「終盤になるとどうしても箱の隅を突く様な意見の争いになりがちだ。
　故に結局は、何方がより信用できるか……という事になる。破綻でもしない限り、結果は終わるまで分からないのだから。」

「……夜中のおやつ、美味しいな。罪の味。」

「ムルイジは……偽ならヌンキに黒出しした方が私に『縄数の余裕がある』と思わせて狼側有利に運べそうな気がするな、と今更ながら思う。
　実際、私はヌンキを狼だと思っていたのだし……そこで偽霊能が態々白出しするだろうか……？」

（これ >>G88 についての意見は……
　全部言われた >>G90 な……）

>>G96　カストル
「偽魚か……其処までは見ていなかったな、確かに昨日地点では貴方視点あり得た話だ。回答感謝する。」

「テンガンが危ない橋を渡っている、というのは当初から思っていた。
　ただ、その危ない橋の中に『命を顧みない』雰囲気が含まれていた。死んでも真を証明する、と言わんがばかりの主張は、人狼には難しいのでは？と。……まあ、これ真でもかなり危険な掛けだ思うが。故に最初はかなり疑ってかかっていた訳だ。人狼は、一人損失するのは大きな損失だろう。それだけ勝利条件が厳しくなる。
　また、仲間と相談ができる狼が、態々あのタイミングで出るのか？というのもある。それもヌンキから白を貰ったにも関わらず、だ。案の定疑われていたし、私も疑った。……これらの点から、当初私はテンガンを裏切り陣営、特に崩れ星で見ていた。」

「ヌンキ真を切った現状、カストルから見てテンガンは狼濃厚だが、それがどうにも納得が行かないというのも……テンガン真で見ている理由の一つだな。
　ムルイジが偽なら話は別だが、偽ならヌンキに黒を出す方がというのもあり。」

「……とは言ったものの、私がどちらかに加担する意見を言うのはもしかすると止すべきなのか？
　テンガンとバーナードから見れば、カストルとキューは敵陣営と確定している。逆もまた然り。
　だが、私から見れば結果ではなく、印象でしかない……」

>>G139　バーナード
「……っと、今更だがこれ >>G138 に対する意見感謝する。
　それなら思った事は随時落として行こうと思う。

　とはいえ疲れたので今は休憩。
　バーナードに限らず、此方の主張に妙な部分や意を唱えたい部分があればつっついといてくれ……」

ぐでん。

「後は、この状況……共鳴からの指示というよりも。
　
　……みたいに言った方が良いのだろうか？

　ともあれ私は変わらず、」