17
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a46) yuma 2020/08/12(Wed) 10:31:53

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・バスルーム―― >>*169

[ラウンジの会話で千秋がぽつりと零した過去>>0:53を裏打ちするような言葉。麗央がいくらか想像していた内容と似通ってはいたが、むろん全く同一という筈もない。]


後ろの方が好きって訳では、俺はないけど。
ソッチで感じてしまうように
女を開発してくこと自体が好きなんだよな。


[女を、とは念のために付け足した一語。
男相手でも同様の手法は通じるのかもしれないが、少なくともこれまでに、そう試みようとした事は無い。]


いまさら、開発なんて言い方する必要も無いか。
調教、だな。


[淡い笑みを見て、小さく笑った。]
(*182) yuma 2020/08/12(Wed) 11:09:35

【赤】 三谷 麗央

 

四つん這いになりな、千秋。
お前の尻の穴、前の穴と同じくらい感じるようになるまで、
調教してってやるよ。


[命令の声を向けて彼女の背中を押した。
ひとまず、自ら準備してきた程度を確かめよう、と。

洗面器に湯を張り、手指を濯ぐ準備をして、
備え付けられていたローションをたっぷりと手に垂らす。

千秋が命じた姿勢になれば赤く腫れの残る尻肉に手を這わせ、
粘液を広げるように撫で回した後に。

中央の窄まりにつぷり、と
潤滑液を纏わせた中指を押し進めるだろう。]*
(*183) yuma 2020/08/12(Wed) 11:11:11

【赤】 三谷 麗央

 

……すぐにそこまで成るかは、分からないさ。
 でも、その素質はあるよ。千秋には。


[戸惑い混じりに呟かれた声>>*188、短く返して。]


ゆっくりと息を吐いて、吸って……
後ろだけじゃなく、此方も。一緒に。


[柔らかく滑らかな恥丘の手触りをもう一方の手で愉しみつつ、
溢れ出る甘蜜ですっかり潤んだ花弁を>>*189ごく軽く、
撫でるように触れて。]


……ほら。少しずつ、ひくつくみたいになってきた。


[その度に菊座への抽挿を繰り返せばやがて、
潤滑液の助けもあって動きは滑らかなものに変わっていくか。
声に出し、麗央の指に感じる収縮を千秋へ聞かせた。]*
(*192) yuma 2020/08/12(Wed) 11:52:47

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間――>>*198>>*199
[女の秘所を撫でつつも、麗央の指先は最も敏感な箇所には
触れようとしない。微細な刺激に背筋を反らせた千秋を>>*198
見てもそれは変わることなく。

あくまでも主となるのは肛洞への抽挿。

無言の内にそう伝えるかのようにゆっくり奥へ押し込み、
引き抜いてはその指を桶に張った湯で濯ぎ、繰り返していく。
中指に人差し指を重ねて二本。丸く整えた爪が
無防備な腸壁を傷つけぬよう僅かずつ捩じ込んで。]


……こうされながら、言葉で突きつけられて。
  千秋は悦んでいる癖に。


[漏れた声に薄く笑んで、二本の指を開くような力を掛けた。
ゴムのようなきつい弾力が抗おうと締めつけ返すか。
それとも次第に拡げられ、奥の鮮紅色まで曝け出したか。]
(*218) yuma 2020/08/12(Wed) 14:28:56

【赤】 三谷 麗央

 

……さて。この様子なら、使えるだろう。
首輪に鎖を付けて、犬みたいに引いてってやるよ。


[飼い犬に待て、とするように、彼女の額を軽く押さえる。
浴室の外へ姿を消してわずかばかり後、
戻った麗央は彼女の首輪のD環へカチリと金具の音を立てさせた。
そうして微笑み、もう二つの玩具を示す。
シリコン製の球の連なりと、黒い革のアイマスク。]


それも、千秋に遣るとしよう。
……くく。犬には尻尾が必要だろう?


[まずはそう示唆した玩具から、と。
首輪の鎖を一度鳴らし、彼女の背後へ回り込んだ。]**
(*219) yuma 2020/08/12(Wed) 14:36:01
 




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寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

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宮野忠左衛門利光
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