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【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「き、君ね!そういうとこだよ!!!」 顔が赤い、生気に満ちた表情だ。 「そ、そういうのはね。勘違いする人が出てくるからやめなさい」 こほんと咳払い、楽しいと思った。 「で、でも、今は君とのお茶会の時間だからね。うん、お好きなように、だ」 この空間がとても暖かいと思った。 (-222) tanuki 2021/09/05(Sun) 21:57:29 |
シトゥラは、きゅうけいしつのだいすいそうをみている。おさかながいっぱい (a71) tanuki 2021/09/05(Sun) 22:02:53 |
シトゥラは、ねむいめをこすった (a72) tanuki 2021/09/05(Sun) 22:04:22 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラおや、と。朱に染まった顔を見ればどこか満足気に。 「好きにしていいのは嬉しいけれど。 勘違い、なんてつれない言い方なさらないで。 ほら、僕は場合によっては夢を見せるのがお仕事ですし、ね?」 猫は悪びれず。貴方の手を撫でて戯れている。 (-224) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 22:15:21 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……」 「…………」 「なるほど」 「あれは結婚を前提にした付き合いの申し出だったんだな」 理解をした。今?今するか?? 「……ええと。シトゥラ。まず、誤解がある。 俺は子供が埋めるかどうかで相手を選ばない。選ぶつもりは、ない。 シトゥラがどういう事情を抱えていようともおよめさんにはなれる。そこは安心してくれ。 俺は以前も言った通り、好意に疎い男だ。働く場所だってこの船の中においては数少ない、危険を伴う場所だ。 ……実際死んだ事もある だから、俺と共にある事は……シトゥラを、何度も悲しませる事になると思う。傷つけてしまうかもしれない。 それでも、本当に俺でいいのか」 せいしょくこうい、は一度横に置いて。 海のような青は貴方を映す。 貴方の『望み』を今すぐでなくとも、いつか叶えるために。 この確認は男にとって必要なものだった。 (-225) sym 2021/09/05(Sun) 22:20:14 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「はは、語彙力死んでる。おもしろ♡」 これはツッコミどころが渋滞どころかみっちり敷き詰められているような内容に既にツッコミを諦めていた男だ。 サブ・ボップの演技がめちゃくちゃ上手く感じるという副作用(?)による充足感で大変ご満悦、クソ映画の楽しみ方をある意味理解しているのかもしれない。 「はっはっはそうかそうか、じゃあ今度お前が俺のところに持ってきた映画を全部観てみな。きっとさっきまでと同じくらい地獄が見れると思うよ」 最悪の提案をしながら笑う。そう言っている間にも マーカーけんちゃん の映像コードをちゃっかり送信している。先程観たものとは少し違う配給会社のロゴが画面に映し出されている間に口を開き。 「まあ、その前にこっちも観ようか。楽しめる映画かどうか、きっちり判断してくれよ?」 /*アラありがとう!アタイはなんとか議論に一区切りついたから生きているわ!アンタもこれが癒しならこのままぜひ一緒に映画鑑賞しましょうね……kiss…… (-236) uni 2021/09/05(Sun) 23:34:57 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ*4日目秘話への返信* 「そう、か。……それもそうだ。以前から見ていたなら、全部わかっているだろう。 それでも、俺を選んだんだな」 背を撫でていた手を頭の方に、帽子の上からわしゃわしゃと撫でる。 「共にある事を。許してもらえたと、判断する。 ……今これ以上続けても、互いに受け止めきれないだろうと思う。 シトゥラ。また、話そう。俺達はもっと互いに知るべきだと、思うし……ここにいる以上、する事ややる事は多いだろうから。 シトゥラが潰れてしまわないか、心配なんだ。食事だって言われなければ、また抜いただろう?」 部屋に戻ろう、と貴方に手を差し出す。 ……2日目か3日目辺りの出来事だっただろうか。この日はきっと、そうして終わったのだ。 /* ちょっと無理やり気味かもしれませんがこちら一度〆っぽくしました……!現在時空で対戦 よろしくお願いします (-255) sym 2021/09/06(Mon) 3:08:02 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目えっちを一旦置きつつ二つ目のツリーを敷くことお許しくださいませね) カウンセリング室。 開いた扉から出てきた人物は、いつも通り……とはいかず。普段よりやや早足で船内を闊歩する。 「シトゥラ、どこだい……?」 ママと呼び慕ってくれている者を探していた。 (-259) もちぱい 2021/09/06(Mon) 3:39:37 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あのね、世の中にはそ、そういう言葉をかけられるとすぐに恋愛的な好意と錯覚する、そういう人間だっているんだからな!い、いつか刺されるぞ!」 自分も含めて、というのは絶対に口にしない。 