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【独】 オリト シア/* そろそろ基依さんをSASANKAへ帰してあげたほうがいいのかな?っていう気持ちと、まだ独占していたい気持ちで揺れてる。 (-291) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 23:41:34 |
【赤】 オリト シア[彼の表情の僅かな変化>>*123に気づいたのはずっと見つめていたから。 声を掛けるよりも早く、額にキスが落とされてそれは見えなくなってしまったけれど。 盗み見た耳朶が赤く染まっていたから、愛おしさに眼が細まる。 静けさの中に、落ちた言葉>>*124には。 口にしたその気配から真摯さが伝わって。 実家に彼を紹介する「意味」を深く感じ取ってしまう。 気恥ずかしいけれど、嬉しくて。 指先を揺らしながら、はにかんで。はい、と頷きを返す。] 基依さんを連れて行ったら、 お母さんたち、驚かせちゃうかも。 [彼の学生時代を知っている両親のことを思えば、 今の彼の姿は目覚ましく成長した大人の男性であり。 娘が一緒に連れてくるとなれば、その意味も察してしまうだろうから。] (*130) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 0:28:47 |
【赤】 オリト シア[シーツに横たわりながら話をしていれば、先程から頭を撫でる仕草や慈しむような手付きに微睡みを誘われて、とろんと瞼が落ちそうになる。] ん、もうちょっとだけ、ゆっくり…… [身体を離した今も、下腹部にはまだ彼の感覚があって。 そっと下腹部を撫でながら、視線を落とした。] まだ、 ここに基依さんが居るみたい…… [そう呟く合間も、うとうと襲い来る眠気に襲われて。**] (*131) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 0:31:02 |
【赤】 オリト シア―― それから ―― [数十分か数時間か、目を覚ませば既に辺りは暗くなってきていて。 脱いだ浴衣を羽織ってそっと隣の部屋を覗けば、既に食事が運ばれて始めていた。 慌てて身支度を整えようと、お風呂に向かう時。 内腿から伝う違和感に気づいたら、どうしようもなく恥ずかしくなって脱衣所へ飛び込んだ。 こっそりと事後処理をして、余り待たせては悪いからとシャワーだけで済ませる。 髪はまだ乾かしきれなかったけど、後は自然乾燥に任せて。 お風呂上がりに脱衣所で部屋着用の浴衣に袖を通して鏡を見たら、浴衣では隠しきれない箇所に赤い華が咲いていて、指先でその痕をなぞる。] ……どうしよう……。 [肌を隠しきれないのは困るけど。 彼の所有物になった気がして、嬉しくもある。 首周りの襟をきゅっと寄せ集めて、できるだけ帯をキツく締めた。] (*172) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 21:08:11 |
【赤】 オリト シア[お鍋がぐつぐつと煮えてきて、美味しそうな匂いがしてくる。 お鍋に温野菜と野菜の多さが嬉しい。 鍋奉行を彼に自然と任せてしまいながら、茹で上がったお肉とお野菜を貰った。] お鍋に入れる豚肉いいですよね。 牛肉よりさっぱりしていて、お野菜に合う感じ。 私は水菜も好きです。食感がシャキシャキで。 [取皿に息を吹きかけて冷まして、お肉を頬張る。 さすがブランド豚、柔らかく溶けて無くなっていくみたいだ。 野菜も湯は通してあるけれど、程よく芯が残っていて歯ごたえが良く、甘い。] ん〜……、夏のお鍋もいいかも。 [湯上がりの熱さに、お鍋の温かさ。身体がほこほこと温まっていく。*] (*187) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 21:56:27 |
【独】 オリト シア/* SASANKAのお店何処にあるんだろうな〜。 やっぱり都内イメージ? だったら温泉旅行は草津辺りかなぁ。 (-395) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 21:58:22 |
【独】 オリト シア/* うちのお鍋春菊出ないんですよねえ、水菜派。 関西と関東で春菊の味違うんですね!?初めて知りました。 (-397) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 22:01:39 |
【赤】 オリト シア分かります。柔らかいと歯に挟まるので。 [くすくすと笑いを堪えて。 今し方話題に上がったばかりの水菜がお皿に移る。 お玉を差し出されたら、器を手に取って寄せて。 湯気の上がる豆腐が届けられたら、お箸で崩す。 ふわっと崩れていく豆腐はかなり柔らかく、口の中で溶ける。] 塩水ですか? そんなことしたことなかった。 今度試してみますね。 [お豆腐は基依さんが初めて出してくれた料理にも入っていたから、何だか感慨深い。 元より好きな食べ物だし、もしかしたらそのことも覚えていてくれているのだろうか、なんて考えが脳裏を過ぎった。 基依さんが作ったわけじゃないけど、今日のご飯も私の好きなものが散りばめられている。 そのことに密かに気づいて、また彼が愛おしくなる。 お刺身の山葵も、最初は敬遠していたけれど。 いざ食べてみたら新鮮さが勝って、辛味のない味がした。 また一つ新しい味を覚えて、好きなものが増えていく。] (*196) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 23:01:47 |
【赤】 オリト シア[二人で料理を食べ尽くして。 片付けに来た仲居さんにお礼を告げて、ふと基依さんの方を見ればゆらゆらと彼の身体が揺れていた。] お酒も入っていますし、 今はお風呂はやめておいた方がいいですよー? [お酒が随分回っているのか、独り言のような声に笑って。 滅多に見れない姿を、可愛い。と感じながら、 船を漕ぐ様子に歩み寄り、隣にしゃがんで顔を覗き込む。] お風呂は明日も入れますから、 お布団、行きましょ?* (*197) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 23:02:54 |
【赤】 オリト シアはい、紫亜はここにいますよー [机に寄り掛かりそうになる基依さんの身体を起こして、適度に相槌を返していたら唇を突き出されて、] ……んっ、…… [笑いながら、ちゅ、と音を立てて触れ合わせる。 もう一度触れたいけれど、そこはぐっと堪えて。 なんとか立ち上がってもらって、彼の脇に身体を寄せて。布団の敷いていある部屋へと向かう。] (*206) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 0:06:55 |
【赤】 オリト シアはい、一緒に寝ますよ。 起きたら散歩にも行きましょうね。 [ゆらゆらと揺れる身体を支えて。 ようやく布団の前まで来たら、彼の身体を先に横たえる。 残り香を突付かれたら、気恥ずかしさに咳払いをして。 先程お風呂に行く際にバスタオルは脱衣所に運んだし、布団には先程の情事の名残はない。はず。 先に消臭スプレーを散布しようと鞄を探っていたら、 布団を叩く音に振り返って、誘う手に気づく。] ふふっ、かわい [我慢できずに漏れた声はもう夢の中に居る彼にはきっと届かないだろう。 手早く後始末を終えてから、彼の元へ向かう。 片手を持ち上げて、身を滑り込ませて彼の隣に落ち着いた。 静かに寝息を立てる表情を覗き見て、幸せを噛みしめる。 重力に流れるままの前髪をそっと掻き分けてから、頬にそっと口づける。] (*207) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 0:07:25 |
【独】 オリト シア/* ランさんも強いし、杏さんも強そうですもんね。 リオちゃんはどうだろ。村中結構イケる口だったイメージ。 紫亜はお酒飲むとふわふわしてちょっと甘えたになるぐらい。 ランさんに甘えよっ!(嵐さんに怒られる) (-443) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 0:49:48 |
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