真に受けて傷つくのは自分だからということを知っている 「そ……そういうのは!いけないんだぞぉう!……いけないんだぞぉう!」 (-270) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:13:26 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルあなたが持ち上げた体は子どものようで、もしかしたらあなたが思うよりも軽いかもしれない。 「あ……あー……ふわふわ……。あは……おふね、おふねみたいね」 力のない腕であなたにしがみつこうとする、しかし掴むだけの力が入らないのか、その手はだらりと落ちた。 (-271) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:22:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「まあ……シャトは私が造った……といっても担っているのは一端だけどね、さすがに仮想人格AIを一人だけで作れるほどの技量はない。君があの子を人間っぽいと感じたら、それは私のせいだ。あの子の感情学習システムは私の担当だから」 自分の自分だけの存在ではないのに、そう願って、自分に子がいたらそうなって欲しいとそう作ってしまった。 「 即刻食堂システム改善の申請をしておくよ 」今脳内でシェルタンが4回くらい死んでいた。 これではいけない。 そんなことを考えているとドアの一部が開き、注文したものがトレーごと入ってくる。 それから間もなく画面に配給会社のロゴが浮かび上がる 悪夢の開幕だ (-273) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:34:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン“シトゥラ”はタオルに顔を埋めてぐずぐず泣いている。 「て……てんがんが、いいんだもん……。てんがんの。およめさんにな、なりたいんだもん……」 「お、およめさんになっ、て、てんがんと、ままと、てんがんのあかちゃんと、ままのあかちゃんと、み、みんなで、く、くらしたいんだもん……」 「てんがんと、ずっといっしょにいたいんだもん……」 (-274) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:43:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「いや、でもちゃんと褒められるところはあったからさ、サブ・ボップの演技とか、ロケーションも 全然そうは見えなかったけど多分表現したいと思われる 心象とマッチしていたし、サブ・ボップの演技とか、群集の演技とか……」主役については何も触れないあたり、そういうことなのだ。 「こういう類はなんかそういう……いいところを見つける見方もいいかもしれないね」 それはもはや砂漠に落とした砂粒を探すようなものだ。シトゥラはクソ映画に一条の光を見出した。 ほんまか? 「こっちは君のオススメだから安心して見られる気がするよ」 ▽ (-279) tanuki 2021/09/06(Mon) 8:33:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードマーカーけんちゃん はおすすめされるだけあってとても面白かった。「ふふふ、どこの家でも父親の靴下が臭いっていうのはあるんだね」 時に笑い 「ケンちゃんダメだ!そのママは敵が変装した偽物だ!」 時にハラハラし 「じ……自分の命と引き換えに……き、君はやっぱりヒロインだよ……」 時に涙し 「ち…… ちんちん! 」時にちんちん (-280) tanuki 2021/09/06(Mon) 8:39:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(4日目秘話) 「そ……そうだよ!き、君がなんて言おうとも、君が、私を嫌おうとも、わ……私は君の側に居るからね……!こ……こんな奴を受けいれたこと、こ、こここ後悔しても、知らないからな!!」 胸を焦がすほど想った王子様はとても優しい人だ 泣きながら、怒りながら、シトゥラは今までと同じように軽口を叩く。 私の秘密を知ったら嫌われないだろうか、女の出来損ないだと知られたら拒絶されないだろうか。 臆病ないつもの自分が顔を出す、それでも 差し出された手を迷いなく、とった。 /* ありがとうございます!5日目地獄でお会いしましょう (-281) tanuki 2021/09/06(Mon) 8:51:23 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキシトゥラはママの部屋の扉の前で猫のように丸くなってくうくう寝ている。 知らない人たち (医療班の人間だが今のシトゥラにはそれがわからない) がママを連れて行ったあと、清掃するからと部屋を追い出され、戻ってきた時にはロックされていて。遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、それをくり返すうちに、起きてようと頑張ったけど眠くなって ママのために摘んだお花はちょっと萎れているけど、大事に握りしめ、時折不安げにお腹をさすって、お腹を守るように丸くなって、くうくうと眠ってる。 (-282) tanuki 2021/09/06(Mon) 9:02:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ/* 全くもって関係ないですが、息子のママ=実母説を見た瞬間めちゃくちゃ笑った後、滾るなと思い、息子もまんざらでもなさそうな顔をしたことを報告するとともに土下座します (-283) tanuki 2021/09/06(Mon) 9:17:12 |
シトゥラは、まどのそとをみている。おそらがきらきらしている (a97) tanuki 2021/09/06(Mon) 10:42:07 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そうか…… 増えてないか? ままには他にも赤ちゃんが、いるのか」 処刑時の発言を鑑みるに。 シトゥラの『まま』というのはヌンキを指す、はずだ。 ……そんなに子供がいるのだろうか。 テンガンは、貴方達の事情をまだ把握しきれていない。 「……そう言ってくれてありがとう、シトゥラ」 そっと頭に触れて、数度撫でる。 そしてタオルを巻いたままの肩に触れて、貴方を浴室に入れて。 「だがやはりここで一緒に風呂に入るとお前を弟妹のようにしか見れなくなってたつものもたたなくなる気しかしないので駄目だ」 ぴしゃん。扉は閉められた。 「お前ならひとりでできる。俺は信じてる。待っているからしっかり血を洗い流してきなさい。湯船には30秒以上入る事。いいな?」 既に下の子に接するような行動取っていないでしょうか? これね、まだ現実逃避してる図。往生際が悪い。 (-284) sym 2021/09/06(Mon) 10:53:07 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン問いかけに首を傾げ 「ままのあかちゃんはままのあかちゃんだよ?わたし、ままのあかちゃんうんでおかあさんになるの!それでね、てんがんのあかちゃんも!いっぱいあかちゃんほしいの!」 何の迷いもなく無邪気に答えた。 浴室に入れられれば 「おふろひとり?いいこだからできるよ!」 と元気に返事をし。 「やーん、あわあわ……おめめいたいよぅ」 ガシャン ザバー 「おみず……ひゃんっ」 「おめめいたいよぅ……ままぁ……てんがんぅ……」 「あ゛ーーーーーーんあ゛ーーーーーーーん」 (-285) tanuki 2021/09/06(Mon) 11:22:35 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ「あっ、オレ力持ちかも〜力持ちのお船〜」 なんて言いながら、軽く一回転。背丈にそんなに差がないから、足が擦らないように気をつけて、あなたが掴まれないぶんしっかり抱きしめて。 よいしょ、とあなたをベッドに運んだら、そうだ、と思いついたように言う。 「オレね、バーナードのお兄ちゃんやったことあるんだよ。だから、シトゥラのお兄ちゃんもできちゃうから!」 それっぽく頭をよしよしよし〜〜、と撫でた。 (-287) greenrotara 2021/09/06(Mon) 11:41:15 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ「こういった船内ナビゲート用仮想AIは数多くの船で用いられている……らしいが、そうだな。聞いた範囲でも実際に見た中でも、特に人間らしい感情を持っていると思う。 AI技術には明るくないが、感情を覚えさせるのは難易度が高そうだ」 ……仮想人格AIを人間に近付ける事への是非は、一先ず置いておいて、技術としてかなり高度なのでは、と思った。 早速届いたポップコーンを摘まみつつ、画面の方に目線を向ける。 「…… …… ……」 凄い。逆に凄い。 まだ序盤も序盤なのに、既に展開に不安しかない。 (-292) smmmt 2021/09/06(Mon) 12:04:13 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(5日目) 扉の前で丸くなる姿を捉えると、すかさずそちらへ直進する。 「シトゥラ、シトゥラ」 本当は無理に起こしたくなかったけれど、こんな床で眠らせているのも忍びない。 子守唄めいた穏やかな声と共に、肩にそっと触れて眠りの海から貴方を引き上げようとする。 (-294) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:08:02 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* わたくしもヌンキとシトゥラが実の親子!?って勘違いされた時「面白〜〜〜wwwwww!!!!」ってゲラゲラ笑っておりましたわ!ホホホホホ!!!まんざらでもない顔の息子可愛いですわね♡ (-295) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:09:37 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……?……?? そう、そうなのか?」 背景宇宙猫。首を傾げながら思考停止した。 元気な返事を聞いて、安心したのも束の間。 「髪を洗う時は目を瞑るんだ……!」 「シャンプーが目に入ったらすぐ水で洗い流せッ……!」 「お湯は赤い方を捻って……」 「……シャンプーハットを用意すべきだったか!」 不覚ッ……みたいな声出したけど、あるの? 再び響く泣き声に顔に手を当て、二秒。 閉めた扉を再び開き、素早く貴方の身体にタオルを巻く。 「シトゥラ、触るぞ。洗い流すから、大人しくしていてくれ。できるな?」 そう告げて、服が濡れるのも構わず予め温く感じる程度の設定にしていたお湯を出す。 そのまま泡と目に入ったものを洗い流していくだろう。 (-297) sym 2021/09/06(Mon) 12:15:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルベッドに横たわった姿は力なく、まるで人形のようで。 乱れた前髪の隙間から見える目は暗く淀んでいる。 だが、あなたの言葉の何かが心に触れたのだろう、震える手を伸ばし頭を撫でるあなたの手に触れようとしている。 「お……にいちゃ……。おふね……、お、おふね、の、おおおにいちゃ……」 嬉しそうに口元が緩んだ。 (-304) tanuki 2021/09/06(Mon) 12:55:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスあなたの表情を見て何かを思ったのだろう 「チーム内でも異論は出たけどね。……私はあの子が 楽しい とそういう感情でいてくれればそれでいいんだ」 と言い訳のようなことを言って視線を映画に戻した。 「…うん」 映画の序盤を見ての感想がこれである。どういう類の「うん」なのかはわからないが、ともかく「うん」だ。 ―――これから面白くなることを信じて……! (-305) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:01:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ「ん……」 揺らされ、目をこすりながら身を起こす。 「あ、ままぁ!」 抱きつこうと腕を伸ばすが、自分が握っているものが目に入り 「わたしちゃんとおるすばんできたよ!あのね、これ、おはな。まま、どーぞ」 代わりにしおれた花を差し出した。 (-306) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:10:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おめめいたいよぅ、やぁん」 前髪をかき上げ必死に目をこすっている。 その顔立ちは大人にも子供にも見える。 「あわあわ、おめめいたぁい」 すんすんと鼻を鳴らしながら泣いていたが、あなたに洗い流してもらうと目をぱちぱちさせて 「なおった!」 とご機嫌である。 そしてようやくあなたが浴室にいることに気が付き 「てんがんもおふろ?いっしょいいよ!」 そう言って腕を引っ張った。 (-307) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:17:22 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…………まぁ、刺された事は…ありますね……」 痛かったな、なんてぼんやり考える。 けれど、あまり後悔はしていない様子だ。 「…そうやって、気にかけて欲しかったのかもしれませんね、僕は。誰かが振り向いて、傍に居てくれるのを願っていたのかも。 ………シトゥラさんに怒られてしまいましたし、少しは大人しくいたしますけれど」 (-309) konaKURAGE 2021/09/06(Mon) 13:19:50 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるんだ」 シトゥラは あるんだ という顔をした。 あるんだ。 「ま、まあ、その……、愛っていうか好きっていうか、なんていうか……そういう感情はいろんな種類があるからさ、うん。その、まあ……」 このメカクレ、まんざらでもないような顔をしている。 「べ、べつに大人しくしなくてもいいよ」 (-310) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:43:36 |
シトゥラは、サマープディングsweetをたのんだ (a99) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:46:46 |
シトゥラは、ぽろぽろこぼしながらサマープディングをたべた (a100) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:48:00 |
シトゥラは、どこかにあそびにいった (a101) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:48:23 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありますね」 ありますね。痛いのは嫌いなのにな。 「…そう、好きには種類がある。相手の好き、とすれ違ってしまうと問題になるのだ、と理解はしているのですけれど。 …それはそうとして、僕は僕なりに振り向いて貰えそうな言葉を使うので…、よくお叱りを受けるのですよね」 「………シトゥラさんのように、構っていただける方を逃がしたくないですし」 (-312) konaKURAGE 2021/09/06(Mon) 13:55:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるのかー……」 あるのかー……。 「ふふ、それじゃあ君が私に向ける好きはどの好きだい?友人に向けるそれ?親に向けるそれ?それとも……子どもに向けるそれ、かな?」 ペットと言いかけてやめる。 それを肯定されたらその時点で心が砕けそうだから。 豆腐メンタル (-314) tanuki 2021/09/06(Mon) 14:09:37 |
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